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コサメビタキ


コサメビタキ
スズメ目ヒタキ科
体長13cm
撮影 2006.5.28 奥日光戦場ヶ原

似たような鳥に、エゾビタキ、サメビタキ、コサメビタキがいます。
 エゾは旅鳥
 サメはやや標高の高い地域
 コサメはそれよりやや低い地域
という感じで住み分けているようです。

見分けは、腹の縦斑があるかどうか、が一番の相違点。
縦斑がないのがコサメビタキです。

あらゆる鳥の中でコサメが一番可愛い。
その魅力は何と言っても「目」です。

エゾムシクイ


エゾムシクイ
スズメ目ウグイス科
体長12cm
撮影 2006.5.28 奥日光小田代 地図

ムシクイの仲間は、見た目は地味で皆似通っています。
でも、声はいずれも特徴的。

ウグイス 「ホーホケキョ」
ヤブサメ 「シシシシシシ」
メボソムシクイ 「チリチリチリチリ(銭取り銭取り)」
センダイムシクイ 「チヨチヨグイー(焼酎一杯グイー)」

そしてエゾムシクイは「ツーキーヒー、ツーキーヒー、ツー」

遠くで鳴くエゾムシクイは、高くて細いが何とも美しい声です。
この声を愛する人はことのほか多い。
近くで聞くと、意外にしっかりした声です。
小さいので証拠写真程度ですが、初めて撮影できたエゾムシクイ。

奥日光探鳥会




奥日光
2006.5.28

今年2度目の奥日光
2週間前の裏磐梯探鳥会が少し消化不良だったので、急に募集して行いました。
参加者は、我が家2人にT.Yさん、Kさん夫婦、K.Tさんの6人
Aさん夫婦は都合により不参加になりました。

天気予報がよくなかったので、「本当に行くの?」という雰囲気でした。
今市あたりでは、激しい雷雨。
いろは坂でも降り止まず、でも空が明るいのに希望を抱いて、まずは竜頭の滝へ。
車を降りたときは雨でしたが、車に戻ったときにはすっかり上がりました。
ホントに不思議。

9:00、赤沼を出発
戦場ヶ原~小田代まで歩き、14:00ごろ赤沼に戻りました。

中禅寺湖に行くと、青空になりました。
半月山展望台まで行って見ます。
ガスがかかって展望はありませんでしたが、途中の新緑がとても美しい。
イタリア大使館夏季別荘に寄って、帰路につきました。

鳥合せの結果
アオサギ    戦場ヶ原の上を悠然と飛ぶ
マガモ    ♂♀ 番い
カルガモ
ヒドリガモ    カルガモと争っていた
トビ
ノスリ    戦場ヶ原で、枯れ木の上で仙人のよう
オオジシギ    3羽ほど
キジバト
ジュウイチ(S)
カッコウ    とても多い
ホトトギス(S)
アカゲラ
コゲラ
イワツバメ
キセキレイ
ハクセキレイ
サンショウクイ
モズ(C)
カワガラス    竜頭の滝で
ミソサザイ(S)
ノビタキ    戦場ヶ原の主役。とても多い
アカハラ
クロツグミ
ウグイス(S)
ヤブサメ(S)
メボソムシクイ(S)   小田代の奥で、2声ほど
エゾムシクイ
センダイムシクイ(S)    半月山と中禅寺湖畔
キビタキ(S)
オオルリ
コサメビタキ
エナガ(C)
コガラ
ヒガラ
ヤマガラ(C)
シジュウカラ
ゴジュウカラ(S)
ホオジロ
ホオアカ
アオジ
イカル(S)
スズメ
ニュウナイスズメ
ムクドリ
カケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
以上47種

写真は
1枚目 竜頭の滝
    雨のせいで、水量が多い。
2枚目 小田代全景
    真ん中に貴婦人。
3枚目 半月山中腹から中禅寺湖
    右手が華厳の滝といろは坂方面。華厳の滝はガスの中

ツバメ




ツバメ
スズメ目ツバメ科
体長17cm
撮影 茨城県土浦市

相変わらずツバメです。
今月は天気が悪く、たまにしか晴れ間が見られません。

以前、ツバメの死体から羽の標本を作ったのですが、尾羽が10枚しかなかったので気になっていました。
この写真では12枚確認できます。
2枚抜けていたのか、幼鳥だったので外側の長い2枚がなかったのか、またわからなくなってしまいました。
尾羽の枚数は種によって違いますが、12枚というのは一般的な枚数ではないかと考えています。

