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ハシビロガモ



ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2007.3.31 茨城県つくば市松見公園

マガモ、コガモ、オカヨシガモ、オナガガモ、ハシビロガモの共通点は?
答えは、ユーラシア大陸からアメリカ大陸まで(鳥の分布域でいうと、旧北区から新北区)広く分布すること。

今日はつくば市内に、健康診断(不健康診断という噂あり)に行ってきました。
「今年度内」というのを伸ばし伸ばしで最後の日になってしまったわけです。
BMIと体脂肪率は完璧な数字なのですが。。。。。
検査が終わってから近くにある公園を散策してみました。
ほかのカモ類はほとんどいないのに、ハシビロばかりが目につきました。
上が♂
下が♀

今年の桜、般若院のシダレザクラ


般若院のシダレザクラ
茨城県龍ヶ崎市 地図

先日、過去の写真で紹介した桜で、今朝6時ごろの撮影です。
今年の桜は、早い早いという触れ込みでしたが、この桜はちょっと遅い感じです。
このあたりのソメイヨシノは3分咲き程度なので、東京都心と比べると1週間ぐらい遅いようですね。
明日は山梨方面に撮影行ですが、ちょっと天気が心配です。

般若院のシダレザクラは、樹齢400年。
恐らく茨城県内では最大級のシダレザクラです。

カモメ類、在庫一掃

撮影 全て千葉県銚子市銚子漁港



ウミネコ第1回冬羽
大型カモメと比べると、ちょっと可愛らしい感じがします。




カモメ第1回冬羽
ただカモメはもっと可愛い。向こうはセグロか、オオセグロか。




セグロカモメ成鳥
漁船をバックに、いかにも銚子らしい風景。




これはよくわからないが、セグロカモメ第3回冬羽?
目つきと水滴が気に入った一枚。




ワシカモメ第1回冬羽
これはいい顔をしている。




さて、悩ましい個体。
カナダカモメ第2回冬羽か?
漁港の屋根にいた1羽。
周囲はウミネコ。




下段中央にホイグリン系カモメ
足が微妙に黄色い。
まわりはセグロ、オオセグロ、ウミネコ
上段にはウミネコとシロカモメ

過去の撮影から、真鍋の桜


真鍋の桜
茨城県土浦市

別にソメイヨシノが嫌いなわけではない。
オオシマザクラとエドヒガンの交雑種で、江戸時代、東京の染井村で生まれたという園芸種である。
最近の研究で、エドヒガンではなく別の品種らしい。
葉よりも先に花が咲くのはエドヒガン譲りだと思っていたのだが。。。

ソメイヨシノは短命で、大体100年が限界である。寿命は大体人間と同じ。
ヤマザクラは現存するもので最高800年ぐらい、エドヒガンでは1000年を越えるものもある。
今、日本のサクラの名所はソメイヨシノばかりで、近い将来高齢化の問題を抱えるに違いない。
これもまた人間の世界と同じである。

短命のソメイヨシノには、必然的に老木、巨木は少ない。
ところがこの真鍋小学校のソメイヨシノは、樹齢100年を越えている。
あまり広いとはいえない校庭の真ん中に、5本のサクラが並んで立っている。
樹勢はさまざま。今元気なのは3本ぐらいだろうか。

この小学校では入学式のあとにお花見集会がある。。
上級生が、新入生をおぶってサクラの周りを回るという、こんな素敵なイベントを誰が考えたのだろう。
伝説と化したソメイヨシノがいつまで余命を保つか定かではないが、いつまでも残したい風景である。

オカヨシガモ♂


オカヨシガモ♂
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

北半球の中緯度地方に広く分布する中型のカモ類。
淡水ガモの仲間ですが、海岸にも多く飛来します。
多くのカモが、オスは派手なのに対して本種はオスも地味。
3列風切が意外なほど綺麗で、ここはヨシガモによく似ています。

