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トウネン@千葉県




トウネン
チドリ目シギ科
体長15cm
撮影 2015.5.16 千葉県

雨の中、早朝からシギチ探し。
今年は家から近い場所に少なく、主に千葉県側で観察。
数十羽程度のトウネンの群れが何か所かで観察出来た。

立屋の桜(長野県小川村)

立屋の桜
長野県小川村
撮影 2015.4.24

小川村は北アルプスを眺める絶景の地だ。
お流れの桜から立屋は南の方向にある。直行すると見逃すことになるので、その前に北方向のアルプス展望広場に向かう。






ここは何度も来ているが、桜の季節は初めてである。
このルートを走っていると、左右に展開する山里風景の美しさに息を呑む。
むしろ脇見運転を誘発するので、危険ですらある。
ひとつ残念なのは、午後になってしまったことだ。










立屋の桜と番所の桜というのは、別の場所にある1本桜かと思っていたが、実際には100mほどしか離れていない。
また、一帯は桜山と呼ばれ、地元の人が植えた多くの桜があり、折しも桜まつりが行われて賑わっていた。
ここは北アルプスの展望台にもなっていて、桜を前景に撮れるため、多くのカメラマンが訪れる。
そういう場所であることは知らず、思わぬ混雑ぶりに驚いたのである。

立屋の桜(表立屋の桜とも)は樹齢300年のエドヒガンで、墓の守り桜として植えられたと伝えられる。


次回は番所の桜

アマサギ@土浦






アマサギ
ペリカン目サギ科
体長51cm
撮影 茨城県土浦市

この1ヶ月ぐらいの間に撮影したものから。
アマサギの婚姻色は、目先が紫色を帯び、虹彩が赤く、嘴も鮮やかになる。
その度合いは個体によってまちまちだ。

アルゲリッチ&フレンズ/ルガノ・フェスティヴァル2011


アルゲリッチ&フレンズ/ルガノ・フェスティヴァル2011

ルガノ・フェスティヴァルは、マルタ・アルゲリッチが中心となり、彼女の親しい仲間や新進のアーティストが集まって、毎年スイスのルガノで開催される。
2011年のライブ録音で、CD3枚組。

ソロ活動からほとんど遠ざかっているアルゲリッチだが、こういう取組こそが楽しいのだろう。
若い演奏家たちの演奏に接することもできるのも魅力だが、少し変わったレパートリーも聴くことが出来るのが面白い。
今回も、ザレブスキという初めて聞く作曲家の作品や、ショスタコーヴィッチの珍しいオペレッタからの編曲など、注目の音源が多い。

収録曲
■ベートーヴェン/ヴァイオリンソナタ第8番ト長調OP30-3
 ルノー・カプソン(ヴァイオリン)
 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

■モーツァルト/4手のためのピアノソナタヘ長調K497
 クリスティーナ・マルトン&マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

■ハイドン/ピアノ三重奏曲ハ長調HobXV27
 ポリーナ・レシェンコ(ピアノ)
 アリッサ・マルグリス(ヴァイオリン)
 ユリアン・シュテッケル(チェロ)

■シューマン/幻想小曲集OP73
 ゴーティエ・カプソン(チェロ)
 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

■リスト/悲愴協奏曲ホ短調R356
 マルタ・アルゲリッチ&リーリャ・ジルべルシュテイン(ピアノ)

■ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲第2番ニ短調OP9「悲しみの三重奏曲」
 デニス・コジュヒン(ピアノ)
 ルノー・カプソン(ヴァイオリン)
 ヤン・ルヴィノワ(チェロ)

■ショスタコーヴィチ/モスクワのチェリョムーシカOP105
 ジョルジア・トマッシ、カルロ・マリア・グリグオーリ、アレッサンドロ・ステッラ(ピアノ)

■ラヴェル/ラ・ヴァルス
 マルタ・アルゲリッチ&セルジオ・ティエンポ(ピアノ)

■ラヴェル/ピアノ協奏曲ト長調
 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
 ヤツェク・カスプシク/スイス・イタリア語放送管弦楽団

