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和美の桜(長野県高山村)

和美の桜
撮影 2019.4.22
長野県高山村

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以前は「役場上のシダレザクラ」という素っ気ない名称だったが、「和美(なごみ)の桜」と名付けられた。
比較的若い桜と思われ、樹形、樹勢とも良い。
曇っているので、空がどうしても白く抜けてしまう。
わずかでも、スイセンやレンギョウの黄色は有難い。


次回は高山大橋南のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

二ツ石のシダレザクラ(長野県高山村)

二ツ石のシダレザクラ
撮影 2019.4.22
長野県高山村

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二ツ石のシダレザクラは、さほど大きな桜ではないが、通り沿いにあるのでよく目立つ。


次回は和美の桜

テーマ :
ジャンル : 写真

名盤コレクション25 バルトーク/管弦楽のための協奏曲(ライナー/CSO)

バルトーク/管弦楽のための協奏曲
フリッツ・ライナー/シカゴ交響楽団
1955年録音

無題

1943年。
当時、困窮を極めていたバルトークに、ボストン交響楽団の音楽監督だったセルゲイ・ク-セヴィツキーが、作品の委嘱という形で援助の手を差し伸べた。
その委嘱に対し、2か月で書き上げたのが管弦楽のための協奏曲で、バルトークの最高傑作のひとつであるのみならず、20世紀の代表的な管弦楽曲として愛好されている。(「協奏曲」という名だが、管弦楽曲に分類される)

曲は5楽章からなり、各楽章には以下のタイトルが付けられている。
 第1楽章 序章
 第2楽章 対の対話(対の遊びとも)
 第3楽章 エレジー
 第4楽章 中断された間奏曲
 第5楽章 終曲
 
このうち、「中断された間奏曲」では、ショスタコーヴィッチの交響曲第7番第1楽章の「戦争の主題」をパロディとして用いている。
バルトークは、ショスタコーヴィッチがソビエト連邦のプロパガンダに加担したと見做して、我慢ならなかったのだと思う。ここでは「戦争の主題」が、盛大な嘲笑とブーイングにさらされる。


フリッツ・ライナーは、クーセヴィツキーによる委嘱にも積極的に関わったと言われている。
LP時代の初期から名盤として知られていた。録音もこの時期としては最上のものに属する。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

中塩のシダレザクラ(長野県高山村)

中塩のシダレザクラ
撮影 2019.4.22
長野県高山村

撮影行の最終日。
この日はほぼ無計画で、色々考えた末に鉄板の高山村に決めた。
高山村全体ではまだ早いと思ったが、早咲きの何本かは見られるだろうと、夜明けを待って中塩に行って見た。

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中塩のシダレザクラは、高山五大桜(水中、黒部、赤和、坪井、中塩)の中で一番早く咲く。
桜は見頃だったが、空はどんよりと曇っていた。


次回は二ツ石のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

傷があるCDの補修(2)

1枚目のNO28トラックが傷のため読めなかったのだが、コンパウンドで磨く方法を試して見た。

過去記事参照

https://papageno620.blog.fc2.com/blog-entry-5819.html

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ヘンデルのオラトリオ「メサイア」全曲
ジョン・バット指揮ダンディン・コンソート
2006年録音
1742年、ダブリン初演版の世界初演盤


一見したところ綺麗なのだが、同心円状にイヤなキズが多いCD。
結果、何とかリッピングが出来た。ただし、ノイズが多い。
NO28トラックは、第2部の「われわれはみな羊のように迷って」という、重要な部分なので聴けないよりは100倍いい。

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

保福寺のシダレザクラ(長野県松本市)

保福寺のシダレザクラ
撮影 2019.4.21
長野県松本市

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標高は800mを少し超えている。
凄い急坂を登って行くと、開けた斜面に伽藍が並んでいる。
三門の奥に、主幹は朽ちているが趣のあるシダレザクラがあり、その他にも何本かの桜があった。


