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常総きぬ川花火大会(2)






撮影 2014.8.30

プログラムNO6
野村陽一 花火GALLERY

茨城県を代表する花火作家、野村陽一氏(野村花火工業)による、5号玉2発同時打ちで100連発。

野村さんの花火の素晴らしさは、何と言ってもその美しい色にある。
加えて最近は時間差で色が変わる作品が増えて来た。(4枚目の写真)
スチル写真撮影には難しい玉だ。

常総きぬ川花火大会(1)









撮影 2014.8.30

第50回を迎えた常総きぬ川花火大会。
昨夜、鬼怒川河川敷で行われた。
日本有数の花火作家が揃う、玄人好みの大会。
今年は天気が心配されたが、午後には晴れ間も出て、絶好の条件になった。
ただ北寄りの風がやや強く、花火が流れてしまった。
風下側だったため、スターマインでは煙が滞留して写真は失敗だった。

今日はとりあえず、地元の山煙火製造所によるオープニング花火。
最初の4枚がコンデジ(RX-100)、あとの4枚が一眼(EOS70D)による撮影

引き続きデジスコのテスト中







ダイサギ
ペリカン目サギ科
体長90cm
撮影 2014.8.28 茨城県土浦市

雨模様だし、車中から撮れるのはやっぱりサギかと思い、ダイサギにつきあってもらった。
全身が白いサギは、ピントがなかなかつかみにくいので、嘴や目に何とか合わせるようにする。
ダイサギの後ろにイソシギがいたのだが、撮影中は気が付かなかった。

サシバ@稲敷






サシバ
タカ目タカ科
体長 ♂47cm ♀51cm
撮影 2014.8.24 茨城県稲敷市

シギチ観察会の最中、オオタカが現れた。
と思うと、次から次に出て来て、最終的に8羽の小規模な鷹柱になった。
改めて見てみるとサシバだった。
最初に見たのはオオタカだったように思うが、撮影できなかったので、確認できない。

2枚目の個体は、尾羽がざっくりと欠けている。
3枚目の個体は、左翼P6の先端が欠けている。

いずれにしてもこの場所で8羽の鷹柱が見られたのは珍しい。
トビも多い場所ではないが、この日は10数羽の柱も立った。

ウソ@蓼科


ウソ(♂)
スズメ目アトリ科
体長16cm
撮影 2014.8.23 長野県、蓼科高原

ウソは亜高山帯で繁殖する鳥で、冬は低地に下りて来る。
ただし、冬鳥としてのウソの飛来数は、年によって大きな開きがある。
最近では、2006~2007年と2012~2013年のシーズンが当たり年だった。

フィーフィー、と口笛を吹くような声でよく鳴く。

高原から高山帯のチョウ

撮影 2014.8.22~23 長野県



ベニヒカゲ(♂)
北八ヶ岳、坪庭(標高2237m)
ベニヒカゲは高山蝶の仲間。




キアゲハ
車山山頂(標高1925m)
キアゲハは高山蝶ではないが、低地から高山まで分布する。鳥で言うとウグイスのような存在。




アサギマダラ
蓼科高原(標高1800m附近)
長距離を渡る蝶として知られ、夏は山地の樹林に生息する。
ヨツバヒヨドリ(低地ではヒヨドリバナ)に来る。







ギンボシヒョウモン
霧ヶ峰(標高1700m附近)
裏、後翅前縁の白斑が4つなのでギンボシヒョウモン(ウラギンヒョウモンは5つ)




オマケ
ヒョウモンエダシャク
蓼科高原(標高1800m附近)
蝶に見えるが蛾の仲間。蝶と蛾は何が違うかという、古くて新しい疑問が頭をよぎる。
高山の蛾と言えるかどうかはわからないが、標高の高い高原でよく見る種。


※追記
蛾の仲間の触角は一般的に櫛状であるのが一般的だと思っていたが、この蛾は糸状だった。
調べて見ると、♂は櫛状、♀は糸状だそうだ。つまりこの個体は♀であるということがわかった。

立山~帰りのバスから





撮影 2014.7.26

この日は一年に数日しかないような素晴らしい天気だったと思う。
帰りのバスから撮影した画像から。
昼過ぎには夏の雲が湧いて来て、剱岳も雲に隠れてしまった。
資材運搬のヘリコプターが盛んに行き来する。


