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真光寺のシダレザクラ(長野県松本市)

真光寺のシダレザクラ
撮影 2019.4.21
長野県松本市

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梓川地区にある曹洞宗の寺院。
一風変わったデザインの本堂が目を惹く。最近改修されたばかりのようだ。
境内には数本のシダレザクラがあり、山門の前に覆いかぶさるように咲く姿はなかなか見事だった。


次回は大日堂のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

大室のエドヒガン(長野県安曇野市)

大室のエドヒガン
撮影 2019.4.21
長野県安曇野市

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現地の看板には「大室のシダレヒガンの巨木」とあった。
かつては幹廻り5.15m、樹高14mの巨木であったらしい。
朽ち果てた主幹の表情に、その威容が偲ばれる。


次回は真光寺のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

林檎畑のシダレザクラ(長野県安曇野市)

林檎畑のシダレザクラ
撮影 2019.4.21
長野県安曇野市



林檎畑の中にあるため、便宜的にこんな名前で呼んでいる。
時刻は7時を過ぎたところだが、早くも雲が広がって来た。


次回は大室のエドヒガン

テーマ :
ジャンル : 写真

ツマグロヒョウモン、蛹になる


庭でパンジーの葉をせっせと食べていたツマグロヒョウモンの幼虫のうち、2頭が蛹になった。
タテハチョウの仲間独特の、金属光沢のある突起が金色に輝いている。とても不思議。

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今回は羽化が観察できるかどうか。

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

南小倉のシダレヒガンザクラと隣の墓地の桜(長野県安曇野市)

南小倉のシダレヒガンザクラと隣の墓地の桜
撮影 2019.4.21
長野県安曇野市

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安曇野で野菜づくりが盛んな地域を走る、いわゆる「日本アルプスサラダ街道」と「山麓線」が接するところが、Y字路になっている。
そこに立つ桜は、昔は街道の目印になっていたのだろう。
道を挟んで反対側の墓地にも、古木のシダレザクラが数本ある。

この場所は、以前、桜のシーズンでない時期に通りかかって注目していた場所である。やっぱり目立つ桜であることは間違いない。


次回は林檎畑のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

小倉のシダレザクラ(長野県安曇野市)

小倉のシダレザクラ
撮影 2019.4.21
長野県安曇野市

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旧三郷村の小倉地区にあるシダレザクラの名木で、今回が3回目の訪問になる。
前回、若干弱っているように見えたが、回復したようだ。

ここは鍋冠山(2194m)から南西に延びている山塊の端のほうに当たる。
鍋冠山は常念山脈につながって行くので、大きく見ると北アルプスの端であるとも言える。
標高は740mほどで、安曇野から200mほど上っている。


次回は南小倉のシダレヒガンザクラ

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ジャンル : 写真

田多井のシダレザクラ(長野県安曇野市)

田多井のシダレザクラ
撮影 2019.4.21
長野県安曇野市

安曇野の西側、標高1000m前後のなだらかな山の斜面に、集落や農耕地が広がっている。
もとは堀金村だったところで、現在では安曇野市堀金三田という地名になっている。「田多井」という地名は見当たらないので、恐らく字名だと思われる。

ここは以前も訪れた場所だが、多くの無名のシダレザクラが集まっている場所だ。


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一応「田多井観音堂のシダレザクラ」として知られている一本。
名木が多い安曇野でもとりわけ見事な桜である。


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近くにある墓地に、2本並んだシダレザクラも見事だ。
これほど長く枝を垂らした桜は珍しい。


次回は小倉のシダレザクラ

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ジャンル : 写真

国営アルプスあずみの公園のシダレザクラ(長野県安曇野市)

