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名盤コレクション54 ホロヴィッツ・ショパン・コレクション

ホロヴィッツ・ショパン・コレクション
ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)

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CD-1
アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ変ホ長調OP22(1945年9月22日、10月6日)■
ワルツイ短調OP34-2(1945年9月23日)
ポロネーズ第6番変イ長調OP53「英雄ポロネーズ」(1945年10月6日)
マズルカヘ短調OP7-3(1947年12月22日)
ワルツ嬰ハ短調OP64-2(1946年11月29日)
マズルカ嬰ヘ短調OP59-3(1950年5月10日)
マズルカ嬰ハ短調OP41-1(1949年5月11日)■
マズルカ変ニ長調OP30-3(1949年12月28日)
マズルカ嬰ハ短調OP30-4(1949年12月28日)
マズルカヘ短調OP63-2(1949年12月30日)■
マズルカ嬰ハ短調OP63-3(1949年12月30日)
マズルカ嬰ハ短調OP50-3(1949年12月30日)
ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調OP35(1950年5月13日)
マズルカ嬰ハ短調OP30-4(1928年3月26日) ホロヴィッツ最初の電気録音

CD-2
バラード第1番ト短調OP23(1947年5月19日)
夜想曲嬰ヘ長調OP15-2(1947年5月19日)■
バラード第3番変イ長調OP47(1949年5月11日)■
バラード第4番ヘ短調OP52(1952年5月8日)
練習曲ホ長調OP10-3(1951年4月29日)
即興曲第1番変イ長調OP29(1951年10月11日)■
夜想曲ヘ短調OP55-1(1951年4月28日)
スケルツォ第1番ロ短調OP20(1951年4月29日)
夜想曲ホ短調OP72-1(1952年1月5日)
練習曲嬰ハ短調OP10-4(1952年1月5日)
マズルカロ短調OP30-2(1945年3月28日、ライヴ)■
幻想曲ヘ短調OP49(1948年2月2日、ライヴ)■
ポロネーズ第1番嬰ハ短調OP26-1(1950年4月24日、ライヴ)■

CD-3
幻想ポロネーズ変イ長調OP61(1951年4月23日、ライヴ)
マズルカ変ロ短調OP24-4(1951年3月5日、ライヴ)■
スケルツォ第1番ロ短調OP20(1953年2月25日、ライヴ)
ワルツイ短調OP34-2(1953年2月25日、ライヴ)
夜想曲ホ短調OP72-1(1953年2月25日、ライヴ)
スケルツォ第2番変ロ短調OP31(1957年2月23日)■
夜想曲ロ短調OP9-3(1957年2月23日)■
夜想曲ヘ長調OP15-1(1957年2月23日)■
夜想曲嬰ハ短調OP27-1(1957年2月23日)■
夜想曲変ホ長調OP9-2(1957年5月14日)■
舟歌嬰ヘ長調OP60(1957年2月23日)
スケルツォ第3番嬰ハ短調OP39(1957年1月15日)■

■は、これ以外に正規録音が残されていないレパートリー


ホロヴィッツがRCAに残した録音の中から、ショパンの作品のみを集大成したもの。
1928年に初めて行った電気録音から1953まで、及びコンサート活動からドロップアウトしていた間の1957年に録音されたものを、ほぼ発売時のLPの曲順に構成している。
ホロヴィッツが心身ともに充実していた時期の、最も得意としたショパンの演奏。意外と唯一の録音が多く、その意味でも貴重である。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

フリードスパイク 6年間の燃費計測

現在の車(フリードスパイク)は、ちょうど6年を経過した。
今日、今年最後の給油を行って、燃費計測は通算364回となった。
ここ1~2年はやっぱり燃費が悪くなって来た印象があるので、6年分のデータを分析して見る。

月別
月別の燃費
10月が突出していいことがわかる。


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季節ごとの燃費
秋が一番良く、冬が一番悪い。
夏は意外と落ちないことがわかる。
ただ、月別で一番悪いのはやっぱり8月。


年別
年ごとの変遷
3年目がピークで、あとは下がり続けている。
今年の燃費はついに18kmを割ってしまった。
誤差とは言えない数字だと思う。


単価
ガソリン単価の推移
とは言っても、少しの燃費変動はガソリン価格の変動に比べれば小さい。


実燃費
ガソリン価格を加味した実際の燃費(1km当りいくらで走るかという数字)
やっぱりガソリン価格の変動の影響が大きいことがわかる。

テーマ : 燃費
ジャンル : 車・バイク

マーラー/交響曲第2番「復活」(シューリヒト/フランス国立放送O)

