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黒部のエドヒガン(長野県高山村)その2





黒部のエドヒガン
長野県高山村
撮影 2015.4.25

ナノハナを前景に撮る。
カメラマンは人工物を極端に嫌うので、ナノハナで人工物を隠すというのは、カメラマンならば誰でも考える。
こういう時、桜に近づく人がいると、カメラマンの罵声を浴びることもあるが、今回は幸いそういう人はいなかった。


次回は皇大神社のシダレザクラ

牛窪神社の延命桜(長野県高山村)




牛窪神社の延命桜
長野県高山村
撮影 2015.4.25

YOU遊ランド、子安温泉、蕨温泉、山田温泉、松川渓谷温泉、五色温泉、七味温泉、奥山田温泉の8箇所を総称して信州高山温泉郷と言う。
山田温泉は高山村中心部から志賀高原に向かうルートの途中にある。
標高は870mほどあり、高山村中心部と比べると300mほど高い。
森鴎外など多くの文人墨客が訪れた歴史のある温泉である。

水中の桜を見たあとでは、びっくりするほど小さな桜である。
1945年に山田温泉で大火があり、その被害を受けたがそれでも枯死せずに命を長らえていることから「延命桜」と呼ばれている。
主幹はすでに朽ち果て、樹皮のみで生き残っているような壮絶な姿を見せる。


次回は再び黒部のエドヒガン

キングズ・シンガーズ/フレンチ・コレクション


キングズ・シンガーズは、1968年、ケンブリッジ大学のキングズ・カレッジの学生を中心に結成された声楽グループ。
メンバーの変遷はあるものの、現在まで40年以上に渡って活動を続けている。
レパートリーは、宗教曲、ルネッサンス期の世俗音楽、現代曲、フォークソング、ポップスまで極めて幅広い。
最近の活動についてはほとんど知らないが、オリジナルメンバーによる録音はいくつか聴いている。
LPのデジタル化をするに当り、古いレコードを色々物色している中で、ちょっと懐かしかった。

キングズ・シンガーズとしては最初期の録音で、有名になったイギリスのエアーとマドリガル集よりも、録音時期としては古い。
ルネッサンス期フランスの世俗音楽をA面、近代フランスの作曲家プーランクの宗教曲と世俗曲をB面にセットにしたもので、なかなか面白い選曲の1枚である。

01 ジャヌカンーヴェルドロ/戦争
02 ジャコタン/パリに3人娘がいた
03 パスロ/私の夫は美男でお人よし
04 ヴィラールト/愉快に出かけよう
05 セルトン/ラ、ラ、ラ、それは言えない わたしには
06 ヴィラールト/金がないのは
07 モルナーブル/私は知らない
08 ド・ヴュイルドゥル/われは紡ぐ
09 アルボ/わが命を支える美しき人よ
10 ル・ジュヌ/私の耳の中にいる蚤は
11 ル・ジュヌ/やさしい恋人は
12 プーランク/アッシジの聖フランチェスコの4つの小さい祈り
13 プーランク/酒飲み歌
14 プーランク/きれいな娘さんよ
15 プーランク/クリック、クラック、木靴ダンスを踊れ
16 プーランク/パドヴァの聖アントニオのラウダ

ナイジェル・ペリン(カウンターテナー)
アラステア・ヒューム(カウンターテナー)
アラステア・トンプソン(テナー)
アンソニー・ホルト(バリトン)
サイモン・カーリングトン(バリトン)
ブライアン・ケイ(バス)

デイヴィッド・マンロウ/ロンドン古楽コンソート(03~11)


ジャヌカンの作品は、近年クレマン・ジャヌカン・アンサンブルの活動などもあり、比較的よく聴かれているようだ。
声による情景描写という点では、有名な「鳥の歌」にも通じる「戦争」がA面の聴きもの。
B面のプーランク作品は、宗教に題材を採った2曲が世俗的な3曲を挟んだ構成。
ハーヴァード大学グリークラブのために書いた「酒飲み歌」、その独特なリズムとメロディが耳について離れなくなる「クリック・クラック・木靴ダンスを踊れ」など、まず聴く機会のない曲として貴重な録音である。

