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ハチクマ@白樺峠

ハチクマ
タカ目タカ科
体長 ♂57cm ♀61cm
撮影 2009.9.26 長野県旧奈川村(現松本市)白樺峠

白樺峠は「上高地乗鞍スーパー林道A区間」の最高地点にあります。
この有料林道は、奈川村の黒川渡に料金所があって、乗鞍高原側にはありませんでした。
そのため、乗鞍高原側から峠までピストンすると無料でした。
タカの渡りの観察者が増え始めた頃でしょうか、乗鞍高原側にも料金所が作られました。白樺橋を渡った場所で新設された料金所を見て、慌ててUターンしたことがあります。
この時期は入る方で料金を払い、出口でチケットを見せる方式でした。
ピストンすると2重に払うという方式で、不評でした。
数年前に両方とも廃止し、峠に料金所が作られました。
去年からは無料開放になりましたが、今年はガケ崩れのため、乗鞍高原側が不通です。

ちなみにB区間は乗鞍高原から白骨温泉まで、C区間は白骨温泉から旧安房峠道路の途中までです。
C区間は結構好きなのですが、ずっと通行止めになっています。

・・・・・・

ハチクマという名前は「蜂を食べる、熊鷹に似た鳥」という意味だと言われています。
サシバと異なり、九州から中国大陸に渡り、主に東南アジアで越冬します。
謎が多い鳥で、生態については謎が多いとされています。
体色に変異がとても多いことでも知られ、その意味で観察が面白い鳥でもあります。



♂成鳥



♂成鳥



♂成鳥
ハチクマは渡り途中で換羽するので、羽が欠けた個体が多い。
通常の換羽は左右対称。



淡色型の♂成長



♂成鳥
ハチクマは♂の方がかわいい顔をしている。



♀成鳥
P5が換羽中



これは幼鳥のようにも見えるが、虹彩が黄色なので♀成鳥。



これも♀成鳥と思われる。



幼鳥



暗色型の幼鳥



中間型幼鳥



”そのう”がふくらんだ幼鳥

サシバ@白樺峠






サシバ
タカ目タカ科
体長♂47cm ♀51cm
撮影 2009.9.26 長野県旧奈川村(現松本市)白樺峠

夏鳥として飛来し、秋に南に渡るタカの仲間がいます。
サシバとハチクマはその代表的な存在。
長野県の白樺峠は、愛知県伊良湖岬とともに、タカの渡り観察の2大メッカと言えます。
伊良湖岬での渡りは昔から知られていたようですが、本格的に研究されはじめたのが1970年代。
白樺峠が渡りのルートであることがわかったのが1989年のことだそうですから、まだ20年にしかなりません。
新潟県や長野県方面のタカが伊良湖岬を通過するとは思えないので、長野県内に渡りのルートがあるに違いない、と考えた人たちが探し当てた場所ということができそうです。


サシバは陸地伝いに、九州から沖縄を経て東南アジア方面に渡ると言われています。
来年の春には、また各地の里山にやってくるはずです。

白樺峠、タカの渡り観察会

白樺峠
2009.9.26

今年も白樺峠、タカの渡り観察の報告です。
当ブログでは、5年連続で書いている記事になります。

今年は、例年と少し事情が違いました。いつもより、若干時期が遅いのです。
前の週に5連休がありました。タカの渡り観察にはいい時期ですが、定例の探鳥会もあり、渋滞も嫌ってずらすことにしました。前の第2週は仕事で抜けられず、結局後ろの第4週になりました。

・・・・・・

今回の参加者は5人なので、車は1台です。
5時につくば発。高速はやや交通量が多く渋滞寸前と言った感じでしたが、順調に走り、早くも8:30には松本ICを出て、一路白樺峠へ。
途中は雲が多い空模様でしたが、入山トンネルを抜けて野麦街道に入るころにはすっかり晴れ渡りました。
9:50ごろ白樺峠の駐車場に到着。
やはり5連休のあとということか、車の数はかなり少なめでした。



いつもの山道を15分ほど登り、たか見の広場に到着。
例年よりも1週間ほど秋の訪れが早い模様。



毎年ここで見るクジャクチョウ



ギャラリーの数は少なめです。
いつもより前方の場所で10:20ごろ観察開始。
初めは前方の山に雲がかかっていましたが、徐々に雲も取れ、午後には松本市内や美ヶ原の鉄塔までが見通せるようになりました。



