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大洲七椙神社のソメイヨシノ(長野県松川町)




大洲七椙神社のソメイヨシノ
長野県松川町
撮影 2014.4.12

道を間違えたのでUターンする場所を探していると、何やら立派な神社が目についた。
大洲七椙神社(おおしまななすぎじんじゃ)と言う神社だった。

とりあえず立派なソメイヨシノに目を惹かれたのだが、この神社の凄いところはその奥にあった。
社殿前のひな壇のような斜面に、樹齢1000年にも及ぶという7本の巨大な杉がある。
1本2本ならばともかく、これだけの巨木が7本もあるというのは珍しい。
こういう所があるということは知らなかった。道を間違えるのも、時にはいいことがある。


次回は生田円満坊の桜

キョウジョシギとキアシシギ


撮影 2014.4.29 千葉県香取市

地元の田んぼを廻って見たが、シギチの姿はほとんどなく、チュウシャクシギが2羽だけ。

稲敷方面に行って見たが、前回のツルシギ5羽が見られただけだった。

ちょっと足を延ばして千葉県側を探す。
ようやくチュウシャクシギ、キアシシギ、キョウジョシギの群れを見つけることが出来た。
チュウシャクシギは合計100羽以上
キアシシギは10羽ほど
キョウジョシギは20羽以上

キョウジョシギの飛翔姿はいつ見ても綺麗だ。
キアシシギ2羽が混じっているが、地味さが目立つ。


今シーズンは、どういう訳かムナグロをまだ見ていない。

オオハシシギ@稲敷





オオハシシギ
チドリ目シギ科
体長29cm
撮影 2014.4.26 茨城県

この日、5羽の小群が比較的近い距離で見られた。
綺麗な夏羽だが、朝日を浴びて余計に赤く見える。

附近を探すと、23羽の群れが見つかった。
合計28羽。
これだけのオオハシシギが見られる場所は珍しいと思う。

南向発電所(長野県中川村)




南向発電所
長野県中川村
撮影 2014.4.12

信州を旅していると、福澤桃介の遺構によく出会う。
福澤桃介は、1868年、埼玉県生まれ。
旧姓は岩崎だが、福澤諭吉の婿養子となり、福澤姓となった。
多くの会社を設立し、日本の電力王と呼ばれる。
後年、川上貞奴とのロマンスでも知られる。
川上音二郎と貞奴を主人公にした、NHKの大河ドラマでは、重要な登場人物であり、風間杜夫が演じた。

南向(みなかた)発電所は、天竜川に作られた南向ダム(駒ヶ根市吉瀬にある)からの送水によって発電する。
福澤桃介が最後に関わった発電所とされている。
シンプルで洒落たデザインの建物だが、詳細は不明。
発電所の前には、福澤桃介の胸像がある。
周囲のソメイヨシノが見頃を迎えている。


次回は大洲七椙神社

タカブシギ@稲敷



タカブシギ
チドリ目シギ科
体長20cm
撮影 2014.4.26 茨城県

オオハシシギを観察していると、少し先の蓮田に小さ目のシギが10羽ほど固まっているのが見えた。
白黒のコントラストがはっきりとして、嘴が短めで真っ直ぐな鳥という風に感じたが、車が通りかかって飛んでしまった。
しばたく周辺を探したところ、タカブシギの小群が見つかったので、これかと思った。
成鳥夏羽で、黒い軸斑が目立つ。
胸の縦斑、脇の横斑が特徴的。

慈福院のシダレザクラと満沢家のシダレザクラ(長野県飯島町)

慈福院のシダレザクラと満沢家のシダレザクラ
長野県飯島町
撮影 2014.4.12



慈福院は1678年に、前回紹介した西岸寺の大極唯一和尚に講じて創建された。
この桜はそれ以前からあったものらしく、樹齢は約400年と言われている。
南にある満沢家にあるシダレザクラとともに、この時期七久保宿の名所と言われてきた。




その満沢家のシダレザクラ越しに慈福院を見る。
満沢家のシダレザクラは、樹形はなかなかいいのだが、狭い場所にあって窮屈な上に、電線に包囲されていて撮影しにくい桜である。
この撮影も5年ぶりだが、残念ながら満開にはもう数日かかるようだ。
電線の処理を何とかできないかと考えたのがこの撮り方なのだが、桜全体の雰囲気はなかなか伝わらない。




ネタばらしになってしまうが、実際はこういう状態。
いい桜だけに、何とも残念なことではある。


次回は南向発電所

ネモフィラの丘





撮影 2014.4.27
茨城県ひたちなか市、ひたち海浜公園

GWの一日、大混雑必至という場所に出かけるという、あまり慣れないことをやった。
ひたち海浜公園、みはらしの丘一面に、450万本のネモフィラが見頃となっている。

ネモフィラはハゼリソウ科という、あまり聞きなれない科に属する北アメリカ原産の一年草。
ひたち海浜公園のネモフィラは、この花としては日本一の規模を誇る。
今ではこの光景を求めて、多くのツアー客が訪れる。


