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ハジロとカンムリ

撮影 千葉県銚子市



ハジロカイツブリは非常に多いが、夏羽に換羽中の個体も散見される。



カンムリカイツブリも多い。
この鳥は、霞ヶ浦、涸沼あたりでも非常に増えた。
これも夏羽に換羽が始まっている。







これは2/8に見たハジロカイツブリ

ワシカモメ@銚子




ワシカモメ
チドリ目カモメ科
体長65cm
撮影 千葉県銚子市

ワシカモメはなぜか第1回冬羽が多い。
この日も10個体ほど見たが、成鳥は確認出来なかった。

カモ類のカウント(乙戸沼) 2/25


茨城県土浦市

しばらく見ない間に、70羽を超えていたコハクチョウはわずか5羽になった。
ここでは2月中に大体が退去するので予想通りではあるが、もう少し頻繁に見ておいた方がよかった。

ヨシガモは、珍しく陸に上がってヒドリガモやコガモの中で休んでいた。非常に見にくい状態だったが、何とか確認できたのでよかった。

ミツユビカモメ@銚子




ミツユビカモメ
チドリ目カモメ科
体長41cm
撮影 千葉県銚子市

この日観察出来たミツユビカモメは成鳥2羽。
前回見られた第1回冬羽は確認できなかった。

2羽のミツユビカモメは、漁港内を大きく8の字を描くように周回していた。
たくさんのカモメ類の中から、飛んでくるミツユビカモメを探すのも面白い。

シロカモメ@銚子




シロカモメ
チドリ目カモメ科
体長71cm
撮影 千葉県銚子市

銚子では、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメの5種が見られないことはまず考えられないので、とりあえず確認したいのはシロカモメとワシカモメということになる。
最近はワシカモメの姿が多いが、多くは第1回冬羽である。
シロカモメはまだ少ない。例年、これから増えてくるような気もする。

シロカモメとワシカモメが並んでいるのもいい感じだ。この場所ではよく見る光景だが。

この日まともに撮影出来たシロカモメはこの1羽だけ。
虹彩が淡色なので第2回冬羽(第3回かも知れない)

それにしてもこれは美しい個体だと思う。

カナダカモメ@銚子

カナダカモメ
チドリ目カモメ科
体長58cm
撮影 千葉県銚子市



外川にいたカナダカモメ。
ここにはいつも1羽ぐらいはいる。
時々変わった鳥が入るので、見逃せない場所だ。




カナダカモメとしては典型的でわかりやすい個体。
セグロカモメとオオセグロカモメと比較する。




水浴びをする。







初列風切のパターン
P5~P10の6枚に黒色がある。
P9の白斑がミラーにならないところはカナダとして典型的と思われる。
P10の先端に黒色部がないところが特徴的。
Olsenによれば、カムリアンアイスランドカモメの特徴でもあるようだ。

2/24 銚子、波崎等

2015.2.24
銚子~波崎
9:40~15:00

オカヨシガモ
ヒドリガモ
マガモ
カルガモ
ホシハジロ
キンクロハジロ
スズガモ
シノリガモ
ビロードキンクロ 3
クロガモ 多
ウミアイサ ♂1
カンムリカイツブリ
ハジロカイツブリ
キジバト
ヒメウ
ウミウ
アオサギ
ダイサギ
コサギ
クロサギ 1
オオバン
ミツユビカモメ 2
ユリカモメ
ウミネコ
カモメ
ワシカモメ 10+
シロカモメ 1
カナダカモメ 1
セグロカモメ
オオセグロカモメ
亜種タイミルセグロカモメ
トビ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヒバリ
ムクドリ
ツグミ
スズメ
ハクセキレイ
ホオジロ
以上40種

往復及び、北浦、稲敷
コブハクチョウ
ハシビロガモ
オナガガモ 北浦 多
コガモ 霞ヶ浦
カイツブリ
カワウ
タゲリ
ムナグロ 1
セイタカシギ 2
タカブシギ 1
アメリカウズラシギ 4
ミサゴ
チョウゲンボウ
モズ
セグロセキレイ
タヒバリ
アオジ
オオジュリン
(ドバト)