キジ


キジ
キジ目キジ科
体長 ♂80cm ♀60cm
撮影 茨城県取手市

キジは日本の国鳥です。
戦後、GHQの要請で日本鳥学会が決めたらしいですね。
理由は
1.日本固有種であること(亜種は大陸にもいる)
2.姿が美しいこと
3.食べてもおいしいこと

3番目が時代を感じさせます。
今でも狩猟鳥29種のなかに含まれています。
国鳥が狩猟対象になっているのはいかがなものか、という意見は根強くあります。

ところで、各国の国鳥は何でしょうか。
国鳥を制定していない国も多いのですが、一例はこんなところです。
アメリカ     ― ハクトウワシ
イギリス     ― ヨーロッパコマドリ(ヨーロピアン・ロビン。欧州を代表する鳥)
ドイツ      ― コウノトリ(恐らくシュバシコウだと思う。日本のコウノトリより小さい)
スウェーデン   ― クロウタドリ(いわゆるブラックバード)
韓国       ― カササギ(日本では九州で見られる)
オーストラリア  ― エミュー(ダチョウに次ぐ大きさの、飛べない鳥)
ニュージーランド ― キーウィ
グアテマラ    ― ケツァール(カザリキヌバネドリ)

?と思ったのは、フランスの「ニワトリ」です。

個人的に日本の国鳥に相応しいと思うのは、コマドリとウグイスです。
コマドリ(ジャパニーズ・ロビン)は、日本にしかいないわけではありませんが、日本でのみ繁殖するし、声のよさも天下一品。
ウグイスは、あの囀りをこよなく愛する日本人には一番親しまれている鳥だからです。

コゲラ



コゲラ
キツツキ目キツツキ科
体長15cm
撮影 茨城県土浦市

鳥の飛び方にも、大きく分けて2種類あります。
直飛と波状飛
波状飛をする鳥の代表は、ヒヨドリ、セキレイ、モズ、コゲラなどです。
こういう鳥は、飛ぶ力はあまり強くない鳥で、長距離を移動する鳥ではありません。

波状飛の鳥を撮影していると、上のような写真ばかりになります。

ツバメ




ツバメ
スズメ目ツバメ科
体長17cm
撮影 茨城県土浦市

ツバメの聞きなしは、「土食って虫食ってシブーイ、ジー」です。
虫はともかく、土は巣材ですね。
土だけでは構造的に弱いので、藁などが混じっています。
左官用語では壁土に入れる藁などの補強材料を「すさ」と言います。

田んぼで巣材を集め、稲に来る虫を食べ、人家の軒下に巣を作る。
まさに、人間の生活に密着した鳥ですね。

キョウジョシギ


キョウジョシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 茨城県河内町

旅鳥として、海岸、干潟、水田、蓮田など各地に飛来する小型のシギ。
うちの方の水田ではよく見られる種類です。
歌舞伎の隈取りのような派手な模様が特徴。
漢字では「京女鷸」

キョウジョシギの分布図には圧倒されます。
繁殖地は北欧からシベリア、カナダまでの北極圏。
越冬地は、北半球の低緯度地方から、南半球全域に広がります。
いずれの場合も海岸近くに限られ、内陸では見られないようです。
世界中を移動するキョウジョシギが、家の近くに立ち寄ってくれる、というのはありがたいことですね。

ダイミョウセセリ


ダイミョウセセリ
セセリチョウ科

普通のセセリチョウとは異なり、羽を開いた状態で止まる。
羽に白い斑点があり、これを紋付に見立てて、ダイミョウセセリという。
確かに大名が将軍の前で平伏しているように見えないでもない。

東国大名と西国大名では、模様が違うらしい。
西国大名は、後ろの羽にも模様があって、東国大名より派手。
伊勢湾あたりが境目らしい。

ハナイカダ



ハナイカダ

ミズキ科の落葉低木
葉の中央に花をつけるという面白い植物です。
花を乗せた筏とは、うまい見立てだと思います。
よく見ると、葉柄から花までの葉脈が太い。
これを見ると、葉の中央に花が咲くというより、花の柄が中央の葉脈と合体したものであることがわかります。