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マーラー/交響曲第2番「復活」
カール・シューリヒト/フランス国立放送管弦楽団
エディット・ゼーリッヒ(ソプラノ)
エウゲニア・ザレスカ(アルト)
1958年2月28日 パリでのライヴ

マーラー/さすらう若人の歌
カール・シューリヒト/フランス国立放送管弦楽団
エウゲニア・ザレスカ(アルト)
1954年4月2日 ボストンでのライヴ


カール・シューリヒトはブルックナー指揮者のイメージが強く、マーラーのイメージはあまりないのだが、いくつかのライヴが残されている。
中でも、1939年10月5日にアムステルダムで行われた「大地の歌」のライヴは有名だ。
それは名演に違いないのだが、演奏以外のことで有名になってしまっているので、その件についてはそのうち書くことになるだろう。

この「復活」は、聴き始めはやや乱暴な印象を覚えてしまうが、聴き進むにつれて気にならなくなる。
テンポの動かし方にかなり独特のところがあり、今までに聴いたことがない表現の「復活」と言えるだろう。
ソリストも、あまりいいとは言えない。
ただ、フィナーレの盛り上がりは半端ではなく、聴き終わるとやっぱり名演と言っていいかもと感じた。
シューリヒトってこんな指揮者だったかと、再認識した次第。

難を言えば、この手のライヴ録音では仕方がないのかも知れないが、ちょっと聴きづらい音響である。
第1楽章と第2楽章で、最後の1音が欠落しているのも大きな欠陥。理由はわからないが、配慮がなさすぎ。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

月と金星が並ぶ

撮影 2019.12.29

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月齢3.2の月と、マイナス4等の金星が横に並んだ。
間隔は約3度。
少し雲が出てしまった。

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飛行機の通過を狙ったがうまくいかなかった。
代わりにドバトの群れが通過した。

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テーマ : 月の写真
ジャンル : 写真

都心上空を飛ぶTBSの報道ヘリ

朝日航洋
シコルスキー S-76C(JA06HD)
撮影 2019.12.28

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テーマ : 航空機
ジャンル : 写真

今日の月と金星

撮影 2019.12.28

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TX守谷駅から
明日は更に接近するようだ。

テーマ : 夜景・夕景
ジャンル : 写真

旧中込学校(長野県佐久市)

旧中込学校
長野県佐久市
撮影 2019.12.21

旧中込学校は明治8年(1875年)に完成した擬洋風の学校建築である。
明治の初め、各地に擬洋風の学校建築が建てられたが、これは現存する最古級のものである。
設計は、アメリカで西洋建築を学んだ地元出身の市川代治郎という棟梁で、そのため長野県、山梨県などにいくつか存在する擬洋風の学校建築の中でも、特にアメリカの影響が強く現れている。
日本人の手による、明治初期の木造洋風建築の様式を知る重要な建物として、国の重要文化財に指定されている。

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南北軸の中廊下形式というのが少々変わっている。
正面玄関の上部にはバルコニーを備え、中央には八角形の望楼を持つ。望楼の天井には太鼓を吊るして時を告げたため、いつしか「太鼓楼」と呼ばれるようになった。(太鼓楼の見学は不可)

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テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

カモ類のカウント(乙戸沼) 12/25

カモ類のカウント
茨城県土浦市乙戸沼

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コハクチョウは、今日のところは5羽。

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数年前から、100羽前後入るようになったユリカモメ

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これも数年前から見られるようになったカンムリカイツブリ


その他の鳥
 カワウ
 カイツブリ
 オオバン
 カワセミ
など

テーマ : 博物学・自然・生き物
ジャンル : 学問・文化・芸術

ヘンデル/オラトリオ「メサイア」(軽井沢大賀ホール)

ヘンデル/オラトリオ「メサイア」
2019.12.21 軽井沢大賀ホール
鈴木雅明/バッハ・コレギウム・ジャパン(管弦楽・合唱)
ジョアン・ラン(ソプラノ)
オリヴィア・フェアミューレン(アルト)
セイル・キム(テノール)
ロデリック・ウィリアムズ(バス)

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バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)による、大賀ホールでの「メサイア」演奏は、今年で10年目になるそうだ。
自分としては3年目。恒例行事になりつつある。
クリスマスは意識していないが、毎年この時期に軽井沢で「メサイア」が聴けるというのは、何と贅沢なことだろう。


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今年の12月は異常に気温が高く、矢ヶ崎池に全く氷がない。浅間山にも雪はほとんどない。さながら晩秋と言った雰囲気だ。
もっとも翌日には雪になったので、一日違えば結構厳しかったかも知れない。


今年の「メサイア」
オケ20人、合唱18人、ソリスト4人に指揮者を加えて43人の編成。
去年までと異なるのは、チェンバロ奏者を置いて、鈴木雅明は指揮に専念していること。

