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宇木のエドヒガン(長野県山ノ内町)




宇木のエドヒガン(千歳桜)
長野県山ノ内町
撮影 2015.4.24

宇木地区の桜5本のうち、一番高い場所にある。
また、シダレザクラでないのはこの1本だけである。

周囲は果樹園で非常に開けた場所にあり、メイン道路に面しているので、どこから見てもよく目立つ。
樹齢は850年程度とされ、堂々たる巨木である。
樹勢もよく、満開時にはほとんど幹が見えないほどに樹幹が花で覆われる。
人工物が映りこみやすいので、撮影には難しい桜である。


次回は村社深澤神社のシダレザクラ

ルーローの三角形

ロボット掃除機というものが各社から発売されていて、アメリカiRobot社のルンバが有名だが、パナソニックは初のロボット掃除機「RULO」(ルーロ)を発売した。
ルーローの三角形の形状を採用し、部屋の隅や壁際も掃除できるという発想がなかなか面白い。
ルーローの三角形はどこを計っても同じ幅という、いわゆる定幅図形である。
定幅図形の代表は言うまでもなく円である。

ルーローの三角形は正方形に内接して回転出来るという特徴がある。
その性質を利用して、正方形に近い穴を開けるドリルというものもある。
ルーローの三角形はマツダのロータリーエンジンにも利用されている。




ルーローの三角形はシンプルだ。
正三角形の頂点から1辺の長さを半径とした円弧を書く。
ちなみに、五角形、七角形など、奇数であれば同様の多角形が出来る。この場合はルーローの多角形と言う。
イギリスの硬貨に、ルーローの七角形の形のものがあるそうだ。




これを正方形に内接するように回転させて見る。
30°回転させたところ。
中心(重心)がどういう軌跡を描くか、興味のあるところだが、赤い線で示してある。
本体が反時計回りに回転すると、重心は時計回りに回転する。




1回転したところ。
頂点を丸く面取りした正方形を描く。




重心の軌跡を拡大して見る。
赤い線がその軌跡。比較のため青い線は円を示す。
微妙な形状だが、4つの楕円の組み合わせから出来ていると言う。
その数学的な考察は他のウェブサイトを参照されたい。

区民会館前のシダレザクラ(長野県山ノ内町)




区民会館前のシダレザクラ
長野県山ノ内町
撮影 2015.4.24

5本の桜にも色々と個性があり、この桜は一番赤味が強い傾向にある。
区民会館前の、これも墓地に咲く墓守の桜である。
天気はいいのだが、朝のうち遠くの山が霞んでしまっているのがやや残念。


次回は宇木のエドヒガン(千歳桜)

大久保のシダレザクラ(長野県山ノ内町)




大久保のシダレザクラ
長野県山ノ内町
撮影 2015.4.24

5本の桜のうちこの1本だけ、メイン道路から外れた高台にある。
果樹園の中の墓地にある桜である。
高台にあるため、とても見晴らしが良い。
下に善光寺平、遠景に北信五岳を望む絶景の地である。
一部葉桜になってしまったが、全体的にはまだ十分見頃である。
宇木の古代桜5本のうち、形の良さでは一番ではないかと思う。


次回は区民会館前のシダレザクラ

チュウシャクシギ@佐原


チュウシャクシギ
チドリ目シギ科
体長42cm
撮影 2015.4.26 千葉県旧佐原市(現香取市)

前日早く寝たので、5時には目が覚めてしまった。
こういう時は起きてしまった方がいい。
天気もよし、そろそろシギチが来ているはず。

茨城県側では、結局コチドリとタカブシギ数羽の他、オオハシシギ16羽を確認した。
千葉県側(と言っても利根川の左岸ではあるが)に、チュウシャクシギ32羽の群れを見つけることが出来た。
ムナグロやキョウジョシギはまだ見られない。

この鳥は「ホイピピピピピピ」と7声で鳴くので、セブンホイッスラーとも呼ばれる。
今度録音して見たいと思うが、春の渡りに見られるのは5月20日ごろまでなので、意外にチャンスは少ない。

隆谷寺のシダレザクラ(長野県山ノ内町)