サシバ(左)とハチクマ(右)
大きな柱は立たないものの、間断なく渡りが続きました。
この日は比較的風が強く、流れ始めたタカは凄いスピードで頭上を通り過ぎていきます。
右に左に流れてしまうタカも多いのですが、この日は真上を、しかもなかなかいい高さで飛ぶタカも多く、非常に楽しい観察会でした。
数羽が頭上でゆっくり旋回し、下面の美しい模様が斜光線に照らされた瞬間、シャッター音とともに歓声が上がります。
「凄い!」と「綺麗!」を連発した一日、今年も白樺峠は期待を裏切りませんでした。


■本日の記録
10:20~10:30
10:30~10:40 5羽
10:40~10:50 9羽
10:50~11:00 12羽
11:00~11:10 4羽
11:10~11:20 5羽
11:20~11:30 3羽
11:30~11:40 6羽
11:40~11:50 2羽
11:50~12:00 5羽
12:00~12:10 5羽
12:10~12:20 8羽
12:20~12:30 9羽
12:30~12:40 7羽
12:40~12:50
12:50~13:00 14羽
13:00~13:10 25羽
13:10~13:20 9羽
13:20~13:30 6羽
13:30~13:40 5羽
13:40~13:50 9羽
13:50~14:00 5羽
14:00~14:10 7羽
14:10~14:20 14羽
14:20~14:30 15羽
14:30~14:40 32羽
14:40~14:50 19羽
14:50~15:00 14羽
15:00~15:10
15:10~15:20 1羽
合計255羽

出現したタカは
サシバ
ハチクマ
ノスリ
ツミ
トビ
オオタカ
ハイタカ
ハヤブサ
の8種類

今回は、種類ごとの数に関しては、識別に混乱を生じたため載せません。
その原因は、ノスリが多くなってきたために、識別があやふやになってしまったのです。
撮影した写真をあとでチェックすると、その場でカウントしたよりもノスリが多いようだということがわかりました。
頭上を飛ぶものはまだいいのですが、遠くで湧き上がり、横を流れてしまう個体は非常にわかりにくいものです。
今更ながら、タカの識別の難しさを実感した一日でした。

キリアイ@三番瀬






キリアイ
チドリ目シギ科
体長17cm
撮影 2001.9.21 千葉県船橋市三番瀬

この日はとりあえずヒメハマシギが目的。
現地に着いて、トウネンの群れにプロミナーを向けて見る。
最初に目に飛び込んできたのがキリアイでした。
普通ならキリアイには喜ぶのですが、一応無視してヒメハマシギを探します。
この日、ヨーロッパトウネン、コオバシギの綺麗な幼羽、割と至近距離にハジロコチドリなど、なかなか贅沢なメンバーが揃っていました。

キリアイは秋の渡りに少数が見られます。
干潟でも田んぼでも毎年見てはいますが、単独の場合が多く、5~6羽でもかなり多い方だと思います。

ヨーロッパトウネン@三番瀬

ヨーロッパトウネン(冬羽)
チドリ目シギ科
体長14cm
撮影 2001.9.21 千葉県船橋市三番瀬

ヨーロッパトウネンの一番わかりやすい特徴は、細長い足だと言われている。





この個体はその肝心の足を怪我していて、逆にそのことが識別ポイントになってしまっているのは皮肉なことだ。
ヨーロッパトウネンは、今年地元の田んぼでも1羽見られたが、三番瀬では数個体確認されている模様。



キリアイとヨーロッパトウネンが並ぶ、なかなか贅沢なシーン。

オグロシギ@稲敷



オグロシギ(幼羽)
チドリ目シギ科
体長38.5cm
撮影 2001.9.23 茨城県旧桜川村

オグロシギも決して多いとは言えないシギである。
今年の茨城県南では、8/17に利根町で確認。その後は旧桜川の蓮田に2羽ほどが飛来し、徐々に増え、最高は19羽を数えた。
この日、まだ10羽程度が残っている。
なお、最初利根町に来た個体は成鳥だったが、この蓮田にいるのは全て幼羽である。
大抵、広い蓮田の向こう側にいるが、初めて10mほどの距離まで来たオグロシギ。

コアオアシシギ@稲敷




コアオアシシギ
チドリ目シギ科
体長24cm
撮影 2009.9.23 茨城県旧桜川村

それほど多くない旅鳥という位置づけですが、去年・今年と、そこそこの群れが見られています。
この一角に1ヶ月以上滞在している10羽前後の群れ。
サギ類、シギ類、カモ類合計100羽を超える鳥たちの胃袋を、1ヶ月以上満たすだけの餌がこの1枚の蓮田にあるのですね。
それを知っている鳥たちの能力も凄い。


