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カルガモをついばむトビ

トビ
タカ目タカ科
体長 ♂59cm ♀69cm
撮影 2006.9.24 長野県安曇野市(旧豊科町)

槍ヶ岳に降った雨は、南に流れると梓川になり、北に流れると高瀬川になります。
梓川は松本で奈良井川と合流して犀川と名前を変えます。
高瀬川は北に流れて針ノ木岳に阻まれ、大町を迂回して南下、安曇野で犀川に合流します。
この合流地点近くでは、万水川(よろずいがわ)と穂高川が合流、合計4本の川と無数の小さな支流が合流します。
ここに日本最大のわさび農場があるのは、その豊かで清冽な水を利用するのでしょう。

余談になりますが、犀川は千曲川(信濃川)となって日本海に注ぎます。
千曲川の源流は奥秩父の甲武信ヶ岳。
信濃川の河口は東北から流れてくる阿賀野川の河口の間近にあります。

槍ヶ岳に降った雨と
甲武信ヶ岳に降った雨と
会津磐梯山に降った雨が
新潟県沖で出会って「やあ!しばらく」なんて言ってる場面を想像して見ませんか。




昨日載せた写真を再掲します。
万水川の流れ。向う側が本流で、手前が支流です。
山奥でもないのにこれほどきれいな川が流れているなんて、これが安曇野の魅力でしょうか。
春先は、遠景に雪を被った常念岳を望むポイント。
黒澤明の「夢」のシーンで使われた水車小屋です。




安曇野は本当にトビが多いところ。
収穫が終わった田圃で、トビがカルガモをついばんでいました。
トビが猛禽らしい一面を見せた姿です。

アオサギの渡り


アオサギ
コウノトリ目サギ科
体長93cm
撮影 2006.9.23 長野県松本市(旧奈川村)白樺峠

タカの渡りを観察していた白樺峠での昼下がり。
ある意味、この日最も感動的だったのはこのシーンかも。
飛行機が飛びそうな高さを、見事なV字の編隊飛行をする76羽の群れ。
これがアオサギであるとわかったときは心底驚いた。

アオサギはアジアからヨーロッパ、アフリカにかけて広く分布する。
日本ではほぼ通年見られるので、渡り鳥であることを忘れてしまう。
アオサギの、何か力強い一面を垣間見た。

白樺峠~乗鞍岳(その4)

白樺峠~乗鞍岳(その4)
乗鞍岳~安曇野



大黒岳から、南アルプス
左の方に目立つピークが甲斐駒、右に仙丈岳に北岳、塩見、悪沢、赤石




大黒岳から
中央に剣が峰
右にコロナ観測所が見える




畳平のお花畑
夏は高山植物が咲き乱れる。
この日まだ咲いていたのは、イワツメクサ、ミヤマアキノキリンソウ、ミヤマタネツケバナ、トウヤクリンドウ
遠くに見えるのは白山だと思われる。
ニュースでは、「9/25に初霜」と言っていたが、この日(9/24)すでに霜は降りている。






7時過ぎの大雪渓付近から
期待した紅葉は全然だめだった。
最近の紅葉は時期が全く読めない。

大雪渓から森林限界付近までぶらぶら歩く。
マイカー規制のおかげで本当に静かな山になった。
ホシガラスが盛んに飛ぶ。
今年は、ライチョウには会えなかった。
あの鳥はあまり天気がいいと出てこないのだ。

8:30宿に戻り、朝食後、9:30に宿を出発した。




安曇野で定番の観光スポット「大王わさび農場」
ちょっと観光のつもりが意外に鳥が多く、結局バードウォッチングになった。

この日の鳥合わせ
畳平 5:00~8:00
乗鞍高原 8:30~9:30
安曇野 11:00~13:00

アオサギ
カルガモ
トビ
ハイタカ(ペンション上空)
キジバト
アマツバメ(畳平)
アカゲラ
コゲラ
イワヒバリ(畳平)
カヤクグリ(畳平)
イワツバメ
キセキレイ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
ヒヨドリ(ペンション)
モズ(ペンション)
ウグイス(位ヶ原あたり)
メボソムシクイ(位ヶ原あたり)
コサメビタキ
エゾビタキ
ヒガラ(畳平)
ヤマガラ
シジュウカラ
ゴジュウカラ
メジロ
ホオジロ(乗鞍高原)
スズメ
ムクドリ
カケス(乗鞍高原)
ホシガラス(畳平)
ハシボソガラス
ハシブトガラス