カッコウ@奥日光


カッコウ
カッコウ目カッコウ科
体長35cm
撮影 栃木県奥日光、戦場ヶ原

奥日光の戦場ヶ原や尾瀬では、カッコウが非常に多い。
これは托卵相手のホオアカやノビタキが多く生息するからだろう。

カッコウは細い横斑が11~13本あると言われるが、この個体で見ると確かに12~3本数えることが出来るようだ。

明徳寺のシダレザクラ(長野県高山村)



明徳寺のシダレザクラ
長野県高山村
撮影 2015.4.25

高山村の中心部から少し離れ、山田温泉方面に向かう途中にある、浄土真宗本願寺派のお寺。
神社の横にある狭い道路に面して咲いているが、ちょっと窮屈な感じは否めない。


次回は牛窪神社の延命桜

赤和観音のシダレザクラ(長野県高山村)

赤和観音のシダレザクラ
長野県高山村
撮影 2015.4.25

高山五大桜のうち最後に紹介するのは、最も奥まった場所にある赤和観音のシダレザクラである。
坪井、黒部、水中では期間中一方通行の規制が行われていて、行きと帰りが別のルートになっている。
すれ違いもままならない山中の道なので、この規制は必要だろう。
赤和観音は最も奥にあり、最後は信号を設置して交互通行にしている。



樹齢は200年ほど。
斜面から斜めに、覆いかぶさるように咲く。







前景にシダレザクラ、上に懸崖造りの本堂が建つ。




本堂に行く途中に小さな拝殿がある。そこから見下ろすシダレザクラ。
今回は本堂まで登る元気はなかった。


次回は明徳寺のシダレザクラ

マーラーの7番を聴く

今夜、大野和士指揮東京都交響楽団によるマーラーの交響曲第7番がNHKのEテレで放映されたのを見た。
マーラーは、第2、3番、4番で声楽付きの交響曲を書いたあと、第5、第6、第7番では声楽抜きの器楽作品を書いた。
それで7番は器楽作品の集大成みたいに言われることもある。
7番は全5楽章で、中央にスケルツォを置き、最終楽章にロンド・フィナーレを置いたところは5番と共通点もある。

個人的には、マーラーの中で7番は苦手の作品である。
さほど作品数が多くないマーラーの中に苦手があるのは面白くないので、最近は意識して聴くようにしている。
自分の中でのリファレンスは、クラウス・テンシュテット/ロンドンフィルによる1993年のライブ録音だ。

7番は、しばしば「夜の歌」という表題で語られる。
これはマーラー自身が第2楽章と第4楽章に「夜の音楽」と名付けたことによるが、交響曲全体に付けた表題ではないことには注意する必要がある。
この曲にはテノールホルンという珍しい楽器が使われる。
ブラスバンドで使われるユーフォニウムに似た楽器で、今日の放送でも指揮者の大野和士はユーフォニウムと言っていたが、映像で見る限りでは卵型のテノールホルンという楽器だと思う。このあたりのことは正確に放送した方がいいと思うのだが。
また、第4楽章ではマンドリンとギターが使われるなど、色々と変わったところが多い曲だ。

何と言っても、多くの人が一番抱いている違和感は第5楽章のはじけ方にある。
確かに第4楽章までは夜の雰囲気に満ちているのだが、第5楽章がなぜ突然あんなドンチャン騒ぎになるのかがどうしてもわからない。
ワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」のパロディみたいなテーマだが、これも何かの意味があるのか。
この第5楽章については様々な見方があって
 第4楽章までが夜の音楽で、第5楽章は夜明けの音楽であるとか
 第5楽章は真夜中の饗宴であるとか
 この曲は「暗黒から光明へという」ベートーヴェン的な価値観であるとか
 そのような単純なステレオタイプに対するマーラー流の皮肉であるとか
 交響曲という形式そのものに対する壮大なパロディであるとか
 第8番の予告であるとか
 そもそもそんな解釈には意味はないとか 

今回、大野和士と広上淳一との対談が放送されたが、そのあたりの謎は十分に語られなかった。

赤和集落センターのシダレザクラ(長野県高山村)




赤和集落センターのシダレザクラ
長野県高山村
撮影 2015.4.25

次の目的地、赤和観音の駐車場が若干気がかりなので、水中の撮影を早めに切り上げる。
赤和観音に向かう途中にその前を通る、赤和集落センターのシダレザクラ。
小振りな桜だが、古木の貫録十分の1本である。


