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ハチクマが渡る@白樺峠


撮影 2014.9.27 長野県、白樺峠

今年も白樺峠でのタカの渡り観察と、乗鞍岳の紅葉を楽しんできた。
今回は5人の参加。

朝4時に自宅を出発。途中で2人を拾って圏央道から中央道へ。
八王子JCT附近で事故渋滞があり、40分ほど時間をロスしてしまった。上信越道経由という手もあったのだが。
途中のPAで1台と合流し、10:40ごろ白樺峠の駐車場に到着した。

11:05 観察開始
11:08 ノスリ1羽を皮切りに、11時台は12羽。その他、ハリオアマツバメ5~6羽が通過
12時台、退屈しない程度に23羽。13分、ハリオの小群が凄い速度で通過。
13時台は9羽。
その頃、御嶽噴火の情報が伝わる。
いくつかのメール。早くもYoutubeに画像が上がっていて、その衝撃映像に一同絶句。
あれを撮影していたことに加え、素早くWebにUPして無事に帰還したとは。
御嶽は白樺峠からは29.3kmの距離にある。
一応その方向を確かめて見るが、ここから御嶽は見えない。もちろん噴煙も見えなかったが、もっともここから見えるようでは大ごとだ。

14時台は22羽。
白樺峠では夕方に数が増えることがあり、15時台は40羽。
16時台は数が減り、16:07のノスリを最後に、16:30撤収。

11時台 12羽
12時台 23羽
13時台  9羽
14時台 22羽
15時台 40羽
16時台  5羽
合計  111羽

サシバ  11羽
ハチクマ 63羽
ノスリ  14羽
ツミ    6羽
トビ    1羽
ミサゴ   3羽
不明   13羽


この日は非常に遠くで上がる個体が多く、右方向、目の高さや低い位置を飛ぶものが多かった。
上を飛ぶものは比較的低い位置を飛んでくれたので、総数はさほどではないが、面白い観察が出来た。

写真は15:41分に飛んだハチクマ♂成鳥。
ピントは甘くなってしまったが、この角度でハチクマを撮影出来たのは初めてである。

恐怖の頭脳改革/エマーソン・レイク&パーマー


前回、アルゼンチンの作曲家アルベルト・ヒナステラのことを調べていたら、意外なCDにヒットした。
それがエマーソン・レイク&パーマーのアルバム「恐怖の頭脳改革」である。

エマーソン・レイク&パーマー(ELP)は、1970年代に活躍したロックバンド。
キングクリムゾン、ピンクフロイド、イエスと並んで、プログレッシブ・ロックに於ける4大グループとされる。

「恐怖の頭脳改革」は1974年の作品で、ELPの最高傑作と言われている。

収録曲
■聖地エルサレム
■トッカータ
■スティル…ユー・ターン・ミー・オン
■用心棒ベニー
■悪の教典#9
(ボーナストラック)
■聖地エルサレム (ファースト・ミックス)
■悪の教典#9第3印象 (オリジナル・バッキング・トラック)
■「恐怖の頭脳改革」抄録 (NME付録ソノシート収録1973)

「聖地エルサレム」は、18世紀イギリスの詩人ウィリアム・ブレイクの詩に、サー・チャールズ・ヒューバート・パリーが曲をつけた合唱曲で、一般に「エルサレム」の名で知られる。
第一次世界大戦中、イギリス国民の愛国心を高揚させるための音楽という側面もあったようだ。
ロンドンの夏の風物詩であるコンサート・シリーズ「プロムス」でも必ず演奏される。
2012年のロンドンオリンピック開会式でも演奏されたように記憶している。

2曲目の「トッカータ」が、ヒナステラのピアノ協奏曲第1番の編曲である。
原曲を知らないので何とも言えないが、ヒナステラはこの編曲を絶賛したそうだ。

やや軽めの2曲を挟んで、30分を超える「悪の経典#9」
ロック音楽における器楽の面白さを存分に味わえる大作で、第1印象~第3印象と名付けられた3つの部分から成る。
さながら3楽章の交響曲のような作品で、キースのオルガン、ピアノ、シンセサイザーを縦横無尽に駆使したキーボード・プレイは圧巻である。
特に第2印象におけるピアノプレイの見事さは特筆に値すると思う。
それは自分がクラシック聴きなので、そういう印象が強いのかも知れない。
クラシックの素養が深いキース・エマーソンだけに、ELPにはクラシックを題材にした楽曲が多い。
ELP結成の前に在籍したナイスでも、チャイコフスキーの交響曲第6番の第3楽章をアレンジして演奏したほどだ。

