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軽井沢探鳥記

5/9

5/5に飛島から帰り、6日は天気も悪かったので、珍しく家から一歩も出なかった。(ぐったりしていた、というのが正解かも)
2日間仕事をして、9日の土曜日からまた1泊の探鳥会に出かけた。
行き先は軽井沢。
去年までは日帰りの探鳥会だったのだが、今年は1泊である。
参加者は10人
飛島でも一緒だったTさん夫婦、TYさん、KTさんが2人(男性と女性)、今回初参加のHさん夫婦と我が家3人。

車3台に分乗して、牛久を4:30に出発した。
朝のうちは霧。これは晴れる前兆で、その通り霧が晴れると絶好の天気になった。
休日特別割引で小細工する必要もなく、碓氷軽井沢ICを7:30に出て、軽井沢野鳥の森には8時過ぎに到着した。
ここで、この日午前中だけ合流のMさん夫婦と会い、早速探鳥に出発した。


■軽井沢
■富士山麓
■裏磐梯高原
の3箇所を、日本3大野鳥生息地という。
このうち富士山麓はエリアが広く、探鳥のルートとしてはさまざまである。何を狙うかによってコースは変わるだろう。
裏磐梯もエリアは広いが、比較的わかりやすいルートが多く存在するので、数箇所のコースを組み合わせると楽しめる。
軽井沢の多くは別荘地なので、探鳥のコースとしては「野鳥の森」が一番のメインになるだろう。
2~3時間の探鳥会には最適のルートである。
多少のアップダウンはあるが、きついというほどではない。


歩き始めてすぐ、ミソサザイ、オオルリ、キビタキ、コルリなど、常連の声が響き渡る。
そのうちノジコの囀りが聞こえ始め、1箇所でコルリ、クロツグミ、ノジコの3種が観察できるという、贅沢な鳥見になった。
期待していたヤマドリは現れなかったが、まずは満足の探鳥会になった。



森から見える浅間山の姿



一周したあと、湯川を眺めるテラスで昼食。
その間も、オオルリが目の前でフライングキャッチをして見せたり、キビタキが水浴びしたり、カラガラスが頻繁に目の前を飛ぶ、というこれも贅沢な昼食。


午後は発地の休耕田に移動。
ここで情報をいただいた「風」さんにお会いすることが出来た。
http://blogs.yahoo.co.jp/kougenno_kaze2005

ここではホオアカやノビタキを観察。
オオジシギは声のみ。姿は確認できなかった。

喫茶「ばおばぶ」
http://baobabucafe.com/
で休憩のあと、今宵の宿へ。

今回の宿はTさんが手配してくれた。
この建築、ディテールを見ると、内藤廣さんの設計と見た。



我が家はロフト付きのコテージ。
外壁のディテールが「ちひろ美術館・東京」を連想させる。
テラスに出ると、すっかりリゾート気分になってしまった。



・・・・・・

5/10
2日目は4時出発で早探。
見られた鳥の種類はほぼ同じだった。
ヤマドリの母衣打ちの音が再三聞こえていたが、姿は確認できなかった。
宿に戻ると、それまで聞こえなかったアカハラの囀りが間近から聞こえる。
さすがは軽井沢だと思った。アカハラは軽井沢町の鳥である。

チェックアウト後は、やや観光も織り交ぜながら各地を廻る。



旧碓氷峠の見晴台。
群馬県との県境に当たる。
夕日のスポットとしても有名。


今回の鳥合せ
カワウ
アオサギ
マガモ
カルガモ
トビ
ノスリ
ヤマドリ(母衣打ちの音)
キジ
オオジシギ(S)
キジバト
ツツドリ(S)
フクロウ(S)
アオゲラ
アカゲラ
コゲラ
ヒバリ
ツバメ
イワツバメ
キセキレイ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
サンショウクイ
ヒヨドリ
モズ
カワガラス
ミソサザイ
コルリ
ノビタキ
クロツグミ
アカハラ
ツグミ
ヤブサメ(S)
ウグイス
オオヨシキリ(S)
センダイムシクイ
セッカ
キビタキ
オオルリ
コサメビタキ
エナガ
コガラ(S)
ヒガラ
ヤマガラ
シジュウカラ
ゴジュウカラ
メジロ
ホオジロ
ホオアカ
ノジコ
アオジ
カワラヒワ
イカル
シメ
スズメ
ムクドリ
コムクドリ
カケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
(コジュケイ S)
以上59+1種



以前の記事で
4/25(土)から5/10(日)までの16日間
 鳥鳥××花××鳥鳥鳥鳥休××鳥鳥(休は、恐らく疲労のため休息日)
という予定を書いたが、実際その通りになった。
これほど天気に恵まれ、充実したGWはあまり記憶にない気がする。

次は奥日光日帰りの探鳥会が待っている。
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