この日の撮影はこれで終了、次回は高山村から中塩のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

名盤コレクション24 マーラー/交響曲第5番~第4楽章(ワルター/VPO)

名盤コレクション24

■マーラー/交響曲第5番~第4楽章「アダージェット」
 ブルーノ・ワルター/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1938年1月15日(セッション録音)

今、マーラーの第5番は、来日オーケストラが最も頻繁に取り上げる曲のひとつだろう。
マーラーの交響曲としては長さもそれなりだし、独唱を伴わないので、取り上げやすいという面もあるだろう。
何より人気がある。第4楽章「アダージェット」と、それに続く第5楽章の解放感との対比が聴いていて気持ちがいいのだ。

ワルターが生きていた時代、この曲はまだメジャーではなかった。ただ、「アダージェット」だけは有名で、単独でよく演奏されたらしい。
1927年のメンゲルベルクによる録音も残っている。

マーラーが残した、最も美しい音楽。そればかりか、「クラシック音楽で最も美しい曲は?」というアンケートがあれば、必ず上位にランクされる曲。
「自分の葬儀にはこの曲を流してほしい」という音楽ファンは多い。(実際によく流れている)


この「アダージェット」を、歴史的な第9番のライヴ前日にスタジオ録音した事実は興味深い。
ナチスドイツによるオーストリア併合の2か月前と言う、この時期にマーラーを演奏するというのは、非常に危険なことである。
文字通り、命がけの演奏だった。
ワルターとしては、この曲だけは録音しておきたかったのではないだろうか。
ウィーンへの惜別の思いか、あるいは自身の遺言でもあったのだろうか。

・・・・・・

ところで、「アダージェット」という速度表記について

 ラルゲットはラルゴより「速い」
 アレグレットはアレグロより「遅い」
のであるから、
 アダージェットはアダージョより「速い」
が正しい。

そもそも、マーラーはなぜこの楽章に「アダージョ」ではなく「アダージェット」と表記したのだろう。
そんなことを考えたのは、アバド/BPO盤(1993年)が出た時だ。第4楽章が9分1秒と、結構早いテンポだったからだ。

ワルター/VPO盤は7分57秒である。これは結構早い。

以下、主な盤のタイミングをいくつか挙げて見る。
 ワルター/NYP 47年 7分36秒
 ショルティ/CSO 70年 9分50秒
 カラヤン/BPO 73年 11分51秒
 ブーレーズ/VPO 10分59秒
 バーンスタイン/VPO 87年 11分12秒
 テンシュテット/LPO 84年大阪ライヴ 12分5秒

10~11分程度の場合が多い。ワルターの7分代は際立っている。
ワルターはマーラー自身の演奏をよく知っていたはずなので、これぐらいがマーラー自身の考えに近いのではないかと思う。
マーラーはメンゲルベルクを高く評価していたらしいのだが、そのメンゲルベルクは7分10秒ほどで演奏している。

だからバーンスタインやテンシュテットの解釈が間違っているなどと言うつもりは全くない。
マーラー自身の表記も、「アダージェット 非常に遅く(Sehr langsam)」なのだから、矛盾しているような気がしないでもない。

個人的はバーンスタインのスピードが胸にぐっと応えるのである。

※追記
Wikipediaに、この楽章は別名「愛の楽章」とも呼ばれる、との記述があるが、そんな俗称は聞いたことがない。明らかに間違った記事である。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

LPレコードのデジタル化を再開した

アンプを新しくしたのを機に、LPレコードのデジタル化を再開した。

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今回は、マーラーの交響曲第1番(クラウス・テンシュテット指揮ロンドンフィル)
1977年10月4~5日録音。

テンシュテットによるマーラー録音の第1弾で、このレコードが世界中で大評判になり、”50歳の新人”テンシュテットの話題が世界を席巻した。
諸井誠によるライナーノーツにも、「日本ではまだ未知に近い」と書かれている。
確かに日本でテンシュテットのブームが起きるのは1980年代に入ってからで、1984年の初来日でピークに達した。