当CDには3曲のボーナストラックが収められている。
これはこれで別に聴いた方がいいと思う。続けて聴くと全体の印象が散漫になってしまうから。
最後の抄録は音質も悪いし、何が何だかよくわからなかったが、NME-イギリスの音楽雑誌ニュー・ミュージカル・エクスプレス-の付録のソノシートだそうだ。(ソノシートがわかる人はもう少ないだろう)

9/21 牛久自然観察の森

2014.9.21
茨城県牛久市 牛久自然観察の森
定例探鳥会
9:00~11:00

キジバト
アオサギ
ダイサギ
チュウサギ
ツツドリ
トビ
サシバ
ノスリ
カワセミ
コゲラ
アカゲラ
モズ
カケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ヒヨドリ
エナガ
メジロ
スズメ
ハクセキレイ
(ドバト)
以上22+1種

例年9月の探鳥会は厳しいのだが、意外に多くの鳥が見られた。
アカゲラ、カケスの飛来はかなり早い。山に餌が少ないのかと思われる。
サシバは4個体程度、ノスリとともに、渡りの途中と思われる。
ツツドリの観察は、ここの探鳥会としては2回目となる。

アルゲリッチ・コンセルトヘボウ・ライヴ1978&1979(ソロ・リサイタル)


アルゼンチン出身のマルタ・アルゲリッチ(1941~)が、当代最高のピアニストの一人であることは間違いない。
数多くの独奏曲、協奏曲などの録音を残しているが、ちょうどCDが世に出た1983年ごろから、ソロ活動を全く行わず、室内楽やピアノ・デュオに傾倒して行くようになった。
2003年、ネルソン・フレイレとのピアノ・デュオコンサートを鎌倉芸術館で聴いたが、この時もソロは全くやらず、全てフレイレとのデュオに終始した。
ソロ活動を行わなくなった理由はわからない。
みんなでひとつの音楽を作り上げていく協働作業の方が楽しくなったのだろうとは思う。
だが、頑ななまでにソロ演奏を拒否するのは、何か特別な理由があるのだろうか。
全盛期のソロリサイタルのライブを聞くと、謎は深まるばかりだ。
全盛期で引退同様となり、以後全く活動を行っていない歌手ちあきなおみを連想する。もちろん、アルゲリッチは引退したわけではなく、室内楽、特にピアノ・デュオの分野で重要なレパートリーを築き上げて来たのは注目に値する。ただ、何とも勿体ない印象は否めない。


曲目
■バッハ/パルティータ第2番ハ短調BWV826
■ショパン/夜想曲第13番ハ短調OP48-1
■ショパン/スケルツォ第3番嬰ハ短調OP39
■バルトーク/ピアノソナタSz80
■ヒナステラ/アルゼンチン舞曲集OP2(3曲)
■プロコフィエフ/ピアノソナタ第7番変ロ長調「戦争ソナタ」OP8
(アンコール)
■スカルラッティ/ソナタニ短調K141
■バッハ/イギリス組曲第2番イ短調BWV807~ブーレ

アルゲリッチとバッハというのは意外な組み合わせのようにも思えるが、同時期に録音されたバッハ作品集を聴いてもわかる通り、アルゲリッチとバッハの親和性はとても高いと思う。
続くショパン、バルトーク、母国アルゼンチンを代表する作曲家ヒナステラの作品。いずれも凄い演奏だ。
最後のプロコフィエフも圧巻だが、前の3曲が凄すぎるので、意外に大人しい演奏に聞こえてしまう。もっとも同曲に関してはポリーニ盤が凄すぎるのかも知れない。
アンコールの2曲もいい選曲だ。
特にバッハのイギリス組曲第3番は、1曲目のパルティータ第2番とともに、前述のバッハ作品集に収められている。特にこのブーレは逸品である。

タシギとオグロシギ



撮影 2014.9.20 茨城県

夕方、時折雨が降る中の観察。
先週見つけたオグロシギ幼鳥が相変わらず1羽だけいる。
顔が黒い変わった個体なので、同じ個体であることは明らか。


先週と変わったのは、タシギがいきなり20羽ほど入ったこと。

土浦全国花火競技大会公式パンフレット


公式HPになかなかプログラムが発表されないので気になっていたのだが、これを買わせるための策略か?
それは冗談だが、いずれは買うのだから、早めに入手出来たのはよかったかも。
去年の天候があまりにもひどかったので、とにかく今年はいい条件で開催されることを願うのみである。

