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ユリカモメ@牛久沼

ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 2010.10.31 茨城県龍ヶ崎市牛久沼

台風は逸れたようですが、今日も天気は回復せず、お出かけ気分とはなりませんでした。
小雨の合間に、近くで久しぶりにユリカモメの飛翔を狙って見る。

ユリカモメは5月上旬まで見られ、8月初めには渡って来ます。
茨城県南地方では、見られないのは3ヶ月弱なので、越冬すると言うより繁殖時期だけいないという感じです。




成鳥冬羽 上面




成鳥冬羽 下面




第1回冬羽 上面




第1回冬羽 下面

今日は雲が厚く垂れこめているので、カモメ特有のスカッとした飛翔のイメージにはほど遠い。

白井晟一展/群馬県立近代美術館にて



雨ということもあるので、「建築家 白井晟一 精神と空間」展を見て来た。



場所は群馬県高崎市。高崎の森公園の中にある、群馬県立近代美術館。である。
設計は磯崎 新
竣工は1974年で、磯崎さんの作品としては北九州市立図書館と同年。この時期の代表作。
誰にでもわかる、磯崎さんらしさと言うと、徹底して正方形にこだわるところか。






最近、あまり国内での活動を聞かないけれど、海外での仕事が多いのだろう。
日本は建築がとてもやりにくくなっているから。
日本はデザイナーもファブリケーターもレベルが高いし、職人の質もいいのに、いいものを創る環境が整わないのは残念なことだと思う。

そんなことを考えながら、白井晟一の美しい図面をしばし眺めて来た。
建築家 白井晟一は、書家・装幀家としても知られる。
手元に中公新書があったら見ていただきたい。
「装幀 白井晟一」と書いてあるはずだ。

オナガガモ@乙戸沼








オナガガモ
カモ目カモ科
体長 75cm(♂)
撮影 茨城県土浦市乙戸沼、千葉県我孫子市手賀沼

オナガガモは人馴れしやすいので、ごく至近距離で観察することができます。
特に♂は綺麗なカモですが、人気がないのであまり撮影されません。

今日の写真は全て♂です。
同じ時期でも、換羽の過程にはかなり個体差があります。

ヨシガモ@乙戸沼


ヨシガモ
カモ目カモ科
体長48cm
撮影 2010.10.27 茨城県土浦市乙戸沼

昨シーズンの例で言うと、ヨシガモは10月中旬に見られるようになり、徐々に増えて、最高27羽を記録しました。
シーズン後半に増える傾向があり、10~11月の段階では少数です。
今のところ確認できたのは3羽。
♂エクリプスと思われる個体です。

カモ類のカウント(乙戸沼) 10/26~27

茨城県土浦市乙戸沼
2010.10.26

■カルガモ 5
■コガモ 4
■ヒドリガモ 190
■オナガガモ 27
■ハシビロガモ 25
合計 251


2010.10.27

■カルガモ 15
■コガモ 15
■ヨシガモ 3
■オカヨシガモ 7
■ヒドリガモ 207
■オナガガモ 25
■ハシビロガモ 16
合計 288

ヨシガモは2回目だが、オカヨシガモは今シーズン初認。
初めて7種類になった。
今年は調整池の奥まで散らばっているので数えにくい。

オカヨシガモ@乙戸沼



オカヨシガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2010.10.27 茨城県土浦市乙戸沼

今年の初認。
全部で7羽いました。
去年の初認は10/29だったので、ほぼ同じです。
なかなかいい状態で撮影できなかったが、今シーズン初認なので。


手前の個体は嘴がオレンジ色なので♀にも見えますが、♂エクリプスの繁殖羽への換羽中と思われます。
エクリプスの嘴はオレンジ色が混じっていることが多いので、この時期の識別には厄介です。

ところで、オカヨシガモの飛来状況をブログ検索していたら、オナガガモの♀あるいは♂エクリプスと誤認されている例がかなり見受けられました。
オナガガモの♀は地味だし、オカヨシガモの♀も地味なので、カモ類を見慣れない方には有りがちなことかも知れません。
この場合は、嘴の色で判断出来ると思います。

カモメ識別ハンドブック



カモメ識別ハンドブックの改訂版を、JBFにて入手しました。

旧版「カモメ識別ハンドブック」はカモメウォッチャーにとっては聖書のような存在です。
この本がなかったら、我々のような素人はカモメの観察には向かわなかっただったでしょう。
というか、この本がきっかけでカモメを観察してみようと思った人も多いだろうと思います。私もそのひとりでした。
旧版は2000年の刊行で、すでに10年を経過しています。
カモメの世界は意外に研究が進んでいなかったようで、この10年で蓄積された知見を大幅に盛り込み、現時点では決定版と言える図鑑が上梓されたことはとても喜ばしいことです。


