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なぜか道の駅巡りをしている話

何をしているのかと聞かれると難しいのだが、今日はとりあえず道の駅巡りになっている。



道の駅「鳥海」(山形県)

鳥海山は、今日は姿を見せず。




道の駅「象潟」(秋田県)

「象潟や、雨に西施がねぶの花」芭蕉
この道の駅4階には、日本海を眺める温泉がある。かなり絶景。




道の駅「にしめ」(秋田県)



道の駅「岩城」(秋田県)



道の駅「あきた港」(秋田県)

高さ100mのポートタワーからは、秋田市内が一望できる。

手長のサクラ(長野県辰野町)



手長のサクラ
長野県辰野町
撮影 2013年4月13日

伊那谷は河岸段丘に開けた場所で、意外に見通しがいい。
手長のサクラがある場所はよくわからなかったが、見晴らしのいい場所から眺めるとすぐに見つかった。
中央自動車道のすぐ脇に立っていた。

・・・・・・

古事記にある話。
スサノオノミコトが出雲の国を旅していると、肥の川という川の上流で、アシナヅチ、テナヅチという夫婦神に出会う。
2人には8人の娘がいた。
毎年ヤマタノオロチが1人ずつ娘を食べてしまい、最後にクシナダヒメが残った。
スサノオノミコトはクシナダヒメを櫛に変えて隠し、ヤマタノオロチを退治して、クシナダヒメを妻にする。

この神話に登場するテナヅチを祭神として祀る手長神社は、諏訪にあるものが知られているが、ここにあった手長神社は中央道のルートに当たってしまったために移転した。
その際、ルートからわずかにはずれた桜だけがここに残ったわけである。そのルートが10mずれていたらこの桜は切られてしまったに違いない。

大枝が何本か伐られていて、全体を撮っても見栄えがしないので、伊那谷の風景とともに作画した。
近くに飯田線が通っているので、電車と絡めた作画も出来そうだ。

次回は伯先桜

コチドリ@茨城



コチドリ
チドリ目チドリ科
体長16cm
撮影 2013.4.20 茨城県ひたちなか市

コチドリと言うと黄色いアイリングと言われるが、コチドリは真夏には冬羽に換わってしまうので、アイリングが目立つ夏羽を見るには、今頃が一番いい時期かと思う。

明光寺のシダレザクラ(長野県辰野町)



明光寺のシダレザクラ
長野県辰野町
撮影 2013年4月13日

長野県の県歌「信濃の国」に、4つの平という歌詞がある。
松本平(安曇野)、善光寺平、塩田平、伊那谷の4つを指す。
長野県の地図に、桜の名木をプロットすると、4つの平の形が浮かび上がって来る。

4つの平はいずれも魅力的な場所だが、伊那谷は伊那、駒ヶ根、飯田が含まれ、まさに1本桜の宝庫のような場所である。
この地域は何年も廻っているが、未見の桜がまだまだある。

このお寺とほど近い神明神社にも桜があるような情報だっだが、実際に行って見ると桜はなかった。
209段の石段を登っただけだが、あとで筋肉痛にな悩まされることになる。もちろんここだけ歩いたわけではないが、最近あまり歩いていないので運動不足を露呈する結果になった。


次回は手長のサクラ

オオハシシギ@茨城


オオハシシギ(成鳥夏羽)
チドリ目シギ科
体長29cm
撮影 2013.4.20 茨城県

当地では、この冬30羽弱の群れが越冬した。
この日、夏羽に換羽した7羽の小群が見られたが、越冬個体であるかどうかはわからない。
過去には、2010年の4月に同様の夏羽を観察することが出来た。
秋の渡りは幼羽が多いので、この時期成鳥夏羽を見ることが出来るのはありがたい。

鼠穴のシダレザクラ(長野県松川村)


鼠穴のシダレザクラ
長野県松川村
撮影 2013年4月13日

この桜は、「鼠穴」という地名以外に全くその場所がわからなかった。
半分あきらめていたが、桜沢の桜を見たあと偶然にその前を通りかかり、立ち寄って見るとこれが鼠穴のシダレザクラだということがわかった。


鼠石という史跡は、大きな石に鼠が通れるぐらいの穴が開いているというだけのものなのだが、これが有明山の山頂や、長野の善光寺につながっているという伝説があるのだそうだ。