次回は赤和観音のシダレザクラ

ビンズイ@奥日光



ビンズイ
スズメ目セキレイ科
体長16cm
撮影 栃木県奥日光

ビンズイは、ホオジロのように目立つところで囀るので、声を聞けば見つけやすい。
奥日光では、半月山や丸沼高原あたりに多いが、まれに戦場ヶ原でも囀っていることがある。
囀りはヒバリに似た複雑なもので、後半にズィー、ズィー、ズィー、ズィーという、地鳴きに似た声が入る。
囀り飛翔をすることもある。

5/22 奥日光

2015.5.22
栃木県奥日光
7:00~13:00

オシドリ ♂
マガモ ♂♀
ホトトギス S
ツツドリ S
カッコウ■
オオジシギ■ S
トビ
ノスリ
コゲラ
アカゲラ
アオゲラ S
モズ
カケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ S
ヒガラ
シジュウカラ
ツバメ
イワツバメ
ヒヨドリ
ウグイス S
エゾムシクイ S
センダイムシクイ S
ゴジュウカラ
ミソサザイ S
カワガラス■
ノビタキ■
コサメビタキ
キビタキ
オオルリ
ニュウナイスズメ■ ♂♀
キセキレイ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
ビンズイ
カワラヒワ
ホオアカ
アオジ
以上39種
■は今年初確認

半月山から戦場ヶ原を中心に。
ノビタキなど今年の初認。
オオジシギは、早朝でないとディスプレイを見るのは難しい。今回は声を聞いたのみ。


その他、茨城県内など
キジバト
ヒバリ
ヤブサメ S
スズメ
ホオジロ

本日44種

ここまで176種+2亜種+その他6種

水中のシダレザクラ(長野県高山村)その2





水中のシダレザクラ
長野県高山村
撮影 2015.4.25

水中のシダレザクラは開けた環境の中にあるので、撮影ポイントはそれなりにある。
だが今回の撮影に関しては、大いに迷った。
自分なりにこの桜が一番いい形に見えるポイントは、何箇所かは目星をつけたのだが、この朝は妙高が見えそうもないし、朝日がどんな風に当るかもわからないので、夜明けからあちこちと歩き回った。

日の出から1時間20分ほど経過した6時18分ごろ、桜に朝日が当たり始めた。
茨城と違い、周囲が山なので、実際に太陽が出る時間のわからなさにいつも苦労する。

今回2回目の水中だったが、また宿題が残った。
やはり、何度も通わなければ難しいかと思った。


次回は赤和集落センターのシダレザクラ

水中のシダレザクラ(長野県高山村)







水中のシダレザクラ(夕景と夜景)
長野県高山村
撮影 2015.4.24

今回の撮影行は、これを見るのが一番の目的だった。
1日目の最後にこれを撮影し、ライトアップを見て、翌朝夜明けの桜を撮影する。
問題は天気だ。
夕景と夜明けの光景としてイメージしていたのは、シダレザクラを前景にした妙高の美しさである。
この日は悪い天気ではないのだが、遠くの山が霞んでいて、残念ながら妙高はぼんやりとしか見えなかった。
上弦に近い月が桜の上にあり、絵になりそうだったが、霞がかかったようにぼんやりとしか見えなかった。
この分では翌朝も期待は出来そうにないようだ。


次回も水中のシダレザクラ

黒部のエドヒガン(長野県高山村)




黒部のエドヒガン
長野県高山村
撮影 2015.4.24

シダレザクラの里として知られる高山村だが、唯一著名なエドヒガンである。
開けた風景の中にあるので、どこから見てもよく目立つ。五大桜の中では中塩に次いで見やすい位置にある。
樹形は均整のとれた美しいものだ。
北信五岳に当る朝日とともに撮れそうな桜である。
水中と黒部とどちらを選ぼうか。とても贅沢な悩みではあった。