ソプラノのジョアン・ランは素晴らしい。BCJとは多く共演しているほか、ガーディナー指揮によるバッハのカンタータでも歌っている。
宗教曲を得意とする歌手のようだ。

バスのロデリック・ウィリアムズも素晴らしい歌唱を聴かせてくれた。
この人もBCJではお馴染みのようで、宗教作品や歌曲が得意らしい。
昨年の演奏では、ソプラノ森谷真理、アルト藤村実穂子という顔ぶれだった。もちろんこの2人は優れた歌手には違いない。藤村実穂子はバイロイトで認めれている、日本を代表する歌手だ。
だが、どうしてもオペラ的な歌唱が若干気になったことは否めない。やっぱり宗教作品にはそれに向いた歌唱というのがあるのだろう。
とにかくこの2人の歌唱は特に見事だった。BCJの合唱の素晴らしさは言わずもがな。


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いい気分でホールを後にした。
クリスマスは特に関係ないが、次はこの団体で「クリスマス・オラトリオ」を聴いてみたい気がした。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

ディヌ・リパッテイの協奏曲録音とディスコグラフィー

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ショパン/ピアノ協奏曲第1番ホ短調OP11
ディヌ・リパッティ、オットー・アッカーマン/チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
1950年2月7日録音(ライヴ)

モーツァルト/ピアノ協奏曲第21番ハ長調K467
ディヌ・リパッティ、ヘルベルト・フォン・カラヤン/ルツェルン祝祭管弦楽団
1950年4月23日録音(ライヴ)

両曲ともリパッティ唯一の録音。
名演と言っていいと思う。特にモーツァルトは素晴らしい。
残念なことに録音が冴えない。録音のクオリティに恵まれていないリパッティだが、1950年のライヴ録音ということを差し引いても悪いと思う。(特にショパンの協奏曲)
EMIは、1946年からチューリッヒでリパッティの録音を行ったのだが、この年の録音は機材の欠陥のために失敗したと言う。何たること?!