以上32種類
2日間の合計41種類と、まずまずの成果だった。

今回の昼食は、安曇野の名店「常念」

14:20、豊科ICから乗る。
中央道の渋滞は怖いので、来た道と同じ関越道まわりである。
さほどの渋滞もなく、18:30土浦に到着した。

白樺峠~乗鞍岳(その3)

白樺峠~乗鞍岳(その3)
ご来光

早朝4時発、前日タカが出ないヒマな時間に手配しておいたワゴンタクシーで畳平に向かう。
乗鞍岳畳平は標高2704m、一般車が走れる日本最高所だったが、2002年を最後にマイカー禁止になった。
今はバスかタクシーのみが走行可能である。
さすがは名だたるご来光の名所。早朝のご来光バスが運行されている。
ただ、バスは時間の自由が利かないので、タクシー利用を考えたわけである。

ところが

今回初めてわかったのだが、長野県側は6時までタクシーも入れないのである。
岐阜県側はOKだそうだ。
昔から長野県側の乗鞍エコーラインは、岐阜県側の乗鞍スカイラインよりも規制がきつい。
理由はわからないけれど、規則とあれば仕方がないので前川渡-沢渡-釜-安房トンネル-平湯峠-乗鞍スカイライン、と大回りをして県境まで行く。

乗鞍スカイラインも下の方は若干ガスがかかっている。
これが雲海をつくるはず。
畳平はご来光とともに、雲海を見られる名所なのである。
森林限界を超えると、周囲の山々が薄明の中にくっきりと稜線を現わした。
上空は見事な星空である。

見込み通り5:00少し前に畳平到着
はやる心を抑え、三脚をかついで大黒岳を登る。
大黒岳の標高は2772m、畳平からは70mほどの標高差、約10分の登りである。
ご来光の名所中の名所として知られる大黒岳。

なぜかというと

■楽して行ける
■標高が高い
■絶景
■東側が開けている
■一応山頂
という条件を全て備えている場所というと、ここを措いて他にはないから。

気温は0度近くだろうか。
快晴無風、空には1点の雲もない。
眼下には綿を敷き詰めたような雲海が広がる。

何も言うことはない、槍穂高の威容
槍の左に遠く後立山連峰(白馬岳の非対称山稜がここからでもはっきり見て取れる)
野口五郎岳と鷲羽岳の向こうに、かすかに見える立山
笠ヶ岳と黒部五郎岳
眠ったような焼岳
遠くに噴煙を上げる浅間山
八ヶ岳と、どこからでもよく目立つ蓼科山
ピラミダルな甲斐駒と北岳、仙丈岳
富士山はお休み
南アルプスの右には中央アルプス
雲海の上に横たわる車山と美ヶ原(車山のレーダードームと美ヶ原の鉄塔は、双眼鏡でもよく見える)




5:10
夜明け25分前の黎明




右から前穂高、奥穂高、槍
前穂の右に常念岳
槍の左、遠方に見えるのが白馬岳
上高地は霧の中




日の出
蓼科山の左手から上る。
残念ながら、上空に雲がないので朝焼けは見られない。
これは贅沢というものだろう。








大黒岳から、朝日を浴びる大丹生岳と烏帽子岳
右に笠ヶ岳と黒部五郎岳
左には見事な雲海








左に見える鋭鋒は甲斐駒
その左に北岳
見えないけれど、富士山はその間
右に見える山塊は中央アルプス

去りがたい風景をあとに、畳平に下る。

白樺峠~乗鞍岳(その2)

白樺峠~乗鞍岳(その2)
乗鞍高原

13時以降、タカはぱらぱらと渡る程度になり、14時に白樺峠を撤収した。



白樺峠で見たマツムシソウとクジャクチョウ




牛留池は、休暇村の裏手にある小さな池。
この時間になるとさすがに乗鞍岳は雲の陰だが、午前中ならば逆さ乗鞍を写すはず。
池には枯れたミツガシワ




池の近くにある、通称「ねじねじの木」
この木を初めて見たときは、その異様さに驚いた。
若いうちに一度折れたものが、そのまま上に向かわずに1回転してしまった不思議な木である。