関係ないが、「鼠穴」と言う落語を思い出す。
亡くなった先代(五代目)三遊亭圓楽の口演が絶品だった。

次回は安曇野を離れ、伊那谷に向かう。

カモ類のカウント(乙戸沼) 4/23


茨城県土浦市

かなり減ったが、ヨシガモ2羽(♂♀)が戻って来た。

ハマシギとトウネン@茨城


ハマシギ
トウネン

撮影 2013.4.20 茨城県

シギチの渡りも、そろそろ本格的になって来た。
ハマシギ3羽とトウネン2羽の小群。
トウネン2羽は、夏羽への換羽の状態に差がある。

桜沢の桜(長野県松川村)

桜沢の桜
長野県松川村
撮影 2013年4月13日

千曲市がある善光寺平から、山を3つ超えて来るような感じで安曇野にやって来た。
普通は面倒なので、高速で豊科(安曇野インターに名前が変わった)に出てしまう。その場合は、明科トンネルを抜けたところで安曇野の風景に出会うわけだが、北アルプス北部の雪山は若干遠い。
一般道で大町や池田に出ると、どこかで突然北アルプスの威容が目に飛び込んでくる。その見え方は関東平野に住む人間には感動的ですらある。

松川という自治体は南信にもある。あちらは松川町。
安曇野の松川村は、安曇野ちひろ美術館の開館で一気に観光客が増えた印象がある。
安曇野には美術館が多いが、とんぼ玉美術館の前を通り過ぎ、林道に入った先に集落があり、畑の中に桜沢の桜は立っていた。







・・・・・・

生坂村の、卒塔坂のひばり桜を載せるつもりだったが、あまりにも撮影しにくい桜で、いい写真が全くなかった。




児童文学者の巖谷小波(いわやさざなみ)が名付けた桜、と生坂村では紹介しているが、それ以上のことはよくわからない。
卒塔坂という地名も全く不明で、現地で聞いてもわからなかった。
確かに狭い急坂ではあったが。

ウェブ上で紹介しているのだから、少しは案内看板でも出ているのかと思ったが何もなかった。普通これではたどりつけないのではないかと思う。
生坂小学校のすぐ近くにあり、いかにも信州の山里らしい風景ではあったが、桜の撮影としてはちょっと難しかった。


次回は鼠穴のシダレザクラ

ハチジョウ×ツグミ



ハチジョウツグミとツグミの中間型
スズメ目ヒタキ科
体長24cm
撮影 2013.4.21 埼玉県

今日は午前中の探鳥会が雨で中止。
午後から所用で埼玉方面に出かけたのだが、雨も上がったので秋ヶ瀬公園に寄って見た。

1時間半ほどの鳥見。
そろそろ退去時期のツグミやシメがかなり集まっている様子だった。
ツグミの中に、背や尾羽の色が薄く、脇の斑に赤褐色味がある個体が1羽いた。
ハチジョウツグミと言うには弱いが、明らかにツグミとハチジョウツグミの両方の特徴が混じっていて面白い。
両亜種の中間型を俗に「四畳半ツグミ」などと言うが。
写真の個体はどちらかと言うと亜種ツグミ寄りで、「二畳台目」ぐらいに見える。


亜種ツグミは Turdus naumanni eunomus
亜種ハチジョウツグミは Turdus naumanni naumanni
だから、ハチジョウツグミの方が基亜種である。

ハチジョウの名は八丈島と直接関係はなく、黄八丈の色に由来するという説を採る。

観龍寺の桜(長野県千曲市)


観龍寺の桜
長野県千曲市
撮影 2013年4月13日

早くも一週間経ってしまった。
今日は一転して雪景色になってしまったらしい信州の1週間前は、こんなのどかな景色だったのだが。。。



この時期一斉に開花するのはサクラばかりではない。
甲府盆地はこの時期桃源郷になる。
千曲市森地区は、アンズの花で淡いピンク色に染まる。

サクラの開花時期も難しいが、アンズの花は見頃が短いのでさらに難しい。
あんずの里では、普通は4月20日前後とされている。
自分の記録では、1997年4月12日に運よく満開の状態を見ることが出来たが、その後は1回時期外れに見ただけである。

今年の開花はそれほど早くはないようで、まだ満開には数日かかりそうだった。
森地区の中にある観龍寺には、アンズの最盛期の土日に、呑気に車で行くことはやめておいた方が得策だと思う。