次回は水中のシダレザクラ

夏の最後のバラ/サラ・ブライトマン


夏の最後のバラ(ベンジャミン・ブリテン編曲による民謡集)
サラ・ブライトマン(S) ジョフリー・パーソンズ(P)
1986年録音

サラ・ブライトマンは、今年9月民間宇宙旅行者として国際宇宙ステーションに10日間滞在する予定だったが、諸般の事情で中止になったらしい。
その代わりに日本人が行くことになったとかならないとか言われているが、そのこと自体に興味はない。
大体「宇宙に行く」という言い回しが嫌いだ。地球上は宇宙ではないのか?
便宜的に地上100km以上を「宇宙空間」と呼んでいるらしい。ヴァージン・ギャラクティック社が計画している「宇宙旅行」もこのあたりの高度を目指しているようだ。
もっとも同社の計画は、単なる弾道飛行ではないかとも思えるし、テスト飛行中の事故で死者も出ているので、実現はまだ先のことだと思う。
国際宇宙ステーションはもう少し高く、400kmほどの高さにある。
個人的には「大気圏外に行く」ぐらいの表現が適当ではないかと思う。

・・・・・・

サラ・ブライトマンは言うまでもなくミュージカルの世界の人だが、ポップスやクラシックなどのジャンルを超えた存在として特別な歌手だ。
「キャッツ」や「オペラ座の怪人」での歌唱が有名だが、彼女の最初のソロアルバムがこのブリテン編曲の民謡集である。
1984年、アンドリュー・ロイド=ウェッバーの「レクイエム」でソリストを務め、これがヒットしたのをきっかけに、EMIからクラシックの録音を持ちかけられ、彼女自身がブリテン編曲の民謡集を選んだのだと言う。
結果的に非常にいい選択になった。
もちろん、ミュージカルにおける彼女にファンから見たら物足りないかも知れない。そもそもピアノ伴奏による歌曲と言うのは、クラシック音楽の中でもとりわけ地味な分野である。
だが、彼女の透明感のある歌声と、抑制の効いた表現がここでは非常に心地よく響く。
クラシック専門のソプラノ歌手なら、もっと力強さがあっただろう。だが、ここで求められているのはそういう表現ではない。そのあたりもよくわかった上での選択であったとすれば、なかなかのものだ。
伴奏者としてジョフリー・パーソンズを起用出来たことも大きい。
パーソンズからは非常に多くのことを学んだと彼女は述懐している。


ベンジャミン・ブリテンは1945年から1961年にかけて各国の民謡43曲を編曲し、6巻に分けて出版した。
そのうち第2巻がフランス民謡、第4巻がアイルランド民謡、その他がイギリス民謡である。


収録曲
1. ある朝早く
2. ニューカッスルからおいででは? (フラーのソング・ブック)
3. 優しのポリー・オリヴァー (古いイギリスの曲)
4. 木々は高だかと (サマセット民謡)
5. とねりこの木立 (ウェールズの曲)
6. ああ、ああ (サマセットから-セシル・シャープ)
7. 答えのなんと優しいことか (ムーアのアイルランド民謡)
8. 牧童 (W・シールドの曲)
9. 春が過ぎてゆく
10. 夏の最後のバラ (庭の千草) (ムーアのアイルランド民謡)
11. 美しいひとは愛の庭に
12. 糸を紡ぐ女
13. 愛しきわが祖国のハープ! (ムーアのアイルランド民謡)
14. 小さなサー・ウィリアム (サマセット民謡)
15. ねえ、クッションを縫える? (スコットランドの曲)
16. しんとした夜にはよく (ムーアのアイルランド民謡)
17. おいらが親父のところで
18. 慰めてくれる人もなく (スコットランドの曲)
19. オリヴァー・クロムウェル (サフォークから-ナーセリー・ライム)


なお、このCDが日本で発売されたのは1998年である。
すでにサラ・ブライトマンはビッグネームになっていた。
やはり1986年時点では売りにくかったのだろう。

中塩のシダレザクラ(長野県高山村)


中塩のシダレザクラ
長野県高山村
撮影 2015.4.24

高山五桜の中では最も早咲きなので、今回は見頃を過ぎてしまうかと思っていたが、まだまだ十分見頃だった。
幸運にも、今回は5本とも見頃に出会うことが出来た。絶妙のタイミングだったことになる。
五大桜を一度に見るには、中塩の散り際を狙うのがいいということだ。

五大桜の中では唯一メイン道路から見えるので、最も見やすい桜である。


次回は黒部のエドヒガン

坪井のシダレザクラ(長野県高山村)




