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カンタス航空のA330


カンタス航空
A330-300(VH-QPD)
撮影 2016.2.28 茨城県

カンタス航空は、羽田-シドニー線をB747で運行している。
これは早朝に到着、夜に出発する便なので、撮影しにくい機体である。
昼間駐機しているのをモノレールから見たことがある。

去年開設された成田-ブリスベーン線はA330で運行している。
これは成田18時着なので、飛んでいるカンタスとしてはこれが一番撮影しやすい。
撮影時刻は日の入り直前の17時20分ごろ。
到着が少し早かったようだ。
3月27日からは19時着となる。日の入りも遅くなるので、撮影は十分可能だろう。

シューベルト/交響曲第9番「大ハ長調」(テンシュテット/BPO)


シューベルト/交響曲第9番ハ長調D944「グレート」
クラウス・テンシュテット/ベルリン・フィル
1983年録音のLP

テンシュテットのシューベルト録音というのは少ない。
詳しいディスコグラフィーなどは把握していないが、正式なスタジオ録音はこれ以外には知らない。
演奏はテンシュテットらしく、端正で爽快な演奏であると思う。


ところでシューベルトの交響曲で厄介なのは、番号付けの問題である。
もとよりシューベルトは自らの作品に番号を振ったわけではなく、後世の人がその作品を整理して付けたものであり、作曲者本人のあずかり知らぬことだ。
シューベルトには、交響曲に限らず、未完の作品が多い。交響曲をでは未完の作品が6曲ほどあるようだ。
そのうち重要とされているのが、いわゆる「未完成 ロ短調D759」と、ホ長調の交響曲である。
以前は完成された交響曲を作曲順に並べ、そのあとに「未完成」を持ってくるということを行っていた。これが20世紀前半の常識だった。
この場合は第7番ハ長調「グレート」、第8番ロ短調「未完成」ということになり、「ホ長調」の作品は番外であった。

1951年に、ドイチュがシューベルトの作品目録を完成させ、未完のホ長調の交響曲D729に第7番、「未完成」D759に第8番、「グレート」D944に第9番の番号を振った。これはLP時代の常識と言える。
だからこの時期に聴き始めた人(私もその一人)は、「グレート」=第9番という感覚が染みついている。

ところが1978年にドイチュ番号の改訂が行われ、D729を番外にし、「未完成」を第7番、「グレート」を第8番とすることになった。
これにより、超メジャーな作品の番号が変更されることになり、大きな混乱を招いたように思う。
個人的には「ホ長調D729」の扱いは別にいいのだけれど、番外にするにしても第7番を欠番にすればよかったのにと思う。

テンシュテット盤も、1983年の録音だがそれまでの慣例通り「第9番」の表記である。
自分としても、第8番ハ長調「グレート」という表記には、未だにしっくり来ないのである。

「グレート」というニックネームにも問題がある。
もともと 第6番ハ長調と比べて、同じ調性ながら規模が大きいため「大きな方のハ長調」という程度の意味合いであり、「偉大な交響曲」みたいな意味はない。
テンシュテット盤のジャケット表示を見てもそんなニュアンスに感じられる。
日本語で「大ハ長調」と表現されることもあるが、個人的にはそういう控えめな表現が好きなので、こんなタイトルにした。

天国的に長い、と表現したのはシューマンである。
晦渋なイメージもあると思うが、噛めば噛むほど味わいが出る、名曲中の名曲。交響曲の歴史の上でも重要な位置を占める作品であると思う。
シューベルトとしては、本当の意味で完成された唯一の交響曲と言っても差し支えない。
彼がもっと長生きしていたら、ベートーヴェンの後継者として偉大な交響曲作曲家になっていたに違いない。そのスタートの曲がこれであると考えると、その短い生涯がは何とも残念だ。

カモメ@銚子

カモメ
チドリ目カモメ科
体長45cm
撮影 2016.2.14 千葉県銚子市

14日の撮影から、カモメ第1回冬羽の個体。









ちょっと雰囲気が異なる個体



背にグレの羽が出始めた個体

23日と25日の月

24日は、月と木星が接近するので、月の出直後に狙って見ようと思ったが、あいにく雲が出てしまい、撮影できなかった。



前日23日の月は満月だった。
時間的には満月を過ぎていたのか、右上が結構立体的に写っていた。




25日の月
月齢は16




右上に木星が見える

ベニマシコ@土浦



ベニマシコ(♂)
スズメ目アトリ科
体長15cm
撮影 2016.2.25

久しぶりにMFを歩いて見た。
変な鳴き声がしたので何だろうと思うと、正体はモズだった。
オオルリの鳴きまねのようだった。春を感じさせる一瞬。

今日は、鳥の種類はさほどでもなかったが、ベニマシコ1羽を見ることが出来た。
綺麗な♂だったが、枝が入り組んだ場所で、なかなか難しかった。

カモ類のカウント(乙戸沼) 2/23


茨城県土浦市

コハクチョウはすっかり姿を消した。
ヨシガモはカウントするたびに1羽ずつ増えて8羽になった。

その他の鳥
ユリカモメ
カイツブリ
カンムリカイツブリ
カワウ
バン
オオバン
シジュウカラ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
タヒバリ
など