狭い急坂を登ると、10台ぐらい停められる駐車場がある。
ここから眺めるアンズの里の風景もいい。
茅葺きの本堂もいい雰囲気である。

なお、このお寺にあった「木造聖観音菩薩立像」と「木造不動明王立像」の2点が、2000年9月に盗まれてしまった。
罰当たりな人間がいたものである。


次回は卒塔坂のひばり桜

コアオアシシギ@茨城




コアオアシシギ
チドリ目シギ科
体長24cm
撮影 2013.4.20 茨城県

2羽のコアオアシシギ。
換羽の状態には個体差があり、1羽の方が夏羽への換羽が進んでいる。
当地では2~3羽が越冬していたが、その個体であるかどうかはわからない。
コアオアシシギは秋の渡りに多く、春の渡りには少ないので、それを考えると越冬個体かも知れない。

キョウジョシギ@茨城


キョウジョシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 2013.4.20 茨城県

今シーズン初認のキョウジョシギ。
冬羽から夏羽に換羽中の個体。

これか海岸での撮影だが、もう少しすると、内陸の水田に多くが飛来するようになる。

蓮台寺のシダレザクラ(長野県長野市)


蓮台寺のシダレザクラ
長野県長野市
撮影 2013年4月13日

九品仏とあじさいが知られている蓮台寺の、仁王前に咲くシダレザクラ。

九品仏(くほんぶつ)とは、9体の異なる阿弥陀如来を安置しているということである。
東京では東急電鉄の九品仏駅が知られているが、これは九品仏浄真寺に由来しており、九品仏という地名は存在しない。
九品仏が存在するのは、その他には京都の浄瑠璃寺だけ、みたいなことがどこかに書いてあったが、この長野市南部のお寺にも九品仏があると言う。

次回は観龍寺の桜

諏訪社の桜と、諏訪社前の路上の桜(長野県長野市)

諏訪社の桜と、諏訪社前の路上の桜
長野県長野市
撮影 2013年4月13日



蓮台寺というお寺に向かう途中に見つけた神社の桜である。
地図には「諏訪社」とあった。




諏訪社の前の道は、最近拡幅された感じの道路である。
その道路の真ん中に咲く、形のいい1本。
小さな桜だが、それなりの年月を経て来た桜だろう。
伐るには惜しいので、道路の真ん中に残されたのだと思う。
昔からそういう例がよくあるが、最近はいとも簡単に伐ってしまう。


次回は蓮台寺のシダレザクラ

浄運寺のシダレザクラ(長野県須坂市)

浄運寺のシダレザクラ
長野県須坂市
撮影 2013年4月13日

浄蓮寺(じょうれんじ)だと思っていたが、どうやら浄運寺(じょううんじ)らしい。
ウェブ上にも2通りある。私と同様の間違いを犯している人が多いらしい。

法然上人の高弟であった、角張成阿(かくはりじょうあ)という人が約800年前に開基したとされる。
長野県で最も古い浄土宗寺院の一つである。
非常に開けた環境の中にあり、綺麗に整備されたお寺という印象を受ける。
広い境内には数本のシダレザクラがあった。




門前の桜はやや小ぶりだが、整った樹形の1本である。




これはメモするのを忘れてしまったが、何らか名前のある桜らしい。

次回は諏訪社の桜

区民会館前のシダレザクラと大久保のシダレザクラ(長野県山ノ内町)

区民会館前のシダレザクラ
長野県山ノ内町
撮影 2013年4月13日

妙高山、黒姫山、飯縄山、戸隠山、斑尾山
の5つを北信五岳と言う。(妙高は新潟の山だが)
宇木地区というところは南斜面にリンゴ畑が広がっている傾斜地で、中野の市街地を眼下に、北信五岳と向き合っている。
真に素晴らしい風景というほかはない。







区民会館前にあるシダレザクラは、墓地に咲く樹齢350年の桜。
まだ上の方が咲き始めという程度だが、北信五岳と対峙するように咲く姿は見事としか言いようがない。




こちらは大久保のシダレザクラ

区民会館前から山側に300mほど登り坂。
遠目にもその美しい樹形には心を奪われる。
残念なことに、区民会館前のシダレザクラよりも開花が遅く、ほとんど咲いていない。

宇木地区の5本の古木だが、一番上の千歳桜の標高が540mほど、一番下の隆谷寺あたりが490mほどである。
千歳桜がそれなりに咲いているのならば、それより低い場所の桜も見頃なのではないか、と思ったのだがそれは間違っていた。
開花時期にばらつきがあるエドヒガン系の難しいところである。

次回は、早すぎた今日の2本と、未開だった隆谷寺の見頃を狙って再訪したいと思う。


次回は須坂に移り、浄運寺のシダレザクラ

大日庵の源平しだれ桜(長野県山ノ内町)



