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尾瀬の花(6)

尾瀬の花(6)
2009.6.13



■タテヤマリンドウ
リンドウ科リンドウ属
中田代

ハルリンドウの変種で、高山の湿地に生える。
花弁は5裂しているが、その間に副片があるので、10枚に見える。
立山で見る本種は、もっと白いものが多いように思える。
白いものを特にシロバナタテヤマリンドウと言う場合もある。




■オゼタイゲキ
トウダイグサ科トウダイグサ属
中田代

ナツトウダイの高山型をハクサンタイゲキと言う。
これは尾瀬に特産する変種だと言う。
尾瀬にはナツトウダイ(ヒメナツトウダイ?)もあるが、オゼタイゲキは苞葉が3枚あるので区別できる。(ナツトウダイは2枚)




■ミツガシワ
リンドウ科(ミツガシワ科?)ミツガシワ属
中田代

以前は、ミツガシワはリンドウ科ミツガシワ属とされていたが、ミツガシワ科として独立したようだ。
氷河期の生き残りとされている植物で、分類上も難しい位置にあるのかも知れない。




■ムラサキヤシオツツジ
ツツジ科ツツジ属
鳩待峠~山ノ鼻間

公園などの植栽でも、ツツジは潅木の中心だが、山中で自生するツツジはやっぱり一味違うものがある。
大体2~3mほどの高さがあるので、見栄えがする。
下を向いて登山道を歩くと、落ちた花びらで気がつくことが多い。
奥日光周辺でも、トウゴクミツバツツジ、ムラサキヤシオ、シロヤシオは春の見ものである。
これが終わるとヤマツツジ、レンゲツツジに移行してゆく。
つくづく自然はよく出来ていると思う。
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