テンシュテットの1番は、90年にロンドン・フィルとのライヴ録音がある他、同じく90年にシカゴ響とのライヴも残されている。いずれも名演。


プレーヤーにかけて見ると、どうもハム音が気になる。
アナログのプレーヤーは、こういう雑音防止のためにアースを取るようになっていて、それはやっているのだが、どこかで拾ってしまうようだ。何か対策が必要だろう。アナログはこういうところが結構大変なのだ。

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

蓮華寺のシダレザクラ(長野県松本市)

蓮華寺のシダレザクラ
撮影 2019.4.21
長野県松本市

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3kmほど北上する。
蓮華寺は、中山地区にある曹洞宗の寺院。
標高は800m近くあり、松本平の眺望が良い。条件がよければアルプスの眺望が素晴らしいところだろう。


次回は保福寺のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

印旛沼の風景

撮影 2019.6.2 千葉県印西市



印旛沼の有名なモモイロペリカンは、すでに風景の一部になっているかのようだ。

この鳥は、2000年発行の「真木図鑑」(初版)にも載っているので、少なくとも20年以上ここに住みついている。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

法船寺のシダレザクラ(長野県松本市)

法船寺のシダレザクラ
撮影 2019.4.21
長野県松本市

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前回の桃昌寺からは目と鼻の先だ。
これも今回初めて見つけたお寺である。
こういうお寺があちこちにあるので、一向に先に進まない。


次回は蓮華寺のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

名盤コレクション23 マーラー/交響曲第9番(ワルター/VPO)

■マーラー/交響曲第9番
 ブルーノ・ワルター/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1938年1月16日(ライヴ録音)

■マーラー/交響曲第5番~第4楽章「アダージェット」
 ブルーノ・ワルター/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1938年1月15日(セッション録音)

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1930年代~40年代の歴史的録音を聴く場合、第一次世界大戦後の混乱からファシズムの台頭、第二次世界大戦へという時代背景を抜きにしては語れない。
その中心人物は、言うまでもなくナチス・ドイツの総統ヒトラーである。

アドルフ・ヒトラーは1889年4月20日、ドイツ国境に近い、オーストリアのブラウナウで生まれた。
若い頃は画家を目指していた。
絵葉書を書く仕事などもしていたようで、風景画などが残っている。

政治の世界に足を踏み入れたのは1919年。ドイツ労働者党という、当時発足したばかりの政党に入党する。弱小の反ユダヤ主義的極右政党だったようだ。
翌年、党は「国家社会主義ドイツ労働者党」 Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei (略称NSDAP)と改名した。いわゆる「ナチ党」の誕生である。
ちなみに「ナチ」とは頭の4文字”Nati”であることは言うまでもないが、当初は反対勢力からの蔑称だった。

ヒトラーは次第に党内で頭角を現すようになり、1921年7月には党首に就任する。
議会制民主主義を否定する立場のヒトラーは、合法的な選挙を通じて政権を取ることには興味がなかった。
右翼暴力革命を目指し、1923年にはミュンヘンでクーデターを企てるが失敗し、投獄される。
ここで国家反逆罪にでも問われれば極刑になる可能性もあったとされる。そうなっていたら後の歴史は大きく変わっていただろう。何にしても色々な思惑が絡んだのか、さほどの刑には問われなかった。

ヒトラーはその失敗から学んだのか、出獄後は、保守層、知識層、労働者層など、それぞれの階層に対して、巧みなプロパガンダを行い、民衆からの支持を取り付ける戦略に転じた。そのやり方は、悪いのは全てユダヤ人のせいだという論法を振りかざし、社会の各階層に分断を煽るやり方で、対象は違えど誰かのやり方と同様である。