この日の鳥合わせ
白樺峠~乗鞍高原 10:00~16:00
アオサギ(白樺峠上空を通過)
ハチクマ
トビ(乗鞍高原)
ツミ
ノスリ
サシバ
チゴハヤブサ
ヤマドリ(上高地乗鞍林道途中)
キジバト
アマツバメ
アカゲラ
コゲラ
イワツバメ
ウグイス
キクイタダキ(牛留池)
エナガ
コガラ
ヒガラ
ヤマガラ
シジュウカラ
ゴジュウカラ
メジロ
ホオアカ(上高地乗鞍林道途中)
カケス(乗鞍高原)
ホシガラス
ハシブトガラス(牛留池)
以上26種類

夜を向かえ、見事な星空になった。
明日は4時出発で乗鞍岳のご来光を見る。

ハチクマ

ハチクマ
タカ目タカ科
体長 ♂57cm ♀61cm
撮影 2006.9.23 [長野県松本市(旧奈川村)白樺峠]

夏鳥として、主に低山の森林に住み、特にハチを好むと言われている。
白樺峠では、秋に数千羽の渡りが観察されている。

巾の広い翼と、小さめで長く突き出た顔が特徴。
翼先分離(飛翔時に指、のように分離する風切羽の枚数)は6枚である。
この白樺峠で見られる代表的なタカ4種(サシバ、ハチクマ、ノスリ、ツミ)で、翼先分離が6枚なのは本種だけ。

暗色型、淡色型、中間型と色の変異が多く、個体差が大きいが、識別ポイントがはっきりしているので、比較的わかりやすい種類である。
♂成鳥、♀成鳥、幼鳥の識別が面白い鳥。




♂成鳥 翼の後縁が黒い。尾羽に2本の黒い帯。羽がぼろぼろになっている。




これも♂成鳥。ハチクマの特徴がよくでているのだが、翼先分離が7枚見える変な個体。この日は♀成長の撮影ができなかった。




幼鳥 中間型? 初列風切の先が黒い。喉にW型の黒線が見える、ハチクマらしい顔。




これも幼鳥 淡色型?




これまた幼鳥 中間型というのだろうか。いかにもハチクマという写真

白樺峠~乗鞍岳(その1)

白樺峠~乗鞍岳(その1)
タカの渡り観察

9/23(土)
この時期恒例となった、白樺峠タカの渡り観察会である。
うちの会の1泊探鳥会は、毎回10~11人程度の参加者があるが、今回はどうにも日程の都合がつかない人が多く、参加者集めに苦労することとなった。
声をかけた人のうち10人が辞退、結局参加者は
■会のリーダー、TYさん
■もうひとりTYさん
■TKさん
■ONさん
■私と娘
の、計6人

私の車に6人と大荷物を積み込んで、土浦を5:10に出発した。
本当は5時前に出る予定だったのだが、事情があって少し遅れ、慌ただしく出発した。
何しろ、ETCの早朝割引を利用するために、新座の料金所を6時前に通過する予定なのである。
結局、新座を5:55に通過、何とかセーフだった。

練馬から100km以内の富岡ICで一旦降り、下仁田ICで再び乗る。
群馬県から長野県に入るあたりでは、標高もあるのでガスがかかっている。
浅間山も見えない。
が、上田に入ると青空が見えてきた。
長野道に入り、更埴ICで再び降りる。(通勤割引を利用するため)
このあたりでは、絶好の天気になってきた。
白樺峠の観察は、予定通り今日行うことに決め、昼食の用意をしてまた更埴ICから乗り、松本ICを8:55に出る。
上高地、乗鞍方面に行くメインルート、国道158号線をひた走り、奈川渡ダムの手前、入山トンネル内で木曽方面に分岐、野麦街道を行く。
上高地乗鞍林道A区間、狭い山道を上っていくと、絶好のタカ日和である。
目的地の白樺峠駐車場には10:10に到着した。
ここまで出発からちょうど5時間。
ここから観察場所まで約60mほどの登りで、15分ほどかかる。

