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5/26~27 裏磐梯

2013.5.26~27
福島県、裏磐梯高原
26日 9:30~18:00
27日 3:30~14:00

カルガモ
カイツブリ S
カワウ
ゴイサギ
アオサギ
ジュウイチ■ S
ホトトギス
ツツドリ S
カッコウ■
アマツバメ■
ハチクマ■
トビ
アカショウビン■ S
カワセミ
コゲラ
アカゲラ
アオゲラ S
モズ
ホシガラス■
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ S
ヒガラ
シジュウカラ
ツバメ
イワツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
ヤブサメ S
エナガ
センダイムシクイ
メジロ
オオヨシキリ
ゴジュウカラ■ S
ムクドリ
クロツグミ S
アカハラ S
コマドリ S
コルリ■ S
ルリビタキ S
コサメビタキ
キビタキ
オオルリ
スズメ
キセキレイ
ハクセキレイ
カワラヒワ
イカル S
ホオジロ
ノジコ
アオジ
クロジ S
以上52種
■は今年初確認

この時期の宿泊探鳥会は9年目になるが、原点に帰った感じで裏磐梯での探鳥会を行った。
参加者は8人。
個人的には震災後初の裏磐梯なので、それなりの感慨があった。

裏磐梯高原一帯4箇所ほどを廻ったが、今回は鳥の数としては少なかった。
2日目、浄土平周辺を廻り、高山性の鳥を見ることで、何とか50種類は超えたが、この場所としては少ない印象。
ミソサザイやメボソムシクイの声を聴かなかったのは、ちょっとありえないような気もするが。


帰りの車中から
サシバ■

ここまで180種+2亜種+その他7種

ゴイサギ@茨城町



ゴイサギ
ペリカン目サギ科
体長57.5cm
撮影 2013.5.23 茨城県茨城町

サギの季節になって来た。
コロニーはかなり賑やかになっている。
今後はサギの記事が多くなると思う。

これは涸沼近くの田んぼにいたゴイサギ。
この鳥は意外に太い足を持っている。

キアシシギ@行方



キアシシギ
チドリ目シギ科
体長25cm
撮影 2013.5.23 茨城県旧玉造町

春の渡り。
内陸では、5月20日を過ぎるとあまり見られなくなるが、今日は20羽ほどのキアシシギの群れが見られた。
キアシシギとしては割と大きな群れ。


ところで鳥の大きさ、特にシギチの大きさというのは実感しにくい。
キアシシギも25cmと言うから、ムクドリやツグミと大差ない。
大型に見えるオオソリハシシギでも、長い嘴を含めて39cmだから、さほど大きな鳥ではないことがわかる。

具体的な大きさは、既知のものと比べるとわかる。
比較のために100円玉やタバコの箱を並べて見せるあのやり方。
ここでは苗の間隔がそれに当たる。
稲の一条一条の間隔は基本的に30cmであるから、キアシシギの25cmが何となく実感できる気がする。

安養寺のシダレザクラ(長野県松本市)

安養寺のシダレザクラ
長野県松本市(旧波田町)
撮影 2013年4月14日

今回の撮影行の最後は、旧波田町の三溝駅近くにあるお寺である。
松本から上高地方面に行く時、必ずこのお寺の前を通るので、様子は大体わかっていたのだが、思った以上に立派なお寺だった。



何本かのシダレザクラが咲き乱れる。
鐘楼を取り囲むように咲く姿がよく紹介されている。
前の田んぼに水が張られていた。ライトアップの演出だろうと思うが、この時は強風のために水面が波だって、絵にならなかった。


これで今回の信州編は終わりです。
次回から、少しだけ山形編に移ります。

5/19 牛久自然観察の森

2013.5.19
茨城県牛久市牛久自然観察の森

7:00~8:15
野鳥調査

キジ S
コジュケイ S
カルガモ
キジバト
カワウ
アオサギ
モズ S
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒバリ
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス S
メジロ S
オオヨシキリ S
スズメ
カワラヒワ
ホオジロ


9:00~11:00
定例探鳥会

キジ S
コジュケイ S
オシドリ ♂
カルガモ
キジバト
チュウサギ
ホトトギス■ S
トビ
カワセミ S
コゲラ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
シジュウカラ
ヒバリ S
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス S
メジロ S
キビタキ ♂
スズメ
カワラヒワ
シメ C

■は今年初確認

5月の探鳥会にしては鳥の出は少なかった。
ホトトギスは今年の初認。
川の方からいきなりオシドリの♂が飛んできたのには驚いた。先日来、森の中で観察されてはいるが、この時期のオシドリは珍しい。
キビタキは終始囀っていた。後ろのグループがオシドリを見ている間に、前のグループ数人だけが見ることが出来た。まだ若い♂のようだった。
この時期、まだシメがいるのも珍しい。
トビが3羽ほど飛んでいたのも、この場所としては珍しい。