本日58+1種


今日は休暇を取って銚子方面に行った。
カモメ類は10種類確認できたが、数は少なかった。
カモ類では特にクロガモが多い。ビロードキンクロが3羽ほど混じっていた。

夕方稲敷に寄る。
越冬シギチは少なかったが、相変わらずアメウズ4羽がいる。


2.22
筑波山で
イカル■ S

ここまで117種+その他4種

大塚池

撮影 茨城県水戸市

大塚池は常磐自動車道水戸インター近くにある。
住宅地の中にあり、結構な広さがある。周囲は2.5kmほど。
ハクチョウの飛来地としては、茨城県内でも有名な場所である。

いつも行っている土浦の乙戸沼に来るのはコハクチョウだが、時折りオオハクチョウが入ることがある。
大塚池には推定300羽ほどのハクチョウがいた。
念のためコハクチョウを探して見たが、6羽ほど確認出来た。
コブハクチョウが数羽。
野鳥ではないが、かなりの数のコクチョウがいる。

オオハクチョウ、コハクチョウ、コブハクチョウ、コクチョウの4種が見られる場所は珍しいと思う。



オオハクチョウの飛翔




コクチョウは、野鳥ではないという理由で無視するには惜しい鳥だ。
この鳥は本来はオーストラリアの鳥で、人為的に持ち込まれたものが増えたものである。
水戸では千波湖でも多く見られる。







コクチョウの飛翔
コクチョウは黒ずくめではなく、初列風切と次列風切、それに大雨覆の一部が白い。
白と黒のコントラストと赤い嘴がアクセントになり、非常に美しい。
風切羽は、先端まで白いもの、先端は黒いものがある。年齢あるいは雌雄の別については情報不足でわからない。

アメリカヒドリ@茨城






アメリカヒドリ
カモ目カモ科
体長48cm
撮影 2015.2.14 茨城県

トモエガモを見ていると、別の方向からアメリカヒドリが近づいてきた。
どちらを撮ろうか迷った。
アメリカヒドリはヒドリガモとオナガガモの群れと一緒に行動していた。
この公園ではカモに餌をやる人がいて、ヒドリガモとオナガガモはその餌に寄って来るが、アメリカヒドリも同様の行動だった。
トモエガモはそちらの方には無関心の様子だった。

アメリカヒドリの生息地は北アメリカで、カナダからアラスカ周辺が繁殖地に当る。
ヒドリガモはユーラシア大陸に生息し、シベリア周辺が繁殖地の中心である。
繁殖域は一部で重なっていると思われるので、交雑個体も多い。

今回見られた個体は
 頭頂は淡いクリーム色
 目の後方に緑色の光沢
 目の周囲は黒色
 顔は淡いクリ-ム色に細かい黒斑
 嘴基部に黒色部
 胸から脇、背にかけてのブドウ色
など、いずれもアメリカヒドリの特徴がよく現れていて、交雑を思わせる要素はほとんどないように見える。

ひとつ気になるのは、目の後方の緑色味が薄いようにも感じることだが、これは見る角度にもよる。
アメリカのウェブサイトを見ると、この部分が逆に褐色味がある個体の写真がある。
向こうから見ると、ヒドリガモとの雑種が疑われるのかも知れない。

トモエガモ@茨城





トモエガモ
カモ目カモ科
体長40cm
撮影 2015.2.14 茨城県

トモエガモは小型のカモで、コガモやシマアジと大体同じような大きさである。
西日本には比較的多く飛来するようだが、関東では数少ない冬鳥である。
各地で見てはいるのだが、いずれも遠く、これだけの至近距離で見たのは初めての経験かも知れない。

2/15 牛久自然観察の森

2015.2.15
茨城県牛久市牛久自然観察の森

7:00~8:15
野鳥調査

コジュケイ S
キジバト
オオタカ S
コゲラ
モズ
カケス C
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ヒバリ
ヒヨドリ
ウグイス C
エナガ
メジロ
ムクドリ
シロハラ
ツグミ
スズメ
ハクセキレイ
タヒバリ
カワラヒワ
ホオジロ
カシラダカ
アオジ
以上24種

