FC2ブログ

サシバ@笠間



サシバ
タカ目タカ科
体長 ♂47cm ♀51cm
撮影 2017.6.25 茨城県笠間市

夏鳥として飛来する代表的なタカで、低山の林や農耕地でよく観察される。

笠間の山間部を走行中、ヘビを捕まえて飛ぶサシバを見つけた。
精悍な顔をしたサシバは、農耕地に降り立ったあと、林の中に飛んで行った。

ビンズイ@奥日光

ビンズイ
スズメ目セキレイ科
体長16cm
撮影 栃木県奥日光戦場ヶ原



日光山系では、標高1500~2000m前後でよく囀っている。
中禅寺湖を見下ろす駐車場から見えるウラジロモミの枝で。




囀っているビンズイが見ているのはこんな風景




背景の白は日光白根山の残雪




戦場ヶ原で囀るビンズイ

ノビタキが好む背が低い木で、ここにビンズイが止まるのは珍しい。
ここ数年、戦場ヶ原ではビンズイが多い気がする。乾燥化が進み高木が増えたことと関係があるのかも知れない。

ホオアカ@奥日光


ホオアカ
スズメ目ホオジロ科
体長16cm
撮影 奥日光戦場ヶ原

ホオアカは今年なかなか縁がなく、これが今年の初認。
背景にはワタスゲの白とレンゲツツジの赤。

今回は主に録音目的だったが、ホオアカの声も録音出来てよかった。

マクミラン/イゾベル・ゴーディの告白


ロンドンフィルの自主製作盤のうちから、現代作品を集めた1枚。
現代音楽というと難解さをもって良しとする傾向があって、わかりやすい作品だと、保守的だの折衷主義だのと言われてしまう。
そのあたりは聴く人各人が判断すべきところだろう。


収録曲
1 マクミラン/イゾベル・ゴーディの告白
2 アデス/室内交響曲OP2
   2006年1月30日 ロンドン、クイーン・エリザベス・ホール

3 ヒグドン/パーカッション協奏曲
   2007年12月15日 ロンドン、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール

コリン・カリー(パーカッション)
マリン・オールソップ/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団


中世ヨーロッパに吹き荒れた「魔女狩り」あるいは「魔女裁判」は、ペストの流行などに起因する社会不安から発生した一種の集団ヒステリーと考えられているが、その犠牲者は数万人とも数十万人とも言われ、定かではない。
日本語では「魔女」と訳されているが、実際には男性も多く含まれている。
スコットランドでも1560年から1707年までの間に4500人が犠牲になったと伝えられている。
「魔女狩り」は欧米の各地で、18世紀後半まで行われた。

「魔女狩り」「魔女裁判」という言葉は、現在でも比喩的に使われるが、背景に社会不安があり、密告が奨励される社会では、同様のことが現在でも容易に起こりうるということは指摘しておきたい。

イゾベル・ゴーディは1662年、13人で魔女の集会を催したことを告白した。
彼女が拷問を伴わず、自発的に告白したという事実は、研究者を悩ませていると言う。


ジェームズ・マクミラン(1959~)はスコットランド出身の作曲家。
「イゾベル・ゴーディの告白」は彼の出世作で、別名「イゾベル・ゴーディのために決して歌われることのないレクィエム」とも呼ばれる。
冒頭は、彼女の魂の平安を表す穏やかな音楽だが、次第に不協和音と暴力的な音が支配し、彼女の過酷な運命を描き出す。
アルヴォ・ペルトの「クレド」を想起させる展開ではあるが、あれほど強烈なわけではない。


トーマス・アデス(1971~)は、ロンドン生まれの作曲家、ピアニスト、指揮者。
4楽章形式の室内交響曲は、ジャズの要素も取り入れた曲である。


ジェニファー・ヒグドン(1962~)はアメリカ生まれの作曲家でフルート奏者。
その独特なリズム感覚が楽しめる作品である。

クリンソウ群落@奥日光





中禅寺湖東岸に位置する千手ヶ浜はクリンソウの群落で有名だ。
赤沼からバスで約30分。
花の時期は菖蒲ヶ浜から遊覧船でも行ける。

クリンソウはサクラソウ科の多年草で日本原産。
日本に自生するサクラソウの仲間では最大である。
色は赤、白、ピンクとさまざまで、群生する様子は華やかで美しい。

コシアカツバメ@茨城県




コシアカツバメ
スズメ目ツバメ科
体長19cm
撮影 2017.6.25 茨城県

ツバメよりも少なく、繁殖は局地的である。
主にコンクリート製の構造物に徳利型の巣を作る。
ここでは去年に続いて営巣している。
ツバメに比べると若干大きい。尾羽が長く、スマートなイメージがある。