ここまで170種+2亜種+その他7種

オバシギ@谷津干潟

オバシギ
チドリ目シギ科
体長28.5cm
撮影 2013.5.5 千葉県習志野市谷津干潟



Calidris属にはトウネンやハマシギなど、お馴染みの種が多く含まれている。
オバシギ属というぐらいだから、その中の代表みたいなものか。
干潟では小群になっている場合が多い。
成鳥夏羽は、肩羽だけに赤味が混じる独特の色合いである。
秋の渡りには、内陸の水田でも見られることがあるが、単独の場合が多い。




オオソリハシシギと




キアシシギと

今井の桜(長野県松本市)


今井の桜(仮名)
長野県松本市
撮影 2013年4月14日

これも移動途中に見つけた桜。
隣の民家の人が出て来られたので、名前があるのかどうか尋ねたが、特にないということだった。
樹齢その他はわからない。
中央の枝が頂部で枯れてしまっているが、全体的には均整の取れた樹形であると言える。

あとからグーグルマップで確認すると、驚いたことにこの場所ではストリートビューが見られ、この桜の姿がはっきりと確認出来た。恐ろしい時代になったものだと思う。


次回は今回のラスト、安養寺のシダレザクラ

アカエリカイツブリ@大洗



アカエリカイツブリ
カイツブリ目カイツブリ科
体長47cm
撮影 2013.5.16 茨城県大洗町

もう5月の半ばというのに、まだのんびりと居残っているアカエリカイツブリが2羽。
嘴は黒くなり、根元だけが黄色い。これは夏羽の特徴だが、全体的にはあまり鮮やかではないので、換羽が遅いのか、若い個体なのかも知れない。
この鳥は、国内では北海道で繁殖するようである。

カイツブリ類特有の弁足を少しだけ見せてくれた。

無量寺の桜と善立寺のシダレザクラ(長野県塩尻市)

無量寺の桜と善立寺のシダレザクラ
長野県塩尻市
撮影 2013年4月14日






無量寺の桜

弘長寺というお寺に行こうと思っていたのだが見つからなかった。反対方向を探していたらしい。
グーグルの地図の欠点は、地名やお寺などの固有名詞が充実していないこと、コントラストが弱くて見にくいこと、行政区画がはっきりしないことである。
致命的なのは(スマホのアプリでは)縮尺が出ないことだ。縮尺がないものは地図とは言わない。

無量寺の桜というのは、雑誌で見たことがあったが、偶然通りかかったものである。




善立寺のシダレザクラ

これも移動途中に見つけた桜。
桜のちょうど梢のあたりに電線が通っているので、少しだけカットした。


次回は今井の桜

塩尻市役所のシダレザクラ(長野県塩尻市)



塩尻市役所のシダレザクラ
長野県塩尻市
撮影 2013年4月14日

シダレザクラがあるのはやっぱりお寺が多い。
信州では学校のシダレザクラというのも多いが、市役所にあるのはさすがに珍しい。
樹齢は100年ほどで、シダレザクラとしてはまだまだ古木と言うほどの年齢ではない。


次回は移動途中で見つけた桜を2本

北殿のエドヒガン(長野県南箕輪村)


北殿のエドヒガン
長野県南箕輪村
撮影 2013年4月14日

このあと駒ヶ根から飯島町方面に行こうかと考えていたが、これから家と反対方向に行くにはさすがに疲れた。
歩き疲れたというより、花に疲れたというべきか。実際「花疲れ」という言葉があるそうだ。晩春の季語。
花見に出掛けたあとの疲れ。そのころの気候や、人出の多い中を歩き回った疲れもあるが、花の美しさに酔いしれたあとの疲れ、物憂さやけだるさは艶めいたものを秘めた言葉でもある。

・・・・・・

南箕輪村の中心部。
村民体育館の前あたりに、6基の庚申塚がある。
その背後に咲く、樹高17mのエドヒガンで、樹齢は約260年とされる。


中国から伝わった道教の信仰によれば、
人間の体内には、三尸(さんし)という虫がいる。
庚申(かのえさる)の日の夜、人が眠りにつくと、三尸が体内から抜け出して、天帝にその人の悪事を告げに行く。
悪事が露見すると、地獄に落とされたり、寿命が縮んだりするので、事は穏やかでない。
眠らなければ三尸は体内から出られないので、庚申の日には皆で集まり、徹夜で過ごす。それを庚申講、あるいは庚申待ちなどと言った。
その信仰が次第に社交的なものとなり、何度か庚申講を繰り返す間に塚を建てるようになった。それが各地に残る庚申塚(庚申塔)である。


庚申待をしている間に、宿屋で仇討騒動が持ち上がる。
「宿屋の仇討」として知られる有名な噺だが、「庚申待」の題で演じたのが五代目古今亭志ん生であった。


次回は塩尻市役所のシダレザクラ

ルリビタキ@飛島





ルリビタキ
スズメ目ヒタキ科
体長14cm
撮影 2013.4.28~29 山形県酒田市飛島

今年は夏鳥の渡りが遅かったのか、ヒタキ類、ムシクイ類がほとんど見られない飛島だった。
反対に目立ったのはアトリとルリビタキ。
どこを見てもこの2種ばかりで、しまいには飽きてしまった。
去年はキビタキとオオルリに食傷したので、罰が当たったのかも知れない。

