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アメリカヒドリ@つくば





アメリカヒドリ
カモ目カモ科
体長48cm
撮影 茨城県つくば市

昨シーズンも飛来した個体かどうかは定かではないが、非常に美しい♂である。

葛窪のシダレザクラ




葛窪のシダレザクラ
撮影 2015.10.25 長野県富士見町葛窪

急に思い立って小淵沢に泊まることになった。
そこで、小淵沢からほど近い絶景の地「葛窪」で夕刻のひとときを過ごすことにした。

葛窪のシダレザクラは、以前にも訪れたことがある。
さほど大きな桜ではないが、風格ある古木である。

桜で秋を表現するのは難しいが、斜面のススキやワレモコウが助けてくれているだろうか。
甲斐駒が桜を見守っているようにも見えた。

田端鼎談桜






田端鼎談桜
撮影 2015.10.25 長野県富士見町

2人で話すのを対談と言い、3人で話すことを鼎談(ていだん)と言う。
鼎(かなえ)とは、3本の足がついた金属製の食器のことで、本来は実用的なものだったが、次第に精巧で装飾的なものとなり、権力の象徴ともなった。
ここから「鼎の軽重(けいちょう)を問う」という諺も生まれた。時の権力者が持っている権力が正当なものであるかを疑う時に使う。
現在も鼎の軽重を問われるべき人は存在するだろう。

これは信州に数ある墓守の桜のひとつ。
3本の桜が何ごとかを議論しているという風に見立てた命名である。
桜を紅葉撮影の対象にすることはあまりないが、南アルプスと八ヶ岳がバックに控えるロケーションの良さでは群を抜いている。
桜であるからには、花の時期に再訪したいところだが、その時期にはカメラマンが集中するので、自由に撮影は出来ないかも知れない。
開花時期には、前面の田んぼに水が張られるらしいので、構図はおのずと決まってしまうだろう。

樹種はカスミザクラであると言われているが、樹皮を見ると違うようにも思う。少なくとも左の1本は他の2本と違うように見える。
ただ、花の咲く時期は遅く、GWごろになるようだ。

金星と木星の接近



撮影 2015.10.25 5時24分
長野県富士見町田端

明け方の東の空に、一際大きく輝く2つの星がある。
右が金星、左が木星。左下に赤く輝く火星。
金星と木星の間隔は約1.4°で、実はこの翌日に1.0°まで接近した。
29日時点では2.6°とのこと。

シルエットで見える光景については、別記事で。

10/18 牛久自然観察の森

2015.10.18
牛久自然観察の森
定例探鳥会
9:00~11:00

キジバト
カワウ
アマツバメ
オオタカ
コゲラ
モズ
カケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ヒバリ
ヒヨドリ
ウグイス
エナガ
メジロ
スズメ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
カワラヒワ
(ドバト)
以上20+1種

上空を3羽ほどのアマツバメが通過した。
探鳥会でアマツバメを確認したのは初めてだが、渡り途中には見られることもある。
ただ、非常に高いところを飛ぶので、偶然に見つかることがほとんどである。

土浦全国花火競技大会(4)

撮影 2015.10.3



72番 10号玉 昇曲導三重芯変化菊 阿部煙火工業




73番 10号玉 昇天銀竜五重芯変化菊 小松煙火工業




74番 10号玉 昇曲導付三重芯変化菊 山内煙火店




75番 10号玉 昇り曲付麗輝姫菊 小口煙火




76番 10号玉 昇り分砲付四重芯菊先紅緑銀乱 伊那火工堀内煙火店




83番 10号玉 昇り曲導付五重芯錦冠菊先紅点滅 野村花火工業




84番 10号玉 モノクロームの金華 菊屋小幡花火店

小松煙火工業の五重芯は、見た瞬間「凄い」と思った。
五重芯が肉眼ではっきりとわかったのは初めてである以上に、完成度が高い作品だったと思う。
ただ、写真を見ると表現し切れていない。

野村花火工業が今年初めて出した五重芯だが、事前に書いた通り、撮影が難しい作品だった。
去年までの四重芯のようにはいかない。また来年挑戦する。

カモ類のカウント(乙戸沼) 10/19


茨城県土浦市

ヒドリガモは増えたが、スイレンの中にいて見にくい。

土浦全国花火競技大会(3)

撮影 2015.10.3

花火が開いた状態、その形を「盆」と言う。
割り物花火は、盆の大きさ、真円であること、座りが良いこと(一番高く上がった上死点で開く)、消え口(同時に消える)などが基本である。
加えて多重芯ものでは、何重もの円が綺麗に出るか、その色合いはどうかと言った点が評価される。

シンプルな基準ではあるが、実際には非常に難しいことであることは想像できる。



50番 10号玉 昇り曲導付三重芯越後の向日葵 片貝煙火工業




51番 10号玉 昇曲導四重芯変化菊 丸玉屋小勝煙火店




52番 10号玉 昇り曲導付三重芯変化菊 田熊火工




53番 10号玉 昇り曲導付漣芯椰子菊先変化 北陸火工




54番 10号玉 昇り曲付四重芯変化菊 紅屋青木煙火店




61番 10号玉 昇曲付五重芯銀点滅 山煙火製造所




62番 10号玉 昇曲導付三重芯引先紫緑点滅 信州煙火工業




63番 10号玉 昇り曲導付四重芯変化菊 元祖玉屋




64番 10号玉 昇り曲導付三重芯変化菊 北日本花火興業




65番 10号玉 昇り曲導付三重芯変化菊 城煙火店

ひたち海浜公園、コキアの紅葉







撮影 2015.10.17

コキアはアカザ科の一年草で、別名はホウキグサ。
ひたち海浜公園では、春のネモフィラ、秋のコキア紅葉が2大名物になっている。
コキアは夏の緑も見ものなので、同じ場所で年に3回楽しめる。

ちょうど見ごろだが、曇天では難しい。やっぱり青空の下でないと。
今日(18日)は入園無料なので大混雑必至。

アシナガシギのこと

撮影 2015.9.28 茨城県

このアシナガシギは、9/18ごろ発見され、10/3まで観察された。
そのあと再び見られたという情報も流れたが、真偽のほどはわからない。

アシナガシギは1977年に愛知県での記録が国内初。その後数回飛来し、今回は8例目ぐらいになると言う。
ウェブ上では1987年の東京個体と、2004年の茨城個体がよく知られているが、その2個体を含めて、これまでに観察されたのは成鳥のみのようだ。

今回観察されたのは、時期的なこともあり幼鳥だった。
幼鳥の飛来が国内初記録であるとすると、一層貴重な記録となる。

前回、オグロシギなどの記事に載せた4枚の写真には、全てアシナガシギが写っている、という趣向だった。
http://blogs.yahoo.co.jp/papageno620hop/13783775.html

再掲して見る



一番右にアシナガシギ
他はオグロシギとコアオアシシギ
図鑑によればコアオアシシギよりも小さいようだが、個体差もあり、あまり大差ないようにも見えた。




右から2羽目
水深があるので、足の長さは確認できないが、鮮やかな黄色い足は特徴的である。




一番左の個体
隣はオオハシシギ
幼鳥は黒っぽい軸斑が目立つ。肩羽に第1回冬羽が出ている。




オグロシギの向こうに見える個体
右端はコアオアシシギ




左から6羽目


非常に面白い鳥で、アシナガシギには以前から興味を持っていた。
以前はMIcropalama属に分類されていたが、第7版からCalidris属に変更された。
形態的にはTringa属にも見える。
色々な鳥に似ているようで、よく見るとどれとも似ていない。仮に自分がフィールドで見つけたと仮定して、果たして識別できるだろうかという興味。そんな興味で成鳥の識別ポイントは押さえていたのだが、今回の個体は幼鳥だった。
幼鳥は手元の国内の図鑑には出ておらず、アメリカの図鑑にそっくりな個体が出ていた。

もちろん、今回の個体は自分が発見したわけではない。
ただ、この場所は8月から9月の中頃まで継続して観察していた場所で、シギチはほとんど入っていなかったのだが、もしかすると目に入っていたのかも、とあとから考えた。

アシナガシギはともかくとして、コアオアシシギ50羽以上の群れというのも壮観だった。

茨城県フラワーパークにて、バラの撮影(その2)