6/24 奥日光

2017.6.24 奥日光~茨城県内
3:00~16:30

キジバト
アオバト■ S
ジュウイチ■ S
ホトトギス S
ツツドリ S
カッコウ S
ヨタカ■ S
オオジシギ■
トビ
コゲラ
アカゲラ S
アオゲラ S
モズ
カケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
コガラ S
ヒガラ
シジュウカラ
ツバメ
イワツバメ
ウグイス S
メボソムシクイ S
エゾムシクイ S
センダイムシクイ S
ゴジュウカラ S
ミソサザイ S
クロツグミ■ S
アカハラ S
コマドリ S
ルリビタキ S
ノビタキ
キビタキ S
オオルリ
ニュウナイスズメ
キセキレイ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
ビンズイ
ホオジロ
ホオアカ■
アオジ
以上42種

その他の場所
カルガモ
ゴイサギ
アオサギ
チュウサギ
コサギ
チョウゲンボウ
サンコウチョウ■
ヒバリ
ヒヨドリ
ヤブサメ S
メジロ
ムクドリ
スズメ

本日55種
■は今年初確認

今回は撮影よりも録音目的。
オオジシギのディスプレイ録音は、やっぱり朝3時ごろでないと無理で、今回は録音ができた。
オオジシギは日没後もディスプレイをするので、夕方を狙うという手もある。

戦場ヶ原ではアオジ、カッコウなどが中心。

金精峠付近では、オオルリ、コマドリ、エゾムシクイ、ジュウイチなどを録音した。

半月山ではビンズイ、ルリビタキなど。
ビンズイは戦場ヶ原でも囀っていた。

午後は茨城県内に移動し、サンコウチョウを探す。
なかなか見つからなかったが、最後にいい距離で観察は出来た。
咄嗟のことで録音も撮影もできなかった。

ここまで186種+2亜種+その他8種

6/18 牛久自然観察の森定例探鳥会

2017.6.18
茨城県牛久市 牛久自然観察の森
定例探鳥会
9:00~11:00

コジュケイ S
カルガモ
キジバト
アオサギ
チュウサギ
ホトトギス S
オオタカ
カワセミ
コゲラ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ヒバリ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス S
エナガ
オオヨシキリ
ムクドリ
キビタキ
スズメ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
カワラヒワ
ホオジロ S
以上26種

キビタキは少なくとも3個体はいるようだ。
至近距離で囀る個体がいて、最終的には姿も観察できた。
カワセミのいい場所で出てくれた。
オオタカは盛んに鳴いていたが、なかなか姿は見られなかった。

セイタカシギ@千葉県





セイタカシギ
チドリ目セイタカシギ科
体長37cm
撮影 2017.6.4 千葉県

最近は地元で確認できず、こちらで初認となった。
数ペアが営巣中で、ヒナの姿も確認できた。
セイタカシギのヒナは、谷津干潟以外では初めて見た。

西蔵王牧場の大山桜(山形県山形市)








西蔵王牧場の大山桜
山形県山形市
撮影 2017.5.5

飛島での鳥見のあと道の駅象潟で車中泊とし、5日は最上川沿いに綺麗な風景を探しながら山形市まで戻って来た。
今年の桜撮影の最後に、西蔵王牧場の大山桜を撮影する。

これは大きなヤマザクラが1本あるという意味ではない。
東北地方に多く自生しているヤマザクラの一種で、ヤマザクラよりも葉や花が大きいことからオオヤマザクラと言われるが、別名ベニヤマザクラ、エゾヤマザクラとも言う。
標高600mほどの広い牧場の中にオオヤマザクラが点在していて、中には樹齢100年を超えるものもある。
標高差があるため、全体が一度に見頃になることはないが、この日は多くの桜がいい状態で咲いていた。