1932年7月の選挙において、ナチ党はついに国会で第一党になる。
1933年1月30日、ヒンデンブルク大統領はヒトラーを首相に指名し、ここにヒトラー政権が誕生した。
当時のドイツは(今もそうだが)大統領制で、選挙で選ばれた大統領が首相を任命するという仕組みだった。
ここで、ヒトラーが首相に指名された経緯については色々あるのだろう。
とにかく、ここからヒトラーの独裁者への道が始まるのだが、それは実にあっという間の出来事なのだ。
わずか2か月ほどの間に、取り返しのつかない事態に発展する過程は本当に恐ろしい。
そんなことを「合法的」の仮面をつけたままにやってのけた背景にはひとつの大きな武器があった。
民主的と言われたヴァイマール憲法に開けられた「穴」である。

ヴァイマール憲法には「緊急事態条項」とも呼べる条項があった。
その48条には、大統領の権限として、緊急時には大統領緊急令を出発動し、事態を収束するために「必要な措置を講ずる」ことが出来るとされていた。

首相が大統領を動かし、大統領緊急令を安易に出すという形になると、首相のやりたい放題になる。
実はヒトラー政権以前にも、少数与党が続いたために、大統領緊急令が乱発され、国会の形骸化を招くという弊害はすでに見られていたが、ヒトラーはこれを最大限利用した。
特にこの翌月、国会議事堂炎上事件が起き、これを契機に大統領緊急令を出し、反対勢力の弾圧に利用した。
そもそも国会議事堂炎上事件自体がナチ党の自作自演ではないかという疑惑もある。

3月23日には独裁体制への決定的な法律である、授権法(全権委任法)を成立させた。
この法律は、わかりやすく言うと「政府が勝手に法律を作ることが出来る。その法律は憲法に違反していても問題ない」という、恐るべき法律である。
さらにナチ党以外の政党は非合法化、あるいは解散させられ、新党の結成は禁止された。
これにより、国会も憲法も完全に効力を失い、政治は独裁者ヒトラーの思うがままになった。


以前、麻生太郎という人が「憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。」と、発言し問題になった。
民主主義国の政治家が「ナチス・ドイツに学べ」などとは言語道断だが、この人はワイマール憲法のことなどよく勉強していないことなど明らかだった。
そもそもワイマール憲法は改正されることなく、形式上はドイツ敗戦まで存続している。
憲法の効力を事実上失わせたのは全権委任法だが、その前に大統領緊急令によって形骸化されてしまっている。
先の麻生氏の発言は、歴史を知らないとして顰蹙を買ったが、以上の事実を知っての発言だとしたら悪質である。もっと問題にすべきだったと思う。今でもこの人は変わっていないのだから。


翌1934年8月にはヒンデンブルク大統領が死去し、ヒトラーが首相と大統領を兼務する形で「総統」に就任した。
これは高齢のヒンデンブルクが、「自分が死んだらヒトラー首相が大統領になる」という意味の大統領緊急令を出す形で行われた。まさに茶番である。

反ユダヤ主義者のヒトラーが独裁者になったことで、メンデルスゾーンやマーラーなど、ユダヤ人の手になる音楽は「退廃音楽」として演奏禁止になった。
他に「退廃音楽」とされたのは、ジャズ、アフリカ起源の音楽、難解な現代音楽、社会主義者の手になる音楽などである。

ユダヤ人であるブルーノ・ワルターも迫害を受け、ドイツ国内では活動が出来なくなり、隣国のオーストリアに移住する。
そのオーストリアも、1938年3月12日にナチス・ドイツによって併合され、ワルターは最終的にアメリカに逃れることになる。

ここに取り上げたマーラーの9番は、オーストリア併合のわずか2か月前に、ウィーンで行われた演奏会の録音で、歴史的名盤として長く語り伝えられてきた。
この時期のウィーンでマーラーを演奏するのは、相当危険な行為であったことは想像できる。これが録音され、我々が聴くことが出来るというのは、ほとんど奇跡に近いことだと言っても過言ではない。
この録音は多くのCDが流通しているので、中古のCDショップを数軒廻れば必ず見つかるだろう。