ここでリパッティのディスコグラフィを、録音年代順に、わかっている限りでまとめて置く。

1917/03/19 ブカレストで誕生

1936/06/25 エネスコ/ピアノ・ソナタ第1番~第2楽章
1936/06/25 バッハ/トッカータハ長調による即興演奏(チェンバロ演奏)
1936/06/25 バッハ/パルティータ第1番~アルマンド(チェンバロ演奏)
1936/06/25 ブラームス/間奏曲変ホ長調OP117-2(断片)
1936/06/25 ブラームス/間奏曲変ロ長調OP117-2
1937/02/20~1938/01/22 ブラームス/4手のためのワルツOP39(抜粋) ナディア・ブーランジェとの連弾
1937/02/20~1938/01/22 ブラームス/ワルツ集「愛の歌」OP52 ナディア・ブーランジェとの連弾
1941/04/28 シューマン/交響的練習曲OP13~第9変奏
1941/04/28 ショパン/練習曲変ト長調OP10-5
1941/04/28 スカルラッティ/ソナタト長調L387(K14)
1941/04/28 バッハ/主よ、人の望みの喜びよ(ヘス編)
1941/04/28 ブラームス/間奏曲変ホ短調OP117-1
1941/04/28 ブラームス/間奏曲変ロ長調OP116-2
1941/04/28 リスト/小人の踊り
1943/01/14(ライヴ) 自作/古典様式による小協奏曲OP3 ハンス・フォン・ベンダ/ベルリン・フィル室内O
1943/03/02 エネスコ/ピアノ組曲第2番ニ長調OP10
1943/03/04 自作/左手のためのソナチネ
1943/03/13 エネスコ/ヴァイオリン・ソナタ第2番ヘ短調OP6 エネスコ(ヴァイオリン)
1943/03/14 エネスコ/ヴァイオリン・ソナタ第3番イ短調OP25 エネスコ(ヴァイオリン)
1943/10/18 エネスコ/ピアノ・ソナタ第3番ニ長調OP24
1945/10/10 自作/ルーマニア舞曲集 アンセルメ/SRO
1947/02/20 ショパン/夜想曲第8番変ニ長調OP27-2
1947/02/20 スカルラッティ/ソナタニ短調L413
1947/03/01、04 ショパン/ピアノ・ソナタ第3番ロ短調OP58
1947/05/24 フォーレ(カザルス編)/夢のあとにOP7-1 ヤニグロ(チェロ)
1947/05/24 ラヴェル(バズレール編)/ハバネラ形式による小品 ヤニグロ(チェロ)
1947/05/24 リムスキー=コルサコフ/熊蜂の飛行 ヤニグロ(チェロ)
1947/06/06(ライヴ) リスト/ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 アンセルメ/SRO
1947/09/18、19 グリーク/ピアノ協奏曲イ短調OP16 ガリェラ/フィルハーモニアO
1947/09/24 ショパン/ワルツ第2番変イ長調OP34-1
1947/09/24 バッハ(ヘス編)/主よ、人の望みの喜びよ
1947/09/24 リスト/ペトラルカのソネット第104番
1947/09/25 リスト/演奏会用練習曲「軽やかさ」
1947/09/27 スカルラッティ/ソナタホ長調L23
1947/10/02(ライヴ) バッハ(ブゾーニ編)/ピアノ協奏曲第1番ニ短調BWV1052 ベイヌム/ACO
1948(ライヴ) 自作/古典様式による小協奏曲OP3 指揮者、オーケストラ不明
1948/04/09~10 シューマン/ピアノ協奏曲イ短調OP54 カラヤン/フィルハーモニアO
1948/04/17、21 ショパン/舟歌OP60
1948/04/17、21 ラヴェル/道化師の朝の歌
1948/05/30(ライヴ) バルトーク/ピアノ協奏曲第3番 パウル・ザッハー/南西ドイツ放送SO
1950/02/07(ライヴ) ショパン/ピアノ協奏曲第1番ホ短調OP11 オットー・アッカーマン/チューリッヒ・トーンハレO■
1950/02/07(ライヴ) ショパン/夜想曲第8番変ニ長調OP27-2
1950/02/07(ライヴ) ショパン/練習曲変ト長調OP10-5
1950/02/07(ライヴ) ショパン/練習曲ホ短調OP25-5
1950/02/22(ライヴ) シューマン/ピアノ協奏曲イ短調OP54 アンセルメ/SRO
1950/04/23(ライヴ) モーツァルト/ピアノ協奏曲第21番ハ長調K467 カラヤン/ルツェルン祝祭O■
1950/07/03~12 ショパン/マズルカ第32番嬰ハ短調OP50-3
1950/07/03~12 ショパン/ワルツ(全14曲)
1950/07/06 バッハ(ケンプ編)/フルート・ソナタ第2番BWV1031~シチリアーノ
1950/07/09 バッハ/パルティータ第1番変ロ長調BWV825
1950/07/09 モーツァルト/ピアノ・ソナタ第8番イ短調K310
1950/07/10 バッハ(ブゾーニ編)/いざ来たれ、異邦人の救い主よBWV659
1950/07/10 バッハ(ブゾーニ編)/主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶBWV639
1950/07/10 バッハ(ヘス編)/主よ、人の望みの喜びよ
1950/07/27(放送録音) ショパン/ワルツ第3番イ短調OP34-2
1950/07/27(放送録音) バッハ(ブゾーニ編)/主イエス・キリスト、われ汝を呼ぶBWV639
1950/09/16(ブザンソン告別演奏会ライヴ) バッハ/パルティータ第1番変ロ長調BWV825
1950/09/16(ブザンソン告別演奏会ライヴ) シューベルト/即興曲変ト長調D899-3
1950/09/16(ブザンソン告別演奏会ライヴ) シューベルト/即興曲変ホ長調D899-2
1950/09/16(ブザンソン告別演奏会ライヴ) モーツァルト/ピアノ・ソナタ第8番イ短調K310
1950/09/16(ブザンソン告別演奏会ライヴ) ショパン/ワルツ(2番を除く13曲)

1950/12/02 ジュネーヴ郊外で死去(33歳)

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

名盤コレクション51、52、53 ヘンデル/オラトリオ「メサイア」3種

ヘンデル/オラトリオ「メサイア」HWV56

この曲をクリスマスに演奏するのは、アメリカの習慣らしい。アメリカにおける全曲初演がクリスマスイヴに行われたことに由来する。
バッハ・コレギウム・ジャパンの「メサイア」を何度か聴いているが、いずれもクリスマスシーズンである。
明日(21日)、軽井沢にバッハ・コレギウム・ジャパンの「メサイア」を聴きに行く。これは自分にとって3年目。年末近くの恒例行事になりつつある。

ヘンデルが1741年に、チャールズ・ジェネンズが聖書を元に書いた台本に曲をつけたもので、ヘンデルの代表作であるのみならず、バッハの「マタイ受難曲」と並ぶ、最も有名かつ優れた宗教作品である。
ただ、「マタイ」がキリストの受難という、一貫した物語で構成されているのに対し、「メサイア」には一貫した物語というのはない。だからストーリーを追うのではなく、とにかくその多彩で美しい音楽を楽しむことに集中することも可能である。
「メサイア」はエンターテインメント性が高いため、初演当時、真面目なロンドン市民には不評だったようだ。
ダブリンで行われた初演は大成功で、その後も一貫して愛好されている。それは現代でも同様である。