これで今年の桜紀行を終わります。
長々と見ていただき、ありがとうございました。
今年見た桜は92本(箇所)で、そのうち81本(箇所)を掲載しました。
うち17本は再訪です。
今年の4月は天候不順が続き、天気、咲き具合ともいい条件で撮影できたのは20本ほどでした。
桜撮影の難しさを実感します。

注連寺の七五三掛桜(山形県鶴岡市)

注連寺の七五三掛桜
山形県鶴岡市
撮影 2017.5.2









酒田に向かう途中、今回はチャンスと思って注連寺に行って見たが、まだ見頃ではなかった。
寺の公式HPによると4月24日には開花したらしいのだが、開花から8日経ってもこの状態だ。
この4日後、5月6日に満開になったようなので、帰り(5日)に寄ればよかったかも知れない。

湯殿山注連寺は825年、弘法大師が開いたとされる。
「注連」とは注連縄(しめなわ)のことで、開祖である弘法大師が桜に注連縄を掛けたという言い伝えによる。
注連縄の締め方は、中途に7本、5本、3本の縄を通して下げる七五三掛(しめかけ)で、このことから、注連縄は「七五三縄」とも書く。
注連寺は出羽三山の参道の入口に当たり、この参道が「七五三掛口」と呼ばれたのはこのことに由来する。

かつて注連寺から先は女人禁制であったため、ここは女人の参詣所として大いに賑わったが、明治以降は次第に廃れてしまった。
1951年に作家の森敦が注連寺に滞在した。そのころの注連寺は破れ寺の様相だった。
森敦はそれから20年後に、ここを舞台にした小説「月山」を発表し、当時最年長で芥川賞を受賞して話題になった。







注連寺の建物は、羽黒山神社にも通じる豪雪地帯ならではの建築で、柱梁とも非常に太く、豪快なものである。
屋根に積もった雪が片側だけ落ちると、荷重のバランスが崩れて反対側に傾いてしまう。それを防ぐために斜めの支柱で支えているのが豪雪の凄まじさを感じさせる。このことは小説「月山」の中で、寺の「じさま」が語っている。




注連寺前から見た風景。
整った形のオオヤマザクラが残雪の山に映える。


次回は今年の最終回、西蔵王牧場の大山桜

スヴャトスラフ・リヒテル/EMIレコーディングス(14CD)


リヒテルがEMIに録音した14枚組のCDボックス。
同様のCDボックスがワーナーから24枚組で出ているようなのだが、その抜粋のような形だ。
録音年代は1961年から1980年まで。
バロックから近代に至る、独奏曲・室内楽・歌曲伴奏・協奏曲というリヒテルの幅広い音楽活動を知ることができる。

収録曲
Disc1
ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第1番
ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第7番
ベートーヴェン/ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」
ベートーヴェン/アンダンテ・ファヴォリ

Disc2
シューベルト/ピアノ・ソナタイ長調D664
シューベルト/幻想曲「さすらい人」(スコダ編)
シューマン/幻想曲

Disc3
シューマン/蝶々
シューマン/ピアノ・ソナタ第2番
シューマン/ウィーンの謝肉祭の道化

Disc4
ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」
 オレグ・カガン(ヴァイオリン)
シューベルト/ピアノ五重奏曲「ます」
 ボロディン四重奏団、ゲオルク・ヘルトナーゲル(コントラバス)

Disc5
モーツァルト/ヴァイオリン・ソナタニ長調K306
モーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ変ロ長調K378
モーツァルト/アンダンテとアレグレットハ長調K404/385d
モーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ変ロ長調K372
オレグ・カガン(ヴァイオリン)

Disc6
ヘンデル/クラヴィーア組曲第2番ヘ長調
ヘンデル/クラヴィーア組曲第3番ニ短調
ヘンデル/クラヴィーア組曲第5番ホ長調
ヘンデル/クラヴィーア組曲第8番ヘ短調

Disc7
ヘンデル/クラヴィーア組曲第9番ト短調
ヘンデル/クラヴィーア組曲第12番ホ短調
ヘンデル/クラヴィーア組曲第14番ト長調
ヘンデル/クラヴィーア組曲第16番ト短調