■ザレブスキ/ピアノ五重奏曲ト短調OP34
 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
 ドーラ・シュワルツベルク(ヴァイオリン)
 ルチア・ホール(ヴァイオリン)
 リダ・チェン(ヴィオラ)
 ゴーティエ・カプソン(チェロ)

お流れの桜(長野県小川村)



お流れの桜
長野県小川村
撮影 2015.4.24

「巡礼桜」からまた延々と山道を走り、長野市内から白馬方面に向かうメインルートにようやく出た。
久しぶりに「山道を走った」という気分になったが、車窓に展開する信州の山里風景がとても美しかった。

小川村は以前からお気に入りの場所だ。
南信では中川村、北信では小川村がお勧めと以前にも書いたことがある。
小川村の桜は本来もっと遅いのだが、今年はやっぱり開花が早かったようだ。
ルート上、まず「お流れの桜」

「上野のお流れ桜」とも。
1768年、成就から上野にかけて大規模な地滑りが発生し、成就にあった桜が2つに裂けて一方が流され、この場所に根付いたと言い伝えられている。
2軒の民家に挟まれた狭い道路に面して、やや窮屈な感じで咲いている。


次回は立屋の桜

塩生のエドヒガン(長野県長野市)

塩生のエドヒガン(巡礼桜)
長野県長野市
撮影 2015.4.24

一旦バードライン方面に戻り、七曲りを下る。
快適なバードラインだが、長野市側に難所の七曲りが残っているのには理由がある。
1985年、バードラインが通る地附山は大規模な地滑り災害を起こし、老人ホーム「松寿荘」が押し流され、死者26人を出した。
その結果、バードラインは寸断され、今も七曲りが迂回ルートとして使われている。

七曲りを下るとほぼ善光寺の裏手である。
折しも善光寺は6年に1度の御開帳の最中にあった。その渋滞に巻き込まれないように注意しながら市内を通過。次なる目的地に向かう。




「塩生(しょうぶ)のエドヒガン」とも「巡礼桜」とも呼ばれる。
その昔、小市の渡しから戸隠方面に向かう古道にあるため、「巡礼桜」と名付けられた。
今回、おそらくその巡礼のルートなのであろう、狭い山道をクネクネと5kmほど走る。
途中、恐ろしく狭い集落の中の迂回路を抜け、尾根筋の開けた場所に出ると、そこに1本の桜があった。
推定樹齢700年のエドヒガンである。




この桜、写真で見ていた限りではそれほどのものとは思わなかったが、やはり行って見てこそわかるということがある。
桜そのものも立派だが、その咲いている環境が何とも言えず素晴らしい。
右に塩生の山村風景、左には北アルプスがずらりと並ぶ絶景の地なのだった。




遠景に北アルプス。




塩生の集落


昔の巡礼者は歩いてここを通ったのだから、不意に開けた風景の中にこの桜を見た時の感動はいかばかりであったろうか。
日本の山里とは何と美しい風景を見せてくれるのだろうかと、改めて思った。
また、今日ここに居合わせた幸運をしみじみと思う。


昔大平正芳首相は、理想の国家として「山里から祭囃子が聞こえてくるような国」と表現した。
今の政府はその逆を行っているので、こういう美しい山村風景は早晩見られなくなるかも知れない。そうなったら古木の桜も見られなくなるだろう。桜は人跡未踏の原生林にあるわけではなく、人が守って来たものだからだ。
ついでながら、大平さんは非常に含蓄のあることを言った。
「政治とは何ですか」と言う問いに「明日枯れる花にも水をやるのが政治だ」と答えた。
今の政治家に聞かせてやりたいが、恐らく理解できないだろう。