旧版にあった、背の色等による早見表、大型カモメ類第1回冬羽の早見表はなくなりました。
あれは面白いと思っていたのですが、個体差や見え方の違いなどを考えると、早見表では難しいと考えられたのでしょうか。
代わりに、基本9種類の成鳥の識別ポイントが2ページ見開きにまとめられています。

後半には、状況によって違う見え方の解説、換羽状態の見方、違う種類のカモメを1枚で比較出来る写真集があります。
80ページほどに、これだけの内容を盛り込んだ図鑑は他に見当たりません。
願わくば全ての鳥についてこのような内容の図鑑があったら、と思わずにはいられません。

・・・・・・

これまで呼称が曖昧だった数種のカモメについて、当ハンドブックでは新しい名称を採用したので、当ブログでも今後はそれに習いたいと思います。出来ればそれが一般化すればいいと思います。

■タイミルセグロカモメ
Larus heuglini taimyrensis
これまで「ホイグリン系」とか「亜種タイミレンシス」と表現していた亜種の新称。
これはセグロカモメとホイグリンカモメの交雑個体群とされているので、表記が難しい種類のひとつである。
新版では
’タイミルセグロカモメ’
という風に’’で囲む形で表記している。
このあたりは今後の研究課題だろうと思われる。

■カスピセグロカモメ
Larus cachinnans
この種は、旧版では「キアシセグロカモメ」と呼ばれていた。亜種名としては「カスピキアシセグロカモメ」が一部で使われていた。

■モンゴルセグロカモメ
Larus cachinnans mongolicus
便宜的に「モンゴルカモメ」と呼ばれていた。
今後はカスピセグロカモメの亜種モンゴルセグロカモメと考えていいのだろうか。

■アメリカセグロカモメ
Larus smithonianus
亜種名から「スミソニアヌス」あるいは通称で「スミス」などと呼ばれていた。
旧版では「ウスセグロカモメ」を提唱していたが、一部で使われていた「アメリカセグロカモメ」に変更した。

■カザフセグロカモメ
Larus cachinnans barabensis
亜種名から便宜的に「バラベンシス」と呼ばれていたもの。一部で「カザフキアシセグロカモメ」が使われていた。


ただし、以上は私の理解が足りないかも知れず、また今後の研究に寄って変わる可能性があるので、現時点での知見に基づく名称であることをご理解下さい。

スズガモ@手賀沼



スズガモ
カモ目カモ科
体長45cm
撮影 2010.10.23 千葉県我孫子市手賀沼

今シーズン初のスズガモ。
この鳥はカモ類の中でも飛来数が多く、特に東京湾では5万羽以上越冬すると言われています。
茨城県では涸沼が有名です。
手賀沼のような内陸にも少数ですが飛来します。

♂1羽と♀3羽
カルガモと比べると一回り小さいのがわかります。

・・・・・・

手賀沼公園で2日間行われた第10回ジャパンバードフェスティバルが盛況のうちに終わりました。
私が関係している団体が、何と最優秀の「オオバン賞」を受賞しました。
3年前の「バン賞」に続く受賞で、驚くと同時に何とも嬉しい快挙でした。

私たちのブースでは、特に珍しい展示や高度な学術研究をしているわけではありません。
過去10年間の定例探鳥会のデータや、森で繁殖しているフクロウに関する展示。
鳥に関するクイズと、子供向けに簡単な鳥の工作の指導をしています。


バードウォッチングのサークルは、どこも平均年齢が高くなっています。
若いバーダーこそ「絶滅危惧種」であると言われています。
私の会、森での定例探鳥会の自慢は若い参加者が多いことです。
10代から70代まで揃っている団体や探鳥会は、実はとても少ないのではないかと思います。

そう考えると、男女比が同じで、各年代が一緒に楽しめるという会はバードウォッチング以外にはそんなにないのではないでしょうか。
山岳会にしても写真のサークルにしても、年配者が中心です。
釣りは各年代に愛好者が多いですが、釣りは「みんなで釣る」ということができません。
老若男女、一緒に楽しめるのがバードウォッチングの醍醐味なのではないか、と考える今日このごろです。

