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オオジュリン@乙戸沼





オオジュリン
スズメ目ホオジロ科
体長16cm
撮影 2009.3.10 茨城県土浦市乙戸沼

冬の葦原では、よくパチパチという音が聞こえます。
オオジュリンなどの鳥たちが、アシの中にいるカイガラムシを食べるために茎を割っている音です。

と、ここまでは何度も書いたことなのですが。。。

カイガラムシの仲間は種類が多く、何と言うカイガラムシなのかがわかりません。
昔、師匠に聞いたのは、ビワコカイガラムシという名前だと記憶しているのですが、その名前で検索してもヒットしません。
大体カイガラムシで検索しても、園芸種につく害虫の記事ばかりです。
相当嫌われ者の虫らしいです。

ところが。。。

カイガラムシというのは、カイコ、ミツバチと並んで、「世界3大益虫」のひとつなのだそうです。
ただし、カイガラムシ全体のことではなく、ラックカイガラムシという種類のことです。
この虫が分泌する物質がシェラックと呼ばれ、天然樹脂として広く使われています。
シェラックと聞いてピンと来たのは、これがSPレコードの原材料だったことを私は知っているのです。
SPレコードと言っても若い人にはわからないでしょうが、CDの先祖が塩化ビニール製のアナログレコード(33+1/3回転のLPレコードと、45回転のEPレコードがあった)だとすると、そのまた先祖が78回転のSPレコードです。
この話がわかると年がばれますので、知らないふりをしたほうが無難ですね。

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