大日庵の源平しだれ桜
長野県山ノ内町
撮影 2013年4月13日

宇木地区にある5本の古木は以下の通り
■宇木のエドヒガン
■大日庵の源平しだれ桜
■区民会館前のシダレザクラ
■大久保のシダレザクラ
■隆谷寺のシダレザクラ

宇木のエドヒガンから下り坂を200mほど行くと、右手に大日庵の源平しだれ桜が見えてくる。
5本のうちこれだけが見頃だった。
元は大日庵というお寺があった場所である。
紅白2本の桜があったので、源平しだれ桜と名付けられたが、赤い方(平家の旗の色)は枯れてしまい、白い方(源氏の旗の色)だけが残った。
樹齢は推定300年ほど。

次回は区民会館前のシダレザクラ

4/13~14 長野県内

2013.4.13~14
長野県内(山ノ内~須坂~千曲~安曇野~松本~伊那)

キジ S
マガモ
カルガモ
コガモ
カワアイサ■ ♂♀
カイツブリ S
キジバト
カワウ
アオサギ
ダイサギ
コサギ
コチドリ■
トビ
オオタカ
ノスリ
コゲラ
アカゲラ C
アオゲラ C
チョウゲンボウ
カケス
オナガ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
ヤマガラ
ヒガラ
シジュウカラ
ヒバリ
ツバメ
イワツバメ■
ヒヨドリ
ウグイス S
エナガ
メジロ
ムクドリ
トラツグミ■ S
シロハラ
ツグミ
スズメ
キセキレイ
ハクセキレイ
アトリ■
カワラヒワ
ウソ S
シメ
ホオジロ
(ドバト)
以上45+1種

桜撮影の途中に見たものの合計。
天竜川にいた2羽のカワアイサだけは撮影しようと思ったが、飛ばれてしまった。
桜撮影で広角をつけているので、望遠に切り替えるのに時間がかかったため。
そんなわけで、今回は鳥の写真はなし。

ここまで124種+1亜種+その他5種

宇木のエドヒガン(長野県山ノ内町)

宇木のエドヒガン(千歳桜)
長野県山ノ内町
撮影 2013年4月13日

4月13日から2日間、信州の桜撮影に行って来た。
毎年のことだが、桜の開花状況を見極めるのは難しい。
去年は極端に遅かったが、今年はまた極端に早い。
時期的には南信を中心に考えていたが、ウェブ上に「宇木の千歳桜-7分咲き、源平しだれ桜-満開」とあるではないか。
宇木地区(山ノ内町夜間瀬)には3年前にも行った。そこには名が知られた1本桜が5本ある。
その時はまだ未開だったのだが、堂々たる姿に心を奪われた経験がある。
今年はまず宇木から始めようと決めた。結果的に宇木は失敗だったが、そのこと自体に後悔はしていない。ただ、情報は間違いだった。11日時点で7分咲きと書いてあったのに、15日時点で2~3分咲きという記述は謎である。そんな咲き方があるのですか?

「公式」と銘打っているサイトである。
信州の桜撮影、特に1本桜の撮影にはこれが一番頼りになるサイトなのだから、情報発信にはもう少し気を使ってほしいと切に願いたい。
http://www.nagano-tabi.net/modules/season/sakuradayori.html

・・・・・・

宇木地区の5本の中で、最も有名なのが宇木のエドヒガン、別名宇木の千歳桜である。
一説には樹齢850年とも言われている。多少誇張があるとしても相当な古木であることは間違いない。
信州に数ある名木の中でも立派な一本である。名が知られているのは伊達ではない。

現地に入ったのは朝の4:30ごろ。
日の出が5:12なので、いくら何でも早すぎるとは思うが、駐車スペースがほとんどないのはわかっていたから現地で待とうと思ったのである。
東側に山を背負っているので、7時ごろにならないとダメかなと思いながら、車中で待っていた。
後ろには真っ白に雪を戴いた北信五岳がだんだんと赤く染まってくる。

・・・・・・

5:33
ラジオから緊急地震速報!
近畿、四国、東海、福井に大きな揺れが来ます、という緊迫した放送が流れて来た。
留守にして来た関東ではなかった、と一瞬安心したが、次の一瞬南海地震が来たのかとかなり焦った。
今いる長野県北部では、全く揺れは感じなかった。
事実は淡路島を震源とする中規模の地震だったが、震源が浅かったため、最大で震度6弱を記録した。
2004年10月23日、尾瀬に行く途中、新潟県中越地震に遭遇したのを思い出した。




6時過ぎ、桜に朝日が当り始めた。
下の方はまだ咲き始めの状態、上の方はやや進んでいて、5分咲きと言ったところかと思う。


次回は大日庵の源平しだれ桜
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