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ユリカモメ


ユリカモメ
チドリ目カモメ科
体長40cm
撮影 茨城県土浦市霞ヶ浦

アップの映像です。
鳥は嘴の付け根附近に鼻孔があるのですが、カモメの仲間はそれが左右に抜けています。
横から見ると向こう側が見える。
このことはセグロカモメの観察で気がつきました。
ほかの種類ではどうなのかはよくわかりません。

星野遺跡地層たんけん館





星野遺跡地層たんけん館

栃木市星野というところはとても面白い場所です。
セツブンソウの群落地であることは、別の記事で紹介しました。
近くにある星野自然村は、個人所有ですが一般に開放されていて、カタクリの群落が知られています。

星野は縄文時代の遺物が多数出土していた地域ですが、地元の斎藤恒民氏が採集した亀の子型石核が契機となって、1965年から発掘が進められました。
その結果多数の旧石器が発掘され、前期石器時代に遡る日本でも最古に属する遺跡であることがわかりました。
亀の子方石核は、日本でここでしか見つかっていない貴重なものです。
斎藤氏は自費で星野遺跡記念館を建て、館長になりました。
記念館に入ると、斎藤氏自らが熱心に説明してくれます。

その遺跡発掘調査をした場所に、地層の断面をそのまま保存した施設「地層たんけん館」が造られ、1999年に開館しました。
深さ10mにわたり、旧石器時代からの人間の生活を確認できる13の文化層が見出だされました。
300km離れた立山の火山灰、1200km離れた姶良カルデラの火山灰が確認されているのは驚きです。

設計:戸尾任宏(アーキヴィジョン)
日経アーキテクチュア 1999年9月20日号参照

地層を掘り下げたトレンチに、サスペンション構造の屋根をふわりと被せた造形です。
エントランスは地下1階レベルにあり、ゆるやかなスロープを描く展示室からは地層の断面が直接観察できます。
階段室を上がると現在の地表面に出ることができます。
のどかな山村風景の中に、軽快なサスペンション構造が不思議に調和しています。
決して奇を衒わない設計者の真摯な姿勢がよく感じられる建築だと思います。
これまでに3度ほど訪れています。
竪羽目の外壁がいい色になってきました。

フクジュソウ


フクジュソウ
キンポウゲ科フクジュソウ属
撮影 2007.2.25 栃木県栃木市星野

星野はセツブンソウの名所ですが、フクジュソウもたくさん見られます。
この花はパラボラアンテナのような形をしていて、太陽を追いかけるといわれています。
これが集熱器となって温度を上げ、昆虫を呼ぶのだそうです。
 

御殿場高原ビール


御殿場高原ビール
■ピルス
毎度おなじみのピルスナー
下面発酵のラガータイプの定番

■ヴァイツェン
小麦麦芽を使用した淡色タイプの上面発酵ビール
小麦を使ったビールは、白く濁るタイプが多い

■シュヴァルツ
ドイツ起源の黒ビール
ちなみにシュヴァルツとは黒いという意味

セツブンソウ


セツブンソウ
キンポウゲ科セツブンソウ属
撮影 2007.2.25 栃木県栃木市星野

スプリング・エフェメラル(春の儚い妖精)と呼ばれる代表的な花。
自分にとっては、この花を見に行くことが一年の花見の始まりのような感覚があります。
毎年行く場所ですが、今年は特に多いように思いました。
ウメ、ロウバイ、マンサクが花を咲かせ、静かな春の一日を満喫しました。

日本特産で、石灰岩地を好む花です。
そのせいか、秩父方面に群生地が多いようです。
花の直径は2cmほど。
花弁に見えるのはガク片です。

ヒヨドリ


ヒヨドリ
スズメ目ヒヨドリ科
体長27cm
撮影 千葉県習志野市谷津干潟

谷津干潟は野鳥のサンクチュアリ。
ほかの場所に比べると、スズメやヒヨドリも人との距離が近いようです。
人が危害を加えないことを鳥が知っているのでしょうか。
鳥と人との距離が近い例として、上高地のオシドリと立山のライチョウが挙げられると思います。
どこでもこうであればいいのに。