過去の撮影から、山高神代桜



山高神代桜
山梨県旧武川村

実相寺境内に咲く日本最古の桜で、樹齢は実に2000年とも言われています。
根回り12m
往時は、高さ、枝張りとも30mを越えていたらしいので、これは恐ろしく巨大な桜だったようです。
主幹は朽ち果て、屋根が架けられていましたが、一昨年から3年計画で樹勢回復工事中です。
根本は立ち入り禁止になりましたが、前面道路側から境内に直接入れるようになりました。
一番大きな変化は、屋根が撤去されたことです。(2枚目は撤去後の撮影です)
幾星霜を経てきた主幹の迫力がよく感じられるようになりました。
幹と言うより、巨大な岩のような姿です。
今年もそろそろ咲き始めているはずです。

セグロセキレイ



セグロセキレイ
スズメ目セキレイ科
体長21cm
撮影 茨城県土浦市

3月になると、それまで地鳴きだった鳥達が綺麗なさえずりを聞かせるようになります。
ウグイス、シジュウカラ、メジロ、ホオジロなどが代表的な鳥達です。
あまり目立ちませんが、セグロセキレイもよくさえずるようになっています。
電線や民家の屋根の上などで、かなり複雑な節回しでよく歌っています。

過去の撮影から、小沢の桜


小沢の桜
福島県田村市

桜が嫌いという人は少ないでしょう。
変わり者と言われる私も桜は大好きで、この時期あちこち撮り歩いています。
桜と言ってもソメイヨシノ何百本の並木などというところにはほとんど興味がなく、名木、古木、1本桜ばかり追いかけています。(やっぱり変わり者か?)
このブログにも「桜紀行」などという書庫を作っていますが、今までソメイヨシノは1本しか載せていません。
この種類は寿命が100年ほどなので、古木にならないことが理由です。
戦後各地でソメイヨシノの並木が造られました。
ソメイヨシノは並木として鑑賞するのに向いているのでしょう。
1本桜でソメイヨシノの名木というのはほとんど見かけません。

この桜はソメイヨシノとしては珍しい1本桜です。
田んぼの中、野仏を祀る小さなお堂に建つ1本桜というのは、最も郷愁をそそる風景です。
遠景は阿武隈山地の最高峰、大滝根山です。
残念ながらまだつぼみでした。
映画「はつ恋」のロケ地として有名になった桜です。

※追記
遠景の山は移ヶ岳という山らしいです。

スミス?


スミス?
チドリ目カモメ科
体長 セグロカモメ大?
撮影 茨城県旧波崎町波崎漁港

これは1月の撮影です。
「スミス」というのはフィールドで使われるバーダー用語で、和名が確立されていない種類です。
アメリカセグロカモメ、あるいはウスセグロカモメと言われる種類で、少数が飛来するとされています。
 頭が平ら
 虹彩が淡い
 成鳥でも嘴に黒斑がある
などの特徴はよく合っているようには見えます。
セグロカモメとは見た感じが違うように見えましたので、ひょっとしたらスミスかなと思って載せてみました。

※追記
よく見ると瞼が赤い。
スミスは黄色から橙色が普通らしい。(赤いものもないわけではないらしい)
結局よくわかりません。
これだ!という個体を見たいものです。

過去の撮影から、麻績の里、舞台桜


麻績の里、舞台桜
長野県飯田市

通称「麻績学校の桜」または「麻績学校の舞台桜」として有名な桜で、写真雑誌にはよく登場します。
旧座光寺麻績学校の庭に咲いています。
樹齢350年
旧麻績学校は、学校と歌舞伎舞台とが一緒になった珍しい建物で、1984年まで学校として使われていました。
何でも、農村歌舞伎の舞台を建築中に学制が施行され、学校を兼ねてしまえということになったらしい。
鷹揚な時代の話です。