ここでタヒバリは珍しい。

1994年の撮影から~ヴァリグ・ブラジル航空のB747-300



ヴァリグ・ブラジル航空
B747-300
PP-VOC
撮影 1994年 成田空港、さくらの山

ヴァリグ・ブラジル航空は、1927年に設立されたブラジルのフラッグ・キャリアで、南米最大の航空会社だったが、放漫経営がたたり、2006年に倒産した。
2007年、LCCのゴル航空に買収され、ヴァリグ・ブラジル航空ブランドで運行は続けられたが、2014年にそのブランド名も消滅した。

成田-リオデジャネイロ間となると、さすがに直行便はない。
この頃は確かロサンゼルス経由だったように記憶している。
現在、成田からリオデジャネイロに行くには
 アトランタ、ニューヨーク、ヒューストン、トロントなどの北米経由
 アムステルダム、パリ、フランクフルト、ロンドンなどのヨーロッパ経由
で行くことが考えられるが、アメリカ経由が比較的近いようだ。
それでも合計22時間(乗り継ぎは含まない)程度のフライトになる。地球の裏側はやっぱり遠い。

ヒメウ@銚子



ヒメウ
カツオドリ目ウ科
体長73cm
撮影 2016.2.14 千葉県銚子市

遠目には真っ黒に見えるが、緑色光沢があって綺麗な鳥である。
ウミウに比べて外洋性の鳥なので、海が荒れると多くの個体が入ることがある。

2/21 牛久自然観察の森

2016.2.21
茨城県牛久市、牛久自然観察の森

野鳥調査
7:00~8:30

コジュケイ S
キジバト
ハイタカ■
オオタカ S
コゲラ
モズ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
ヒガラ■
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス C
エナガ
メジロ
ムクドリ
シロハラ C
ツグミ
スズメ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
カワラヒワ
シメ
ホオジロ
アオジ
以上25種


定例探鳥会
9:00~11:00

コジュケイ S
キジバト
オオタカ ♀
カワセミ ♀
コゲラ
モズ
カケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
キクイタダキ
ヤマガラ
シジュウカラ
ヒバリ
ヒヨドリ
ウグイス C
エナガ
メジロ
シロハラ C
ツグミ
ジョウビタキ ♀
スズメ
ハクセキレイ
アトリ■
カワラヒワ
マヒワ(自分は未見)
シメ
ホオジロ
アオジ
以上28種
合計32種
■は今年初確認

気温が上がり、心配された風も出なかったので、快適な探鳥会となった。
冬場にここでの探鳥会で28種は普通だが、色々な鳥の個体数が多く、非常に面白い探鳥会となった。
アトリの群れは目撃情報があったので注目していたが、実際に10羽前後の群れが見られたのはよかった。
キクイタダキも久々の観察。ただ、よく動くのでじっくりと見てもらえなかったのは残念だった。
ヒガラは朝の調査で見られたが、観察会では確認できなかった。
ヤマガラは囀りも聴くことができた。

ここまで103種+1亜種+その他4種

1994年の撮影から~スイス航空のMD11


スイス航空
マクダネル・ダグラス MD-11(HB-IWG)
撮影 1994年8月 成田空港、さくらの山

スイス航空は、1931年にスイスの国営航空会社として設立された。
2001年、アメリカ同時多発テロの影響で航空需要が低迷し、慢性的に赤字体質だったサベナ・ベルギー航空が倒産、そのあおりを受けて、翌年スイス航空も倒産してしまった。
現在成田に乗り入れているスイス・インターナショナル・エアラインズは別の会社である。
機材も、今では珍しくなったMD-11.

テンシュテット/ロンドンPOのマーラー/交響曲第5番


クラウス・テンシュテット(1926~1998)
旧東ドイツでの活動が長かったため、西側で知られるようになったのは1970年代になってからである
1983年にロンドン・フィルの音楽監督に就任。このあたりから日本でも知られるようになった。
50歳を過ぎてからメジャーになった遅咲きの指揮者と言える。

テンシュテットの初来日は1984年。
4月6日~19日に渡って公演が行われた。
その後、1988年に2回目の来日。
1992年に3回目の来日公演が予定されていたが、病気のため実現しなかった。
オケは全てロンドン・フィルである。

自分はその記念すべき初日の演奏を聴くことが出来た。
1984年4月6日
昭和女子大学人見記念講堂
 モーツァルト/交響曲第35番「ハフナー」
 マーラー/交響曲第5番

この夜の体験は、自分の生涯でも最高の一夜だったことは間違いない。
この時期、東京文化会館が改修工事に入っていたため、人見記念講堂がよく使われた。
前から2列目、向かって左から2番目という、いささか極端な場所だったので、音響的には良くなかったかも知れない。
その代わりテンシュテットの指揮ぶりを真横から見ることが出来た。その姿は今でもまざまざと記憶に残っている。
同時に、目の前に座っていた第1ヴァイオリンの一番後ろのおじさんの、気難しそうな表情まで、昨日のことのように覚えている。よほど印象の強い体験だったことがよくわかる。