次回は小川村、お流れの桜

裏磐梯新緑

撮影 2015.5.2

8時ごろ五色沼(裏磐梯高原ホテル側)に着いて、自然探勝路の1/3ほどを往復。
ここではオオルリが多いようで、盛んに囀っているが、まだあまりいい声の個体は少ないようだ。
曲沢沼からレイクウッドヴィラのペンション村周辺、曽原湖周辺ではアオジやノジコの囀りを堪能する。
レンゲ沼を一周、休暇村で一休みしたあと桧原湖を半周、最近注目されている桧原の一本桜(まだ咲き初めだった)を見て、白布峠へ。
裏磐梯のエッセンス、ごく一部を3時間ほど楽しんでから山形に向かう。


今年の裏磐梯は、春の訪れが早いようで、新緑が一段と美しい。
新緑の中にオオヤマザクラが彩りを添えている様子は、見ているとため息が出るようだ。



曽原通りから
この周辺は名前のわからない小さな湖沼が多い
看板に「華蔵沼」とあった。




紅葉の名所でもある曲沢沼から




桧原湖の北部、早稲沢の集落附近




檜原湖畔から

素桜神社の神代桜(長野県長野市)

素桜神社の神代桜
長野県長野市
撮影 2015.4.24

素桜神社の神代桜は、長野県でも有数の古木である。
かなり以前に見に行ったことがあるが、手元に写真が見つからないので、いつ頃だったのかがはっきりしない。
いずれにしても久々の訪問になる。
本来は4月末から5月にかけてが見頃になるが、今年は開花が早く、満開との情報だったので、今回はうまくタイミングが合ったことになる。

前回の飯綱町曹源院から、直線距離では6kmほどの場所にある。

カーナビの良くないところは、それに従っていると、どこを走っているのかわからないことだ。
今回も、急に見慣れたところに出たと思ったらそこは大座法師池だった。つまり戸隠バードラインに出たことになる。
ここからバードラインで七曲り方向に向かう。
バードラインと七曲りが交差する地点はとても複雑だ。素桜神社がある泉平集落には、七曲り方面には行かずに別の狭い急坂を下って行く。
泉平集落は、傾斜のきつい山中に小さな集落と果樹園が点在する山里である。









素桜神社の神代桜は素戔嗚命(スサノオノミコト)が桜の枝を地面に刺したのが根付いたという伝説があり、樹齢は1200年ほどと見られている。
この桜を題材に、明治31年に謡曲「素桜」が作られた。
こんなあらすじである。
ある人が泉平の桜見物にやって来る。そこに伊都美(いずみ)神社という社と泉があった。そこにいた一人の女が「この泉は諏訪湖の水を神力でここに移したもので、長くこの里の人を養って来た。この宮を伊都美神社といい、この里を泉平という」
また「この桜は神が植えたもので神代桜といい、またの名を素桜ともいう」と教えて消える。女は花の精であった。

中曽根のエドヒガン、長姫の安富桜と並んで、信州の3大巨木とも言われているが、往時に比べると樹冠はそれほどの大きさではないようである。ただし、幹回りを見るとさすがの貫録と思わせる。

折しも地元の小学生一行が写生に訪れていた。
全校で20人ほどの学校だそうだ。
徒歩30分ほどの場所にあると言う。ただ、この急傾斜地で徒歩30分は結構きつそうだ。




神社周辺から見下ろすと、こんな風景が広がっている。
遠景には雪を戴いた北アルプス。


次回は塩生(しょうぶ)のエドヒガン

ゴイサギ@土浦



ゴイサギ
ペリカン目サギ科
体長57.5cm
撮影 2015.5.12 茨城県土浦市

田んぼでシギチを探して見たのだが、その姿はなし。蓮田に行って見たが、結局サギだけだった。
このシーズン、土浦でのシギチははずれらしい。

曹源院のシダレザクラ(長野県飯綱町)


曹源院のシダレザクラ
長野県飯綱町
撮影 2015.4.24

地蔵久保から直線距離で1.3kmほど。
袖之山と地蔵久保ほどには知られておらず、飯綱町では隠れた名所と言える。
ただ、この桜は開花が遅いようで、この日は見頃にはほど遠かった。
普通だと見頃は5月に入ってからかも知れない。


次回は素桜神社の神代桜

タマシギ@千葉県



タマシギ
チドリ目タマシギ科
体長23.5cm
撮影 2015.5.10 千葉県

奥が♀で手前が♂
タマシギは、♀の方が色鮮やかなことが知られている。
他の多くの鳥と異なり、一妻多夫で、♂が子育てを担う。
♀は卵を産んだ後、抱卵と育雛を♂にまかせ、他の♂とペアを組む。

今回、偶然タマシギのペアを見つけたので、今後引き続き観察して、できればヒナの誕生まで見届けたいとは思うが、場所が遠いこともあり、ちょっと難しいかとも思う。

地蔵久保のオオヤマザクラ(長野県飯綱町)




地蔵久保のオオヤマザクラ
長野県飯綱町
撮影 2015.4.24

飯綱町では、前回の袖之山と地蔵久保のオオヤマザクラがよく知られている。
赤味が強く、均整のとれた名木だが、以前撮影された写真と比べると衰えが目立つようにも思う。
駐車スペースも比較的余裕があるので、観光バスも訪れていた。


次回は曹源院のシダレザクラ

キョウジョシギなど@佐原

撮影 2015.5.9 千葉県

春の渡りのシギチとしては、ムナグロ、キョウジョシギ、チュウシャクシギが中心になる。
その3種は比較的広い地域に分散していて、なかなか大きな群れが見られなかったが、佐原方面で100羽前後の群れを見つけることが出来た。



田植えが終わった田んぼのキョウジョシギは今しか見られない光景だが、そもそも他の地域ではあまり見られない光景であると言える。




チュウシャクシギはあちこちで見られるが、例年に比べると大きな群れが少ないように感じられる。




ちょうどキアシシギの小群が飛んできた。
左下にキョウジョシギが1羽混じっていた。




ちょっとわかりにくいが、キョウジョシギ2羽とキアシシギ2羽に、ソリハシシギ1羽
ここで春にソリハシシギを確認したのは初めてである。

袖之山のシダレザクラ(長野県飯綱町)

袖之山のシダレザクラ
長野県飯綱町
撮影 2015.4.24










袖之山地区の公民館の向かい側にあり、駐車場は公民館を利用できる。
この桜は2度目の訪問になるが、前回はまだ蕾だった。
飯綱町は北信にあり、ここの標高は670mほどあるので、見頃は通常4月の末になる。
今回は幸いにも最高の状態で見ることが出来た。
高さがある桜ではない。横に枝を大きく広げた、極めて姿のいい桜である。
飯綱山を背景にしたロケーションの良さも手伝い、形の良さでは日本でも有数の桜ではないかと思う。







斜面にはカタクリが咲く。
陽が当たり、綺麗に反り返った花びらに、蜜標の模様が美しい。


次回は地蔵久保のオオヤマザクラ

桜林の大桜と大宮神社のシダレザクラ(長野県飯綱町)




桜林の大桜と大宮神社のシダレザクラ
長野県飯綱町
撮影 2015.4.24

「黒川桜林のエドヒガン」「桜林の名残桜」などとも呼ばれている。
この一帯は桜林と言い、江戸時代初期には多くの桜が植えられた名勝地だったが、今はこの1本が唯一の生き残りであると伝わっている。
樹齢は350年以上と推定されている。
古木ではあるが、大桜というほどの大きさではない。

大宮神社参道の入口にあり、その大宮神社にも2本の桜があった。
左がエドヒガン、右はソメイヨシノと思われる。
気温も上がり、爽やかな風が吹き抜ける。
今日が一年で一番いい日、とつくづく感じた一瞬。


次回は袖之山のシダレザクラ

谷厳寺の桜(長野県中野市)





谷厳寺の桜
長野県中野市
撮影 2015.4.24

谷厳寺(こくごんじ)という寺号は珍しい。
寺号で検索すると、大抵各地の同名寺院がヒットするが、谷厳寺はここだけのようだ。

この季節、谷厳寺はさながら花に埋もれたような場所になる。
境内には、住職が長い年月をかけて植えた約1200本もの桜が咲き誇る。
このお寺は、火頭窓を模した模様が連続する壁が独特である。
まさに春爛漫。信州らしい風景が展開する。