国営アルプスあずみの公園のシダレザクラ
撮影 2019.4.21
長野県安曇野市

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国営アルプスあずみの公園は「堀金・穂高地区」と「大町・松川地区」の2ヶ所に分かれている。
「堀金・穂高地区」の南端を通る狭い道から撮影した。桜自体は公園の中にある。
あとから地図を見ると、なぜここを通ったのかはわからない。単純に間違えただけかも知れない。
Googleの地図には「岩原の大しだれ桜」という名称が見えるが、公式なものかどうかは不明。


次回は田多井のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

烏川地区の無名の桜(長野県安曇野市)

烏川地区の無名の桜
撮影 2019.4.21
長野県安曇野市

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次の目的地、田多井に向かう途中、左手に形のいい桜が見えた。
これも常念岳をバックに、安曇野ならではの風景である。
常念岳(2857m)の右に見える雪山は横通岳(よことおしだけ 2767m)
この山は、登山道が山頂を通る稜線の横を通っているために、こんな名前が付けられたという。


次回は国営アルプスあずみの公園のシダレザクラ

テーマ :
ジャンル : 写真

バッハ/無伴奏チェロ組曲全曲(ヴァイオリン版)

バッハ/無伴奏チェロ組曲全曲(ヴァイオリン版)
バイオリン:レイチェル・ポッジャー

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これはありそうでなかった企画だ。
バッハの無伴奏チェロ組曲全曲をヴァイオリンで演奏したのは、世界初の試みと言う。

レイチェル・ポッジャーは1997年から2002年にかけて、トレヴァー・ピノック率いるイングリッシュ・コンサートのコンサートマスターを務め、2006年には自らが主宰するブレコン・バロック・フェスティヴァルの芸術監督に就任した。
現在、そのフェスティヴァルから選ばれたメンバーで結成された「ブレコン・バロック」を率いている。
また1998~9年に録音された、バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ全曲版は、名演奏として評価が高い。


第1番~第5番はポッジャー自身によるトランスクリプションで、原曲より5度高い属調で演奏されている。
 第1番 ト長調 → ニ長調
 第2番 ニ短調 → イ短調
 第3番 ハ長調 → ト長調
 第4番 変ホ長調 → 変ロ長調
 第5番 ハ短調 → ト短調
ヴァイオリンはチェロよりも1オクターブ+5度高いので、これは当然と言える。

問題は第6番だが、これ関しては、原曲のニ長調のまま演奏されているようだ。
この曲はもともと5弦のチェロ(高い方に1本多い)のために書かれていて、通常の4弦チェロで演奏する際には、ハイポジションを多用するために、高度な技巧を必要とする。
これをヴァイオリンで演奏するに当たって、どういう技術的困難が伴うのかはわからないが、5度低く演奏するために、特殊調弦を施しているらしい。
ヴィオラのC線を使用しているという記事があったが、4弦だけヴィオラの線に変えて演奏しているということだろうか。


ジャケットは紙とプラスチックケースを組み合わせたもの。

テーマ : バイオリン
ジャンル : 音楽

ショウナイホテル スイデンテラス(山形県鶴岡市)

ショウナイホテル スイデンテラス SUIDEN TERRASSE
撮影 2019.5.1~4 山形県鶴岡市
設計:坂茂

5月1日
この日は未明に新潟を出て、日本海側を北上し酒田に向かう。
酒田には午後に間に合えばいいので、あちこちに寄りながらのんびりと行く。

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7時ごろ、鶴岡市内の国道7号線を走っていると、右手に気になる建物が見えた。
周辺は工業団地のような雰囲気だった(実際はサイエンスパークだった)ので、何かの研究施設、あるいは企業の研修所のような建物かと思った。


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“SUIDEN TERRASSE”とあった。どうやらホテルらしい。
このロケーションにホテルは意外だった。


散歩をしていた女性と話をした。
昨年オープンしたホテルで、建築関係者がよく見学に来ると言う。
この建物のことは知らなかったが、国道から目に付いたことを話し、荘銀タクトや土門拳記念館の話をして別れた。