今年のプログラムを見ると、去年の反省があるのか、主催者の意気込みを感じられる内容に思える。
土浦では例年、後半に入賞者が集中する傾向があるが、今年のプログラムを見ると、前半にも有力業者を積極的に配置しているように見受けられる。
 2番、青木
12番、野村
という順番は、これまでではあまりなかった。

大会提供ワイドスターマインの少しあとのスターマイン(58~60番)も見ものだ。
トリは青木さんで、このあたりはお約束の感じ。

大会提供エンディングは、第83回にちなんで7号玉83連発。これは恒例のプログラムになって来た。

いい大会になりそうだ。あとは天気さえよければ。

タカブシギ@茨城



タカブシギ
チドリ目シギ科
体長20cm
撮影 2014.9.15 茨城県

このところ数的に多いのは、当然と言えば当然だが、コチドリとタカブシギである。
タカブシギは、昨日は10羽ぐらいの群れが入っていたが、今日は単独か2~3羽の小群が何か所かで見られた。

オグロシギ@茨城


オグロシギ
チドリ目シギ科
体長38.5cm
撮影 2014.9.15 茨城県

今日も朝のうちの観察では、コチドリとタカブシギが少数、クサシギが1羽7だけだったが、夕方の観察では、昨日と同様ツルシギ2羽とオグロシギ1羽が見られた。

オグロシギは内陸でよく見られる。(オオソリハシシギは干潟に多い)
秋の渡りで見られるのはほとんどが幼鳥で、ここ数年茨城県南では30羽前後の群れになることがある。
いつも思うことだが、今年生まれの幼鳥がなぜ毎年同じ地域に飛来するのか、とても不思議に思う。

ツルシギなど@茨城

撮影 2014.9.14 茨城県

シギチが入る場所が少ない中、細々と観察を続けている。
朝のうちの観察では、コチドリ少数と、前回のコアオアシシギ1羽だけで、タカブの姿も見られなかった。



昨日と同じコアオアシシギだが、今日は天気がよかったので、とても綺麗に見えた。




夕方の観察で、タカブシギ10羽ほどの中に、ツルシギ幼鳥2羽を見つけた。




後ろは、これも今季初認のオグロシギ幼鳥。
距離があったので、今日はうまく撮影出来なかった。
例年、オグロシギ幼鳥はそれなりの群れになる傾向があるが、今年はどうだろうか。

コアオアシシギ@茨城


コアオアシシギ
チドリ目シギ科
体長24cm
撮影 2014.9.13 茨城県

しばらく居ついている感じの綺麗な幼鳥。
肩羽にグレーの第1回冬羽が出始めている。

国界橋から

撮影 2014.7.26

糸魚川から姫川沿いに白馬に向かう。
JR大糸線と国道148号線が、急流の姫川に沿って並行して走る。
山深い場所だが、北信と上越を結ぶ大動脈のひとつであると言える。










国界橋は新潟県と長野県の境にある。
ここで渡っている川は姫川ではなく、姫川本流に流れ込む蒲原沢という急流の沢である。
ここから左の方向に200mほど下ったところで、姫川に合流する。




現在の国界橋は3代目。
橋の上から右手に赤い橋が見えるが、これが初代の国界橋。
旧国道は、旧カーブのスノーシェッドになっていて、当時は難所として知られていた。
私自身もこの旧道は通ったことがある。幹線道路なので大型車の通行も多く、走りにくい道だったことは記憶に残っている。

2代目の国界橋は1994年に完成、国道148号線はバイパス化されて、旧道は使われなくなった。

1995年7月の豪雨で、蒲原沢に土石流が発生、完成したばかりの2代目国界橋は流失した。(7.11水害)
そのため、初代国界橋は修復工事の上、迂回路として再度使用されることになった。

1996年12月、再び土石流が発生し、前年の7.11水害の復旧工事に従事していた作業員14人が死亡するという惨事になった。(蒲原沢土石流災害)
その後、1998年に3代目国界橋が完成、今日に至る。

国道148号線は、現在では危険も少なく快適なルートになったが、過去にはこういう悲惨な事故があったということを忘れてはならないと思う。同時に、日本と言う国はこういう災害とは常に隣り合わせであるということも。