Disc8
ブラームス/マゲローネのロマンスOP33(全15曲)
 ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)

Disc9
モーツァルト/ピアノ協奏曲第22番
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第3番
 リッカルド・ムーティ(指揮)フィルハーモニア管弦楽団

Disc10
ベートーヴェン/三重協奏曲
 ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
 ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ第4番
 オレグ・カガン(ヴァイオリン)

Disc11
ブラームス/ピアノ協奏曲第2番
 ロリン・マゼール/パリ管弦楽団
モーツァルト/ヴァイオリン・ソナタト長K379
 オレグ・カガン(ヴァイオリン)

Disc12
ドヴォルザーク/ピアノ協奏曲
 カルロス・クライバー/バイエルン国立管弦楽団
バルトーク/ピアノ協奏曲第2番
 ロリン・マゼール/パリ管弦楽団

Disc13
グリーグ/ピアノ協奏曲
シューマン/ピアノ協奏曲
 ロヴロ・フォン・マタチッチ/モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団

Disc14
プロコフィエフ/ピアノ協奏曲第5番
 ロリン・マゼール/ロンドン交響楽団
ベルク/室内協奏曲
 オレグ・カガン(ヴァイオリン)
 ユーリ・ニコライエフスキー/モスクワ音楽院器楽アンサンブル

ミスジチョウ@赤塚公園




ミスジチョウ
撮影 2017.6.16 茨城県つくば市

昼に寄って見た公園。
いつもオナガが賑やかなのだが、姿は見えず、かすかに声が聞こえただけだった。
かつてはカッコウが毎年来ていたこともあるのだが、ここ数年見られなくなった。
撮るような鳥がおらず、ミスジチョウ1頭だけ撮って来た。

ソリハシセイタカシギ







ソリハシセイタカシギ
チドリ目セイタカシギ科
体長43cm
撮影 2017.6.4 千葉県

この日は別の場所での探鳥会だったが、目的のサンカノゴイは一応見られたので1時間半ほどで切り上げ、先日来見られているソリハシセイタカシギを見に行くことにした。

現地には11時過ぎに到着。
営巣しているセイタカシギの群れとともにいた。
近縁種とは言っても、この2種類が並んで見られるのは珍しい。
比べて見ると、やはり本種の方が大型である。
翼を広げると、白と黒のコントラストが非常に美しい。

興禅寺のシダレザクラ(長野県木曽町)






興禅寺のシダレザクラ
長野県木曽町
撮影 2017.4.23

鎌倉時代、木曽家12代目木曽信道がこの地に城を築き、興禅寺を復旧して木曽義仲の菩提寺とした。
この時の武者踊りが「木曽踊り」の発祥と考えられている。
その後民衆に伝わり盆踊りとして続いていくことになる。
民謡「木曽節」は、意外に新しく大正年間に「木曽踊り」から発展したものらしい。

本堂前のシダレザクラは木曽義仲お手植えの2代目と言われている。
初代の桜は火災で焼けてしまい、現在の桜は樹齢100年ほど。
高さはあまりないが、横に大きく枝を広げた樹形の桜だ。

これで今回の桜旅は終了。
次回から山形の桜を2箇所だけ紹介する。


次回は注連寺の七五三掛桜

スケッチ・オブ・スペイン(マイルス・デイヴィス)


JAZZ LPレコードコレクションの第16号
スケッチ・オブ・スペイン(マイルス・デイヴィス)
マイルスとギル・エヴァンスが共同で制作し、1960年に発表したアルバム。

収録曲
1 アランフェス協奏曲
2 ウィル・オ・ザ・ウィスプ
3 ザ・パン・パイパー
4 サエタ
5 ソレア

アランフェス協奏曲は、スペインの作曲家ホアキン・ロドリーゴが1939年に作曲したギターとオーケストラのための協奏曲である。
全3楽章から成るが、軽快で明るい第1、第3楽章は一般的にはあまり知られず、哀愁に満ちた第2楽章が特に名高い。
本作のみならず、ジャズやポピュラー音楽でも頻繁に取り上げられるが、普通は第2楽章だけである。