曲は3部に分かれている。演奏時間は第1部60分、第2部60分、第3部30分の2時間半が大体の目安である。
通常のコンサートでは、第1部のあとに休憩があり、第2部と第3部は続けて演奏される。
有名な「ハレルヤ・コーラス」は第2部の最後にあり、全曲の締めくくりは「アーメン・コーラス」である。
「メサイア」の楽器編成は控え目なものだが、時には大編成で演奏されることもある。
バッハ・コレギウム・ジャパンの演奏ではオケ、合唱とも18人前後で、最初聴いた時はその小ささが意外だった。

なお「メサイア」の歌詞は英語である。
ヘンデルはドイツ生まれだが、イギリスに帰化したのでイギリス人である。台本を書いたジェネンズもイギリス人。イギリスで書かれたので、英語なのは当然である。
ドイツ語による演奏も多いが、その中にはモーツァルトによる編曲もあり、モーツァルトの作品としてケッヘル番号もついている。(K572)


今回も3種類取り上げる。

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カール・リヒター/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ジョン・オールディス合唱団
ヘレン・ドナート、アンナ・レイノルズ、ステュアート・バロウズ、ドナルド・マッキンタイア
1972~73年録音

ここでもリヒター盤が規範となりうる。
リヒターは1964年にミュンヘン・バッハ管弦楽団と録音している(ドイツ語)が、あらゆる意味でこちらが上である。
厳格な演奏はリヒターならではのものだが、重々しくなりすぎることはない。
ジャケット写真は、自分が所有しているものとは違うが、ダリの「十字架の聖ヨハネのキリスト」を用いた印象的なもので、LP時代からのもの。


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ジョン・エリオット・ガーディナー/イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、モンテヴェルディ合唱団
マーガレット・マーシャル、キャサリン・ロビン、チャールズ・ブレット、アンソニー・ロルフ・ジョンソン、ロバート・ヘイル、ソウル・カーク
1982年11月録音

オリジナル楽器による演奏ではこれがベストだろう。
メサイアの独唱は通常4人だが、ここでは6人を起用している。
「ハレルヤ・コーラス」は意外にあっさりしているが、「アーメン・コーラス」を最も感動的に聴かせるのはこの盤だと思う。


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トレヴァー・ピノック/イングリッシュ・コンサート
アーリン・オジェー、アンネ・ゾフィー・フォン・オッター、マイケル・チャンス、ハワード・クルック、ジョン・トムリンソン
1988年1月録音

自分にとっては馴染みの深い演奏である。名歌手揃いであり、一番安心して聴ける名盤と言えるだろう。
オリジナル派の録音としては、厚みのある音響である。
「ハレルヤ・コーラス」はこれぐらい華やかであった方がいいと思う。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

紅葉紀行-妙義山

撮影 2019.11.25
群馬県富岡市

私の住む茨城県は、今年の紅葉は全くダメだった。台風の影響と思われる。
同じ北関東でも、群馬県あたりはそうでもなかったようだ。


ところで茨城県は毎年「都道府県の魅力度最下位」とかで悩んでいるらしいのだが、自分も含めて県民はほとんど気にしていない。
何であれランキングを作れば必ず最下位が出る。観光地に恵まれていない茨城県が最下位を引き受けたらそれでいいと思う。

茨城県が連続最下位ということで話題を独占しているのだが、注目すべきは最下位附近に、関東地方の埼玉県(41位)、栃木県(43位)、群馬県(45位)が低迷していることだ。
 日光や那須という第1級の観光地があり、鬼怒川などの温泉地にも恵まれている栃木県
 赤城、榛名、妙義という上毛三山や、日本一とも言われる草津や水上などの温泉地がある群馬県
がなぜ下位に低迷するのか。全国5位の人口を擁する埼玉県は?