今日は狩猟期間の最終日ということで、いつものコースにハンターの姿があり、銃声も響いていた。
そのせいか、鳥の出は悪かった。


9:00~11:00
定例探鳥会

キジバト
カワウ
ハイタカ
オオタカ
ノスリ
コゲラ
モズ
カケス C
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ヒバリ
ヒヨドリ
ウグイス C
エナガ
メジロ
ムクドリ
シロハラ
ツグミ
ジョウビタキ ♀
スズメ
カワラヒワ
シメ
アオジ
(ドバト)
以上25+1種

朝のうちは風もなく穏やかだったが、次第に風が出て、田んぼの方ではさっぱりだった。
ハイタカは低空を飛び、ノスリ3羽が上空を旋回するのが見られた。

その他
アカゲラ
ルリビタキ


本日32+1種

オオハクチョウ@霞ヶ浦



オオハクチョウ
カモ目カモ科
体長140cm
撮影 2015.2.13 茨城県土浦市

同じ土浦市内でも、乙戸沼ではコハクチョウが越冬する。(オオハクチョウも少数入ることがある)
霞ヶ浦にはコハクチョウは来ないが、少数のオオハクチョウが来る。
この日は13羽のオオハクチョウがいた。この場所としては多いと思う。

水面で休んでいたオオハクチョウの群れは、突然飛び立つと100mほどの円を描いて一周し、もとの場所に着水した。
謎の行動だが、何か訳があるのだろう。

・・・・・・

テレビ、特に民放の自然関係の番組では、時々首をかしげるようなことが間々ある。
しばらく前だが、「江戸時代、秋田藩では白鳥を捕えて食用にすることが許されていた」というような話題が放送されていた。
それはそれでいいのだが、資料映像として映った写真がコブハクチョウだった。
コブハクチョウは、日本では人為的に持ち込まれたものが野生化したと考えられ、江戸時代の秋田であればオオハクチョウ(またはコハクチョウ)の写真を出すのが順当だろう。
こういうところはすずがにNHKではありえないだろうと思う。(最近のNHKについては、あまり肩を持ちたくはないのだが)

別の番組で、南米のガイアナではトキがたくさん生息しているということが紹介されている。
野生のトキ-Japanese Crested Ibis-が南米に生息している事実はなく、ここで紹介されたのはトキ科の別の鳥であることは明らかなのだが、こういう風に放送されると、一般の人は信じてしまうだろう。
単なる間違いというより、公共の電波(公共の電波はNHKだけではない。放送は全て公共の電波)で、明らかに嘘をまき散らしているのは非常に問題だと思う。
 

カナダカモメ@銚子

カナダカモメ
チドリ目カモメ科
体長58cm
撮影 2015.2.11

この日は昼前から本格的な雨になってしまったので、主に車中からの観察となった。
カナダカモメと見られる個体は、4~5個体を観察した。



第3漁港先で
ここでよく見られる個体のように見えた




波崎側で
これもここでよく見る個体のように思う

2/11 牛久市、標識調査

2015.2.11
茨城県牛久市
8:30~15:30

キジ S
コジュケイ S
キジバト
カワウ
トビ
オオタカ S
ノスリ
コゲラ C
アカゲラ
モズ
カケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒヨドリ
ウグイス
エナガ C
メジロ
ムクドリ
シロハラ
アカハラ
ツグミ
ルリビタキ C
ジョウビタキ
カワラヒワ
マヒワ■
ベニマシコ
ウソ S
シメ
ホオジロ
カシラダカ
アオジ
以上33種
■は今年初確認

標識調査の間に見たもの。
ベニマシコは、狭い範囲に10羽前後いることがわかった。
マヒワは今シーズン初認。10羽弱の小群だった。
ウソの声は遠くから聞こえていた。
ホオジロは綺麗に囀っていたが、数は少なかった。ホオジロの仲間ではカシラダカが非常に多かった。


標識調査の結果
■モズ 1(♀1)
■ウグイス 7(♂2、♀5)
■メジロ 1(♂1)
■アカハラ 2(♂1、不明1)
■ジョウビタキ 1(♂1)
■カワラヒワ 1(♂1)
■マヒワ 2(♂1、♀1)
■ベニマシコ 7(♂5、♀2)
■ホオジロ 1(♂1)
■カシラダカ 10(♂6、♀4)
■アオジ 1(♀1)
以上11種38羽