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エントランスから正面にロビー棟

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水面に浮かぶように配置された宿泊棟

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ロビー棟と宿泊棟は、軽快なフィーレンデールのブリッジで結ばれる。


誰が設計したのだろう。
造形を見る限り只者ではない。
あとから内部を見ると、坂茂を示すアイコンが各所に見受けられた。


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この日は曇り。
撮影してもあまり映えないので、後日再訪することにした。

・・・・・・

5月4日早朝
前日は鶴岡駅前のホテルに宿泊した。
スイデンテラスは、ここから車で数分の距離にある。
のどかな風景とは裏腹に、市の中心部からほど近い。


ここに「サイエンスパーク」が作られたのは2001年のことである。
21ヘクタールの土地を開発し、慶応大学の先端技術研究所を誘致。
数々のベンチャー企業が生まれ、地方再生の成功事例として注目を集めた。


2013年。
サイエンスパークは大きな壁に突き当たっていた。
21ヘクタールのうち、14ヘクタールが未利用のままだったのだ。

その頃、のちにこの庄内の地で地域に根ざしたベンチャー企業「ヤマガタデザイン」を設立することになる山中大介氏がここを訪れる。
山中氏は先端技術研究所の所長と面識があった関係で、この「サイエンスパーク」の見学に訪れたのである。
山中氏は勤めていた三井不動産を会社を退職し、ここで2014年、ヤマガタデザインを設立した。
ヤマガタデザインが14ヘクタールの土地を購入し、開発、企画、建設、運営の全てを担う形で、スイデンテラスは実現した。

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・・・・・・

朝食後、3たび訪問して見た。

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エントランスへのアプローチ
この造形は、田んぼの「はさ掛け」のイメージかも知れない。

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中央、折版屋根の建物はロビーやレストラン、ショップなどが入る。

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クラスター状に、G棟、H棟、Y棟という3棟の客室棟が、軽快なフィーレンデールのブリッジでつながっている。(G、H、Yは、月山、羽黒山、湯殿山の頭文字)

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遠景には月山
ドーム状の建物は、キッズドーム・ソライという関連施設。

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フロントは階段を上った2階にある。
屋根は折版構造に、タイロッドで補強している。
鉛直部材は圧縮を受けるわけではなく、張弦構造ではないが、豪雪地帯で軽快な屋根を実現する方法として考えられているようだ。


田んぼの中にリゾートホテルを作ってしまったその構想力と、さずがの造形力に感嘆した。
このホテルを中心とした地域再生が成功することを切に望みたい。
見た目よりもリーズナブルな料金設定なので、次に来る際はぜひ宿泊したいと思う。

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

常念道祖神の桜(長野県安曇野市)

常念道祖神の桜
撮影 2019.4.21
長野県安曇野市

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安曇野の道祖神には、双体道祖神が多い。
常念道祖神はその双体道祖神が2つ並んでおり、そばにオオヤマザクラが2本植えられている。
背後には安曇野の象徴、常念岳が聳えていて、桜が咲く時期には、安曇野らしい風景を求めて多くのカメラマンが訪れるようだ。
常念岳と道祖神、桜の取り合わせは絶好の被写体だが、それだけに「いかにも」という写真になりやすい。
ウェブ上には同じような写真がたくさんあるので、今回はちょっと趣向を変えた写真1枚だけをUPする。
右側に三脚が立っているが、正直ここに立てられてしまうとちょっと困ったな、という感じだ。
また、自分は今年初めて訪れたが、道祖神の左側に新しい道路が出来たため、風景が変わってしまったようだ。標識が1枚写り込んでしまっている。

ちょっと消化不良の撮影になってしまったが、早朝の安曇野はやっぱり魅力的だった。


次回は烏川地区の無名の桜

テーマ :
ジャンル : 写真

傷があるCDの補修

マーラー/交響曲第3番
レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルハーモニック
ニューヨーク・コラール・アーティスツ&ブルックリン少年合唱団
クリスタ・ルートヴィッヒ(アルト)
1987年録音