隆谷寺のシダレザクラ
長野県山ノ内町
撮影 2015.4.24

山ノ内町夜間瀬の宇木地区は、斜面に果樹園が広がっている地域で、標高は450~550m前後。
古木の桜が集中する場所として知られている。
 宇木のエドヒガン(千歳桜)
 大日庵の源平シダレザクラ
 区民会館前のシダレザクラ
 大久保のシダレザクラ
 隆谷寺のシダレザクラ
の5本。

前回来た時は
 宇木 5分咲き
 源平 満開
 区民会館前 咲き始め
 大久保 咲き初め
 隆谷寺 未開
という状態だった。

今回は
 宇木 散り初めだがまだ見頃
 源平 葉桜
 区民会館前 見頃過ぎ
 大久保 一部葉桜だがまだ見頃
 隆谷寺 見頃過ぎ
で、開花の順番と散る順番は必ずしも一致しない。


隆谷寺のシダレザクラは、樹齢約350年。
写真雑誌で見てから、いつか満開の時期に撮影したいと思っていた。
お寺の赤い屋根とのコントラストが非常に美しい桜である。
そういう場面を想定していたのだが、朝のうちだと逆光になってしまうことは計算外だった。
この桜の場合はもう少しあと、昼ごろの方がいいかも知れない。
未開の時期に2回訪れ、今回が3回目だが、また宿題を残してしまった。


次回は大久保のシダレザクラ

4/24~25 長野県内

2015.4.24~25
長野県内各地

キジ S
カルガモ
キジバト
カワウ
アオサギ
ツツドリ■ S 高山村
トビ
コゲラ C
アカゲラ C
アオゲラ C
サンショウクイ■ S 飯綱町
モズ C
カケス
オナガ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ S
ヒガラ S
シジュウカラ
ウグイス S
ヤブサメ■ S 高山村
エナガ C
メジロ
ミソサザイ■ S 高山村
クロツグミ■ 須坂市
ツグミ
アカハラ S
オオルリ■ S 高山村
スズメ
キセキレイ
ハクセキレイ
カワラヒワ
イカル S
ホオジロ
以上34種
■は今年初確認

桜撮影の間に確認した鳥。多くは声だけだが。

ここまで136種+1亜種+その他6種

ひたち野の山桜(茨城県牛久市)

ひたち野の山桜(仮称)
茨城県牛久市
撮影 2015.4.15

この日は免許更新のために午前中休暇を取った。
朝のうち、娘を送って行った帰りに満開の桜を見つけて、久々に青空の下での桜を満喫することが出来た。

常磐線ひたち野うしく駅とつくばを結ぶ「学園西大通り線」に面する墓地にある。
ここに大きな桜があることは以前からわかっていたが、ソメイヨシノだと思っていた。
ソメイヨシノなら今頃咲いているはずはない。
裏側から狭い脇道を辿って行くと、大きな山桜が満開の姿を見せていた。









ひたち野うしく駅は、1985年の筑波科学万博の際に臨時に設置された「万博中央駅」跡地に作られた駅で、1998年に開業した。
科学万博の期間中、ここからシャトルバスの専用道として使われたのが学園西大通りである。
そのシャトルバスはスウェーデンのボルボ社製、2両連結のバスで、全長が18mもあり、日本の道路交通法では走行が出来なかったので、専用道を走らせたのである。
JR常磐線、国道6号線及び国道354号線との3箇所の交差点を、この辺では珍しいアンダーパスでくぐるのはそういう理由による。




2日後の17日。
散り敷いた光景は、1本の桜からまるで雪が積もったかのような。

・・・・・・

今年はここまで県内の桜を中心に廻ったが、天気と満開時期に恵まれず、消化不良の4月だった。
本当は県北の桜を1日ゆっくりと廻るつもりだったが、土日に合わず、天気も合わず、結局来年以降の課題に残すことになった。


今週末は北信に桜の撮影に行くので、次回からは信州編の予定。

小松寺のシダレクザラ(茨城県城里町)



小松寺のシダレクザラ
茨城県城里町
撮影 2015.4.12

1日だけピンポイントで晴れたのが日曜日で幸いだった。
この日探鳥会を行った藤井川ダムから車で数分の距離にある。
残念ながら葉桜になってしまったが、次は満開の時に出会いたい桜である。


次回はひたち野の山桜

千代田町の山桜(茨城県かすみがうら市)