惚れ惚れとするほどに美しい鳥です。
スタイルの良さではシギの中でも一番ではないでしょうか。
肩羽に灰色の冬羽が出ている、今年生まれの個体。

シマアジ@茨城



シマアジ
カモ目カモ科
体長38cm
撮影 2009.9.23 茨城県

午前中買い物に出かけ、午後から休耕田を廻る。
昨日、シギチの数が大分少なくなっていたので、もうそろそろ終わりかと思っていたが。。。
今日のシギは
■ウズラシギ 2
■エリマキシギ 1
■コアオアシシギ 10+
■アオアシシギ 1
■クサシギ 2
■オグロシギ 10+
■タシギ 3
で、やや戻った印象。

シギ類を圧倒する数だったのはコガモの群れである。
この時期のカモは♂♀の識別が難しいが、コガモは特に難しい。
見ながら悩んでいたら、目の前をシマアジが通り過ぎた。
この鳥はコガモによく似ているし、大きさもコガモ大なので、うっかりすると見逃してしまう。
少し換羽が始まった♂エクリプスのように感じたがどうだろうか。

慶事

今日は内輪の祝い事があり、昼間から飲んでいました。
姉に孫ができたのです。
自分にとっては甥の息子ということになります。



自分が「爺さん」になる日は今のところ遠そうですが。。。



回らない鮨屋で飲む生ビールの味は格別です。
この芸術的とさえ言えるクリーミーな泡立ち、見ているだけで幸せな気分です。



最後まで消えない泡。
一口ごとにグラスに残る泡の線。
生ビールはこうでなくてはいけません。
(話が変な方向にそれました)

ヒメハマシギ@三番瀬

ヒメハマシギ(幼羽)
チドリ目シギ科
体長16cm
撮影 2009.9.21 千葉県船橋市三番瀬

シルバーウィークという名称が定着したようだ。
秋分の日が水曜日になることが5連休の条件なので、確率的には7年に1回である。
閏年の関係で、次は6年後になる。

土曜日は所用もあり、午後、いつもの休耕田に行った。
日曜日は定例の探鳥会。
今日は内輪の祝い事があり、昼間から飲んでいた。
フリーになった昨日、仲間と語らって三番瀬に行った。

・・・・・・

今年の秋の渡り。
私は十分楽しんだが、珍鳥ウォッチャーの人には物足りなかったのではないか。
シギチの渡りも終盤に至り、ようやく珍鳥レベルの鳥が現れた。
場所はやっぱり三番瀬。



ヒメハマシギと名づけられてはいるが、小さいハマシギというより、嘴が長いトウネンと考えた方がわかりやすい。



右のトウネンと比べると、識別ポイントははっきりわかる。



トウネンは飛び出し。



ヒメハマの飛翔。
飛翔姿はトウネンと大きな違いはない。



もう一度、トウネンと並んだところ。
しつこく撮影してみたのは、ヒメハマシギの特徴である小さな水掻きを確認したかったのだが、ちょっと難しかった。
実はトウネンとヒメハマシギの間には、ヒレアシトウネンというもっと難解な種類があるのだが、それは確実な記録はないようである。

バン@乙戸沼

バン
ツル目クイナ科
体長32cm
撮影 2009.9.19 茨城県土浦市乙戸沼

クイナの仲間では、オオバンと並んで馴染みの深い鳥です。
長い指を利用して、スイレンの葉の上を軽々と歩き回ります。
オオバンには独特な形の水掻きがありますが、バンにはありません。
より、歩くことに特化した足の形ですが、バンも泳ぐことができます。
図鑑によっては「バンも泳ぐことがある」というような書き方をしていますが、それほど珍しいことではありません。
ただ、足の形から考えると、あまり得意ではなさそうな印象はあります。



成鳥



泳ぐ成鳥



ヒナ



やや成長したヒナ



親鳥に餌をもらうヒナ

オナガガモ@乙戸沼

オナガガモ(♂エクリプス)
カモ目カモ科
体長 ♂75cm(繁殖羽の場合) ♀53cm
撮影 2009.9.19 茨城県土浦市乙戸沼

オナガガモの飛来を確認したのは13日でした。
乙戸沼に行って見たら、2羽来ていました。
他のカモ類は、ハシビロガモ5羽とヒドリガモ1羽。
カモの渡りはまだ本格的ではありません。






♂エクリプス
肩羽の軸斑が濃く、羽縁が白っぽい典型的(?)な個体と思われます。




上の個体とはやや雰囲気が違っています。
換羽の過程の問題か、あるいは幼鳥か?
オナガガモの幼鳥は、資料不足で全くわかりません。
これから引き続き観察する必要がありそうです。
 