1本の木に一重と八重の両方の花が咲くという珍しい桜で、「半八重紅彼岸枝垂れ桜」というややこしい名前がついています。

レッドリスト改定

2006年12月22日に環境省のレッドリストが改定になっています。
鳥類については92種が掲載され、前回1998年版に比べて3種増加しています。
評価対象(亜種も含めて)約700種の13%に当たります。
レッドリストには、以下のカテゴリーがあって、上の方ほど絶滅の危険が大きいとされています。
 CR(絶滅危惧ⅠA)
 EN(絶滅危惧ⅠB)
 VU(絶滅危惧Ⅱ)
 NT(準絶滅危惧)
すでに絶滅したものは
 EX(絶滅種)
 EW(野生絶滅種)-トキのみ
そのほか、評価するだけの情報が不足しているもの
 DD(情報不足)
と、地域個体群として
 LP(絶滅の恐れのある地域個体群)
が指定されています。

目についたところでは、オオタカがVUからNTに格下げ(?)になりました。
代わってサシバがリスト外からVUに指定されました。
私のフィールドでもサシバを見る機会は確かに減っています。
年に1回、白樺峠でサシバの渡りを見ると、随分いるように思えるのですが。。。

ヒメウがリスト外からいきなりENになったのにも驚きました。
銚子では普通に見ているのですが。。。

セイタカシギはENからVUに下がりました。
東京湾周辺では確かに増えている印象があります。

オシドリはリスト外からDDに入りました。
私にとってもオシドリは情報不足の鳥ですが、専門家にとっても同じなのでしょうか。
近い将来、オシドリがNTより上にならないように望みますが、オシドリが繁殖できる環境は間違いなく狭まっているように思います。

過去の撮影から、神田の大糸桜



神田(しんでん)の大糸桜
山梨県旧小淵沢町松向(しょうこう)

山梨県には見ごたえのあるシダレザクラが多い。
その中でも、北に八ヶ岳、南に甲斐駒を臨む絶好のロケーションの中に立つこのサクラが筆頭だと思う。
高さはそれほどではないが、枝張りの大きさでは日本一かも知れない。
少し遠巻きに、甲斐駒とサクラというアングルでねらう人がほとんどだが、人が少ないのを幸い、思い切り近寄って、甲斐駒を枝の隙間に覗かせる。

例年の見頃は4月20日ごろ。
近くにある山高神代桜、王仁塚の桜と比べると時期が遅い。
なかなか時期が合わず、このときも8分咲き程度。
これを撮るために4年かかりましたが、その後も2年は時期が合わず、今年も合いそうにありません。
来年以降、またチャレンジという気の早い話です。

このサクラは中央線の車窓からよく見えます。
下り線から見ると右側、長坂駅と小淵沢駅の中間です。

ハジロカイツブリ


ハジロカイツブリ(夏羽)
カイツブリ目カイツブリ科
体長31cm
撮影 千葉県銚子市銚子漁港

鳥の虹彩はとても不思議です。
暗色が多いのですが、ごく白っぽいもの、黄色いもの、緑色のもの、この写真のように真っ赤なもの。
♂♀、幼鳥、成鳥で虹彩の色が違う種類など。
虹彩の色で識別できる場合があるので、一応注意して見るようにはしてます。

ハジロカイツブリはよく見るので、よく似たミミカイツブリを探したくなります。
一番確かな識別ポイントは、ミミカイツブリは嘴が真っ直ぐな事。

過去の撮影から、瀧蔵神社の権現桜


瀧蔵神社の権現桜
奈良県桜井市

桜の名木が多い県は、福島県・長野県・奈良県。
奈良県では吉野山が有名だが、全域に名木がある。
有名な長谷寺も桜の名所だが、あえてパスして山道を進む。
初瀬ダム、和田の集落を過ぎ、恐ろしく狭い急な山道を登る。
自称「狭い道マニア」の私でも心配になるくらい心細い山中を進む。
瀧倉神社という名前は、地図にも載っていない。
鳥居の記号と「瀧倉」という地名は載っているということは、集落がある証拠だとは思った。
とても集落があるとは思えない場所だったが、目の前に人家が現れた時は本当に驚いた。