カモ類のカウント(乙戸沼) 10/24

茨城県土浦市乙戸沼
2010.10.24

■カルガモ 4
■コガモ 8
■ヒドリガモ 280
■オナガガモ 25
■ハシビロガモ 23
合計 340

カモの数は一気に増えた。
ヒドリガモは、相変わらず調整池の方に多いが、沼の方にも相当数入っていた。
これからはオナガガモが増え、ヨシガモとオカヨシガモが入って来るものと思う。

オオバン@手賀沼

オオバン
ツル目クイナ科
体長39cm
撮影 2010,10,23 千葉県我孫子市手賀沼



我孫子市の手賀沼公園で、ジャパンバードフェスティバルが行われています。(明日まで)
去年までは11月の開催でしたが、今年はなぜか10月。
今日は天気もよく、盛況でした。







バードフェスタの最優秀展示にはオオバン賞が出ます。
オオバンは我孫子市の鳥に指定されているからです。

ヨシガモ@乙戸沼


ヨシガモ
カモ目カモ科
体長48cm
撮影 2010.10.22 茨城県土浦市乙戸沼

今日、ようやくヨシガモを確認した。
「ようやく」と言っても、去年の記録を見ると10/17が初認だから、それほど遅いわけではなかった。
オカヨシガモはまだ見られない。
これも去年の記録では10/29が初認なので、もうじき見られるだろう。

10/12に、鳥見仲間のSさんが撮影した写真を見せてもらったが、それは明らかに繁殖羽に換羽が始まった♂エクリプスだった。
今日の個体は♂♀の判断は難しいが、3列風切や頭の色合いから判断すると♂の可能性が高いようにもみえるがどうだろうか。

遠くに1羽だけヨシガモらしい個体がいたので近くに寄ってみたら、アオサギが飛ばしてしまったのである。本当はもっと近くで観察できたところだった。もっともアオサギを飛ばしたのは私だったかも知れない。あの鳥は大きい割に警戒心が強いのである。

カモ類のカウント(乙戸沼) 10/17~22

茨城県土浦市乙戸沼
2010.10.17
■カルガモ 3
■コガモ 4
■ヒドリガモ 100
■オナガガモ 14
■ハシビロガモ 1
合計 122


2010.10.19
■カルガモ 1
■コガモ 4
■ヒドリガモ 141
■オナガガモ 14
■ハシビロガモ 10
合計 170


2010.10.20
■カルガモ 2
■コガモ 5
■ヒドリガモ 152
■オナガガモ 6
■ハシビロガモ 4
合計 169


2010.10.22
■カルガモ 3
■ヨシガモ 1
■ヒドリガモ 147
■オナガガモ 24
■ハシビロガモ 4
合計 179

ヨシガモ今期初認。
去年の記録を見ると10/17だった。

ハシビロガモ@乙戸沼

ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2010.10.19 茨城県土浦市乙戸沼

ヨシガモやオカヨシガモがなかなか入らないので、オナガやハシビロばかり撮っています。
ヒドリはかなり入っているのですが、いつもの沼ではなく、なぜか隣の調整池の方にばかりいます。















♂のサブエクリプス
ハシビロガモの♂は、秋に一部を換羽して、繁殖羽になりかけの状態になります。
そういう過程を経るので、完全な繁殖羽になるまでには時間がかかります。

尾瀬-草紅葉(6)

2010.9.26



大江湿原の象徴、3本カラマツ。
この木の黄葉は見事なもので、そのうち撮影して見たいもののひとつ。
近くで見ると、意外に細い木である。




大江湿原から尾瀬沼に注ぐ小さな川。




こんな風に魚が泳ぐ姿が見られるのも、尾瀬の清流ならでは。




尾瀬沼と大江湿原に別れを告げて、今回の旅を終える。

・・・・・・

今年は色々あって、紅葉撮影に行けそうもない。
白樺峠のタカの渡りも行けなかった。
チャンスがあれば11月、晩秋の風景を撮影してみたいのだが。

土浦全国花火競技大会(11)

2010.10.2
土浦全国花火競技大会

今日はいよいよ最後の9サイクル目。
写真の出来不出来はともかくとして、一応全部撮影できたのは初めてです。
下世話な話ですが、何とか2時間半、トイレを我慢出来たというのが正直なところです。
あとは、その花火の一番いい瞬間を撮影するのが課題でしょう。
当ブログの写真で「あまり良くない」と感じた場合は、写真のせいであると思ってください。