次回は桜林の大桜と大宮神社のシダレザクラ

ベタ凪ぎの飛島航路から

撮影 2015.5.3
山形県、飛島航路

5月3日、酒田から飛島への航路はベタ凪ぎ状態で、今まで経験した中で2番目の静かな海だった。(1番は2009年5月5日帰りの1便。波が全くなく、鏡のような状態だった。静かな時の日本海では時々こういうことがある)

海鳥に関しては、オオミズナギドリがそれなりの数。
アビ類(オオハムと思われる)が1羽。
ウトウが数回出現など、それほど多くはなかった。
波がないので、浮かんでいる鳥を見つけるのは容易になる。帰りは2mほどの波があったので、こういうのはほとんど不可能。



10数羽のハイイロヒレアシシギの群れ。
一部冬羽も混じっているが、非常にきれいな夏羽の群れ。
この鳥は♀の方が美しいとされているが、この写真だと♂♀の識別は難しい。




海面に浮かんでいるアカエリヒレアシシギの小群。
これを見ると、いかに波がないかがわかる。
海鳥も少ない中、ヒレアシシギ2種が確認できたのはよかった。




比較的近いところで潜水を繰り返していたウトウ。




オマケ
流木で休んでいる2羽のアジサシ
拡大してもはっきりしないが、頭が黒く、額も白く見えないので普通のアジサシと思われる。
以前、発泡スチロールの上に乗っているコシジロアジサシを見たことがある。

5/3~5 飛島

2015.5.3~5
山形県飛島(酒田港~航路上を含む)
3日 8:00~19:00
4日 4:30~13:30
5日 4:30~13:00

ホシハジロ 酒田港
カラスバト■
キジバト
アオバト■ S
オオハム■ 行きの航路
オオミズナギドリ■
ウミウ
ツツドリ S
アマツバメ■
アカエリヒレアシシギ■
ハイイロヒレアシシギ■
ウミネコ
オオセグロカモメ
コアジサシ■ 酒田港
アジサシ■ 酒田港
ウトウ■
トビ
アオバズク■ S
ハヤブサ
サンショウクイ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
ヒガラ
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
ヤブサメ S
エゾムシクイ■
センダイムシクイ
メジロ
ヒレンジャク
コムクドリ■
クロツグミ
シロハラ
アカハラ
ツグミ
コマドリ■ S
コルリ■ ♂
ルリビタキ
ジョウビタキ ♂
イソヒヨドリ
コサメビタキ■
キビタキ
オオルリ
スズメ
ハクセキレイ
ビンズイ
アトリ
カワラヒワ
マヒワ
ウソ
イカル
ホオジロ
ホオアカ■
カシラダカ
ミヤマホオジロ■ ♀
アオジ
シギSP 帰りの航路
■は今年初確認
以上59種+不明1種

去年は行けなかった飛島なので2年ぶり。ここ2回は4月中の訪問だったので、5月の飛島は5年ぶりとなる。
3日の1便は、波もなく静かな航海だった。
天気もよく、気温もどんどん上がり、夏のような陽気になった。

4日は午後から雨の予報だったので、早めに戻って来た。予報よりも早く、1時半ごろには降り始め、一時上がったが、夜は本格的な雨になった。

5日は朝から晴れ上がったが、風が出たために一転して寒くなった。
帰りの船は、2mほどの波だったが、海鳥の出現はさっぱりだった。
酒田市内で昼食後帰宅の途に。
今回は、前面開通したばかりの常磐道を利用する。
津波被害を受けた地域と、原発事故の帰宅困難地域を通るルートである。
放射線量は最大5.5μSv/hで、一般地域の100倍ほどになる。
石岡附近で若干の渋滞があった他は極めてスムーズで、10時ちょうどに帰宅した。


