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尾瀬紀行(その2) 山ノ鼻から三叉(牛首)まで

尾瀬紀行(その2) 山ノ鼻から三叉(牛首)まで

2009.6.13(土)

山ノ鼻から、いよいよ尾瀬ヶ原へ。



ミズバショウやリュウキンカが群生するポイントを抜けると、一気に湿原が広がる。
尾瀬に来た、という感慨を最も深く感じる場所かも知れない。
前方には、東北以北の最高峰、燧ケ岳が聳える。




左右に池塘が点在する。
尾瀬の風景は、池塘を抜きには考えられない。
池塘は要するに水溜りだが、中には深さ2mを越えるものもある。よそ見をして落ちないように。




高層湿原は、極めて栄養分が少ない場所である。
湿原を流れる川の周囲は、そこだけ栄養分が豊富になるので、植物が育ちやすい。
そういう場所を拠水林という。
上ノ大堀川の拠水林には、ミズバショウが咲いていた。




こんもりとした森は牛首で、尾瀬ヶ原が最も狭くなっている場所。
遠景には至仏山。




少し進むと三叉である。
直進が通常のコース。
左に行くとヨッピ橋方面。これもいいコース。


景色もいいが足元にも注目。
尾瀬ヶ原を代表する花、ヒメシャクナゲがこのあたりには多い。
ミツガシワやタテヤマリンドウがそこここに咲いている。
竜宮附近に行くと、もっと見事な群落があるので、このあたりはパスしてもいい。
それより、目立たない植物ではあるが、ナガバノモウセンゴケを見逃さないこと。
ここと北海道にしかないという、貴重な食虫植物である。
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