FC2ブログ

ウミネコ@銚子

ウミネコ
チドリ目カモメ科
体長46cm
撮影 2009.1.24 千葉県銚子市銚子漁港

初めに余談から。。。
「世界で一番正確な時計は、止まっている時計である」
というパラドックスがあります。
仮に1日1秒遅れる時計があったとすると、この時計が次に正確な時刻を示すのは43200日後、すなわち、約118年後です。
これに対して全く止まっている時計は1日2回正確な時刻を示します。
つまり、止まった時計の方が正確というわけ。
現代で最高の時計は100万年に1秒しか狂わないそうです。
ということは、その時計が次に正確な時刻を示すのは432億年後ということになります。
そんな時計、当てになりませんね(???)

今日はとても感心しました。
この日は銚子で一日カモメ観察をしようと思い、朝6時に起きて天気予報を確認しました。
新聞ではこんな予報です。



よく当たることで有名な(皮肉ですよ)ウェザーニュースではこんな予報です。
(これは朝撮影しておいたわけではありません。帰るまでこのままの画面だったのです)



結局、終日冷たい雨に、時折り霙が混じる天気。
雨でも鳥がいないわけではないんですが、遠くから来る人もいるんです。
私は比較的近いからいいんですが、今日も東京、神奈川、群馬方面などから人が集まっていました。
皆さん、一応晴れを期待していたと思うんです。
カモメウォッチャーは寒さは気にしないんですが、この天気ではね。
雨なので終日車中からの観察になり、とても楽な鳥見にはなりましたけど。


ここまで完璧にはずした天気予報も珍しいですが、それに対して何の説明もなく「明日は晴れるでしょう」としれっとして解説する気象予報士たち。
とてもプロの仕事とは思えません。
「気象占い師」と名乗った方がよさそうだし、「天気予報」ではなく「天気事後報告」とでも言ってもらった方がいいのでは?
先のパラドックスに習って
「明日は晴れ、所により曇り、場合によっては雨か雪が降るでしょう」
と毎日同じ予報をすれば100%当たるはず。
気象庁にはぜひそれをお勧めしたいと思います。

・・・・・・

今日は波が荒いせいか、カモメたちは岸壁に上がり、風を避けている感じでした。
種類的には一通り見られましたが、暗いため写真としては今ひとつでした。
また来週行きます。



ウミネコ第1回冬羽
褐色の幼羽が残る定型的な個体



ウミネコとセグロカモメ(ともに成鳥)の飛翔
銚子を代表するカモメ類
下に写っているのはカモメ(第1回冬羽)
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

papageno620

Author:papageno620
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア