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オグロシギなど





撮影 2015.9.28

この場所にはタカブシギぐらいしか入っていなかったのだが、ここに来て色々なシギが入った。
オグロシギは、毎年幼鳥が群れで入るが、ようやく5羽ほどの小群が入った。例年通り幼鳥の群れである。
他にオオハシシギ、コアオアシシギなど

その他、ここには写っていないが、エリマキシギ、アオアシシギ、トウネンなどが確認出来た。

土浦全国花火競技大会公式パンフレット


今年の公式パンフレット

今年の大会は、10/3(土)に開催予定。
今のところの予報では、前日は雨だが当日は良さそうだ。

今年は土浦市庁舎が、駅前の再開発ビル(イトーヨーカドー撤退跡地)に移転した記念として行われる。
開演は17:40 レクチャー花火から。
そのあと、新市庁舎開庁記念スターマインが大会提供で打ち揚げられるのが、今年の特別メニュー。
あとは例年通り、93番まで。
エンディングは、84回大会にちなんで7号玉84連発。

注目は83番 10号玉
野村花火工業の「昇り曲導付五重芯錦冠菊先紅点滅」
いつもの四重芯はほとんど完成の域に達していたので、新しい五重芯には期待したいが、五重芯、冠、先点滅の全てが1枚に収めるのは難しそうだし、撮影の難易度が高そうだ。

ツルシギ@茨城



ツルシギ(幼鳥)
チドリ目シギ科
体長32cm
撮影 2015.9.15 茨城県

8月29日と30日に観察して以来見られなかったが、9月15日に少し離れた場所で確認できた。
同じ個体かどうかはわからないが、どちらも奇麗な幼鳥である。

過去の記録を見ると、面白いことに2012年から3年間、全く同じ9月14日にこの地域で幼鳥の初認の記録があった。
それは偶然だが、大体9月中旬に幼鳥が通過するという傾向はうかがえる。

9/20 牛久自然観察の森

2015.9.20
茨城県牛久市牛久自然観察の森
定例探鳥会
9:00~11:00

キジバト
アオサギ
ダイサギ
トビ
オオタカ
カワセミ
コゲラ
モズ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ショウドウツバメ■
ヒヨドリ
スズメ
ハクセキレイ
(ドバト)
以上15+1種

9月の探鳥会は、種類はあまり伸びないが、渡り途中の鳥が見られる可能性が高い。
今回はショウドウツバメが見られた程度で、ノビタキなどの旅鳥は見られなかった。
カワセミとオオタカが見られたのはよかった。

ここまで206種+2亜種+その他6種

サシバ@つくば







サシバ
タカ目タカ科
体長 ♂47cm ♀51cm
撮影 2015.9.21 茨城県つくば市

サシバは、渡りをする代表的な鷹である。
9月は渡りのシーズンで、各地で南に渡るサシバの群れが観察されているはずだ。

これは渡りの観察ではなく、牛久沼周辺で偶然見たもの。
1羽のサシバが上昇気流に乗って旋回すると、別の1羽が現れた。
互いに円を描きながら高度を上げると、別の2羽が合流して4羽になった。(1羽はトビ)
わずか4羽とは言え、このあたりでタカの柱が立つのは珍しい。
渡りの途中だろうか。それともこのあたりで繁殖していた個体群か。
いずれにしても、これから東南アジア方面に長い旅をするのだろう。
秋空に、高く飛ぶタカの姿を眺めるのは何とも言えず、気持ちがいいものである。

ケリ@茨城

ケリ
チドリ目チドリ科
体長36cm
撮影 2015.9.21 茨城県






東海地方(静岡県、愛知県、岐阜県)あたりでは、ケリが非常に多いので、ケリの写真など撮る人はいない、と半ば冗談で言われたことがある。
茨城県では、珍鳥というほどではないが、見に行く価値がある程度の鳥とは思われている。

11日に5羽
12日に7羽
13日に9羽
を数えたが、今日は2羽を見つけただけだった。




13日に撮影
ケリの飛翔姿は、黒と白のコントラストが非常に美しい。

2シーズン目の雑種シギ

撮影 2015.9.13 千葉県船橋市三番瀬






昨シーズン発見された、アライソシギとオバシギの雑種と見られている雑種シギが、8月に再び飛来したようだ。

前回見たのは第1回冬羽で、オバシギに比べると上面が全体的に暗色でベッタリとした印象が強かったが、夏羽ではオバシギに近い羽衣になるようだ。
下面にハート型の黒斑が目立つ。これもアライソシギと同様の特徴。

アメリカの図鑑を見ると、チドリ類のように真っ直ぐで太短い嘴が特徴的な鳥である。
この雑種シギは、それに比べると長い嘴を持っているが、下嘴基部の黄色が目立つ点はアライソシギと共通している。
総じて、なるほど両種の特徴を備えているようで、雑種というものの面白さと不思議さを味わえる個体ということができるかも知れない。




右端にオバシギ
前回見たときは、近くにオバシギがいなかったので、大きさの感覚がよくわからなかったが、オバシギより若干小さい程度の大きさかと思う。

今後、毎年飛来することになるのか、繁殖時期にはどこでどのように暮らしているのか、興味深いところである。

9/13 三番瀬~谷津干潟

2015.9.13
千葉県船橋市三番瀬、習志野市谷津干潟
9:00~14:00

コガモ 谷津
カイツブリ 谷津
キジバト
カワウ
アオサギ
ダイサギ
コサギ
バン 谷津

ダイゼン
シロチドリ 三番瀬
メダイチドリ■
ミヤコドリ■ 三番瀬
セイタカシギ 谷津
オオソリハシシギ
チュウシャクシギ 双方で1羽
ソリハシシギ
イソシギ 谷津
キョウジョシギ 三番瀬
オバシギ■
コオバシギ■ 三番瀬
ミユビシギ 三番瀬
トウネン
ハマシギ
キリアイ■ 双方で1羽
(シギチ類16種 他にアライソシギとオバシギの雑種と言われている個体)

ウミネコ
オオセグロカモメ
カワセミ
オナガ
ハシボソガラス
ツバメ
ヒヨドリ
ムクドリ
ツバメ
ハクセキレイ
(ドバト)
以上34+1種
■は今年初確認

干潮(11時)に合わせて探鳥会を行った。
三番瀬は潮干狩り人が多く、鳥を観察出来る場所は限られていたが、久しぶりに干潟の探鳥を楽しむことが出来た。
三番瀬では、シギチ14種を観察。その他、昨シーズンに発見されたアライソシギとオバシギの雑種と見られている個体を観察した。

午後から谷津干潟に移動。
潮が引くにつれてシギチが集まって来たが、近くには来ず、200~300m先の鳥を観察することに終始した。
双眼鏡では全くわからない距離のキリアイを探すのが結構面白かった。
谷津干潟では、シギチ11種を観察


帰りに地元でケリの群れを観察した。
ケリの初認は9/11に5羽。翌日には7羽もなり、この日は9羽。

ここまで205種+2亜種+その他6種

ケリ@茨城




ケリ
チドリ目チドリ科
体長36cm
撮影 2015.9.11 茨城県

農道を走っていると、前方にケリが飛んでいるのが見えた。
稲刈りが終わった田んぼに降りたように見えたので、附近を探して見ると、5羽のケリを確認できた。
一眼がなかったので、プロミナーをセットし、コンデジを接眼レンズに押し付ける「簡易デジスコ」で何とか撮影した。

本当に久しぶりに地元で見たケリ。
過去の記録を見ると、2010年8月21日以来、5年ぶりだった。
それ以前の記録を辿って見ると
 2008年9月4日
 2008年7月10日
 2007年7月26日
 2006年8月17日
 2005年8月7日
 2004年12月14日
 2003年8月24日
などとなっていて、記録は少ないながら毎年のように確認していた。
最近はほとんど珍鳥扱いである。

常総市の水害のこと

常総きぬ川花火大会の記事を続けていたが、常総市は今日大変なことになっていて、とても花火の写真を載せるような状況ではなくなっている。

鬼怒川が決壊した附近には、昨日も仕事の関係で行っているのだが、1日後にこんなことになるとは夢にも思わなかった。

鬼怒川は主に栃木県を流域とする川で、日光方面に降った雨を集めて流れる川である。
日光方面は記録的な雨量となっていて、鬼怒川の増水は予想されたことだが、まさかこれほど急速に水量が増えるとは予想外だった。
大体この地域の川は、雨が上がってから1~2日後にじわじわ増えてくるのが普通という感覚だ。

しかも石下あたりの左岸で決壊するというのは非常に深刻である。
ここで流れ出した水は、おそらく守谷から取手方面に流れて来るのだろうが、この地域は鬼怒川と小貝川の土手に挟まれているので流れる先がなく、最終的には人為的に排水する以外にないのである。
しかも鬼怒川の水位はまだしばらく下がらないだろう。

小貝川も増水している。
小貝川は鬼怒川と違って栃木の平地から流れて来る川だが、利根川からの逆流が心配な川である。

電線のマニアックな話

一般的な街中の電柱では、一番上に3本の電線が通っている。
電線が3本ある理由は、三相交流を送るためである。
交流電流は、プラスとマイナス間を交互に変化しながら流れている。図にすると、いわゆるサインカーブを描く。
これが120度ずつ位相をずらした3本で送るのが三相交流で、3本足すと常にゼロになる。
常に電流が流れていないのと同じことになるので、電流の帰り道が不要になる。要するに、非常に効率が良い。

さて、この3本線をどういう風に張るかという、マニアックな話なのだが。。。



これは北陸電力の張り方(富山県内で撮影)
横の部材は中央で電柱に取付け、両脇に2本の線が通り、真ん中の線は電柱の右と左に交互に取り付ける。



右に1本、左に2本



隣の電柱では、右に2本、左に1本張る
これを交互に繰り返す。


ここで一番上に細い線が1本通っているのは「架空地線」と言う避雷のための線である。
ちなみに、電気に関しては「架空」は慣習的に「がくう」と読む。
「かくう」と言うと、実在しないものを意味するので、混同を避ける意味があるのかも知れない。




東北電力の張り方(福島県内で撮影)
張り方は北陸電力と同じである。



これは新潟県内で撮影したもの
新潟県は中部電力、あるいは北陸電力管内だと思っていたが、意外なことに東北電力管内である。
東北は6県だが、電力的には東北7県という言い方があるらしい。

写真はないのだが、以前見た北海道でも同様の張り方だったと記憶している。




東京電力の張り方(茨城県内で撮影)
東京電力は、3本の線を均等にして電柱の位置をずらしている。
電線が均等に通るため見栄えがいいということで採用されている。(ということを以前聞いた)



中部電力の張り方(長野県内で撮影)
中部電力は東京電力と同じ方式だった。







なお、最近は横材を片持ちにして3本並べる張り方や、縦に3本並べるやり方が増えている。
特に後者は、下から見上げた時にすっきり見えるということで、最近は多くなったような気がする。

クサシギ@茨城


クサシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 2015.9.6 茨城県

この秋の渡りで、茨城県南の内陸部で観察したシギチ類は、ようやく以下の14種になった。
 コチドリ
 セイタカシギ
 タシギ
 ツルシギ
 コアオアシシギ
 アオアシシギ
 クサシギ
 タカブシギ
 ソリハシシギ
 イソシギ
 トウネン
 エリマキシギ
 アカエリヒレアシシギ
 ツバメチドリ

例年に比べると4~5種類少ない感じだ。
平均的には、11月までにあと8種類ぐらい見られそうだが。

今年は絶対数が少ない上に、見やすい場所になかなか来ない。

常総きぬ川花火大会(11)








撮影 2015.8.29

ミュージックスターマイン「MOSAIC? more細工?」
山煙火製造所(茨城県)

タイトルの意味はよくわからなかった。

常総きぬ川花火大会(10)






撮影 2015.8.29

至高の世界・美の巨人たち
青木昭夫

「至高の世界・美の巨人たち」3人目は、青木昭夫氏(紅屋青木煙火店)

バン@茨城




バン(幼鳥)
ツル目クイナ科
体長32cm
撮影 2015.9.6 茨城県

この蓮田で先月から見られているバンの幼鳥で、5~6羽がいるようだ。

常総きぬ川花火大会(9)






撮影 2015.8.29

至高の世界・美の巨人たち
野村陽一

「至高の世界・美の巨人たち」2人目は、野村陽一氏(野村花火工業)

常総きぬ川花火大会(8)






撮影 2015.8.29

至高の世界・美の巨人たち
篠原茂男(長野県)

「至高の世界・美の巨人たち」は、3人の作家によるプログラム。
7号玉3発、8号玉2発による。
まずは篠原茂男氏(篠原煙火店)の作品

常総きぬ川花火大会(7)





撮影 2015.8.29

ミュージックスターマイン「こいぶみ」
山煙火製造所(茨城県)

最初の写真は蝶を表現したもの。
ジュール・ルナールの「二つ折りの恋文が花の番地を探している」というフレーズから。

八方尾根の花(3)

撮影 2015.8.10
長野県白馬村




ヤマホタルブクロ
キキョウ科ホタルブクロ属

低地のホタルブクロとの違いは、咢片の間に突起がある。




クモマミミナグサ
ナデシコ科ミミナグサ属

5枚の花弁が2裂して10枚に見える。
母種のミヤマミミナグサは、さらに2裂して20枚に見える




タカネマツムシソウ
マツムシソウ科マツムシソウ属




ミヤマウイキョウ
セリ科シラネニンジン属




ハッポウウスユキソウ
キク科ウスユキソウ属

ミネウスユキソウの亜種

常総きぬ川花火大会(6)








撮影 2015.8.29

日本の花火BESTセレクション
伊那火工堀米煙火店(長野県)

「日本の花火BESTセレクション」の2番手は、長野県から伊那火工堀米煙火店の作品。
5号玉対打ちと8号玉
とてもカラフルで奇麗な作品だ。

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papageno620

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