ワシカモメ@銚子






ワシカモメ
チドリ目カモメ科
体長65cm
撮影 2015.2.8 千葉県銚子市

ワシカモメはかなりの数が確認できた。
いつものことだが、ワシカモメに関しては第1回冬羽が多い。
成鳥はウミウの群れの中に1羽見られたが、かなり遠かった。

1羽増えた

アメリカウズラシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 2015.2.8 茨城県



3羽越冬中のアメリカウズラシギだが、驚いたことに1羽増えて4羽になった。




これが4羽目のように思うが、個体識別には自信がない。

それにしても、一体どこからどんなルートで合流したのだろう。

2/8 銚子、波崎~稲敷

2015.2.8
千葉県銚子市、茨城県旧波崎町
8:00~13:30

オカヨシガモ
ヒドリガモ
マガモ
カルガモ
ハシビロガモ
ホシハジロ
キンクロハジロ
スズガモ
シノリガモ
ビロードキンクロ
クロガモ
アカエリカイツブリ
カンムリカイツブリ
ハジロカイツブリ
ヒメウ
ウミウ
アオサギ
ダイサギ
クロサギ■
オオバン
ミツユビカモメ■ 1
ユリカモメ
ウミネコ
カモメ
ワシカモメ■
シロカモメ■
推定カムリアンアイスランドカモメ■ 通称デカムリンと思われる個体?
カナダカモメ■ 5
セグロカモメ
オオセグロカモメ
亜種タイミルセグロカモメ■
トビ
ハヤブサ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ツグミ
ムクドリ
イソヒヨドリ
スズメ
ハクセキレイ
タヒバリ
カワラヒワ
以上43種
■は今年初確認


稲敷市
14:30~15:30

ヒドリガモ
マガモ
ホシハジロ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ
オオバン
タゲリ
タシギ
オオハシシギ 15+
タカブシギ 2
イソシギ 1
アメリカウズラシギ 4
ハマシギ
ユリカモメ
セグロカモメ
ミサゴ
トビ
チョウゲンボウ
モズ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヒヨドリ
ムクドリ
ツグミ
スズメ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
タヒバリ
ホオジロ
(ドバト)
以上31+1種

しばらき行けなかったが、今年初めて銚子でのカモメ観察。
カモメ類は11種類確認でまずまず。
カナダ5個体、ミツユビ1個体の他、今日はワシカモメが多かった。
午前中はまずまずの天気だったが、昼前から本降りの雨になった。
今日は潮の具合も良く、カモメ観察には絶好だったのだが、水を差された感じになった。

帰りにいつもの稲敷に寄る。
驚いたことにアメウズは1羽増えて4羽になった。


本日59+1種
ここまで110種+その他3種

ミツユビカモメ@銚子




ミツユビカモメ
チドリ目カモメ科
体長41cm
撮影 2015.2.8 千葉県銚子市

今日の銚子は、午前中はまずまずの天気だったが、昼前からかなりしっかりした雨になった。
今シーズンの初認のミツユビカモメは第1回冬羽だった。
この個体を見ただけで、今日銚子に来た甲斐ががあったような気がする。

シジュウカラ@乙戸沼





シジュウカラ
スズメ目シジュウカラ科
体長15cm
撮影 2015.1.29 茨城県土浦市

写真は♀成鳥
葦の中にいるカイガラムシの仲間を食べる。
葦原ではエナガやメジロなどもよく見られるが、本命と思われるオオジュリンは、今シーズンあまり見かけない。

シジュウカラはスズメと同じような大きさだが、体重は14g程度でスズメ(20g超)と比べるとかなり軽い。
スズメは骨格ががっしりしていて丈夫だと言われるが、体重にもそれが現れているようだ。

ミユビシギ@平磯

ミユビシギ
チドリ目シギ科
体長19cm
撮影 茨城県






ミユビシギは、干潟や海岸でよく観察される。
波打ち際をチョコマカとよく動く姿はとても可愛らしい。




小数のハマシギも見られる。
ミユビシギと比べると活動的でなく、比較的休んでいることが多いように思われる。
プロフィール

papageno620

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