毎年のことだが荷物が多い。
■双眼鏡
■プロミナーに三脚
■図鑑類
■一応防寒と雨具の用意
■食料と飲物
■椅子
椅子はなくてもいいのだが、あれば快適。
タカが盛んに飛び始めると無用の長物となる。
今回もあまりに荷物が多いので、ONさんが椅子を持ってくれた。

通称タカ見の広場の近くまで登ると、乗鞍岳の全容が見える。



白樺峠は、長野県の松本市(合併前の安曇村と奈川村の境)にある。
奈川と梓川が合流するところに奈川渡ダムがあるが、ダム湖に突き出しているような山塊にある。
昔は乗鞍岳を見るビュースポットのひとつとして有名だった。
1990年代から、タカの渡りのスポットとして注目されるようになっている。



タカ見の広場から、タカが渡って来る北西方向を見るとこんな感じである。
正面の山には、少し雲がかかっている。
遠景には松本の市街と美ヶ原が見えるはずである。

ここでは、毎年9~10月の2ヶ月間に14000羽ほどのタカが観察される。
種類は、主にサシバ、ハチクマ、ノスリ、ツミ
少数だが、チゴハヤブサ、ミサゴ、トビ、ハイタカなど
まれにアカハラダカが通過する。
実はこの日の直前3日間に、実に9700羽もの数が記録されている。
特にサシバの数は記録的で、もう残っていないのではないかと、やや心配だった。

観察を開始した10:30から撤収した14:00まで3時間半
50羽以上のタカ柱2回
頭上を旋回するハチクマ
はるか遠く、時には目よりも下を高速で飛び去るサシバなど、数はそこそこだが面白い観察会だった。



この日見たタカ柱のひとつ
50羽以上(写真には30羽ぐらいが写っている)

私が観察できた範囲で
■サシバとハチクマ 250以上
■ノスリ 4
■ツミ 5
■チゴハヤブサ 1
遠くに見えるタカ柱は、私にはとても判別できない。サシバとハチクマは半々ぐらいだったのだろうか。
ただ、はっきり判別できた範囲では
■サシバ 13
■ハチクマ 105
だった。

なおこの日の公式記録(?)は964羽で、まだサシバが多い。
今年のサシバはついに10000を越えたようだ。
今年はハチクマの渡りが遅いように思われる。
というより、サシバの数の多さに驚かされる。

チョウゲンボウ


チョウゲンボウ
タカ目ハヤブサ科
体長 ♂33cm ♀39cm
撮影 2006.9.18 茨城県旧藤代町

タカ目にはタカ科とハヤブサ科があります。
チョウゲンボウは、翼の先がとがったハヤブサ科の仲間。
いつも下から眺めることが多いタカの仲間ですが、これは背面が見える写真です。
頭と上尾筒に、少し灰色味が見えるので、♂幼鳥ではないかと考えました。
チョウゲンボウは、♂成鳥以外は識別が難しいです。

高圧線の鉄塔に止まっていることが多いようで、この個体もそうでした。
ホバリングが得意な鳥です。

アオサギ


アオサギ
コウノトリ目サギ科
体長93cm
撮影 茨城県土浦市

コウノトリの仲間は、発声器官が退化して、鳴かない種類が多いそうです。
コウノトリも鳴けないので、嘴をカタカタ打ち合わせるのが鳴き声の代わり。

サギの仲間は鳴くものと鳴かないものがいるようです。
アオサギの声は、何とも言いようのない声ですね。
カケスが風邪をひいたような声。
ダイサギも鳴くことがあるようで、1度だけ聞いたことがあります。
チュウサギ、コサギ、アマサギが鳴くとは聞いたことがありません。