長くなったので「アダージェット」に関しては次回に廻そうと思う。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

桃昌寺のシダレザクラ(長野県松本市)

桃昌寺のシダレザクラ
撮影 2019.4.21
長野県松本市

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この地域では、3箇所ほどの撮影を予定していたが、その途中で見つけたお寺である。
背の高いシダレザクラと、赤見の強いエドヒガンなどが数本あり、見事なコントラストを見せてくれた。
信州は凄いところで、こういう場所がほとんど知られていない。
恐らく、地元の人の穴場なのだろう。


次回は法船寺のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

ミヤコドリ@九十九里

ミヤコドリ
チドリ目ミヤコドリ科
体長45cm
撮影 2019.6.2 千葉県九十九里海岸

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鳥の記事を全然載せていないが、撮っていないのだから仕方がない。
そんなわけで過去の写真。

九十九里海岸での探鳥会から、2羽のミヤコドリ。
ここでは昨年も観察したが、座り込んだミヤコドリというのがちょっと珍しかった。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

全日空のA380、2機体制に

撮影 2019.7.13

5月24日、成田-ホノルル線に就航した全日空のA380は、7月から2機目が投入されている。
就航前から何度か見ているのだが、このところ天気が悪く、なかなか晴天での撮影が出来ない。
この日はよさそうかなと思い、午後から「さくらの山」に行って見たが、やっぱり曇ってしまった。

「さくらの山」は、過去に見たことがないほどの賑わいで、駐車場もほぼ満車の状態だった。
30年以上、ここを見ている自分から見ると隔世の感がある。

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JA381A(全日空ブルー)
この機が着陸すると、大勢の人が帰って行った。やっぱりこれがお目当てだったのか。


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JA382A(エメラルド・グリーン)
この日は1時間半後に2機目が到着した。
南風運用なので、帰りがけに茨城県側で撮影した。

遠からず「サンセットオレンジ」の3機目が就航するはずなので、天気がいい時に撮影したい。

テーマ : 航空機
ジャンル : 写真

弘長寺のシダレザクラ(長野県松本市)

弘長寺のシダレザクラ
撮影 2019.4.21
長野県松本市

塩尻から松本市内に入った。
松本市の東南部には、1500~1800mほどの山々が連なっている。その山麓にある数箇所のお寺を廻る。


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弘長寺は真言宗智山派の寺院。
樹齢350年の老松や、アジサイ寺としても有名。

時刻は午後1時過ぎ。ようやく晴れ間が見えてきた。


次回は桃昌寺のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

塩尻市役所のシダレザクラ(長野県塩尻市)

塩尻市役所のシダレザクラ
撮影 2019.4.21
長野県塩尻市

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市民会館「レザンホール」前の桜並木。
市役所前にある。


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塩尻市役所のシダレザクラ
樹齢は約100年と推定されている。
シダレザクラとしてはまだ老木ではなく、立派な咲きぶりである。


次回は弘長寺のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

長興寺のシダレザクラ(長野県塩尻市)

長興寺のシダレザクラ
撮影 2019.4.21
長野県塩尻市

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長興寺に通じる道は未舗装だったので迷ったが、意外なほど立派なお寺だった。
絵画のサークルらしい人たちが、思い思いに写生している姿が見られた。
山門脇の桜は、苔むした幹が風格を感じさせる。


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石段脇に咲くカタクリも興を添えている。


次回は塩尻市役所のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

ブルーノ・ワルター指揮のマーラー録音5枚組CD

ブルーノ・ワルター指揮のマーラー録音5枚組CD

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ワルターが残したマーラー録音は、1、2、4、5、9番と「大地の歌」の6曲。
5番以外は複数の録音があり、中でも1、4番、「大地の歌」に集中している。
その中から1曲ずつ(5番だけ特殊だが)集めたCDセットである。

