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オオハム@波崎




オオハム
アビ目アビ科
体長72cm
撮影 2009.3.28 茨城県旧波崎町(現神栖市)波崎漁港

日本で観察されるアビ類のほとんどはシロエリオオハムとされています。
オオハムは比較的稀れに、沿岸に飛来します。

オオハムとシロエリオオハムの識別点はちょっと微妙ですが
■首に黒帯がない(あるように見えないこともないが、シロエリの黒帯もあるか無しかの場合も多い)
■頭頂部が比較的平ら
■嘴が太くて長く、鉛色で先端が黒い
■体下面の白が水面上に見える
という特徴から、一応オオハムだろうと判断しました。

・・・・・・

今日から高速道路の上限1000円という割引がスタートしました。
今日、銚子でお会いしたある人(カモメの世界では有名人)は、東京都内から950円で来たそうです。
私は銚子行きでは高速道路とは無縁ですが、帰りに先週開通したばかりの圏央道稲敷IC~阿見東ICまで走って見ました。
一区間だけ、150円也。
実は茨城県内の圏央道というのは、現在ETC割引の対象外になっています。(理由はわかりませんが、差別的ですよね)
今回の制度ではもちろん割引対象になっているのですが、ことほど左様にこの制度は複雑怪奇になっています。
私はETCを丸3年使っているので、大体はわかっているのですが、福田政権下で去年から新たに導入された割引制度と今回の制度が加わって、俄かには理解しがたい制度になっています。
今回を機にETCを導入した方は、この制度の複雑さを理解するのに四苦八苦しているのではないでしょうか。

例えば今回の割引の対象外になっている大都市近郊区間には、別に早朝夜間割引があり、その他の区間には通勤割引があります。(距離100km以内)
両方の区間をまたいで乗った場合、早朝夜間割引が適用された場合はその全区間について50%割引になりますが、通勤割引が適用された場合はその区間だけの割引にしかなりません。
一例を挙げると
関越道練馬から前橋まで
■通常料金 2750円
■早朝夜間割引の適用を受けた場合 1400円
■通勤割引の適用を受けた場合 2000円
要するにETCのゲートを通過する時刻によって、微妙に損得があることになっているわけです。

中央道には、高井戸から八王子までの均一料金区間があります。(入り口で600円払う)
大都市近郊区間は八王子までなので、どこまでを100km以内と判断するのかという問題が生じます。
高井戸から100kmと、国立府中から100kmではもちろん差がありますから、便宜的に均一料金区間の距離は一律8.8kmとするという、特殊なルールがあります。
つまり、100km以内の限界は甲府昭和ICまでということになり、これは均一料金区間のどこから乗っても一緒です。(高井戸から甲府昭和までは113.2kmあるが、100km以内と判断される。ただし、均一料金は別にかかる)

社会実験と称する各種の割引もあって、例えば中央道で東京方面に行く場合、圏央道を経由して関越道の練馬方向に迂回するルートを通ると最大500円割引になる制度など。

こういうのはHPには載っているのですが、普通はそこまで研究しないのではないでしょうか。
ちょっとアナウンス不足だと思うのですがどうでしょうか。
アナウンス不足と言えば、今回の割引では、首都高の料金が通常700円が休日500円になると言っていますが、首都高のETC料金は、現在でも休日は2割引で560円ですから、今回の制度で追加される割引額は60円だけです。
首都高の場合は以前から割引内容がコロコロ変わっています。
「距離別料金制度」という名の大幅値上げ案は、この不況下では実施できないという理由で棚上げになっています。
とにかく政治主導の制度なので、とにかく場当たり的で複雑怪奇な制度ですね。

今回の制度でも、大都市近郊区間をまたいで利用した場合の2重徴収が問題になっています。
私は人がいいのかも知れませんが、これは当然2重徴収になるものだと思っていました。
これを解消するためには相当大変なシステム改変が必要だろうと、これに関しては高速道路会社に同情します。

今日のところは、大規模な渋滞はなかったようですが、心配なのはGWです。
私のグループでは、毎年恒例で山形に行くので。。。
一応複数のルートを考えてますが、場合によっては深夜の行動にならざるを得ないかも。

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