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バーンスタイン2度目の全集中の1枚

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原因はわからないが、かなり深刻なキズが盤面全体にある。
2枚組のうちの1枚目が特にひどく、17トラックあるうちの1番目と11番目のトラックが読み込めず、リッピング(コピー)不能となっていた。

買い替えようとも思ったが、とりあえずダメモトで修復を試みる。
深いキズではないので、表面を磨けば何とかなるかも知れない。

まずは身近にあるものから、歯磨き粉を使ってみた。
歯磨き粉には研磨剤が入っているので、一応コンパウンドの代わりにはなる。
盤面に少量を塗り、綺麗な布で丹念に磨く。
CDの場合、放射状に磨くのが鉄則で、同心円状に磨いてはいけない。
終わったら水洗いし、乾かして完了。

試して見ると、トラック1は読み込めたが、トラック11は不能。
再度試みる。

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今度は専用のコンパウンドを使用。
と言っても、カー用品として売っているボディリペア用のうち、粒子が一番細かいもの。
乱暴なような気もするが、いずれにしろダメモトである。

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キズが目立つところを重点的に磨く。

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一応完了。
多少良くなったような気はする。

再度試して見ると、今度はトラック11が読み込めた。
リトライは90万回にも及んだ。


とりあえず、全曲通して聴くことは出来たが、やっぱり所々に「チリチリ」という小さな雑音が入っているほか、特に問題のトラック11の前後に、一瞬音が途切れる現象があった。
さすがに限界はあるようだ。
名盤でもあるので、やっぱりいずれ買い替えることになりそうだ。

テーマ : オーディオ
ジャンル : 音楽

清春芸術村(山梨県北杜市)

清春芸術村
山梨県北杜市
撮影 2015.10.25及び2019.6.9

清春芸術村は、武者小路実篤や志賀直哉を始めとする白樺派同人たちが果たせなかった美術館構想を、親交のあった吉井画廊社長の吉井長三が私財を投じて実現したものである。

発端は1977年。
吉井と小林秀雄、谷口吉郎、東山魁夷らがこの地を訪れたところから始まる。
ここは廃校になった旧清春小学校の跡地だった。吉井はこの場所を買い取り、複合文化施設としての清春芸術村の建設が始まった。
芸術村全体の基本設計は谷口吉郎が担当。谷口の死後は息子の谷口吉生が引き継いでいる。
芸術村には有名建築家の設計になる建物が多く、さながら建築博物館の様相を呈している。


ラ・リューシュ1_R
ラ・リューシュ

パリのモンパルナスにあるアトリエを再現した建物で、名称は「蜂の巣」を意味する。
アーティストのアトリエとして使われているほか、一部がミュージアムショップになっている。
パリにあるアトリエは解体される予定だったため、吉井が買い取って日本に移築する予定だったが、急遽保存されることになったため、設計図を買い取り、この地で忠実に再現したものである。
芸術村のシンボル的存在である。


美術館1_R

美術館2_R
清春白樺美術館
設計:谷口吉生
1983年

正面に突き出たガラスの構造物は、軸線を「ラ・リューシュ」に合わせている。
この形は「ラ・リューシュ」のメタファーであることは言うまでもない。
ラ・リューシュと美術館は、ちょうど向き合う形になっている。
こういう軸線の使い方は、谷口が得意とするものだ。


レストラン1_R

レストラン2_R
オーガニック・レストラン「パレット」
これも谷口吉生の設計による。
(2枚目のみ今年の撮影)


礼拝堂1_R

礼拝堂2_R
ルオー礼拝堂
設計:谷口吉生
1986年

20世紀最大の宗教画家と呼ばれるジョルジュ・ルオーを記念した礼拝堂。
ルオーの作品は、清春白樺美術館の重要なコレクションになっている。
比較的地味な外観だが、内部空間は美しい。


