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中ノ瀬から田代橋

長野県、上高地
撮影 2013.6.9

河童橋から大正池へ。






梓川が右に90度曲がる。
この辺りを中ノ瀬と言う。
真ん中に見える赤い屋根は五千尺ホテル。




田代橋から。
左に見えるのは、上高地清水屋ホテル

・・・・・・

ところで明日は富士山の山開きである。
今年世界遺産に認定された富士山だが、この間の騒ぎについては、自分としては全く理解できない。
富士山はこれまでと何ら変わったわけではない。
皆富士山を知らなかったのだろうか???


上高地を含めて、北アルプスが世界遺産になることはないと思うが、その方が幸い。
鎌倉も世界遺産などにはならない方がいいと思う。

マガモ@上高地


マガモ
カモ目カモ科
体長59cm
撮影 2013.6.9 上高地、小梨平

マガモを含め、カモの仲間のほとんどは冬鳥だが、例外的に奥日光や上高地ではマガモが繁殖している。
ここで見られたヒナは3羽で、親鳥ややや離れた場所にいた。

ここのマガモは全く人間を恐れず、気が付くと足元にいたりする。
今回は見られなかったが、上高地ではオシドリも繁殖している。
以前、大正池で写真撮影中、三脚の間をオシドリがトコトコと歩いて通り抜けたことがある。

コアジサシ@千葉県


コアジサシ
チドリ目カモメ科
体長26cm
撮影 2013.6.29 千葉県

千葉県から茨城県にかけてのコアジサシの営巣地は、今やほとんど残っていない。
コアジサシの巣は、砂浜を少し掘っただけのもので、この場所でも人が簡単に近づけるような状況になっている。
ここで来年以降も見られるかどうか、非常に心配な状況であると思う。

ベニシジミ


撮影 2013.6.23 茨城県龍ヶ崎市

珍しくコンクリートの壁に止まったベニシジミ

アオサギ@茨城




アオサギ
ペリカン目サギ科
体長93cm
撮影 2013.6.28 茨城県

アオサギは警戒心が強いので、カメラを向ければ必ず飛んでしまう。
車でゆっくりと近づき、静かに窓を開けて、そっと撮影する。

アマサギ@土浦



アマサギ
ペリカン目サギ科
体長51cm
撮影 2013.6.24 茨城県土浦市

アマサギの夏羽と冬羽

緑の中のサギというモチーフが好きなので、見つけるとやっぱり撮ってしまう。

再び河童橋




撮影 2013.6.9

9時ごろに戻った河童橋は、さすがに観光客で一杯だった。
この時間には穂高に当たる光も平凡になってしまう。
高いところに雲があり、空も若干白っぽい。

風景写真というのは、人工物や人物を極端に嫌うが、梓川に河童橋、河童橋に渡る人はなくてはならない点景だと考える。
以前、初夏の好天に人がいない河童橋の写真を見たことがあるが、むしろ不自然に見えた。

コマドリ@上高地


コマドリ
スズメ目ヒタキ科
体長14cm
撮影 2013.6.9 上高地、小梨平

この日は、5:30に河童橋を出発して、梓川左岸を明神池まで。
そのあとは右岸を戻り、河童橋経由で大正池まで行く。
距離としては10kmほどを7時間かけて歩く。
今回このルートを考えたのは、明神附近ならばコマドリを撮影するチャンスがあるかと思ったから。

比較的個体数は多いが、なかなか目立つところに出てくる鳥ではない。
ほとんどは遠くで鳴いているばかりだった。

明神から小梨平に向かう途中で、かなり近くで囀っている個体がいた。
薄暗い場所だったが、突然2mほどの至近距離で動くコマドリを見つけた。予想外の位置だったので咄嗟に反応できなかった。
しばらく探し、下の方の枝に止まっているのを見つけ、とりあえず撮影は出来た。
500mm手持ち、SS1/160、ISO6400
という厳しい条件である。

ハシボソミズナギドリ@大洗






ハシボソミズナギドリ
ミズナギドリ目ミズナギドリ科
体長42cm
撮影 2013.6.24 茨城県大洗町

港内に1羽だけ入っていたハシボソミズナギドリ。
この時期、渡り途中の個体が入ることがある。
一度飛んで見失ったが、そのあとさらに近くに現れた。
特に弱っているような様子はない。

6/22 牛久

2013.6.22
茨城県牛久市
7:00~8:15

コジュケイ S
カルガモ
キジバト
アオサギ
ホトトギス S
コゲラ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ S
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス S
セッカ
ムクドリ
スズメ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
カワラヒワ
ホオジロ

以上19種

朝の野鳥調査。
ボランティア活動として草取りを行った後、今日は鳥見はなし。

コシアカツバメ@千葉

コシアカツバメ
スズメ目ツバメ科
体長19cm
撮影 2013.6.23 千葉県

今時分の外房ではアジサシ類を観察するのが例年の楽しみだったが、ここ数年アジサシ類の飛来は激減している。
アジサシ類に関してはまたいずれ考えて見るとして、今日はコシアカツバメを探して見ようと考えた。

昨日疲れたのか寝過ごして、家を出たのは8:30過ぎ。目的地周辺には11時ごろ。
可能性がある場所を順番に廻って8か所目。




飛び回る2羽のコシアカツバメ。
この2羽はじきに飛び去ってしまい、そのあとはただツバメしか見つからなかった。
ここではコシアカツバメの巣は見つからなかったので、営巣地であるかどうかはわからなかった。