一方、下界では一年に数日しかないような猛暑だった。
天国のような立山から下りて来ると、あまりの暑さに眩暈がした。

8/24 稲敷~河内シギチ探鳥会

2014.8.24
茨城県稲敷市~河内町
8:30~12:30

キジ ♀
コブハクチョウ
カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アマサギ
アオサギ
ダイサギ
チュウサギ
コサギ
バン

コチドリ 多
セイタカシギ 1
オオハシシギ 10
コアオアシシギ■ 2
アオアシシギ 7+
クサシギ 2
タカブシギ 10+
ソリハシシギ■ 2
イソシギ 3+
トウネン 3+
ヒバリシギ 1
ウズラシギ 2
キリアイ■ 1
ツバメチドリ 5
(シギチ類14種)

トビ
オオタカ
サシバ
チョウゲンボウ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヒバリ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス S
オオヨシキリ S
セッカ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
カワラヒワ
ホオジロ
コジュリン
以上45種
■は今年初確認

毎年8月恒例のシギチ探鳥会。4人参加。
今年は休耕田が全くないので、わずかに残った水溜りと蓮田を中心に廻る。
鳥が少ないのにもかかわらず、近県から随分と多くの人が来ている。(例年に比べればさほどでもないが)
今年はツバメチドリが長く滞在しているので、それ目当ての人が多かったように思う。

今日はキリアイ1羽が入ったのが収穫。その他、ソリハシシギとコアオアシシギが初認。
シギチ類14種類は、今年の鳥の少なさを考えると上出来かと思う。

オオタカが飛んだかと思うと、8羽の猛禽の柱が出来た。
確認して見るとサシバだった。
オオタカとサシバの比率は不明。
この場所で8羽もの鷹柱が立ったのは珍しい。このあとはトビの10数羽の柱も立った。

観察の最中、ありえないと思われる鳥の情報が入る。
発見者の名前、日時、状況も含めてまことしやかな情報が流れたが、その「発見者」本人に電話で確かめると完全否定。笑い話のようだが、デマの伝わり方って面白いと思った。


ここまで198種+4亜種+その他7種

8/22~23 蓼科~霧ヶ峰など

2014.8.22~23
長野県

キジバト
アオサギ
ヨタカ■ S
アマツバメ
トビ
カケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
コガラ
ヒガラ
ツバメ
イワツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
メボソムシクイ
メジロ C
ルリビタキ S
ノビタキ
スズメ
キセキレイ
ハクセキレイ
カワラヒワ
ウソ
ホオジロ
ホオアカ
以上25種

2日間、蓼科~霧ヶ峰方面を旅して来た。
鳥見ではないので、種類はそれほど出ていないが、宿の庭でウソとコガラが楽しませてくれた。
23日明け方、ヨタカの声を聞く。

アオアシシギなど(デジスコの試し撮り)

撮影 2014.8.24 茨城県

午前中、探鳥会で稲敷~河内方面を廻る。
今年シギチが入る場所はますます少なくなったが、種類としては45種、内シギチ類14種を観察して、探鳥会としてはまずまずだった。
ただ、場所が限られているので、探鳥会としては異例に早い解散となった。

家に帰ると、RX-100専用のデジスコ用ブラケットが届いていたので、試し撮りとしてもう一度蓮田を一回りした。
ピント合わせにまだ課題が残るが、とりあえずは使いやすいシステムかと思う。




アオアシシギは数箇所に入っている




時折、よく通る声で鳴く
アオアシシギの声は味わいのあるものだ




今年ようやく初確認のコアオアシシギ




デジスコの練習としてはサギが一番いい
ダイサギ




同じくチュウサギ
ダイサギとチュウサギの比較としてはわかりやすい2枚

キョウジョシギ@三番瀬



キョウジョシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 2014.8.15 千葉県船橋市三番瀬

キョウジョシギは”Turnstone”と言い、石をひっくり返してはその下にいるカニなどを探す。
ここでは牡蠣の殻をひっくり返している。

春の渡りには、茨城県南の水田で見られるが、秋には少ない。

8/17 牛久自然観察の森

2014.8.17
茨城県牛久市牛久自然観察の森
8:00~10:00
定例探鳥会

カルガモ
キジバト
アオサギ
ダイサギ
チュウサギ
カワセミ
コゲラ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
シジュウカラ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
スズメ
セグロセキレイ
以上16種