梅原_R
梅原龍三郎アトリエ
設計:吉田五十八
1989年移築

梅原龍三郎の作品も、清春白樺美術館の重要なコレクション。
数奇屋造りなどの和風建築で名高い、吉田五十八の設計である。
東京新宿から移築したもの。
(今年の撮影)


光1_R

光2_R

光3_R
光の美術館
設計:安藤忠雄
2011年

人工照明を用いず、自然光だけで作品を鑑賞する美術館。
単純な直方体の箱の角をカットし、屋根にシャープなスリットを入れてトップライトとしている。
(内部は今年の撮影)


図書館_R
白樺図書館
現在は休館中?


茶室_R
茶室「徹」
設計:藤森照信
2006年

建築史家、藤森照信が継続して手がけている、樹上建築のひとつ。
支えているのは、この地に立っていた樹齢80年のヒノキ。


エッフェル_R
エッフェル等の螺旋階段

エッフェル塔は、ギュスターヴ・エッフェルの設計で1889年に完成した。
高さは300mだが、上部180mに鉄製の螺旋階段が設置されている。
1984年、老朽化のため取り替えられることになり、24分割されて解体されたそのひとつがここに置かれている。


ストーブ_R
「素透撫」(ストーブ)

小林勇(冬青)の旧宅「冬青庵」(幸田露伴の命名)を鎌倉から移築し、新素材研究所の杉本博司+榊田倫之が内装設計を行ったもので、レストランとして使われている。
もとは1941年ごろ、原三渓に重用された棟梁・山田源市が手掛けた伝統建築である。
芸術村の中ではなく、駐車場に隣接している。

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ゲストハウス
設計:新素材研究所
2019年

最も新しい建物だが、ゲストハウスのため一般の見学は出来ない。
施設側でも、あまり場所は公にしたくない感じだった。雑誌等には紹介されているのだが。
鉄骨造で、柱にはφ50mmの無垢の鋼材を用いている。
(今年の撮影)

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

臥竜公園の夜桜(長野県須坂市)

臥竜公園の夜桜
撮影 2019.4.20
長野県須坂市

とりあえず、どこかで夜桜を撮影しようと思った。
この時期、各所でライトアップは行われているが、北信で有名なのは須坂の臥竜公園である。
人気の場所なので、大混雑が予想されるが、駐車場は十分用意されているようだ。
川沿いの駐車場に停めたのが、ちょうど日没の18:25ごろ。

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蓮華岳から鹿島槍、白馬三山までのパノラマ


公園までは500mほどの距離だった。
公園の中心、竜ヶ池の廻りには約160本の桜が植えられているほか、公園全体では600本ほどの桜がある。


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以前も書いたが、ライトアップの撮影には空にブルーが残る時間帯がベストだ。


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背景には妙高山


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19:20ごろ
空はすでに漆黒の闇である。
駐車場までの帰り道が暗く、危うく逆方向に行くところだった。


次回は翌朝、常念道祖神の桜

テーマ :
ジャンル : 写真

大雲寺の桜(長野県千曲市)

大雲寺の桜
撮影 2019.4.20
長野県千曲市

この日は午前中に所用があり、午後に出発することになった。
とりあえずどこかで撮影しようと思い、2010年に撮影した大雲寺に再訪することにした。
現地到着が5時過ぎになってしまったため、すでに日蔭になってしまっていた。

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大雲寺は1591年創建の曹洞宗の古刹。
石垣の上に築かれたお寺は、城を思わせる威容を誇る。


次回は臥竜公園の夜桜

テーマ :
ジャンル : 写真

オオミズナギドリ@飛島航路

オオミズナギドリ
ミズナギドリ目ミズナギドリ科
体長49cm
撮影 2019.5.3 山形県酒田市

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飛島の帰り。
比較的多くのオオミスナギドリが見られた。
この鳥は上面が黒く、下面が白いので、遠くを飛んでいても白黒のパターンがよくわかる。