でも餌付けされてしまった珍鳥を見ると、少しは緊張感や距離感があった方がいいのかな、と考えてしまいます。

あまり人気のないヒヨドリですが、私はヒヨドリのファンを自認しています。
嘴が大分黄色くなっていますが、ツバキか何かの花粉でしょう。
花粉症の人はこの写真を見ただけでくしゃみが出るかも知れませんね。

カケス


カケス
スズメ目カラス科
体長33cm
撮影 2007.2.24 茨城県龍ヶ崎市竜ヶ丘公園

この冬は、ウソやヤマガラとともにカケスがよく見られます。
撮るチャンスはいくらでもありそうだと思っていたのですが、この鳥はやっぱり気楽に撮影させてはくれませんでした。
悪声で知られるカケスですが、この個体は甘ったるい変な声で鳴いていました。

水辺の鳥シリーズ第8集・トモエガモとオジロワシ


水辺の鳥シリーズ第8集・トモエガモとオジロワシ
1993年5月25日発行
原画:森田基治

北海道斜里局の初日カバーです。

ふるさと切手・静岡県「サンコウチョウと富士山」


ふるさと切手・静岡県「サンコウチョウと富士山」
1993年6月23日発行

長い尾羽と「月日星ホイホイホイ」と聞こえる独特のさえずりで人気のサンコウチョウです。
これを見るのは初夏の楽しみのひとつ。

ハマシギ



ハマシギ
チドリ目シギ科
体長21cm
撮影 2007.2.12 千葉県船橋市三番瀬

多くのシギの仲間と同じく、旅鳥として多くが飛来します。
谷津干潟ではかなりの数が越冬しています。
干潟や波打ち際で大きな群れをつくり、一斉飛行は見事のひとこと。

冬羽は特徴がないので、トウネンやミユビシギと紛らわしいです。
トウネンとの違いは、やや大きめで嘴が長いこと。

ふるさと切手・愛知県「コノハズクと鳳来寺山」


ふるさと切手・愛知県「コノハズクと鳳来寺山」

1992年10月15日発行
コノハズクは「声のブッポウソウ」です。
ブッポウソウという鳥は、姿はとても美しいのですが、声はお世辞にも綺麗とは言えません。
「ブッキョッコー」という美しい鳴き声を「仏法僧」と聞きなし、ブッポウソウという鳥の声だと思われていたのですが、実はその声の持ち主はコノハズクでした。
それがわかったきっかけはNHKの実況放送で、舞台は鳳来寺山でした。

ウソ



ウソ
スズメ目アトリ科
体長15.5cm
撮影 茨城県土浦市

「うそぶく」という言葉があります。
漢字で書くと「嘯吹く」
普通使われる意味は2通りあります。
1.とぼけて知らないふりをする。
2.豪語する。
どちらがよく使われるでしょうか。

本来の意味は
3.口笛を吹く
です。

ウソの鳴き声は口笛に似ていることから出来た言葉のようです。

夏は高山帯にいることが多く、冬は暖地に移動します。
サクラの新芽を食べるので、桜の名所では嫌われることがあります。
この写真でもソメイヨシノの新芽を食べていますね。

鷽替え神事というのは、全国の天満宮で行われています。
鷽(うそ)という字が「学ぶ鳥」と読めることから、学問の神様と結びついたらしい。

今年は冬鳥が多いのですが、ウソは特に目立ちます。
本来こんなに見られる鳥ではなく、MFでも初めての確認でした。
上が♂で下が♀です。

ふるさと切手・シロチドリと二見浦


ふるさと切手・シロチドリと二見浦(三重県)
1994.7.22発行
原画作者:岩原良仁

シロチドリは三重県の県鳥に指定されています。

ビンズイ


ビンズイ
スズメ目セキレイ科
体長15cm
撮影 2007.2.17 茨城県つくば市赤塚公園

冬の間低地で普通に見られる鳥も、夏は登山者に親しまれている鳥だったりします。
代表的な高山鳥がルリビタキです。
アカハラ、アオジ、クロジなどは高原や亜高山帯を代表する鳥。
今年ブログでよく紹介されているウソやカヤクグリも高山でよく見られる鳥です。
ビンズイも夏には亜高山帯で囀る姿がよく見られます。