千代田町の山桜
茨城県かすみがうら市(旧千代田町)
撮影 2015.4.11

土曜日。また雨。
とりあえず、午後から晴れるという見込みだったので、旧千代田町方面に行った。
かねてより、雪入あたりの斜面に咲くヤマザクラ群を撮影したかったので、その前に「千代田町の山桜」と呼ばれている1本を見ようと思ったのである。




なかなかそれらしい桜が見つからなかったが、どうやらこれがそうらしい。
これは墓地に咲く墓守の桜で、記録によれば樹高15mとあるが、無残に切られてしまい、見る影もなかった。


雪入に向うが、なかなか天候が回復しない。
ここはバードウォッチングスポットとしても人気のエリアだ。
ウグイスの囀りが綺麗だったが、外来種ソウシチョウの声も目立っていた。












雪入の山桜
「ゆきいり」の語原については、広い谷が突然になくなって行き止まりになる地形を「行き入る」と表現したという説が有力である。

山肌に点々とピンク色に染めるヤマザクラが美しい。
奈良の吉野山や信州の陸郷には及ぶべくもないが、茨城の山里にはこういう風景がまだあちこちに残っている。
こういう風景を求めて旅をするのも悪くないと思う。


次回は小松寺のシダレクザラ

ダイサギ&コサギ

撮影 2015.4.17 茨城県土浦市






ダイサギ夏羽
目先が独特の青色の婚姻色が出ている。




コサギ夏羽
コサギの婚姻色は、目先が赤くなり、足もやや赤味を帯びる傾向がある。

いずれもこの時期、短い期間しか見られないので、意外と見るチャンスは少ない。

一ノ矢八坂神社の山桜(茨城県つくば市)


一ノ矢八坂神社の山桜
茨城県つくば市
撮影 2015.4.9

つくば市の花畑地区。
東大通りから少し東に入ったところにある。
鬱蒼とした境内には、ヤマザクラやケヤキの巨木が林立する。
表通りに面していないので、これほど立派な神社が存在することも知らずにいた。


次回は千代田町の山桜

4/19 牛久自然観察の森

2015.4.19
茨城県牛久市牛久自然観察の森
定例探鳥会
9:00~11:00

キジ S
コジュケイ S
カルガモ
キジバト
カワウ
アオサギ
オオタカ
コゲラ
モズ
カケス C
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒバリ S
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
エナガ
メジロ S
シロハラ
ツグミ C
スズメ
ハクセキレイ
ビンズイ
カワラヒワ
アオジ C
以上26種

オオタカは先月の探鳥会と同じ場所に止まっているのが観察された。
このところ見られなかったビンズイが現れたのはサプライズだった。

チュウサギ@土浦

チュウサギ
ペリカン目サギ科
体長69cm
撮影 2015.4.17 茨城県土浦市



今のところ、コロニーにはゴイサギが目立つが、チュウサギもかなりの数が渡って来ている。
夏の間、このあたりではコサギ、ダイサギよりも数が多く、一番よく見るのがチュウサギということになる。




婚姻色が出ると、虹彩が赤くなる。
目先にもう少し緑色味が出る個体が多い。

稲荷山のベニシダレザクラ(茨城県土浦市)

稲荷山のベニシダレザクラ
茨城県土浦市
撮影 2015.4.6

4月に入って初めて太陽が姿を見せたが、月曜日だ。
昼休みに行けるところというと、やっぱり真鍋小学校の桜かとは思ったが、すでに学校が始まってしまっている。
ここは授業が行われていても撮影は可能なのだが、一応遠慮して今回はパスし、代わりに稲荷山のベニシダレザクラを見に行った。
真鍋小学校の代理では荷が重すぎるかも知れないが。

実は数年前に見た時には見頃も過ぎ、切られた枝ばかりが痛々しくて撮影意欲がわかなかったのだが、今回はちょうど満開で、意外なほどにいい感じだった。






狭い境内に、窮屈な感じで立っている桜である。
前面道路も狭く、張り出した枝は切られ、高さはそれなりにあるのだが、斜めに変な格好で伸びた樹形はお世辞にも美しいというものではない。
ただ桜に限らないが、やっぱり見よう、撮りようがあるということをつくづく感じた今回の撮影。
あまり気が向かなかったのだが、この日来て見て本当によかったと思う。