ここに行くルートは熟知しているので、現地までは渋滞のない道で行ったが、駐車場に入るまでに渋滞。
15分ほど歩いてゲートに着くが、チケットの購入で長い列に並ぶ。
ひたち海浜公園は非常に広く、とても全体は廻れない。
園内は大変な混雑だったが、お客さんのお目当てはやっぱりネモフィラのようである。


写真で見た印象では、オオイヌノフグリのような花かと思ったが、実際には直径3cmほどの大きさがある。
空と溶け合うような青い色合いが非常に印象的。
人も多いが、この場合は人の流れも点景として風景の一部として見た方が面白いと思う。

B787、着陸機

田んぼのシギチを探しに行ったが、まだほとんど来ていなかった。
そこで、時折り上空を通過する飛行機を撮影する。
B787は、国内の2社に加え海外のエアラインのものが見られるようになった。



全日空
JA813A




日本航空
レジ番号読めず




ユナイテッド航空
N27908




エアインディア
VT-ANH

ツルシギ@稲敷



ツルシギ
チドリ目シギ科
体長32cm
撮影 2014.4.26 茨城県

毎年この時期、ツルシギがやって来る。
今日のところは5羽の小群。
早くもほぼ夏羽に換羽中の個体が見られた。

伊那の三女ゆかりの桜(長野県飯島町)


伊那の三女ゆかりの桜(西岸寺のシダレザクラ)
長野県飯島町
撮影 2014.4.12

この桜にも5年ぶりに会った。
いつものことだが、この地域を訪れるととても静かな空気に満ちていて、時間がゆっくり進行するように感じる。


「伊那の三女ゆかりの桜」という名は、約270年前、伊那谷に住む
  那須野さん
  河野清
  桃沢亀
という女性歌人3人が、この桜の前に集い、和歌を詠んだとされる逸話に由来する。

「色も香も盛りと聞きし花にまたこと葉の花の色も添ふらん」さん女
「吹く風に散らば惜しけん桜花はや来て見ませ咲きの盛りを」清女
「もろともに見てぞ嬉しきこの寺の花のむしろに来よまどゐせん」亀女

七久保(次回紹介する慈福院があるあたり)に住んでいた那須野さんが、この桜の噂を聞いて花見を誘い、清と亀の2人がそれに応じて花見を楽しんだという。


次回は慈福院と満沢家のシダレザクラ

朝日とチュウシャクシギ



撮影 2014.4.26
茨城県龍ヶ崎市

夜明けとともに、シギチ探しに行く。
今日のところは、田んぼの常連であるムナグロ、キアシシギ、キョウジョシギなどは見られず、チュウシャクシギ3羽を確認しただけに終わった。
蓮田のシギチはそれなりに面白かったので、別記事で。

チュウシャクシギはシルエットのみ。

アオアシシギ@稲敷



アオアシシギ
チドリ目シギ科
体長35cm
撮影 2014.4.20 茨城県

春のシギチの渡りでは、まずムナグロから始まって、キアシシギ、チュウシャクシギ、キョウジョシギと来てアオアシシギが来るというのが何となくの印象。

この日、ちょっと見にくい位置にクサシギ1羽とアオアシシギ3羽がいたが、アオアシシギが突然飛び、その方向を探して見ると、何とか確認することが出来た。
アオアシシギを見た時期としてはかなり早いと思う。

吉瀬のシダレザクラ(長野県駒ヶ根市)その2

吉瀬のシダレザクラ
長野県駒ヶ根市
撮影 2014.4.12




天竜川と中央アルプスを望む斜面に立っている。
上から見ると、こんな風に見える。




近寄って見た。
大枝が1本折れた跡が見える。




下から見上げる。




反対側から見ると、こういうシチュエーションである。


次回は、伊那の三女ゆかりの桜

吉瀬のシダレザクラ(長野県駒ヶ根市)




吉瀬のシダレザクラ
長野県駒ヶ根市
撮影 2014.4.12

2012年に駒ヶ根市によって立てられた案内板には「南吉瀬のシダレザクラ」とあるが、とりあえず耳慣れた名称を採用する。
樹齢はその時点で93年という細かい数字が出ている。
今年で95年ということになるので、シダレザクラとしては古木と言うほどの年齢ではない。
若いだけに、勢いがある。
樹形、花付きともに申し分ない。
何より素晴らしいのはアルプスを背景にしたロケーションの良さであることは言うまでもない。