オグロシギ@稲敷


オグロシギ(幼羽)
チドリ目シギ科
体長38.5cm
撮影 茨城県旧桜川村

茨城県南の田んぼには、毎年小群で飛来します。
今年も2~3羽でしたが、一時16羽を数えました。

オグロシギの名の由来は、尾羽の太い黒帯です。
ウミネコのようなもの、と思えばいいかも知れません。
飛翔時でないとわかりにくいのですが、この写真でよくわかると思います。
もうひとつの特徴、白く目立つ翼帯も見えます。

エリマキシギなど

エリマキシギ(幼羽)
チドリ目シギ科
体長 ♂28cm ♀22cm
撮影 茨城県旧桜川村



この時期の田んぼで見られるのは、ほとんど幼羽です。
肩羽を立てている個体が多いのもエリマキシギの特徴ですが、理由はわかりません。







ここでは、しばらく♂2羽、♀1羽が見られましたが、この日は♂2羽だけでした。



2羽の間にいるのはハマシギ



左から
ウズラシギ、ハマシギ、ウズラシギ、エリマキシギ、ウズラシギ

クロサギ@銚子



クロサギ
コウノトリ目サギ科
体長62cm
撮影 千葉県銚子市

前回、4月に見た北茨城のクロサギはとても遠かったのですが、今回思いがけなく銚子で見られました。

この鳥には黒色型と白色型があり、写真の個体は言うまでもなく黒色型です。
一般には黒色型が多いのですが、南西諸島以南では白色型が多いようです。「白いクロサギ」は一度見てみたいもののひとつ。

嘴と足の色は、黄色から黒まで変異が多いと言われていますが、この個体は嘴が黒で足が黄色いというものでした。
黄色い足に黒い爪、というのも面白いコントラストです。

銀座

銀座の高級ブランド店巡り
自分に最も似つかわしくない分野です。
場違いなので、とにかく入りにくいです。
大体は外を眺めて終わりです。

高級ブランド店の出店ラッシュというと、しばらく表参道が賑やかでしたが、ここ数年、銀座になっているようです。



■VERTU GINZA
設計:クライン・ダイサム アーキテクツ(アストリッド・クライン&マーク・ダイサム)

VERTUはノキアが展開する超高級携帯電話のブランドである。
最高で500万円もする携帯端末があるらしい。
一般人には理解しがたいが、金持ちには金持ちの金銭感覚があるのだろう。

これは築20年のテナントビルを改修したものである。
よくあるフロア単位のテナントではなく、垂直に3つに分けられたテナントであることが特徴である。
そのため、間口は狭いけれども、通りに対して独自のファサードを表現することが可能になった。
場所は銀座4丁目交差点、ライオンビルの隣。




■ティファニー銀座
設計:隈 研吾

ファサードとインテリアの改修である。
2枚の径の異なるアルミハニカムをガラスでサンドイッチした”ファセットパネル”292枚によるファサード。
1枚1枚の向きを変えることにより、多彩な表情を演出している。
たまたま止まった黄色いタクシーと相俟って、ニューヨークの風景かと思わせる。




■スワロフスキー 銀座
設計:吉岡徳仁

ほとんどのバードウォッチャーにとって、”スワロフスキー”は特別の響きを持っている。
それはもちろん、世界最高級の双眼鏡メーカー”スワロフスキー・オプティック”のことだが、その親会社はクリスタルガラスの世界的ブランドである。
そのことは、私はよく知らなかった。(今でもよく知らない)




■ライカ銀座店
設計:岸 和郎

1913年、エルンスト・ライツ社の技術者オスカー・バルナックは、映画用35mmフィルムを横使いして、2コマ分で1カット撮れるカメラを発明した。
35mmスチルカメラの基本形である。
「ライ」ツの「カ」メラだから、「ライカ」と言う。
ライカも超一流の双眼鏡メーカーなので、上のスワロフスキーと同様、バードウォッチャーには憧れのブランドである。

みゆき通りにある既存ビルの1~2階を改修したもので、パリの街角を思わせる雰囲気が心地よい。(パリの街角は知らないのだが)




■ニコラス・G・ハイエック センター
設計:坂 茂(ばん しげる)

多くのブランドを傘下に持つスウォッチグループが建てた、ショールームを兼ねたオフィス。
7つのブランドのショールームが入るのだが、その配置が難しい。
1階のショールームには人が入るだろうが、2~4階に足を運ぶ人は少ないだろう。
そこで1階を敢えて通り抜け可能なパブリックスペースとし、7つの小さなショールームを点在させている、。
その小さなショールーム自体がエレベーターとなって、地下1階と地上2~4階に造られたショールームに直接アプローチできるのである。
常に世界を驚かせる建築家、坂茂の発想力の凄さに感嘆した。