実を言うと「大地の歌」が目的だった。この演奏の2日後に行われたスタジオ録音はよく知られているが、その直前に行われたライヴ録音は所有していなかったので。

今回、改めて聴き通してみた。
古い録音ではあるが、晩年の温厚なイメージとは一味違う、パワフルで推進力に富んだ演奏で、ワルターも「ライヴの人」だったということがよくわかる。
ワルター恐るべし。恐るべし。


■交響曲第1番「巨人」
 NBC交響楽団
 1939年4月8日 NBC8Hスタジオ(ライヴ)

トスカニーニの手兵であるNBC交響楽団を初めて指揮した録音。
NBC交響楽団はトスカニーニ引退後、「シンフォニー・オブ・ジ・エア」と改称して活動を続けた。
ワルターは1957年2月3日、トスカニーニ追悼コンサートでシンフォニー・オブ・ジ・エアを振ることになるので、因縁浅からぬ関係と言える。
録音は古いが、驚くほどの名演。炸裂するNBC交響楽団のパワーも素晴らしい。


■交響曲第2番「復活」
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団
 マリア・チェボターリ(ソプラノ)
 ロゼッテ・アンダイ(メゾソプラノ)
 1948年5月15日 ムジークフェライン(ライヴ)

「復活」は1957年のライヴと、その翌年にかけてのセッション録音が知られていて、いずれも名演だが、この48年盤もそれに匹敵する(あるいはそれ以上の)名演。
この翌年、39歳の若さで亡くなった名歌手マリア・チェボターリの歌唱が聴けるのも嬉しい。
ソロの歌い方がやや大時代な印象を受けるが、そういう時代だったのだ。


■交響曲第4番
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヒルデ・ギューデン(ソプラノ)
 1955年11月6日 ムジークフェライン(ライヴ)

第4番は最も得意にしていたのだろう、録音も多い。(自分は6種類把握しているが、実際は10種類ほどあるらしい)
ギューデンの歌唱が好ましい1枚である。


■交響曲第9番
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1938年1月16日 ムジークフェライン(ライヴ)

今更何を付け加えることがあるだろうかという歴史的名演。
いずれ別記事で書こうと思う。


■交響曲第5番~第4楽章「アダージェット」
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 1938年1月15日 ムジークフェライン(セッション録音)

第5番の全曲録音は戦後1回行われているが、堂に入った演奏とは言えない。
この「アダージェット」は、第9番の歴史的ライヴの前日に、セッション録音として行われた。
「アダージェット」のみではあるが、超名演。
この時期に全曲録音があったらと思うと誠に残念である。


■大地の歌
 ニューヨーク・フィルハーモニック
 リチャード・ルイス(テノール)
 モーリン・フォレスター(アルト)
 1960年4月16日 カーネギー・ホール(ライヴ)

2日後にセッション録音が行われているが、独唱者はミルドレッド・ミラーとエルンスト・ヘフリガーに替わっている。
そういう意味で興味深い録音。

テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

福聚寺の桜(長野県塩尻市)

福聚寺の桜
撮影 2019.4.21
長野県塩尻市

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塩尻市洗馬(せば)地区。
前回の西洗馬は朝日村だったが、こちらは塩尻市になる。
塩尻駅の次が洗馬駅で、これから木曽路に向かうという位置関係になる。

この地区では、東漸寺と長興寺という2つのお寺が目的地である。
はじめ、長興寺の場所がよくわからなかったので、まず東漸寺を目指したところ、東漸寺に入る狭い道の脇にこのお寺があった。

背の高いシダレザクラのほかに、数本のエドヒガンがちょうど見ごろだった。
特にピンク色の濃いエドヒガンが見事だ。


次回は東漸寺のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

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