撮影 2015.10.12
茨城県フラワーパーク




ビブ レ バカンス!
系統FL
フランス 2011年

Vive はフランス語で「万歳」を意味する




ピンク ダブル ノックアウト
系統FL
フランス 2009年

ノックアウトという品種は、耐病性に優れるという意味




プリンセス ドゥ モナコ
系統HT
フランス 1981年

言わずと知れたモナコ王妃グレース・ケリーにちなむ




ブルー バユー
系統FL
ドイツ 1993年

よく知られているように、自然界に青いバラは存在しない
この品種は青紫色とか、藤色とか表現される




ブルーライト
系統HT
日本 1995年

ライラック色の品種で、花弁は25~30枚




ベビー ロマンティカ
系統FL
フランス 1993年

オレンジとピンクが入り混じったような独特の色合い




ヘルムート・コール・ローズ
系統HT
ドイツ 1996年

コールは東西ドイツ統一時の首相
政治家の名前をバラの名前にするとは、日本では考えられない。考えるだけで気持ち悪い。




ヘルムート・シュミット
系統HT
ドイツ 1979年

これもドイツの元首相
シュミット首相は、ピアノでモーツァルトの協奏曲を演奏するような人だった




ほのか
系統FL
日本 2004年

クリーム色に赤い覆輪
花弁は25枚




リバティー・ベル
系統HT
ドイツ 1963年




レディ エマ ハミルトン
系統S(シュラブ系)
イギリス 2005年

イングリッシュローズの名花
1805年、トラファルガー海戦でナポレオン軍に勝利した英国の英雄ネルソン提督の恋人の名にちなむ




結愛(ゆあ)
系統FL
日本 2011年

茨城県フラワーパークにて、バラの撮影(その1)

撮影 2015.10.12
茨城県フラワーパーク

天気もいいので、県のフラワーパークに行って見た。
ここはバラの栽培では有名。バラは茨城県の県花でもある




あゆみ
系統HT(ハイブリッド・ティー系)
日本 2009年




アロマテラピー
系統HT
アメリカ 2006年




オルレシアン・ローズ
系統Pol(ポリアンサ系)
フランス 1909年




カフェラテ
系統HT
オランダ 2005年




クロード・モネ
系統FL(フロリバンダ系)
フランス 2012年

ピンクに黄色が入る独特の色合い




コンスタンツェ・モーツァルト
系統FL
ドイツ 2012年

音楽史では評判の良くないコンスタンツェ(モーツァツルトの妻)だが、とても美しいバラの名前になっていることは何よりである




センテッド エアー
系統FL
オランダ 2010年

「香りに満ちた空間」を意味するという




ニコロ・パガニーニ
系統FL
フランス 1993年

鮮やかな紅色のバラ
作曲家でヴァイオロニストのニコロ・パガニーニに因む




バイランド
系統FL
ドイツ 2008年




バニラ・パフューム
系統HT
アメリカ 1999年




パローレ
系統HT
ドイツ 2001年

大輪の美しいバラで、パローレ7は「言葉」を意味するという




ピース
系統HT
フランス 1945年

第二次世界大戦の終了時に命名された
世界一美しいバラと呼ばれたこともあり、バラの歴史の中でも重要な品種とされる

土浦全国花火競技大会(2)

撮影 2015.10.3

10号玉は例年通り45の作品
玉名から、芯の数で分類すると
 八重芯  2
 三重芯 18
 四重芯 15
 五重芯  4
 六重芯  1
 その他  5
で、平均すると3.6重芯ということになる。(八重芯は二重芯の意味)
四重芯が一般的になり、五重芯が少しずつ増えて来た印象がある。




29番 昇り曲導付八重芯変化菊 一福煙火店



30番 昇曲導付三重芯菊先変化 金沢煙火工場



31番 昇り曲導付四重芯細波錦 豊橋煙火



32番 昇曲導付四重芯変化菊 アルプス煙火工業



33番 昇り曲導付三重芯変化菊 佐藤煙火



38番 昇り曲導付三重芯変化菊 小千谷煙火興業



39番 昇り曲導付三重芯菊先変化菊 神戸煙火工場



40番 昇曲導付五重芯菊花の極 篠原煙火店



41番 昇曲付四重芯変化菊 イケブン



43番 昇曲導付四重芯変化菊 新潟煙火工業

ツルシギ@茨城





ツルシギ
チドリ目シギ科
体長32cm
撮影 2015.10.10 茨城県

ツルシギの幼鳥6羽の群れが見られた。
春の渡りには成鳥5~6羽の群れがよく観察されるが、秋の幼鳥は単独の場合が多く、6羽の群れは珍しい。

カモ類のカウント(乙戸沼) 10/9


茨城県土浦市

沼の方にはオナガガモ♀が1羽だけ。
調整池の方にカルガモとヒドリガモが入っていた。
まだ少数だが、スイレンの中に入ると厄介だ。

その他の鳥
アオサギ、カワウ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、シジュウカラなど

10/4 栃木県民の森

2015.10.4
栃木県民の森(栃木県矢板市)
10:15~14:30

キジバト
コゲラ
アオゲラ C
カケス C
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
メジロ
ミソサザイ
スズメ
キセキレイ
以上14種