マーラー指揮者として有名なテンシュテットだが、来日公演で演奏されたマーラー作品は5番だけである。
この時の来日公演では、ハフナーとの組み合わせで3回か4回取り上げられたようだ。

今回取り上げるのはその7日後、4月13日の大阪での演奏である。
これは東京FMによってCD化されたものだが、今では入手困難かも知れない。
1枚目がマーラー、2枚目がモーツァルトだが、ここはモーツァルトから聴きたいと思う。

テンシュテットのモーツァルトは少ないかも知れないが。テンポもよく、推進力に溢れ、いかにもテンシュテットらしいモーツァルトではないかと思う。

メインのマーラー
極めて重々しく、ゆったりしたテンポで進む第1楽章
恐ろしいほどの緊張感を保ったまま進む第2、第3楽章
第4楽章は非常にゆっくりしたテンポで、弱音の凄味を感じさせる。今聴いても涙が出て来そうなほどの集中力である。
フィナーレの爆発力も筆舌に尽くしがたい。
聴き通すと疲労を覚えるほどの緊張感に満ちている。
数あるマーラーの5番の中でも、これが最高の演奏であることは間違いないと思う。

テンシュテット/ロンドンPOのマーラー5番は、他に何種類か知られているので、そのうち取り上げたいと思う。

シロカモメ@銚子

シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 2016.2.14 千葉県銚子市など

シロカモメは比較的多いのだが、第1回冬羽が多い。
シロカモメは大型のカモメだが、銚子では小型の個体も多い。
第1回冬羽では、嘴先端の1/3程度が黒い。



第3漁港先の水たまりにいた個体



干潟にいたやや小さめの個体



上嘴だけが黒い、変わった個体



波崎側にいた個体
意外に波崎側には少ないように思う

ワシカモメ@銚子



ワシカモメ
チドリ目カモメ科
体長65cm
撮影 2016.2.14 千葉県銚子市

ワシカモメは第1回冬羽1羽を観察した。
ちょっと小型の個体なので、♀かも知れない。

カナダカモメ@銚子







カナダカモメ
チドリ目カモメ科
体長58cm
撮影 2016.2.14 千葉県銚子市

午後からはいい天気になったが、強風の方は収まらなかった。
カナダカモメは干潟に成鳥が1羽。

他の場所に1羽いたように思ったが、ウミネコの大群の中で見失った。
今日は風が強かったので、岸壁で風を避けて座り込んでいる集団が多く見られた。
大集団が一斉に飛び立つ様子は圧巻だった。

LOTポーランド航空のB787

LOTポーランド航空
B787-8(SP-LRE)
撮影 2016.2.13 成田空港(さくらの山)






LOTポーランド航空は今年の1月14日、ワルシャワ-成田線に週3便運航を開始した。




遠くに駐機しているベトナム航空のA350-900型が見えた。
とりあえずはこんな写真だけ。

2/14 銚子、波崎

2016.2.14
千葉県銚子市~茨城県旧波崎町等
12:30~15:30

オカヨシガモ
ヒドリガモ
マガモ
カルガモ
ハシビロガモ
オナガガモ
コガモ
ホシハジロ
キンクロハジロ
スズガモ
ウミアイサ
カンムリカイツブリ
ミミカイツブリ
ハジロカイツブリ
キジバト
ヒメウ
カワウ
ウミウ
アオサギ
ダイサギ
オオバン
ユリカモメ
ウミネコ
カモメ
ワシカモメ
シロカモメ
カナダカモメ
セグロカモメ
オオセグロカモメ
ウミスズメ
トビ
チュウヒ
モズ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ムクドリ
ツグミ
スズメ
ハクセキレイ
以上39種

午前中は雨風ともにひどかったが、回復するのを見越して銚子に行く。
午後にはいい天気になったが、風が強く、期待したほどの成果はなかった。
ウミスズメは前回ほどではなかった。
ヒメウがかなり多かった。
カナダカモメは、干潟に成長が1羽。他に1羽を確認したが、撮影できず。
シロカモメが多くなって来たが、第1回ばかりだった。
他に、ワシカモメ系と思われる雑種など。

ベニマシコ@舞岡公園



ベニマシコ
スズメ目アトリ科
体長15cm
撮影 2016.2.7 神奈川県横浜市、舞岡公園

ベニマシコを見つけるきっかけも地鳴きであることが多い。
今年に入って、声だけ確認というのが何度かあった。
今年は少ないというわけではないようだ。

舞岡公園で見た♂と♀

上空を通過するアシアナ航空のA380



撮影 2016.2.11 茨城県

時折、日本の上空を通過する機体を見ることがある。
日本では見られない機体が飛ぶことも多いので、案外面白い。

ソウル発ロサンゼルス行きのアシアナ航空A380
高度は約11000m

月齢2の月


撮影 2016.2.11

空を見上げると、月齢2の細い月が綺麗だった。

シノリガモ@大洗港


シノリガモ
カモ目カモ科
体長43cm
撮影 2016.2.11 茨城県大洗町

カモメ類を含めて港内は閑散としていたが、この2羽だけが目立っていた。

プロフィール

papageno620

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