ルリビタキはほとんどがいわゆる♀タイプで、綺麗な♂成鳥は少なかった。
今回挙げた4個体だが、いずれも♀または♂第1回冬羽の可能性がある。

青島の桜(長野県伊那市)



青島の桜
長野県伊那市
撮影 2013年4月14日

堤防上に桜並木が続いている。
その中に数本、高さの割に古木の雰囲気を漂わせた木が何本かあり、背景の中央アルプスと相まって非常に美しい。
これは写真雑誌に紹介されて注目されるようになったもので、この日も10人ほどのカメラマンが撮影していた。

絵になる桜は何本かあり、ポシション取りによって桜とアルプスの対比に微妙な差が出るので、撮影者のセンスが問われるところである。

この時間、ややうす雲が出て、風がかなり強くなって来た。


次回は北殿のエドヒガン

オジロトウネン@茨城



オジロトウネン
チドリ目シギ科
体長14.5cm
撮影 2013.5.5 茨城県

関東では、比較的越冬する個体が多いが、この冬は確認できなかった。
春の渡りに見られるものは少ないので、夏羽を見るチャンスは少ない。
この時期としては珍しく、8羽前後の群れが見られた。
夏羽に換羽中の個体と見られるが、距離があったのが残念だった。

美篶の桜(長野県伊那市)




美篶の桜(仮名)
長野県伊那市
撮影 2013年4月14日

「青島の桜」というのが写真雑誌にある。
それは堤防上に植えられた桜並木。
遠目にそれらしい桜が見えたので、行って見ると意外に人気の撮影場所らしく、駐車スペースが用意されていた。

その駐車スペースの前にあった桜である。
無名と思われるので、これもとりあえず地名を冠して見た。
「美篶」とは難しい地名だが「みすず」と読む。
篶とは、スズタケというササの一種のことだそうだ。
一般に篠竹と書いてシノダケと読む場合が多いが、本来はスズタケと言い、篶竹と書くのが正しいらしい。

次回は青島の桜

オオソリハシシギ@谷津干潟

オオソリハシシギ
チドリ目シギ科
体長39cm
撮影 2013.5.5 千葉県習志野市谷津干潟

この時期の谷津干潟には、多くのオオソリハシシギが飛来する。



胸の赤味が強い♂成鳥夏羽




♀は♂よりも大きく、嘴も太い傾向がある。
夏羽の場合、♂よりも赤味が薄い。




♂同士の争い。




群れの飛翔。

六道の堤の桜(長野県伊那市)


六道の堤の桜
長野県伊那市
撮影 2013年4月14日

江戸時代末期、新田開発のために開削された堤である。
四角く堤防を築いてため池としたもので、現在でも周辺の農地に水を供給している。

四周に桜を植え、中央にある四角い島に松という、なかなか凝った構成である。
やっぱりバックにアルプスが見えるというのが、伊那谷ならではの風景である。


次回は美篶の桜

フラッグ付きトウネン@谷津干潟


トウネン
チドリ目シギ科
体長15cm
撮影 2013.5.5 千葉県習志野市谷津干潟

この日多くのハマシギに混じって、少数のトウネンが観察出来た。
この時期のトウネンは、多くが夏羽になっていて、とても綺麗である。

中にフラッグを付けた個体が1羽いた。
右足に黄色と白のフラッグ、左足に金属リング。

日本では黄色いフラッグは使わないので、とりあえず海外放鳥であることはわかる。
ちなみに、日本では金属リングは右足に付けるのが決まりで、標識調査では厳密に守られている。
シギチに付けられるフラッグは左足に付けられ、右足には金属リングが付けられる。
ただし、北海道のコムケ湖だけは例外で、左足に金属リングが付く。その理由はわからない。


帰ってから調べて見ると、これはロシア、サハリン放鳥の個体であることがわかった。
海外で放鳥され、国内で記録されたトウネンの記録を見ると、オーストラリア放鳥の個体が多いようだが、サハリンのものはそれに次いで多い。
小さな鳥だが、その渡りはダイナミックなものである。

下山田の桜(長野県伊那市)



下山田の桜(仮名)
長野県伊那市
撮影 2013年4月14日

高遠城址公園を後にし、伊那方面に向かう途中に見つけた桜。
とりあえず、地名を冠して見た。
大きな桜ではないが、中央アルプスをバックに咲く姿は信州ならでは、と言うより信州にしかない風景と言っていいかも知れない。


次回は六道の堤の桜

ツルシギ@茨城


ツルシギ
チドリ目シギ科
体長32cm
撮影 2013.5.5 茨城県

そろそろツルシギが来るころと思ったが、毎年見られる場所にはその姿はなく、やや離れた場所で確認することが出来た。

同じ時期なのに、換羽の状態は全く違うのが面白い。

プロフィール

papageno620

Author:papageno620
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