別の場所に移動。
電線に止まっているコシアカツバメを見つけた。
周囲を飛び交っているツバメ類を何羽か見たが、それは結局ただツバメで、コシアカツバメの巣も見つからなかった。
この個体もじきに飛び去り、あとは確認できなかった。

アカハラ@上高地


アカハラ
スズメ目ヒタキ科
体長24cm
撮影 2013.6.9 上高地、小梨平

アカハラの囀りが聴けるのは、圧倒的に早朝が多い。
前日の乗鞍高原では5時ごろには盛んに囀っていたが、30分ほどでピタリと止んでしまった。
写真のアカハラは7時半ごろの撮影で、このあとはほとんど聞けなかった。

アカハラの声は夏の高原を代表するもので、TVドラマやCMのバックによく使われる。

アマサギ@土浦

アマサギ
ペリカン目サギ科
体長51cm
撮影 2013.6.21 茨城県土浦市



このあたりの田んぼには、夏鳥であるチュウサギとアマサギが一番多い。




珍しくフェンスの上に止まっているアマサギ
右側の個体は、冬羽に換羽が進行している。

河童橋から明神へ

撮影 2013.6.9

河童橋から明神へは、梓川右岸と左岸の2ルートがある。
今回は左岸を行く。
ほとんどが林間のルートで、眺望はあまり開けないが、梓川沿いに明神岳を望むわずかなスペースがあった。



正面に明神岳が大きい。
左に西穂高の稜線。奥穂から前穂は明神岳に隠れて見えない。




「明神館」の前を左に折れ、しばらく行くと梓川を渡る明神橋。
「山のひだや」の裏手に廻ると、明神池の入り口になる。




明神池は穂高神社奥宮の神域なので、参拝料300円が必要。
ひょうたん型の池は、一の池と二の池に分かれている。これは一の池




二の池。


これから梓川右岸を河童橋方面に戻る。

上高地にて

撮影 2013.6.9
長野県上高地



ツバメオモト
ユリ科ツバメオモト属

ツバメオモトはあこがれていた花だった。
なかなか出会えなかったが、河童橋から明神に行く道沿いで2株だけ見つけることが出来た。




ヤマタツナミソウ
シソ科タツナミソウ属

※6/21追記
ラショウモンカズラではないかという指摘がありました。
調べてみるとそのようです。
ありがとうございました。


このルートでは一番目立っていた花。




マイヅルソウ
ユリ科マイヅルソウ属

朝の河童橋

撮影 2013.6.9

乗鞍高原は満天の星空だった。
2:30ごろ、遠くでヨタカが鳴いている。
3時前からオオジシギが飛び始め、遠くからはホトトギスの声。
乗鞍高原は新緑の季節。日曜日ということもあり、風景撮影のカメラマンが続々と集まり始めた。

今朝の撮影は良さそうだとは思ったが、今日は上高地の予定。
明るくなり始めた乗鞍を後にし、4:30ごろに沢渡に移動した。

天気がいい日曜日というのに、駐車場はまばらで、客待ちのタクシーもない。
居合わせた2人連れと相乗りでタクシーを呼び、若干遅めの5:30ごろに上高地のターミナルに着いた。







早朝の河童橋から。
今日はこれから明神に向かう。

オオヨシキリ@千葉県



オオヨシキリ
スズメ目ヨシキリ科
体長18cm
撮影 2013.6.16 千葉県

これまでウグイス科に分類されていたが、ヨシキリ科が新設された。
6月の葦原には欠かせない鳥だが、ここ数年数が減っているような気がする。

一ノ瀬~牛留池

撮影 2013.6.8

昼前に一ノ瀬に戻って来た。
この日、天気はよかったのだが、上空に薄い雲が出てしまった。



一ノ瀬から乗鞍岳
一番左のピークが最高峰の剣ヶ峰







牛留池




夕方、再び一ノ瀬を散策する。
秋の名物、一ノ瀬のオオカエデの新緑がまぶしい。

ヨシゴイとMD11@千葉県

ヨシゴイ
ペリカン目サギ科
体長36cm
撮影 2013.6.16 千葉県







ヨシゴイは不意に低く飛んで、すぐに葦原に下りてしまうので、撮影しにくい鳥である。
ここで毎年見ているのだが、ろくな写真が撮れたためしはない。

オオヨシキリは偶然入ったもの。




アエロフロート・ロシア航空のMD-11が離陸した。
これは元アエロフロート・カーゴの貨物機で、まもなく退役予定。
MD-11は、最近ではほとんど見ないので懐かしかった。
かつてJALでは「J-BIRD」の愛称で10機ほど運用していた。
私の車には「J-BIRD」のステッカーが貼ってあったが、ほとんど色褪せ、剥がれ落ちてしまった。

サンカノゴイ@千葉県




サンカノゴイ
ペリカン目サギ科
体長70cm
撮影 2013.6.16 千葉県

今日は地元で野鳥調査と定例探鳥会の予定だったが、予想以上に雨が長引いたために中止になった。
今日は葦原の鳥でも見ようと昼前に出かけたが、なかなか雨がやまなかった。
買い物などして過ごしているうちに雨も上がったので、サンカノゴイなどが見られる沼沢地に行く。

現地に着いて、カメラの用意をする暇もなく、信じられないほどの近距離をサンカノゴイが飛んだ。
そのうち遠くの田んぼに1羽を見つけ、その後2羽が飛んできて、さらに1羽が飛んできた。

結局5個体を観察することが出来た。
絶滅が危惧されているサンカノゴイだが、とりあえずここでの繁殖は継続しているものと思う。


今回の写真は全て別個体

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