土浦市の保存樹木に指定されていて、この木は2代目らしく、昨年隣に3代目が植えられた。まだ小指ぐらいの太さの木である。これも立派な大木になるのだろうか。見届けることは出来ないが。




鳥居脇には、まだ若いヤマザクラ


次回は一ノ矢八坂神社の山桜

アマサギ@土浦


アマサギ
ペリカン目サギ科
体長51cm
撮影 2015.4.17 茨城県土浦市

サギのコロニーに行って見た。
繁殖の早いゴイサギは、すでに幼鳥が見られる。
チュウサギがかなりの数になっているが、アマサギはこの1個体しか見つけられなかった。
まだ婚姻色が出ていない。
これからかなりの数が飛来するだろう。

清瀧院のシダレザクラ(千葉県流山市)

清瀧院のシダレザクラ
千葉県流山市
撮影 2015.4.5

桜の見ごろを迎えた週末に雨というのは何とも恨めしい。
この日は柏方面に買物に出かけ、帰りに流山に廻って見た。






清瀧院は3回目になるが、毎回入口を間違えて右往左往する。
千葉県では代表的な名木で、樹齢は400年と言われている。
今回も見頃は過ぎてしまったが、ここは比較的近いので、来年こそは満開を狙って見たい。







本堂前のソメイヨシノと


次回は稲荷山のベニシダレザクラ

光明寺のシダレザクラ(栃木県益子町)





光明寺のシダレザクラ
栃木県益子町
撮影 2015.4.4

光明寺を目指して行くと、遠目にもそれとわかる大きなシダレザクラが見えた。
この地域では人気の桜と見えて、入れ替わり立ち代わり見物客が訪れる。
天気は致し方ないとして、この日一番いい咲き具合の桜だった。
もう何本か廻ろうかと思っていたのだが、時間も遅くなり、これでこの日は最後にした。


次回は千葉県から、清瀧院のシダレザクラ

アシアナ航空機事故

近頃、飛行機事故が多い。
特に、いまだに行方がわからないマレーシア航空機事故や、副操縦士が故意に墜落させたとされるドイツ機の事故のように、異様なケースが多い。
後者のケースは、1982年2月9日、日本航空のDC-8が羽田空港に着陸進入中、機長が故意にエンジンを逆噴射させ、海上に墜落した事故を思い起こさせる。
この前夜、ホテルニュージャパン火災が起きて、連続する大惨事に日本中が騒然となった。

14日夜、アシアナ航空のA320型機が、広島空港で着陸に失敗した。
第1報を聞いた時は、着陸時に滑走路を外れただけの事故かと思ったが、(それでも大ごとではあるが)実際には大惨事寸前の事故だったことがわかった。
異常に低い高度で進入し、主脚を滑走路手前の無線アンテナに接触させたと言う。
進入時の高度が高すぎて、着陸後に滑走路をはみ出してしまう事故をオーバーランと言うが、今回のように低すぎて手前に降りてしまうことをアンダーシュートと言う。
前記の日航機事故もアンダーシュートの一種と言っていいかと思う。

1966年3月4日、羽田空港でカナダ太平洋航空(現カナディアン航空)のダグラスDC-8が、着陸時に起こした事故原因がアンダーシュートだった。
主脚が進入灯に接触して、護岸に衝突。機体は大破して64人が死亡した。
この日の1ヶ月前には羽田沖で全日空のB727が墜落した。
カナダ太平洋航空機事故の翌日には、イギリスBOACのB707が御殿場上空で乱気流に遭遇し、空中分解して富士山麓に墜落した。
ほぼ1ヶ月の間に3件の大事故が発生したことは日本中を震撼させた。

アシアナ機の事故原因はまだわからないが、パイロットの技量の問題であれば、パイロット不足が言われているだけに、事は深刻だと思う。

カモ類のカウント(乙戸沼) 4/16


2015.4.16
茨城県土浦市

カウントしている途中に、ハシビロガモの小群が飛んできた。
ヨシガモはいつも同じ場所に固まっている。
全体的にはまだそれなりの数。

その他の鳥
カワウ
アオサギ
バン
オオバン
スズメ
ヒヨドリ
ハシブトガラス
シジュウカラ
ハクセキレイ
など

プロフィール

papageno620

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