■ディオール銀座
設計:乾久美子

これも既存の建物の内外装のリニューアルである。
外壁には10mmのアルミに2種類の径の違う穴をパンチングし、ディオールのロゴを表現している。
外装のリニューアルには、建築家の構想力が如実に現れる。




■メゾン・エルメス
設計:レンゾ・ピアノ

これはすでに9年ほど経過している。
ソニービルの向かいにある建物。
特注の大型ガラスブロック(45cm角)を纏った非常にスレンダーな建物だが、柱脚部が浮き上がることで地震力を受け流すという、世界初のシステムを採用している。

オバシギ@稲敷

オバシギ
チドリ目シギ科
体長28.5cm
撮影 茨城県旧桜川村

9/9に、この田んぼでオバシギを発見しました。
淡水域に入ることが珍しいというほどではありませんが、比較的少ない鳥です。
三番瀬では10数羽の群れが入っています。



オバシギ幼鳥は、雨覆にサブターミナルバンドが目立ち、肩羽は黒褐色の軸斑に白い羽縁が目立つので、全体的にモノトーンに見えます。



初めてオバシギが入ったときの写真

右から
アオアシシギ エリマキシギ♂ オバシギ オグロシギ オグロシギ アオアシシギ エリマキシギ♀ タカブシギ
後方右から
タシギ ウズラシギ ウズラシギ クサシギ ソリハシシギ タシギ タシギ

土浦全国花火競技大会まであと19日

今年の大会は10/3(土)
いよいよ3週間を切りました。







プログラムが発表になっています。
http://www.tsuchiura-hanabi.jp/gaiyou/program.html
■10号玉 45
■創造花火 22
■スターマイン 22
の合計89作品で、例年通り。

どれも楽しみですが、特にスターマインの81番(菊屋小幡さん)、92番(野村さん)あたりに注目しています。菊屋小幡さんの作品は、今年の大曲でも評判だったようです。
10号玉は野村さんの5連覇がかかっていますが、どうなのでしょうか。
大曲では上位に入りませんでしたが。

・・・・・・

私の観戦計画

一昨年から河川敷での場所取りからは撤退しました。
去年からはそこも有料になり、無料席は桟敷の下流側になっています。
無料席は前日の正午に開放になるので、その場所の確保は無理。
大体、そんなにいい場所とも思えないし、宴会目的のグループが多いので、初めから想定していません。
桟敷後方の田んぼが特等席だと思っているので、今年もそちらで観戦します。
朝のうちに場所取りして、午後1時ごろからのんびり待つ計画です。

トウネン@稲敷

トウネン
チドリ目シギ科
体長15cm
撮影 2009.9.13 茨城県旧東町

前回のトウネン↓
http://blogs.yahoo.co.jp/papageno620/59635323.html
は、干潟のトウネンでした。

今日のトウネンは田んぼのトウネンです。
いずれも幼羽。



典型的と思われるが、尾羽が突出していないように見える。このあたりの判断は微妙。



これは尾羽がかなり突出している個体



やや褐色味の強い個体



尾羽の突出は、これぐらいが典型的かと思われる個体



ややコントラストの強い個体

昨日までトウネンがいた田んぼは、雨で水かさが増したせいかトウネンのような小さな鳥には不向きになったようで、こちらに移動したようです。
20羽ほど集結していました。

オグロシギ@稲敷

オグロシギ
チドリ目シギ科
体長38.5cm
撮影 茨城県旧桜川村

初めに前回のクイズの答え


無理は承知なのですが
ウズラシギ オバシギ エリマキシギ コアオアシシギ アオアシシギ クサシギ タカブシギ ソリハシシギ オグロシギ タシギ
で、合計10種類でした。
1箇所の田んぼに10種類のシギが集まる、というのはシギ観察の醍醐味だと思います。


9/12には、同じ田んぼで14種類見られました。
トウネン ウズラシギ ハマシギ オバシギ エリマキシギ アカアシシギ コアオアシシギ アオアシシギ クサシギ タカブシギ イソシギ ソリハシシギ オグロシギ タシギ

今日行ってみると、何とオグロシギだけ。
ただし、16羽入っていました。
昨日の雨で水かさが増え、状況が変わってしまったようです。
周辺の田んぼを見ても、合計6種類程度になっていました。



16羽(写真に写っているのは15羽)の群れ







前日、雨の中のオグロシギ
前日まで2羽でしたが、この日3羽になりました。
プロフィール

papageno620

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