アランフェス協奏曲はロドリーゴの代表作であるばかりでなく、ギター協奏曲という分野でも最も有名な一曲である。
ギターは音量が小さいため、オーケストラとのバランスが取りにくく、この分野で成功した作品は多くはない。
また、ギターは演奏上の制約が大きいため、演奏法に精通していないと作曲が難しいとも言われている。
ロドリーゴは自身でギターを演奏しなかったので、ギタリストのサインス・デ・ラ・マーサの協力で完成した。

マイルスは、この曲を友人から聞いてそのメロディを気に入り、ギルと共にこの曲をレコーディングすることを思い立つ。
ギルは第2楽章を元に、独自の編曲を施した。
2曲目の「ウィル・オ・ザ・ウィスプ」は、スペインの作曲家マヌエル・デ・ファリャ作曲のバレエ音楽「恋は魔術師」の中の1曲「火祭りの踊り」の編曲である。
2曲とも非常にユニークな編曲と演奏だが、個人的にはギルの作曲によるB面が非常に面白かった。

玉林院天神山のシダレザクラ(長野県上松町)





玉林院天神山のシダレザクラ
長野県上松町
撮影 2017.4.23

木曽家16代目、木曽義元(1475~1504)の次男「玉林」が創建したと伝えられている。
臨済宗妙心寺派のお寺。
天神山のシダレザクラとして知られているのは、寺の裏山にある樹齢300年の桜である。
今年は例年になく遅い開花だったようで、おかげでベストの状態で撮影できた。
この桜は小高い丘の上にあるため、遠望しても絵になるが、うっかり撮影し損ねた。


次回は興禅寺のシダレザクラ

ヨシゴイ@印旛沼






ヨシゴイ
ペリカン目サギ科
体長36cm
撮影 2017.6.10 千葉県

朝のうち成田方面に出かけたが、午後から所用があるので、途中印旛沼に寄って見た。
ヨシゴイは多く、頻繁に飛んでくれた。

常勝寺のシダレザクラ(長野県大桑村)




常勝寺のシダレザクラ
長野県大桑村
撮影 2017.4.23

須原宿は中山道39番目の宿場で、妻籠宿の3つ手前になる。
須原宿にある常勝寺は、興禅寺、長福寺とともに木曽三大寺に数えられ、木曽路の中でも最古刹である。
もとは木曽川畔にあったが、洪水により3度に渡って流され、1598年に現在の位置に再建された。
三門、本堂、庫裏が国の重要文化財に指定されている。


次回は玉林院天神山のシダレザクラ

木曽路の風景

撮影 2017.4.23

4月は天候不順で、雨や曇天での桜撮影が多かった。
この日はその鬱憤を一気に晴らすように、夜明けから日没まで快晴。一年に何日もないような絶好の天気だった。
午後になっても残雪のアルプスがクリアーに見える。こんなことは滅多にない。






桜とハナモモ

阿智村や南木曽町など、特に木曽路ではこの時期ハナモモが花盛りになる。
ハナモモは花を観賞する目的で品種改良されたモモで、花色は赤、白、ピンクと鮮やかである。
木曽川に架かる吊橋「桃介橋」のたもとにある天白公園から




桃介橋

福澤桃介は旧姓岩崎。福澤諭吉の婿養子となり、福澤姓を名乗る。
投機で財を成し、後に電力事業を手掛け、電力王と呼ばれた。
桃介橋は福澤桃介によって架けられた木造の吊橋で、1922年に完成した。
一時は老朽化のため使われなくなったが、1993年に復元された。
国の重要文化財に指定されている。




道の駅大桑から

遠景に残雪の中央アルプスが見える




須原宿附近

国道19号線は木曽川に沿って走る。
川の対岸に須原発電所があるあたり。
山の斜面を彩る桜と、青いワーレントラスの橋と、中央アルプスと。







道の駅三岳附近から
王滝川と中央アルプス







道の駅日吉木曽駒高原附近
駒ヶ根から見ることが多い中央アルプスだが、反対側から見るとこんな風に見える。


次回は常勝寺のシダレザクラ
プロフィール

papageno620

Author:papageno620
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア