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オオジュリン@霞ヶ浦



オオジュリン
スズメ目ホオジロ科
体長16cm
撮影 茨城県土浦市霞ヶ浦総合公園

冬の葦原では多くの鳥が暮らしています。
葦の中に住むカイガラムシの仲間を食べているのです。
その「パチパチ」という音で、鳥の存在がわかります。
よく見られるのは、シジュウカラ、メジロ、エナガ、ウグイス、セッカ、アオジ、ホオジロ、カシラダカ、オオジュリンなど。

ホオジロの仲間は外側尾羽が白いのが特徴です。(クロジは例外)
これは飛んだ時に肉眼でもわかるので、これを確認する癖をつけておくといいと思います。
尾羽の外側が白いのは多くの鳥に共通した特徴で、仲間の鳥に対する警戒信号の意味があると言われています。

・・・・・・

さて、昨日のクイズ(シメの体重の問題)

正解に行く前に、計算で推定してみましょう。
シメの体長は19cmとしておきます。
先日、エナガの体重が7gであるという記事を書きましたが、シメと比べるにはエナガは体型が違いすぎるので、メジロと比べてみます。
■メジロ 12cm 体重10g
と、仮定します。
19÷12=1.58倍
体重は体長の3乗に比例するという、大まかな法則によって
1.58の3乗=3.94
10g×3.94倍=39.4g

もうひとつ、キクイタダキとの比較
■キクイタダキ 10cm 体重6g
19÷10=1.90倍
1.90の3乗=6.86
6g×6.86倍=41.2g

この推定では、大体40g前後かな、という感じです。
実際の体重は
 46g
でした。

やっぱりシメは、ずんぐりした体型のために若干重いようです。

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