アマサギ





アマサギ
コウノトリ目サギ科
体長51cm
撮影 茨城県旧藤代町

稲刈りがあらかた終わった田んぼ。
どこにいたのかと思うほど、多くのアマサギが集まっています。
100羽ほどの群れが見られました。
その飛翔の美しさに見とれます。

チュウサギ




チュウサギ
コウノトリ目サギ科
体長69cm
撮影 茨城県旧桜川村浮島

夏鳥
茨城県では比較的よく見られますが、準絶滅危惧種
かなり大きな蛙を仕留めましたが、飲み込めるのでしょうか。
このまま見えないところに隠れてしまいました。

カワウ


カワウ
ペリカン目ウ科
体長
撮影 2006.9.9 千葉県習志野市谷津干潟

カワウ独特のポーズです。
普通の鳥はある種の脂を羽に塗りつけて水をはじきますが、カワウにはそれが出来ません。
それで、濡れた羽をこうやって乾かしているわけ。
カワウはそれで困っているわけではなく、水に潜りやすくするための戦略らしい。
カワウが泳いでいるところを見ると、体がほとんど水没して首だけ出して泳いでいますが、体重が重すぎるわけではないんですね。

アオアシ&コアオ


アオアシシギ
チドリ目シギ科
体長35cm

コアオアシシギ
チドリ目シギ科
体長24cm

撮影 2006.9.9 千葉県習志野市谷津干潟

アオアシと呼ばれる理由は、足が緑色味を帯びているからですが、色はあまり当てにならない場合が多いようです。
この2羽も、どう見てもグリーンには見えないのですが...

アオとコアオでは、大きさが一回り違います。
嘴がやや反っているアオアシに対して、コアオはまっすぐ。
この写真ではちょっとわかりにくいかも。

ソリハシシギ


ソリハシシギ
チドリ目シギ科
体長23cm
撮影 2006.9.9 千葉県習志野市谷津干潟

キアシシギと一緒にいることも多いシギです。
キアシに似て模様が目立たず、姿勢も低いのでやっぱり横長に見えます。
足はキアシシギよりも濃い、オレンジに近い黄色。
低い姿勢でよく動くので、撮影しにくかったのですが、飛んだところを撮ってみました。
名前の由来になっている反った嘴がよくわかります。

キアシシギ


キアシシギ
チドリ目シギ科
体長25cm
撮影 2006.9.9 千葉県船橋市三番瀬

旅鳥として全国に飛来し、干潟や水田など幅広い環境で普通に見られます。
黄色くて短めの足で、体を寝かせ気味にする姿勢なので、横長に見えます。
背中は灰褐色で、模様が目立たないのも特徴です。

キリアイ



キリアイ
チドリ目シギ科
体長17cm
撮影 2006.9.9 千葉県船橋市三番瀬

旅鳥として少数が飛来する。
このところ、見るチャンスがなかったので、久しぶりの出会い。
先端が少し下に曲がったくちばしと、眉斑の上にある頭側線が特徴的な鳥。
正面から見ると頭に4本の線が見える。

この日見られた鳥
三番瀬谷津干潟 9:15~10:45
ハジロカイツブリ カワウ ダイサギ コサギ アオサギ スズガモ ミヤコドリ シロチドリ メダイチドリ ダイゼン キョウジョシギ トウネン ハマシギ オバシギ ミユビシギ キリアイ キアシシギ ソリハシシギ オオソリハシシギ チュウシャクシギ ウミネコ クロハラアジサシ ツバメ ハクセキレイ セッカ スズメ
以上26種

谷津干潟 11:15~13:00
カワウ ダイサギ コサギ アオサギ カルガモ バン コアオアシシギ アオアシシギ キアシシギ ソリハシシギ セイタカシギ ウミネコ ツバメ ヒヨドリ シジュウカラ カワラヒワ スズメ ムクドリ オナガ (ドバト)
以上19+1種

2箇所合計36+1種

今日の干潮は、船橋で11:55
三番瀬の潮の状態がいいので、2週続きで行ってみました。
潮干狩りの人が予想以上に多かったですね。
今日は鳥見の人もかなり来てました。
それにしても暑かった。

鳥たちは潮干狩りの人が近くにいても平気なのに、鳥見の人が近づくと逃げるんですよね。
なぜ?