西日本の方の人は、北関東の茨城・栃木・群馬はあまり区別できないそうだ。思うに関東地方は東京・千葉・神奈川の南の存在感が大きすぎるための南北格差が問題なのだ。
となると、どっちつかずの埼玉県の立場が微妙だ。実際には「都道府県の魅力度下位」が最も深刻なのは埼玉県なのではないかと思う。


そんなわけで、群馬県の代表的な紅葉名所、妙義山である。

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妙義美術館DSC00037-001_R
妙義ふるさと美術館の駐車場から
この日は月曜日なので、美術館は休館

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道の駅みょうぎ
「道の駅みょうぎ」から
ここは、なかなか絶景の駅だ。

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

標識付きユリカモメ再確認@霞ヶ浦

撮影 2019.12.8
茨城県土浦市、霞ヶ浦湖畔

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探鳥会の最中、標識付きのユリカモメ成鳥1羽を確認した。
左足のカラーリングにはH/Vの記号、右足の金属リングは「8A-34696」と読める。

帰宅して調べたところ、2017年1月2日に、同じ場所で撮影した個体だった。
この個体は山科鳥類研究所への照会により、2014年3月19日に千葉県市川市行徳野鳥観察舎で放鳥された個体であることがわかっている。

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2017年1月2日撮影

3シーズン前と全く同じ場所で確認できたので、毎年継続して飛来していることが推定できる。
今後も注意して観察してみたいと思う。

テーマ : 博物学・自然・生き物
ジャンル : 学問・文化・芸術

名盤コレクション48、49、50 バッハ/クリスマス・オラトリオ3種

バッハ/クリスマス・オラトリオBWV248

リヒター
■カール・リヒター/ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団
グンドゥラ・ヤノヴィッツ、クリスタ・ルートヴィッヒ、フリッツ・ヴンダーリッヒ、フランツ・クラス
1965年録音

クイケン
■シギスヴァルト・クイケン/ラ・プティット・バンド
エリーザベト・ショル、カテリーナ・カルヴィ、クリストフ・プレガルディエン、ウェルナー・ヴァン・メヘレン
1997年12月16日録音(ライヴ)

ガーディナー
■ジョン・エリオット・ガーディナー/イングリッシュ・バロック・ソロイスツ&モンテヴェルディ合唱団
ナンシー・アルジェンタ、ルース・ホルトン、アンネ・ゾフィー・フォン・オッター、オラフ・ベーア、ハンス・ペーター・ブロホヴィッツ、アンソニー・ロルフ・ジョンソン
1987年録音


クリスマス・オラトリオは、クリスマスシーズン(12月25日の降誕祭から1月6日の顕現節まで)に演奏するために、1734年に作曲された。
「オラトリオ」という名称になっているが、実質は連作カンタータである。

ドイツ語のテキストによる全6部、64曲から成り、本来は1日に1部、6日にかけて演奏する。
 第1部 12月25日(降誕祭第1祝日)
 第2部 12月26日(降誕祭第2祝日)
 第3部 12月27日(降誕祭第3祝日)
 第4部 1月1日(新年、キリストの割礼と命名祝日)
 第5部 1月の第1日曜日
 第6部 1月6日(顕現節)

現代のコンサート、CD鑑賞においては全6部をまとめて聴くことが一般的である。
演奏時間は約2時間半。25分前後×6部と考えて良い。
この長さは、「マタイ」や「メサイア」などの大曲とほぼ同じである。一般的な映画の長さとも同程度で、このあたりは皆うまくできていると思う。

クリスマス・オラトリオは、バッハの3大宗教作品(マタイ受難曲、ヨハネ受難曲、ロ短調ミサ曲)と比較すると、キリストの生誕を扱っているだけに祝祭的要素が強い。
第1部第1曲から、掴みは十分で、心からウキウキさせられる音楽である。バッハの作品でこれほど心躍る曲はないのではないかと思う。
時々、頭の中でこのメロディーが鳴っていることがある。もちろん、それは気分がいい時に限られる。


名盤として3つを取り上げた。
リヒター盤は、現代のピリオド楽器派の演奏に比べると、ゆったりっとしたテンポで荘重な音楽を聴かせる。
この曲に限らず、いつもリヒターの演奏が規範になる。
独唱者も豪華メンバーであるし、トランペットはモーリス・アンドレが担当しているらしい。