8月の探鳥会だが、今日は涼しかった。
終始セミの声が激しくて、鳥の声はよく聞こえなかった。
とりあえずカワセミが出たのと、ダイサギとチュウサギの識別ポイントを確認できたのがよかった。

100円ショップの「迷品」

100円ショップは海外からの観光客にも大人気だそうだ。
100円で良いものは数多くあるが、買ってはいけないものもある。
中には冗談に近いものもあるが、話のタネにはなる。



その1 双眼鏡

これはかなり前に買ったのもので、現在は流通していないと思う。
口径は30mm
見た目はコンパクトなダハを模しているが、当然のことながら100円でダハプリズムが作れるはずはないので、対物レンズに凸レンズ、接眼レンズに凹レンズを用いた、いわゆるガリレオ式である。
ガリレオ式は正立像が得られるが、倍率は4倍程度が限界で、よく知られたものとしてオペラグラスがある。
写真の製品は、実際に見た感じでは2倍程度だ。

恐ろしく視界が狭い。
一応ピントリングがついているが、回しても大して変わらない。
2軸式のヒンジは、まともなメーカーの製品でも光軸のズレやガタが出やすいものだが、この双眼鏡は極端にヤワな構造で、すでに壊れている。(壊れていても、壊れていなくても大した違いはないが)

どういう層をターゲットにしているのかさっぱりわからないが、もっと簡単に単眼鏡にすれば、子供のおもちゃ程度にはなったかも知れない。

意味は違うけれども、数千円~1万円程度の値段で、同様に全く使えない双眼鏡が大量に出回っていることもお忘れなく。




その2 ヘッドホン

モノラルの簡単なイヤホンならばいざ知らず、一応ステレオヘッドホンを100円で売ると言う根性は大したものだ。
ただ、本当にステレオなのかは、聴いてみた限りでは疑問である。
スペックを見てみよう。
 再生周波数帯域 20~20000Hz
 インピーダンス 32Ω
 音圧感度 79.3±3dB
周波数帯域に関してはありがちな数字、インピーダンスも普通。
今、一般的なヘッドホンの音圧感度は90~110dB前後なので、79というのは極めて低い。(この数字は3dBで2倍を示す)
さもありなん、実際に聴いてみると霧の向こうからかすかに音楽が聞こえて来るような印象である。

ただ一応は聞こえるので、使えないというわけではない。
その意味では双眼鏡よりはマシであるとも言える。

みくりが池パノラマ


撮影 2014.7.26

実は、今回金沢から立山までの記事に載せた写真のほとんど全ては、一眼レフではなくコンデジで撮影したものである。

基本的に一眼には望遠を付けている。
旅行の際などには広角に交換するのが面倒なので、風景やスナップなどが撮りにくい。
そこでサブとしてコンデジを使うということが考えられるわけだが、これまで使っていたものでは、使い勝手や画質に不満があった。
スマホのカメラも2070万画素もあるのだが、如何せん画質が不満だ。(そもそもスマホのカメラに2000万画素は無駄ではないか)

そこで今回、新しいカメラを導入することにした。
ソニーのDSC-RX100である。

メーカーHP
http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100/


大型のイメージセンサーとカール・ツァイス製バリオゾナーT*レンズ搭載で、コンデジとしては最高の画質ではないかと思う。
ソニーでは今年RX100M2とM3という上級機種を発売して、3種併売となっている。
結果的にRX100の値段が下がることになった。
現在、4万円前後で買えるので、これはお買い得だと思う。(実際には38200円で購入した)

ソニーの本気度を感じる製品で、逆光でも3枚連射して合成したり、夜景を手持ちで6枚連射して合成するなどのハイテクを駆使していて、撮影していても面白い。
今日の写真は、ソニー得意のスイングパノラマという手法で、手持ちでカメラを動かしながら連射し、カメラ内で合成する。