タヒバリの仲間では、本種とタヒバリが普通に見られる種類で、その他のタヒバリ類になると見る機会が少なく、またそれらの識別はとても難しいようです。
ビンズイの識別ポイントは目の後ろにあるはっきりとした白い斑点。
また、タヒバリが農耕地や河川敷などの開けた場所を好むのに対し、ビンズイは松林がお好みです。
いる環境で大体は判断できます。

アイガモ



アイガモ
カモ目カモ科
体長?
撮影 2007.2.18 茨城県つくば市洞峰公園

マガモを人為的に改良したのがアヒルで、マガモよりもかなり大きなものが多いです。
そのアヒルとマガモの雑種がアイガモです。
色や模様は千差万別ですが、大きさはマガモに近いように見えます。
普通、こういう鳥は撮影意欲が起きないのですが、ここにはなかなか綺麗な個体がいるので撮影してみました。
嘴や翼鏡にマガモの特徴がちょっと出ているような気がします。

特殊鳥類シリーズ・小型シート


特殊鳥類シリーズ・小型シート
1984.12.10発行

1983年から84年にかけて、5集に分けて10種類発行されたシリーズから3種を選んだ小型シート。
シマフクロウ、カンムリワシ、シマハヤブサの3種
「特殊」という意味は、生息地が限られている、ということらしい。
原画:森田基治

コクチョウ


コクチョウ
カモ目カモ科
体長 不明(コハクチョウより小さいと思う)
撮影 茨城県土浦市霞ヶ浦

オーストラリアとタスマニアに分布するハクチョウの仲間。
これは本来渡りをしない鳥らしく、ニュージーランドで見られるものも移入されたものとされています。
西オーストリア州の州鳥に指定されていて、パースを流れるスワン川の名はこの鳥に由来するらしいです。
ヨーロッパ人は、黒いスワンがいるなどとは信じなかったらしいのですが、オランダの探検家がスワン川で捕獲してから知られるようになったようです。
300年ほど前の話です。

日本にも観賞用として移入され各地の公園などで見られますが、ここで見たのは初めてです。(涸沼には以前からいます)
人為的に持ち込まれたのか、近くから飛んできたのかはわかりません。

ふるさと切手・北の鳥たち


ブログ仲間ののぼすけさん
http://blogs.yahoo.co.jp/nobo_koba
の記事に、鳥の切手の話がありました。
多少のコレクションがありますので、新書庫を作りました。
第1弾は、「ふるさと切手・北の鳥たち」です。

発行日 1999.7.23
オオワシ、エトピリカ、シマフクロウ、タンチョウの4連刷
原画作者は前橋康博氏
釧路中央郵便局の初日カバーです。

ヤマガラ



ヤマガラ
スズメ目シジュウカラ科
体長14cm
撮影 2000.2.10 東京都渋谷区明治神宮

明治神宮には、「御苑」という一角があります。
ここだけは有料です。(500円)
江戸時代初期に加藤清正の下屋敷(後に彦根藩主井伊直孝)だったところです。
オシドリがたくさん見られるのは代々木寄りの北の池ですが、御苑内の池はとても静かな雰囲気で、カワセミがよく見られます。
御苑内は都心では珍しいルリビタキのポイントですが、至近距離で見られるヤマガラも魅力です。

ヤマガラは人馴れしやすい鳥で、ここのヤマガラも簡単に手乗りになります。

アメリカヒドリ


アメリカヒドリ
カモ目カモ科
体長48cm
撮影 2007.2.12 千葉県習志野市谷津干潟

ヒドリガモはユーラシア大陸に広く分布するカモですが、アメリカ大陸に分布するのがアメリカヒドリです。
時々ヒドリガモに混じっているのが見られます。
ただし、ヒドリガモとの交雑個体も多いようで、純粋なアメリカヒドリは少ないのかも知れません。
この鳥もアメリカヒドリに見られる細かい黒斑が少ないので、恐らくそのようなハイブリッドなのでしょう。
ヒドリガモも、個体差があり、光の加減によっては緑色がかって見えることがあります。

一緒にいるメスは、普通のヒドリガモだと思います。

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