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6月2日
千葉県の九十九里海岸から
時折、海岸近くを飛ぶこともあるが、大抵は物凄く遠い。肉眼では見えない距離だ。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

門毛の薬師堂のヤマザクラ(茨城県桜川市)

門毛の薬師堂のヤマザクラ
撮影 2019.4.15
茨城県桜川市

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このあたりは栃木県との県境に近く、高峯のヤマザクラ群落も県境周辺に広がっている。
「門毛」(かどけ)という地名も、毛の国(下野国)への入口に当たることに由来すると言う。

高峯の展望台から下りて来ると、左手にお寺とヤマザクラが見えた。
薬師堂のようだが、詳細は不明。


次回から長野県編

テーマ :
ジャンル : 写真

防衛省に地図の見方を伝授する

河北新報
6月9日付の記事

地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の防衛省による適地調査を巡り、秋田市の陸上自衛隊新屋演習場以外の国有地での調査結果に数値ミスが見つかった問題で、同省の五味賢至戦略企画課長は8日、距離と標高の縮尺が異なる断面図を定規で測って山の仰角を算出していたことを明らかにした。
5月末公表の調査結果報告書は、近くにある山がレーダー波を阻害するとして青森、秋田、山形3県の9カ所を配備に「不適」としたが、今月5日に9カ所全ての仰角に誤りが発覚。全数値を下方修正した。
断面図作製には米グーグル提供の地図サービス「グーグルアース」を使用し、その断面図から定規で標高と距離を出した。五味氏は報道陣に「(正しい)標高と距離の数値から仰角を割り出すのが普通だ」と述べ、通常と異なる手法だったことを認めた。
8日に秋田市で開かれた住民説明会で、新屋演習場を「適地」とした調査結果については「誤りはない」と強調した。
問題を巡り、岩屋毅防衛相は6日の衆院安全保障委員会で「調査結果全体の信頼性を失墜させかねない」と陳謝した。

何とわが国の防衛省は、地図の見方も知らないらしい。
この手の「比較検討」は、本命が先にあって、他の候補がダメな理由をあとから探すのが常識なので、そのこと自体は驚かないが、その誤魔化しかたが稚拙に過ぎるのに唖然とした。



自分が山岳展望用に使っている「カシミール」というソフトで、試しに松本城から槍ヶ岳が見えることを示す。
常念岳から南に延びる稜線上に、かろうじて見えることがわかる。
高さ方向が強調されているため、画面では約20度の角度を示しているが、実際は右側に表示されているように、4.6度である。
こういうのは常識の範囲内なので、パソコンの画面に定規を当てたりすると笑われる。

テーマ : ニュース・社会
ジャンル : ニュース

高峯の山桜(茨城県桜川市)

高峯の山桜
撮影 2019.4.15
茨城県桜川市

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標高520mの高峯を中心に、桜川の山々には多くのヤマザクラが自生している。
この地域の山は、水はけの良い花崗岩質の土壌であるため、ヤマザクラの生育に適しており、自然交配種も多く、色とりどりのヤマザクラが自生する景観が生まれたと言われている。
桜の季節、時を同じくして落葉樹の芽吹きも進み、桜の淡紅色と新緑が、山肌をパッチワークのように染め上げる。

よく「西の吉野、東の桜川」と並び称されている。
「西の吉野」の桜が、山一面を染め上げる山桜の大群落であるところから、「東の桜川」はこの山里の景観だと誤解している人も多いようだが、「東の桜川」とは、天然記念物に指定されている磯部桜川公園及び櫻川磯部稲村神社の山桜群を指している。

どちらも茨城県を代表する桜の名所であることには変わりがない。今後も末永く守って行きたい景観である。


次回は門毛の薬師堂のヤマザクラ

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