肝心の鳥の方だが、、、
鳥の数は多かった。過去の経験に照らしても多い方だと思う。
ただしほとんど全てが普通種だった。
見事に珍鳥のいない飛島。
渡りが早かったとか、天気が良すぎたとか、色々と言われているが、それならばオオルリやセンダイムシクイがこんなに多い理由がわからない。彼らも渡り鳥だから。
オオルリの多さは驚くばかりだ。♂2羽が並ぶとか、1本の木に4羽が止まっているなどという光景が3日間を通じて観察された。
ツグミ類も普通種は非常に多く、アカハラの合唱なんてうるさいぐらいだった。
ホオジロ類も、普通種は一通りいた。
ノビタキが全く観察出来なかったというのは、飛島では初めてである。
タヒバリ類も、見事にビンズイだけだった。

離島探鳥の難しさを実感したが、楽しい旅だった。
こんなに天気のいいGWに、4日も遊び歩いて面白くないなどと言ったらバチが当たるだろう。


4日間の合計
78種+不明1種

ここまで162種+1亜種+その他6種


5/6
牛久自然観察の森
フクロウ■
今年もフクロウを観察し、ここまで163種+1亜種+その他6種

5/2~3 裏磐梯など

2015.5.2~3
福島県裏磐梯高原、秋田県象潟周辺、山形県鳥海山麓など

キジ S
カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ
ツツドリ S
ウミネコ 
トビ
ノスリ
コゲラ
アカゲラ
アオゲラ
モズ
カケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
ヒガラ
シジュウカラ
ヒバリ
ヒヨドリ
ウグイス
ヤブサメ S
エナガ
センダイムシクイ■ S 裏磐梯五色沼
メジロ
ゴジュウカラ■ S 裏磐梯レンゲ沼
ムクドリ
クロツグミ S
イソヒヨドリ
サメビタキ■ 裏磐梯五色沼
キビタキ
オオルリ
スズメ
キセキレイ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
カワラヒワ
イカル S
ホオジロ
ノジコ■ 裏磐梯曾原
アオジ
以上43種
■は今年初確認

飛島に行く前日のルートとして、裏磐梯高原で鳥見をする。
家を4時前に出て、五色沼(裏磐梯高原ホテル側)に着いたのが8時ごろ。
まずは五色沼の自然探勝路の半分ほどを往復する。
囀りがにぎやかなのはオオルリだが、まだあまりいい声ではない。
次いで曲沢沼からレイクウッド方面、レンゲ沼、檜原湖畔を廻る。
ここではアオジやノジコの囀りを聴く。

午後は米沢から月山道路を経て酒田。この日は日本海側を北上し、道の駅象潟で車中泊。
ここには温泉もあり、周辺での買い物などが便利であるためか、デイキャンプや車中泊で大賑わいだった。(自分もそこに目をつけたのだが)
夜間、こんなに混んでいる道の駅も珍しい。

3日の朝は鳥海ブルーラインの途中でクロツグミやノジコなどの囀りを聴く。
飛島行きの船は9時発。以降は別記事で。

ここまで143種+1亜種+その他6種

谷厳寺のシダレザクラ(長野県中野市)




谷厳寺のシダレザクラ
長野県中野市
撮影 2015.4.24

前回の深沢というところは、地図で見ると十三崖のチョウゲンボウ繁殖地と近い。
ここがあるために、中野市は毎年秋に我孫子市で開かれるジャパン・バード・フェスティバルに参加している。
このブースで毎年リンゴを買うのが通例になっている。

深沢から西に向かうと越(こし)という地名がある。
カメラが趣味の人には「コシナ」というメーカーをご存じだろう。
創業者が中野市越の出身なので、越「コシ」と中野市の「ナ」で、「コシナ」と言う。
今も本社は中野市にある。

さらに進むと赤岩という地区になり、ここに目指す谷厳寺がある。
山門脇には「搖巌枝垂櫻」と名付けられた、樹齢250年の桜。


明日から留守にするので、しばらく休みます。
次回は再び谷厳寺から。

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