栃木県民の森は矢板市にある。
高原山の山麓のような位置関係にあり、標高は600m前後のところに広がる森である。
今回初めて探鳥会をやって見たが、やっぱり時期的には微妙で、多くは観察できなかった。
森林浴と渓谷のハイキングを楽しんだということで良しとする。

9/28 稲敷

2015.9.28
茨城県稲敷市

オオハシシギ 1
オグロシギ■ 5+
コアオアシシギ 50羽以上
アオアシシギ 1
トウネン 別の場所に30羽ほど
アシナガシギ■ 幼鳥
エリマキシギ 1
など

9月半ばまで継続して観察していた蓮田だが、18日ごろにアシナガシギ1羽が入った。
50羽ほどのコアオアシシギの中に入っている。
国内8例目ぐらいで、2004年以来の記録。
幼鳥は初めての記録かも知れない。
オグロシギも、ようやく入ったという印象。

ここまで214種+2亜種+その他6種

9/26~27 乗鞍~白樺峠

2015.9.26~27
長野県 乗鞍岳~白樺峠

マガモ 乗鞍高原
キジバト
ハリオアマツバメ■ 白樺峠
アマツバメ
ハチクマ 白樺峠
トビ
ツミ■ 白樺峠
オオタカ
サシバ 白樺峠
ノスリ 白樺峠
クマタカ■ 白樺峠
コゲラ
アカゲラ 乗鞍高原
チョウゲンボウ 安曇野
モズ
カケス
ホシガラス■ 乗鞍岳
ハシボソガラス
ハシブトガラス
キクイタダキ■ 牛留池
コガラ
ヤマガラ
ヒガラ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
エナガ
メボソムシクイ 白樺峠途中
メジロ
ゴジュウカラ 牛留池
ミソサザイ 牛留池
ムクドリ
ルリビタキ 乗鞍岳
イワヒバリ 乗鞍岳
カヤクグリ 乗鞍岳
キセキレイ
ハクセキレイ
イスカ■ 白樺峠
ウソ 乗鞍岳
イカル 牛留池
以上40種
■は今年初確認

今年は26日に乗鞍岳、27日に白樺峠でタカの渡りを観察した。
26日の乗鞍岳では多くのホシガラスを観察したが、その他の鳥は少なかった。

27日の白樺峠は、昼ごろまでなかなか雲が取れず、午後からようやく青空が覗くようになった。
午前中はツミを中心にボチボチと渡る。
正午から2時ごろまでの間、ハチクマの渡りが続いた。
居付きのクマタカは、近くまでは来てくれなかった。
渡り途中のイスカの群れに出会えたのがよかった。
ハリオアマツバメはそれなりに飛んでいたが、ルートが違うようで、上空には来なかった。

ここまで212種+2亜種+その他6種

「一億総活躍」の意味

「一億総活躍社会」について、野党は意味不明と批判しているが、意味するところはわかりやすい。

 一億総活躍社会(及び女性活躍)
 出生率1.8人
 介護離職ゼロ
というのを翻訳すると
 「男は死ぬまで働け」
 「女は家庭にいて、子供をたくさん産んで育てろ」
 「年寄りの介護は家庭でやれ」
という意味である。
気持ちの悪い美辞麗句に騙されてはいけない。

土浦全国花火競技大会(1)

撮影 2015.10.3

雨の心配がない大会というのはいいものだ。
むしろ待ち時間の暑さが応えた。昔の「土浦」は寒いと言われたものだが。

条件は最高だったが、風は微風で若干向かい風気味だった。
何事も全ていいというのは難しい。




1番 10号玉 昇り曲導付八重芯変化菊 関口煙火工場



2番 10号玉 昇曲導付四重芯変化菊 高田花火工業



3番 10号玉 昇曲導付四重芯小波 臼井煙火



5番 10号玉 昇曲導付四重芯変化菊 加藤煙火



6番 10号玉 昇曲導付三重芯変化菊 大洋花火



11番 10号玉 虹色のグラデーション 齊木煙火工業



12番 10号玉 昇曲導付四重芯変化菊 田畑煙火



13番 10号玉 昇雄花四重芯変化菊 太陽堂田村煙火店



14番 10号玉 昇曲導付四重芯錦冠菊点滅群声 森煙火工場



15番 10号玉 昇曲付三重芯五色変色大ダリア ホソヤエンタープライズ
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