反面、接写は苦手である。そのあたりの得手不得手は仕方がない。

別売りのアダプターを取り付けて、PLフィルターを使えるようにした。
実はこうなるとファインダーが欲しい。
実はM2にはアクセサリーシューに別売りのファインダーが取り付けられ、M3にはポップアップ式のファインダーが付いている。
なるほどとは思ったが、コストパフォーマンスを考えるとRX100の魅力は捨てがたい。

今後、デジスコにも使うことを考えている。

オオソリハシシギ@三番瀬



オオソリハシシギ
チドリ目シギ科
体長39cm
撮影 2014.8.15 千葉県船橋市三番瀬

かなり大型のシギで、干潟では目立つ存在である。
淡水域に入ることは少なく、その点ではオグロシギとやや異なるようだ。
ただ、今年5月に内陸の水田で見たので、たまにはそういうこともあるのだとわかった。

日本で見られるオオソリハシシギは、主にアラスカやシベリアの北極圏で繁殖し、東南アジアやオセアニアなどで越冬するものと思われる。
アラスカからニュージーランドまでノンストップで渡る個体もいることが、衛星による調査でわかっている。
ジェット旅客機なみの航続距離だ。

写真の個体は、色合いは若干異なるが、夏羽から換羽中の♀成鳥と思われる。
シギの仲間には、♀の方が大きい種類があるが、この鳥の場合は明らかに♀が大きくて嘴も立派。
2枚目の個体のように、泥がついた場合は反り具合が違って見える場合がある。

室堂平

撮影 2014.7.26

「室堂」とは本来修験者の宿泊施設のことで、山小屋の前身みたいなものだ。



みくりが池から立山
「室堂」と、現在の室堂小屋が見える。




みくりが池
左にみくりが池温泉




雷鳥沢を見下ろす
左に雷鳥荘




みどりが池と立山




ターミナルの前から
夏らしい雲が湧き上がって来た。

とにかく気持ちがいい一日だった。
翌日は大雨になったらしい。山の天気は複雑である。

コチドリ@取手


コチドリ
チドリ目チドリ科
体長16cm
撮影 2014.8.14 茨城県取手市

今日はいつもの場所で
 セイタカシギ 5
 オオハシシギ 9
 アオアシシギ 1
 タカブシギ 5+

他の場所で
 イソソギ 2
 クサシギ 1

コチドリだけはあちこちで見られる。
摩耗した成鳥夏羽

タカブシギ@茨城




タカブシギ
チドリ目シギ科
体長20cm
撮影 2014.8.13 茨城県

この秋の渡りでは、シギチが入る場所が非常に少ない。
わずかに水面が見える蓮田に少数のシギチが入っている程度で、探鳥会が成立するかどうか怪しいような状態だ。

今日は午後に短時間廻って見たが、セイタカシギ、アオアシシギ、コチドリ、タカブシギを観察しただけだった。
タカブシギはいつもの場所からは離れた場所に5羽ほど。
摩耗が進んだ成鳥夏羽と思われる。

大谷から室堂へ

撮影 2014.7.26



天狗平から大谷へ
途中から室堂方面を見る。




大谷は「雪の大谷」として有名だ。
GWの頃には、高さ20mにも及ぶ雪の回廊が出現する。




7月末でもこれだけの雪が残っている。




この断面で4mほど。




8:30
室堂に到着。
気温は20°ほど。下界の猛暑が信じられないような快適さである。

ウズラシギ等@茨城

撮影 2014.8.10
茨城県

こちらでは、台風の影響はほとんどなかった。
それでも時折、短時間だが激しい雨が降る。
こういう時の常として、車中に三脚をセットしての観察。
今日はさすがに鳥見の人は皆無だった。

今日は
 コチドリ
 オオハシシギ
 タカブシギ
 クサシギ
 イソシギ
 アカアシシギ
 ヒバリシギ
 ウズラシギ
の8種類を観察したが、とにかく観察しにくい蓮田である。



今年初認のウズラシギ




手前はクサシギ




ヒバリシギは今期2度目の確認だが、非常に撮影困難だった。
やっとのことで、一応撮影した。(矢印の個体)

プロミナーには入るのだが、カメラにはなかなか入らない。
この状況では、やっぱりデジスコを再構成しなければと思った。
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