坪井のシダレザクラ
長野県高山村
撮影 2015.4.24

高山村の桜の中でも一番の古木と言われ、樹齢は約600年と言われている。
高山村ではこの時期桜まつりが行われていて、特に五大桜に関しては駐車場や売店を設置し、前景にナノハナを植えたりしている。
(出来れば桜の周囲に幟を立てるのだけはやめてほしいのだが)
道路が非常に狭いので、主要な桜の周辺については、行きと帰りの一方通行にしている。

この桜はその周囲を廻ることは出来ない。
背景の緑をバックに撮るか、ナノハナを前景に撮るかという風に考える。
「いかにも」という写真になりがちだが。


次回は中塩のシダレザクラ

横道のシダレザクラ(長野県高山村)




横道のシダレザクラ
長野県高山村
撮影 2015.4.24

今回の主要な目的地、高山村に来た。
役場前の「和美の桜」は恐らくもう終わっていると思われるのでパス。
「高山大橋南のシダレザクラ」「菫塚のシダレザクラ」「紫のシダレザクラ」は車中から葉桜を確認しただけでパスし、横道のシダレザクラに向かう。

水中のシダレザクラ、坪井のシダレザクラ、黒部のエドヒガン、中塩のシダレザクラ、赤和観音のシダレザクラを高山五大桜と言う。
開花の期間中、桜まつりが催されるが、特にこの5本の桜に関しては、駐車場や一部に売店などが設置され、ライトアップが行われる。
横道のシダレザクラは五大桜からは漏れているが、負けず劣らずの名木と言って良い。

ルートとしては坪井の帰り道に位置している。「坪井のお帰りにご覧ください」というような位置関係だ。


次回は坪井のシダレザクラ

ハヤブサ@飛島



ハヤブサ
ハヤブサ目ハヤブサ科
体長42cm(♂)

飛島は、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている5箇所のうちのひとつである。
参考までに他の4箇所は、蕪島(青森県)、椿島(岩手県)、経島(島根県)、陸前江ノ島(宮城県)

飛島の西部にある館岩は代表的な繁殖地だが、海水浴場を挟んだ反対側の断崖絶壁にはハヤブサが営巣する。
銚子でもハヤブサがウミネコをハンティングすることはよくある。
繁殖中のウミネコにとって、こんな怖い鳥が間近で目を光らせているというのは気の休まらないことだろう。

悠々と旋回している場面を撮影することが出来たが、このあとは翼をすぼめ、猛スピードで飛び去った。
ハヤブサは「速い翼」が転じたものだろう。速いことでは定評がある。カメラがとても追いつけないスピードだった。

番所の桜(長野県小川村)

番所の桜
長野県小川村
撮影 2015.4.24









番所の桜は、立屋の桜の実生の台木に接ぎ木した色の濃いベニシダレザクラで、樹齢は約60年。
勝手がわからず、駐車場を通り過ぎたらこの桜の前に出てしまった。
カメラマンに迷惑がられたので、一旦戻り駐車場に車を入れて歩く。
交通規制が中途半端で、これなら手前で進入禁止にした方が良い。
この日は金曜日なのでさほどではなかったが、土日にはかなり混雑するだろう。
この日はライトアップのリハーサルが行われるようだった。




ここも、北アルプスを望む絶景の場所である。
桜とともに鹿島槍の雄姿。


次回から高山村に移り、横道のシダレザクラ

5/17 牛久自然観察の森

2015.5.17
茨城県牛久市牛久自然観察の森

野鳥調査
7:00~8:10

キジ S
カルガモ
キジバト
アオサギ
コゲラ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒバリ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス S
セッカ
スズメ
セグロセキレイ
カワラヒワ


定例探鳥会
9:00~11:00

キジ
コジュケイ
カルガモ
キジバト
アオサギ
チュウサギ
カワセミ
コゲラ
サンコウチョウ■ S
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒバリ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス S
エナガ
キビタキ
スズメ
カワラヒワ
以上20種

鳥の数は少なかったが、最後にサンコウチョウの声を観察して劇的な幕切れ。
姿は見られなかったが、典型的で見事な囀りだった。誰かが録音を流したのでは?と思われたほど。



時間外に
ホトトギス■ S
メボソムシクイ■ S

ホトトギスの初認としては早いと思ったが、大体この時期に観察されている。
メボソムシクイの囀りは、ここでは初めての記録かと思う。
渡りの時期なので、何が現れても不思議ではない。


本日23種

ここまで171種+2亜種+その他6種

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papageno620

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