83番 10号玉 昇曲付四重芯変化菊 元祖玉屋(千葉県)




84番 10号玉 昇曲導付三重芯引先青紅光露 信州煙火工業(長野県)




85番 10号玉 昇曲付四重芯銀点滅 山煙火製造所(茨城県)<優勝>
これは見事でした。見た瞬間「優勝」だと思いました。




86番 10号玉 昇り曲導分砲付四重芯菊先紅光露 伊那火工堀内煙火店(長野県)




87番 10号玉 昇曲導五重芯変化菊 小松煙火工業(秋田県)<準優勝>
五重芯が見えたかどうかは微妙です。もっとも、肉眼で瞬時に判断するのは難しい。




88番 創造花火 3D立体花火 目玉の親父は入浴中 こっち向いて 静玉屋(静岡県)




89番 創造花火 さる×カニ合戦 六葉煙火(鹿児島県)




90番 創造花火 オバケがでるぞぉ~ 芳賀火工(宮城県)<優勝>
これは型物ですが、よく写っていません。







91番 スターマイン Sence of Wonder 菊屋小幡花火店(群馬県)<2等-5位に当る>







92番 スターマイン ハナミズキ~平和を願う希望の花束~ 和火屋(秋田県)<準優勝>
和火屋さんの千輪。これを見なければ帰れない。
















93番 スターマイン 夜空のデュエット~光のハーモニー~ 野村花火工業(茨城県)<優勝>
とにかく詩的、叙情的で、一篇の物語のようです。
喩えようもなく美しい色は、野村花火ならではのもの。
最後を飾るに相応しい作品でした。


今年の土浦もこれで終わりです。
今年も見ていただいてありがとうございました。

カモ類のカウント(乙戸沼) 10/13~15

茨城県土浦市乙戸沼
2010.10.13

■ヒドリガモ 132
■オナガガモ 9
■ハシビロガモ 2
合計 143


2010.10.15

■コガモ 5
■ヒドリガモ 55
■オナガガモ 10
■ハシビロガモ 1
合計 71


ヨシガモが入っているという情報だったのだが、確認できなかった。
ヒドリガモは半減してしまったが、一時的なものだろうと思う。
他のカモも増えていない。

土浦全国花火競技大会(10)

2010.10.2
土浦全国花火競技大会

花火を見る場所選びで一番大事なのは風向きです。
花火に向かい風は禁物で、特にスターマインの発煙量は半端ではありませんから、場合によっては煙で花火が見えないという、最悪の事態になります。
同じ理由で無風もダメです。ただしこればかりはどうにもなりません。
追い風の場合も滞留する煙が背景になってしまうので、写真としては避けたいところです。
一番いいのは横からの微風。
あまり強いと花火の形が崩れてしまいます。
土浦では東風が普通なので、北側で見ていれば大体大丈夫です。
今年は北東寄りの微風で、これ以上はない最高の条件でした。

8サイクル目



72番 10号玉 昇曲導付八重芯変化菊 三宅花火店(千葉県)




73番 10号玉 昇曲導三重芯菊先変化煌きの華 阿部煙火工業(新潟県)
残念、フレームアウト




74番 10号玉 昇り曲導付八重芯変化菊 関口煙火工場(栃木県)




75番 10号玉 昇り曲導付八重芯変化菊 川崎火工服部煙火店(福島県)




76番 10号玉 昇り曲導付四重芯錦先紅光露 筑北火工堀米煙火店(茨城県)




77番 創造花火 UFO目撃 イケブン(静岡県)
時間差で点火し、回転しているように見えるというものですが、写真では表現しにくい作品。




78番 創造花火 3D花と蝶 篠原煙火店(長野県)<1等-4位に当る>




79番 創造花火 チェーンリング 田畑煙火(静岡県)<準優勝>
いくつものリングが連鎖していくという、とても手の込んだ作品で、以前あった「輪つなぎ」という作品を思い起こさせます。




80番 スターマイン 花咲く旅路 齊木煙火本店(山梨県)




81番 スターマイン ウララ・ウララ・土浦よ~狙いうち~ 伊那火工堀内煙火店(長野県)













82番 スターマイン 頑張った人に捧げる唄 山煙火製造所(茨城県)<特等-3位に当る>

エゾビタキ@道満グリーンパーク




エゾビタキ
スズメ目ヒタキ科
体長15cm
撮影 2010.10.11 埼玉県戸田市 道満グリーンパーク

中国大陸、サハリン、カムチャッカ半島などで繁殖し、東南アジア方面で越冬する鳥。
秋に多く見られる旅鳥です。
茨城県南でも見られますが、都市部の方が公園に集まりやすいので見つけやすいと思います。