谷津干潟は潮が引くのが遅く、今日はあまり成果なし。
午後がよさそうだったのですが、あまりの暑さに早々に退散しました。

9/2 成田空港、さくらの山

久しぶりの「さくらの山」
駐車場は満車状態、警備員が出ていた。
50人ぐらいのギャラリーだった。
こんなことは初めてだ。



エア・カナダ
エアバス A340-300型
レジ番号 C-FYLU
エンジン CFMインターナショナル製CFM56-5C4

新しい塗装のようだが、ちょっと微妙な色合い。
好みは分かれそう。




モンゴル航空
エアバス A310-300型
レジ番号 F-OHPT

これは初めて見る機体。




ユナイテッド航空(スターアライアンス塗装)
ボーイング B777-200型
レジ番号 N218UA

スターアライアンスは、世界最大の航空連合。
日本では全日空が加盟している。
この塗装の場合、よく見ないとどこの会社かわからない。




コンチネンタル航空
ボーイング B737-800型(ウイングレット付き)
レジ番号 N25201
エンジン CFMインターナショナル製CFM56-7B

800型はウイングレットが付いているものとそうでないものがあるらしい。
非常に高さがあるウイングレット。
成田のA滑走路で737が見られるのは、今では珍しいかも。




エジプト航空
エアバス A340-200型
レジ番号 SU-GBN
エンジン CFMインターナショナル製CFM56-5C4




ニュージーランド航空
ボーイング B777-200型
レジ番号 ZK-OAK

スズガモ



スズガモ
カモ目カモ科
体長45cm
撮影 2006.9.3 千葉県船橋市三番瀬

三番瀬は、国内最大のスズガモ越冬地です。
数万羽が、あたかも海面を埋め尽くすように浮かんでいる光景は、ここではおなじみ。
一斉に飛び立つ様は圧巻です。
ただし、それは冬の話。

少数が夏を越します。
この日見られたのは10羽ほど。
留守番部隊なのでしょうか。

上がオスで、下がメス

トウネン


トウネン
チドリ目シギ科
体長15cm
撮影 2006.9.3 千葉県船橋市三番瀬

やや短めの黒い嘴と黒い足を持つ、小型のシギ。
繁殖地は主にシベリアで、越冬地はオーストラリアや東南アジア方面ですが、谷津干潟では、かなりの数が越冬します。
スズメ大の小さい体で数千キロを移動する、驚くべき鳥。

ハジロカイツブリ(夏羽)



ハジロカイツブリ(夏羽)
カイツブリ目カイツブリ科
体長31cm
撮影 2006.9.3 千葉県船橋市三番瀬

冬鳥として全国に飛来しますが、綺麗な夏羽が見られるのは珍しいかも。
真っ赤な目と、目の後ろの金色の飾り羽が特徴。
美容院に行ってきたばかり?

ハジロカイツブリとミミカイツブリに迷ったら
嘴が
■ハジロは反っている
■ミミはまっすぐ
と覚えておく。

この日見られた鳥
谷津干潟 8:30~11:00
カイツブリ カワウ ダイサギ チュウサギ コサギ アオサギ カルガモ シロチドリ メダイチドリ ダイゼン キョウジョシギ トウネン オバシギ ミユビシギ アオアシシギ キアシシギ ソリハシシギ オオソリハシシギ ウミネコ キジバト ツバメ ヒヨドリ メジロ カワラヒワ スズメ ムクドリ オナガ ハシボソガラス (ドバト)
以上28+1種

三番瀬 11:30~13:30
ハジロカイツブリ カワウ ダイサギ コサギ アオサギ スズガモ ミヤコドリ メダイチドリ ダイゼン キョウジョシギ トウネン ハマシギ ミユビシギ キアシシギ ソリハシシギ シュウシャクシギ ウミネコ ツバメ ハクセキレイ セッカ
以上20種

2箇所合計35+1種

開門と同時の谷津干潟はちょうど干潮で、水面がほとんどない状態。
シギチの数はそれほどでもないが、それなりという感じ。
セイタカシギが珍しく見られなかった。

三番瀬に行くと、だんだん潮が満ちてきた。
堤防上に、ダイゼン、ミヤコドリ、ウミネコ、ミユビ、キアシ、ソリ、チュウシャクなどがずらりと並ぶ。
ミヤコドリの写真を撮りたかったのですが。

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