ウラギンシジミ幼虫


ウラギンシジミ幼虫
撮影 2014.9.13 茨城県牛久市

クズの花の中にいるウラギンシジミの幼虫。(左側、先端近く)
体長は15mmほどで、2本の突起があるのは、頭ではなく尾。
体色はクズの花の中で保護色になっているのだと思う。

シラサギ類

撮影 2014.9.6 茨城県

蓮田でシギチを探す傍ら、サギの撮影をする。



刈入れが終わった田んぼにアマサギが集まって来た。
冬羽に換羽したアマサギ




こちらはまだ夏羽を残したアマサギ




冬羽に換羽中のチュウサギ
嘴にまだ黒味が残っている




ダイサギ冬羽




別の蓮田にダイサギ
このカットでダイサギとチュウサギの区別は難しい。首の長さは一応わかるかと思う。

親不知コミュニティロード

親不知コミュニティロード
新潟県糸魚川市
撮影 2014.7.25

国道8号線の天険トンネルを抜けると、海側に親不知観光ホテルが建ち、その前に駐車スペースがある。
ここから朝日岳(2418m)までを結ぶ、北アルプス最北部の縦走路「栂海新道」の起点になっている。
海岸から高山の頂上まで歩いて行けるルートということだが、相当の健脚でないと難しい。









ここから海側に、親不知コミュニティロードという遊歩道がある。
北陸道最大の難所、親不知の、4世代にわたる道を一望できるルートである。
4世代とは
 眼下の波打ち際に、初代の北陸道
 当のコミュニティロードは、当初国道として整備された2代目
 3代目は現在の国道8号線
 そして4代目は北陸自動車道である
親不知に断崖を削った道が開かれたのは明治16年。
その後昭和41年の国道8号天険トンネルの完成により使用されなくなり、遊歩道として使用されるようになった。




土木学会選奨土木遺産に指定されている。




如砥如矢(とのごとく やのごとし)
上方の壁面に刻まれている「如砥如矢」の文字。
砥石のように平らで矢のように真っ直ぐ通れるという意味で、街道開通の喜びを表したものであるとのことだ。

ヨーロッパトウネンとヒバリシギ

撮影 2014.9.7 千葉県習志野市谷津干潟

こんな近くにいるのならば一眼にすべきだった。
谷津は被写体が遠いという思い込みが抜けないのだ。
それは観察センター側、つまり南側から見る場合に顕著で、手前に葦原がある上に高さもあるからである。
北側は水面からの高さが低い上に、運がよければ近くに寄ってくれるのだ。
ただ、普通は逆光なので、あまり条件がよくないことが多い。
この日は雨なので、その意味でも条件がよかったのである。






とりあえず、久しぶりに見たヨーロッパトウネン。
幼鳥で、背の白いV字がはっきりと目立つ。




ヒバリシギは淡水域を好み、干潟に入るのは珍しいと思う。
今年も地元で何度か見たが、ここで見られたのはよかった。


撮影はしていないが、エリマキシギも見られた。
これも淡水域を好む鳥だが、干潟にも入ることはある。私自身の経験では三番瀬で一度だけ見たことがある。
今年は地元でエリマキシギを見る機会がなく、これが今年の初認。
地元でなく、谷津でエリマキシギの初認というのがちょっと意外な結果だった。

アカエリヒレアシシギ@谷津干潟



アカエリヒレアシシギ
チドリ目シギ科
体長18cm
撮影 2014.9.7 千葉県習志野市谷津干潟

9月初旬、三番瀬~谷津干潟の探鳥会は恒例となっている。
例年、猛暑にあえぎながらの探鳥会になることが多いが、今年は違った。
昨夜からの雨が降りやまず、どうしようかと思ったが、谷津干潟ならば屋根があるので、まずはそちらに向かうことにした。
谷津干潟の自然観察センターには9時前に到着。
屋根の下で雨を避けながらの観察。
干潮にはまだ時間があり、シギたちの姿は対岸に集まっている。
とりあえず、トウネン、ミユビシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、メダイチドリ、ダイゼンなどを観察。ムナグロを2羽確認。

10時ごろ観察センターに入って見る。
シギチの姿は相変わらず遠い。
一応エリマキシギを遠くに確認。
アカエリヒレアシシギがいるらしいという話を聞いたので、探して見ると対岸に見つけることが出来た。
雨も小降りになったので、対岸に移動。結局は至近距離で観察することが出来た。