3列風切と大雨覆先端が白いのは、本種に関しては年齢を問わないとされていますが、大雨覆先端の白さがかなり目立っているのは第1回冬羽かも知れません。

土浦全国花火競技大会(9)

2010.10.2
土浦全国花火競技大会

花火を見るのに最悪の条件は何か。それはやっぱり雨です。
雨の花火は楽しくないし、雨雲が低く垂れ込めれば肝腎の花火が雲の中に入ってしまいます。
色とりどりに光る雲を眺めて満足しなければなりません。

雨でも花火は決行するのか?
土浦は基本的に雨天順延です。
ですが、当日休業するショッピングセンターの事情を考慮して、開催の可否は前日に決定します。
前日の天気予想では大丈夫だったが、当日午後から雨になってしまった、ということもこれからはあるかも知れません。

大曲などの大きな大会は、少々の雨では中止にならないようです。
ツアー客が多い大会は、なかなか中止しにくいのだろうと思います。


7サイクル目
続々と有力業者が出て来ます。



61番 10号玉 昇り曲導付四重芯菊先紫光露 臼井煙火(静岡県)




62番 10号玉 昇り曲導付三重芯変化菊 アルプス煙火工業(長野県)
綺麗に3重の芯が見えます。




63番 10号玉 昇り曲導付四重芯変化菊 野村花火工業(茨城県)<特等-3位に当る>
この花火は大分見慣れました。優勝候補筆頭ですが今年は惜しくも優勝を逃しました。




64番 10号玉 昇り曲付四重芯変化菊 紅屋青木煙火店(長野県)<1等-4位に当る>
とても見事な四重芯です。




65番 10号玉 昇り曲導付八重芯変化菊 一福煙火店(千葉県)
芯が2重で、全体的に3重になるものを八重芯と言います。




66番 創造花火 波紋 佐藤煙火(宮城県)




67番 創造花火 えっ!キングギドラ!? 信州煙火工業(長野県)




68番 創造花火 アイドルたちのポニーテールとシュシュ 小松煙火工業(秋田県)













69番 スターマイン 木漏れ陽 マルゴー(山梨県)<1等-4位に当る>
玄人筋からは最高の評価を得た作品です。




70番 スターマイン ホワイトラブ 須永花火(栃木県)<2等-5位に当る>




71番 スターマイン 紅への誘い 紅屋青木煙火店(長野県)<2等-5位に当る>
「紅屋」の名にかけて、という作品でしょうか。

アカエリヒレアシシギ@秋ヶ瀬公園

アカエリヒレアシシギ
チドリ目ヒレアシシギ科
体長18cm
撮影 2010.10.11 埼玉県さいたま市秋ヶ瀬公園

9~10日に白樺峠での探鳥会を予定していました。
6人で計画していた探鳥会でしたが、私自身の都合で中止になってしまいました。
残念なので、他のメンバーが秋ヶ瀬での探鳥会を企画してくれました。

秋ヶ瀬の探鳥会は、過去に何度かやりましたが、いずれも春です。
今回は渡りのヒタキ類などを楽しもうという計画でした。

・・・・・・



2週間ほど滞在しているアカエリヒレアシシギ。
主に北極圏で繁殖し、南半球で越冬するという、長距離の渡りをする鳥です。
日本近海でも少数が越冬するとは言われています。

渡りの時期には、内陸でも少数見られることがあります。
台風などで迷行することがあります。今回の個体も翼を痛めているという噂もあり、9/25の台風で迷行したのかも知れません。




肩羽に褐色の羽縁が残っているのは幼羽と思われるので、第1回冬羽に換羽中の個体と見ていいでしょうか。







この鳥は水面で回転しながら採餌するので、このような波紋を立てる傾向が知られています。

・・・・・・

洋上を群れで移動する鳥で、渡りの時期には大群が見られます。



5月、福島県沖で撮影。
この時期はハイイロヒレアシシギも多いのですが、夏羽だと比較的わかりやすい。
翼の前縁と後縁が黒く、体の下面が白く、頭の方が黒い。赤い襟は確認しがたい写真ですが、洋上での撮影はこんなものです。

参考までに、同じく洋上を飛ぶハイイロヒレアシシギの夏羽はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/papageno620/60814177.html
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