次回も吉瀬のシダレザクラ

ソメイヨシノとアルプス



撮影 2014.4.12 長野県駒ヶ根市

駒ヶ根の中心部は天竜川の右岸に開けていて、そこには高原リゾートの雰囲気が漂っている。
一方、天竜川左岸にはのどかな田園風景が広がっている。
残雪のアルプスを背景に、伊那谷の風景ほど美しいところは少ないと思う。

吉瀬に向かう途中、左手に満開のソメイヨシノが綺麗だったので、立ち寄って見た。
やはり目につくと見えて、次々と撮影者が車を停めていた。


次回は吉瀬のシダレザクラ

オオハシシギ@稲敷




オオハシシギ
チドリ目シギ科
体長29cm
撮影 2014.4.20 茨城県

前日エリマキシギが夢に出て来たので、久しぶりにシギを探しに行った。
エリマキシギは見られなかったが、オオハシシギ6羽、タシギ3羽、今季初認のクサシギ1羽とアオアオシシギ3羽を確認した。

オオハシシギは越冬個体と思われる。
すでに綺麗な夏羽に換羽している。

栖林寺のシダレザクラ(長野県駒ヶ根市)




栖林寺のシダレザクラ
長野県駒ヶ根市
撮影 2014.4.12

伊那谷は天竜川が作った河岸段丘上に開けた場所で、坂は多いが見晴らしは最高である。
栖林寺の桜は3回目になるが、今回も満開には出会えなかった。
境内は狭く、横に数人並んだら一杯である。
中央アルプスと絡めて撮影出来る得難い被写体だが、撮影ポイントが限られているので、アングルを決めるのは意外に難しい。

今回は、外から塀越しに撮影して見た。
ちょっと違った雰囲気になった。


次回は、吉瀬に向かう途中の風景

4/20 稲敷~河内、牛久自然観察の森

2014.4.20
稲敷~河内
5:00~8:00

カルガモ
カイツブリ
キジバト
カワウ
アオサギ
ダイサギ
オオバン
タシギ 3
オオハシシギ 6
アオアシシギ■ 3
クサシギ■ 1
ユリカモメ
セグロカモメ
トビ
チュウヒ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヒバリ
ツバメ
ヒヨドリ
ムクドリ
ツグミ
スズメ
ハクセキレイ
ホオジロ
(ドバト)
以上25+1種

久しぶりにシギチの観察。
オオハシシギは越冬個体と思われる。
アオアシシギを見た時期としては早い。


牛久自然観察の森定例探鳥会
9:00~11:00

キジ S
コジュケイ S
カルガモ
キジバト
カワウ
サシバ■
フクロウ
コゲラ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒバリ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス S
エナガ
メジロ
ツグミ
スズメ
タヒバリ
カワラヒワ
シメ
ホオジロ
アオジ C
以上24種
■は今年初確認

とても寒い探鳥会だった。
鳥の数も少なかったが、サシバ2羽が現れたのはよかった。
フクロウは巣箱の中から少しだけ顔を出してくれた。


4/18
取手市内で
チュウサギ■

本日38+1種
ここまで120種+その他6種

4/12~13 長野県~山梨県各地

2014.4.12~13
長野県~山梨県各地

キジ S
キンクロハジロ
キジバト
カワウ
アオサギ
ダイサギ
トビ
コゲラ
アカゲラ C
アオゲラ■ C
モズ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ S
ヒガラ S
シジュウカラ
ヒバリ
ツバメ
イワツバメ■
ヒヨドリ
ウグイス S
エナガ
メジロ
ムクドリ
シロハラ
ツグミ
スズメ
キセキレイ
ハクセキレイ
カワラヒワ
シメ
イカル■ S
ホオジロ
(ドバト)
以上33+1種
■は今年初確認

桜撮影の途中で見たもの。

ここまで116種+その他6種

4/6 銚子探鳥会

2014.4.6
銚子、波崎

ヒドリガモ
カルガモ
スズガモ
シノリガモ
クロガモ
ウミアイサ
アカエリカイツブリ
カンムリカイツブリ
ハジロカイツブリ
キジバト
ヒメウ
カワウ
ウミウ
アオサギ
クロサギ
オオバン
イソシギ
ミユビシギ
ユリカモメ
ウミネコ
カモメ
ワシカモメ
シロカモメ
セグロカモメ
オオセグロカモメ
タイミルセグロカモメ
トビ
ハヤブサ■
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヒバリ
ヒヨドリ
メジロ
ムクドリ
ツグミ
イソヒヨドリ
スズメ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
(ドバト)
以上39+1種

ちょっと時間が経ってしまったが、今月の探鳥会の記録。
かなり寒い1日で、カモメ類の数も少なかった。
とりあえず、今年のカモメのシーズンも終了か。

ここまで112種+その他6種

プロフィール

papageno620

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