ガーディナー盤は軽快で現代的な表現である。祝祭的な雰囲気が最も強いように思われる。

クイケン盤はブリュッセルでのライヴ録音だが、素晴らしい演奏である。今、この盤を聴きながら書いている。

長くなるが、全体の構成をWikiから編集した。
第2部冒頭の第10曲のみ、歌のない管弦楽曲である。
なお第3部の冒頭第24曲が、最後(第35曲のあと)に繰り返されるため、CDのトラックNOが曲番とずれることがある。
第1部
 第1曲 合唱「歓呼の声を放て、喜び踊れ」
 第2曲 レチタティーヴォ「その頃皇帝アウグストより勅令出で」
 第3曲 レチタティーヴォ「今ぞ、こよなく尊きわが花嫁」
 第4曲 アリア「備えせよ、シオンよ、心からなる愛もて」
 第5曲 コラール「如何にしてわれは汝を迎えまつり」
 第6曲 レチタティーヴォ「しかしてマリアは男の初子を生み」
 第7曲 コラールとレチタティーヴォ「彼は貧しきさまにて地に来りましぬ/たれかよくこの愛を正しく讃えん」
 第8曲 アリア「大いなる主、おお、強き王」
 第9曲 コラール「ああ、わが心より尊びまつる嬰児イエスよ」
第2部
 第10曲 シンフォニア
 第11曲 レチタティーヴォ「このあたりに羊飼いがおりて」
 第12曲 コラール「差し出でよ、汝美わしき朝の光よ」
 第13曲 レチタティーヴォ「御使彼らに言う」
 第14曲 レチタティーヴォ「神いにしえの日アブラハムに約し給いしことの」
 第15曲 アリア「喜べる羊飼いらよ、急げ、とく急ぎて行けや」
 第16曲 レチタティーヴォ「かつその徴として」
 第17曲 コラール「かの暗き畜舎に伏す者」
 第18曲 レチタティーヴォ「さらば行けかし」
 第19曲 アリア「眠りたまえ、わが尊びまつる者、安けき憩いを楽しみ」
 第20曲 レチタティーヴォ「するとたちまち御使のもとに」
 第21曲 合唱「いと高き所には神に栄光あれ」
 第22曲 レチタティーヴォ「その調べもて、汝ら御使よ、歓呼して歌えかし」
 第23曲 コラール「われらは汝の軍勢にま交りて歌いまつらん」
第3部
 第24曲 合唱「天を統べたもう者よ、舌足らずの祈りを聞き入れ」
 第25曲 レチタティーヴォ「御使たち去りて天に行きしとき」
 第26曲 合唱「いざ、ベツレヘムに行きて」
 第27曲 レチタティーヴォ「主はその民を慰めたまえり」
 第28曲 コラール「主この全てをわれらになし給いしは」
 第29曲 アリア(二重唱)「主よ、汝の思いやり、汝の憐れみは」
 第30曲 レチタティーヴォ「かくて彼ら急いで」
 第31曲 アリア「わが心よ、この幸なる奇蹟をば」
 第32曲 レチタティーヴォ「然り、わが心には必ずや内に保たん」
 第33曲 コラール「われは御身をひたすらに保ち」
 第34曲 レチタティーヴォ「しかして羊飼いらは再び踝を回して帰り」
 第35曲 コラール「喜び楽しめ」
 第24曲(繰り返し) 合唱「天を統べたもう者よ、舌足らずの祈りを聞き入れ」
第4部
 第36曲 合唱「ひれ伏せ、感謝もて、讃美もて」
 第37曲 レチタティーヴォ「八日みちて」
 第38曲 レチタティーヴォとアリオーソ「インマヌエル、おお、甘き言葉よ!/イエス、こよなく尊きわが生命よ」
 第39曲 アリア「答えたまえ、わが救い主よ、汝の御名はそも」
 第40曲 レチタティーヴォとアリオーソ「ならばいざ!汝の御名のみ/イエス、わが歓びの極み」
 第41曲 アリア「われはただ汝の栄光のために生きん」
 第42曲 コラール「イエスわが始まりを正し」
第5部
 第43曲 合唱「栄光あれと、神よ、汝に歌わん」
 第44曲 レチタティーヴォ「イエス、ユダヤのベツレヘムにて」
 第45曲 合唱とレチタティーヴォ「この度生まれ給えるユダヤ人の王はいずこにいますか?/その君をわが胸の内に求めよ」
 第46曲 コラール「汝の光輝は全ての闇を呑み」
 第47曲 アリア「わが暗き五感をも照らし」
 第48曲 レチタティーヴォ「ヘロデ王これを聞きて」
 第49曲 レチタティーヴォ「いかなれば汝らはうろたえ慄くか?」
 第50曲 レチタティーヴォ「王、民の祭司長ら」
 第51曲 アリア(三重唱)「ああ、その時はいつ現るるや?」
 第52曲 レチタティーヴォ「いと尊きわが君はすでに統べ治めたもう」
 第53曲 コラール「かかる心の部屋は」
第6部 
 第54曲 合唱「主よ、勝ち誇れる敵どもの息まくとき」
 第55曲 レチタティーヴォ「ここにヘロデひそかに博士らを招きて」
 第56曲 レチタティーヴォ「汝偽り者よ、思うがままに主を倒さんとうかがい」
 第57曲 アリア「その御手のひとふりは」
 第58曲 レチタティーヴォ「彼ら王の言葉を聞きて」
 第59曲 コラール「われらはここ馬槽のかたえ汝がみ側に立つ」
 第60曲 レチタティーヴォ「ここに神、夢にて」
 第61曲 レチタティーヴォ「さらば行けよ!足れり、わが宝ここより去らずば」
 第62曲 アリア「さらば汝ら、勝ち誇れる敵ども、脅せかし」
 第63曲 レチタティーヴォ「陰府の恐れ、今は何するものぞ?」
 第64曲 コラール「今や汝らの神の報復はいみじくも遂げられたり」