これはさほど大きな木ではありません。
石垣から真横に幹が伸びている、珍しい樹姿です。
満開ではなかったので、石垣の上から苔むした樹肌を中心に据えて撮影しました。
名木が多い奈良県でも屈指の1本だと思います。

過去の撮影から、雪村桜


雪村桜(せっそんざくら)
福島県郡山市

雪村周継(せっそんしゅうけい)は、戦国大名佐竹氏の出と言われる画僧で、中世水墨画の巨人、雪舟に傾倒したと言われています。
雪舟とは異なる自由奔放な作風で知られているようです。
この雪村庵は雪村の死後再興されたもので、小さな庵の赤い屋根と背景の竹林、樹齢数百年のシダレザクラが息をのむほど美しいコントラストを見せてくれます。

ツグミ



ツグミ
スズメ目ツグミ科
体長24cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

日本から東南アジアで越冬し、主にシベリアで繁殖する、代表的な冬鳥。
ツグミの終認は4月の終わりごろであることが多いですが、5月初旬まで見られることもあります。
アオジの終認も大体同じですが、ジョウビタキは4月初めにはお別れです。

冬鳥たちが姿を消すと、オオヨシキリやアマサギが現れます。
多くの渡り鳥がゴールデンウィークを境に入れ替わるのは面白いですね。

過去の撮影から、王仁塚のサクラ


王仁塚(わにづか)のサクラ
山梨県韮崎市

何度かUPしている写真です。
残雪の八ヶ岳と組み合わせて撮れるところが魅力の1本桜。
樹齢はよくわかりませんが、均整のとれたエドヒガンの名木です。

今、シャープのアクオスケータイのコマーシャルで、画面に出ているサクラです。

過去の撮影から、般若院のシダレザクラ


般若院のシダレザクラ
茨城県龍ヶ崎市

今日は地元の桜を紹介します。
家から歩いて行ける距離にあるので、毎年楽しみにしている桜。
全国的に知られた木ではありませんが、茨城県内では有数のシダレザクラです。
樹齢は約400年。
開花が早い木で、例年の見頃は3月下旬です。

カンムリカイツブリ(夏羽)


カンムリカイツブリ(夏羽)
カイツブリ目カイツブリ科
体長56cm
撮影 2007.3.10 千葉県銚子市銚子漁港

日本のカイツブリ目中最大で、ウミネコ大の大きさがあります。
特に首が長いのが特徴。
一般に冬鳥で、局地的に繁殖します。
3月ごろになると、夏羽の個体が見られるようになります。
夏羽では、名前の由来になっている黒い冠羽と、顔の後方の飾り羽が目立ちます。

過去の撮影から、原の閑貞桜


原の閑貞桜
長野県信濃町

桜というのは見頃の見極めが難しい花で、満開の一番いい期間は2~3日しかありません。
プロのカメラマンに言わせると、ピークはたった1日。極端な意見では数時間しかないという人さえいます。
桜の開花予想はニュースをにぎわせていますが、お花見宴会を予定している人よりも、名木のピークを虎視眈々と狙っているカメラマンたちの方が気にしているかも知れません。
桜の開花がニュースになる国ですが、花が咲かない時期にはほとんど無視されます。
咲いていない桜を絵にする人はほとんどありません。

豪雪地帯にある、樹齢300年の孤高の1本桜は見頃が5月上旬なので、まだつぼみです。
小さな木ですが、何か凄みさえ感じさせるその姿に惹かれました。
咲いていないというだけで撮影しないのは失礼のような気もしました。
引いて撮っても絵になりません。
遠景に妙高山を組み合わせ、構図を決めました。

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