同じ場所でヒバリシギ、ヨーロッパトウネンも観察することが出来た。
この時期の谷津干潟としては、比較的珍し系の鳥が集まった印象がある。

この日は天気が悪く、プロミナーと一眼と両方持ち歩くのは厳しかったので、プロミナーにデジスコのみとした。
暗いためにSSが上がらず、よく動くシギチにはデジスコはつらいものがあった。
近ければ近いなりに難しい面もある。被写界深度が浅いので、顔に合うと尾に合わない、尾に合うと顔に合わないという状態。まあ、今回は至近距離で見られただけで良しとしようか。

9/7 谷津干潟~三番瀬

2014.9.7
千葉県習志野市谷津干潟 9:00~13:00
船橋市三番瀬 13:30~14:30

カルガモ 谷津
オナガガモ 1 谷津
カイツブリ 谷津
キジバト 谷津
カワウ 
ゴイサギ 2 谷津
アオサギ
ダイサギ
コサギ 谷津
ムナグロ 2 谷津
ダイゼン
コチドリ 2 谷津
シロチドリ 1 三番瀬
メダイチドリ
オオメダイチドリ■ 1 三番瀬
ミヤコドリ■ 30+ 三番瀬
セイタカシギ 10+ 谷津
オオソリハシシギ 三番瀬
コアオアシシギ 谷津
アオアシシギ 谷津
キアシシギ
ソリハシシギ
キョウジョシギ 2 三番瀬
オバシギ 三番瀬
ミユビシギ
トウネン
ヨーロッパトウネン■ 1 谷津
ヒバリシギ 1 谷津
ハマシギ
エリマキシギ■ 2+2
アカエリヒレアシシギ■ 1 谷津
ウミネコ
セグロカモメ 三番瀬
オオセグロカモメ 三番瀬
オナガ 谷津
ハシボソガラス
シジュウカラ 谷津
ツバメ
ヒヨドリ 谷津
メジロ 谷津
スズメ
ハクセキレイ
カワラヒワ 谷津
(ドバト)
以上43+1種
■は今年初確認

毎年9月は三番瀬~谷津干潟の探鳥会を行っている。
今回は5人の参加。
三番瀬から谷津干潟という予定だったが、朝から雨模様だったため、とりあえず屋根がある谷津干潟に向かう。
観察センター側から見ると、反対側に多くのシギチが集まっていた。
その中にアカエリヒレアシシギを認めたので、対岸に移動し、至近距離で観察することが出来た。
谷津干潟では珍しいと思われるエリマキシギ、ヒバリシギ、ヨーロッパトウネンも確認できたので、思いのほか収穫の多い探鳥会になった。

午後から小降りになったので、満潮になりつつある三番瀬。
オオソリハシシギの綺麗な幼鳥、オバシギの群れ、遠かったがオオメダイチドリ、もっと遠かったがミヤコドリの群れを確認出来た。

今回は2箇所で、シギチ類22種を観察出来たので、探鳥会としては上々だった。
例年、猛暑に悩まされる探鳥会だが、今年は寒いと言っていいぐらいの天気だった。やっぱり今年の天気はおかしい。

自分としては意外なことだが、エリマキシギは今年の初認。
どちらかと言えば淡水域に多いエリマキシギだが、今年は地元になかなか入らない。

ここまで203種+4亜種+その他7種

コアオアシシギ@茨城



コアオアシシギ
チドリ目シギ科
体長24cm
撮影 2014.9.6 茨城県

茨城県南の淡水域では、秋の渡りに観察されることが多い。時に20羽以上の群れになることもあるが、ここ数年はさほどでもない。
その代わり、少数だが越冬する個体が観察されるようになって来た。

今日は1羽だけだが、綺麗な幼鳥だった。

オジロトウネン@茨城


オジロトウネン
チドリ目シギ科
体長14.5cm
撮影 2014.9.6 茨城県

オジロトウネンは内陸性のシギで、秋の渡り時期に見られる他、少数が越冬する。
今日は幼鳥2羽が観察出来た。
これで、この秋確認したシギチ類は17種になったが、まだ低調。

オオセグロカモメ@大洗




オオセグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長64cm
撮影 2014.9.5 茨城県大洗町

オオセグロカモメの夏羽は、ボロボロに摩耗したものが多い。
第2回(?)夏羽と第4回(?)夏羽。
第4回の個体は、嘴先端から黄色に変わっていくような様子が見えて面白い。

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