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

紅葉紀行-霞ヶ城公園

撮影 2019.11.18
福島県二本松市

塩釜に案外と長居したので、宮城県内は終了とした。
帰りにどこか1箇所ぐらいと思い、二本松の霞ヶ城公園に寄って見ることにした。
霞ヶ城公園では菊祭りをやっているとも思ったのだが、前日で終了していた。
別に菊人形を見たいわけでもなかったので、後片付けの最中、見ごろの紅葉を楽しんだ。

石垣と紅葉1_R

石垣と紅葉2_R
霞ヶ城(二本松城)は、1643年、初代二本松藩主丹羽光重公によって整備された。
二本松は戊辰戦争で激しい攻防が繰り広げられ、二本松少年隊の戦死などの悲話を残して落城した。
現在は県立公園として整備されている。

霞ヶ池_R
公園中心に位置する霞ヶ池と、正面江戸時代の遺構が唯一残る洗心亭。

洗心亭から_R
洗心亭から二本松市内を望む
右端に見えるのは、槇文彦設計の「福島県男女共生センター」
かなり以前に見に来たことがある。


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テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

オカヨシガモ@河内

オカヨシガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2019.12.15 茨城県河内町

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蓮田にポツンと一羽のオカヨシガモが。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

日本航空のA350、初撮影(「20th ARASHI THANKS JET」)

撮影 2019.12.14
茨城県牛久市

この日、牛久市内で野鳥の調査を行ったが、上空を通過した日本航空のエアバスA350を初めて撮影することが出来た。
日本航空は9月に3機を就航させており。これが4機目となる。
4機目のA350は、「嵐」のメンバー5人の顔写真をデザインした機体で、11月26日に就航した。

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羽田に向かう機体なので、ちょっと距離がある。
機体の左側と右側では異なるデザインとなっていて、地味な特別塗装が多い日本航空にしては遊び心が垣間見える。
いずれ、右側も撮影したい。

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羽田に向かうA350の上に、成田に着陸するエールフランスのB777-300が。(レジは確認し忘れた)
この350は通常よりもかなり東寄りを通過したため、こういう見え方になった。こんな風に2機が見えることは珍しい。

テーマ : 航空機
ジャンル : 写真

12/15 牛久自然観察の森、定例探鳥会

2019.12.15
茨城県牛久市、牛久自然観察の森
定例探鳥会
9:00~10:30

コジュケイ C
キジバト
カワウ
アオサギ
コゲラ
モズ
カケス
ミヤマガラス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス C
エナガ
メジロ
ムクドリ
ツグミ
ジョウビタキ
スズメ
セグロセキレイ C
タヒバリ
カワラヒワ
シメ
アオジ
以上24種

この冬は鳥が少ない、と毎年言っているような気がするが、この冬は本当に少ない。
ホオジロ類、ツグミ類は特に少ない。留鳥のホオジロまで見られないというのは不思議だ。
ただ、ミヤマガラスが見られた。ここでは初の確認となる。

テーマ : 博物学・自然・生き物
ジャンル : 学問・文化・芸術

キクイタダキ@井頭公園

キクイタダキ
スズメ目キクイタダキ科
体長10cm
撮影 2019.12.1 栃木県真岡市

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キクイタダキは日本最小の鳥で、体重は約6g
夏は亜高山帯から高山帯で繁殖し、冬季は各地で見られるが、年によって個体数の変動が大きい。

針葉樹を好むので、紅葉の中にいるのは珍しい。
とにかくよく動く鳥なので、撮影は難しい。
頭に菊の花のような羽があることから、「菊を戴く鳥」という意味の名前がつけられている。
かなり撮ったのだが、頭の菊は写っていなかった。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行 志波彦神社、鹽竈神社

撮影 2019.11.18
宮城県塩竃市

紅葉1

紅葉2

紅葉3
志波彦神社・鹽竈神社(しわひこじんじゃ・しおがまじんじゃ)は、宮城県塩竈市にある神社で、二社が同一境内にある。
元は鹽竈神社のみが鎮座していたが、明治時代に志波彦神社が境内に遷座したものらしい。


松島湾
神社は市街地を見下ろす高台にあり、標高は約45m。松島湾の眺望が良い。


志和彦1

志和彦2
志波彦神社


塩釜1

塩釜2
鹽竈神社
社殿14棟と鳥居1基が重要文化財に指定されている。

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

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