水面に落ちた花びらが折り重なって流れる様を、花筏というそうです。

ところで
落語にも相撲取りを主人公にした「花筏」という噺があります。
あらすじは
 大関「花筏」は、地方巡業を前に病気になってしまう。
 知り合いの提灯屋が花筏によく似ているので、身代わりに連れて行くことにする。
 もちろん、相撲をとるわけにはいかないので、病気のため土俵入りだけ務めるという条件。
 巡業では、地元の素人相撲だが千鳥ヶ浜という力士が滅法強い。
 一方、にせの花筏は毎日大酒を飲んでいる。
 病気とは思えない、と言われ、千鳥ヶ浜と取り組む羽目になる。
 実は怖くて仕方がない2人の取り組みやいかに。

今日は千秋楽
白鵬が優勝。
私の地元力士、雅山は惜しくも優勝を逃しました。

チュウシャクシギ



チュウシャクシギ
チドリ目シギ科
体長42cm
撮影 茨城県旧桜川村浮島

4~5月
春の渡りの時期に、このあたりでよく見られるシギチというと、多いほうから
 ムナグロ
 キョウジョシギ
 チュウシャクシギ
 キアシシギ
というところでしょうか。
下に曲がった長いくちばしが特徴です。
ダイシャクシギ、ホウロクシギという、もっと長いものもいますが、淡水域には少ないと思います。
くちばしの短いコシャクシギは稀。
飛翔時、腰の白さが目立ちます。

三春の滝桜

滝桜
福島県三春町滝 地図
2006.4.22(夜)、4.23(朝)

■三春の滝桜
■山高神代桜(山梨県旧武川村―現北杜市)
■根尾谷の淡墨桜(岐阜県旧根尾村―現本巣市)
を日本三大桜という。

滝桜は3本のうちでは最も若く、樹勢もいい。
若いと言っても、樹齢は1000年以上とか1200年とか言われている。

樹高12m、根回り11m、枝張りは南北18m、東西25mの巨大な桜である。
赤味が強いベニシダレで、まさに名木中の名木。

見にくる人の数も半端ではない。
4月6日から30日までの駐車台数は37000台以上
それでも、今年は去年より減っているらしい。
見頃の時期には、磐越自動車道の船引三春ICから、国道288号線(三春バイパス)が渋滞になる。

人混みの嫌いな私は、この日その他の桜をひととおり撮影、福聚寺とお城坂のライトアップを見てから現地に入る。
午後8:00過ぎ

......



滝桜のライトアップは行われていません。
もっとも、ライトアップをやったら夜も大混雑でしょう。
10時まで通路の照明があるので、その光で撮影してみます。
こういう撮影は初めてです。
7分咲きぐらいらしい。



西側から見ると、高台から見下ろす形になります。


実は滝桜に会うのは12年ぶりです。
樹齢1000年を越えて元気一杯の滝桜から見ると、半年ぶりぐらいの感覚でしょうか。
滝桜の変化はわかりませんが、まわりの環境は大きく変わりました。
  ただの空地だった臨時駐車場は、立派な駐車場になり、
  歩行者専用道というトンネルができ、
  桜に至る通路は立派な石畳みに変わりました。
  桜の周辺は、さながら「滝桜公園」。
以前は桜の真下を歩くこともできましたが、今は1箇所を除いて立入禁止になりました。

翌朝、4:30にスタンバイ
滝桜は斜面に立っていて、正面(桜に正面があるのかどうかわからないが)が東を向いています。



薄明。
想像以上に冷え込みました。
滝桜は、去年の大雪で枝が10本折れました。
大きな影響はないらしいですが、上のほうが空いているようにも見えます。



夜明けを迎え、上の方から朱に染まりはじめました。
快晴無風、雨の予報は見事にはずれました。
すでにギャラリーは200人ほど。



滝桜は正面から撮られることが多いのですが、私は少し見上げて見るのが好きです。
唯一桜に近づける場所は人だらけなので、いいアングルはないかと思い、少し南に回ってみました。
6:15ごろ、朝日を浴びた滝桜、この日が満開になりそうです。
夜明け前から来ているカメラマンは帰り始め、続々と観光客が集まって来ました。

6:30ごろ撤収
さくら湖を渡る橋の上、残雪の安達太良山がとても清清しい姿を見せてくれました。

今年の桜紀行はこれで終了です。
長々と見ていただきましてありがとうございました。
来年はまた場所を変えて探訪したいと思っておりますので、よろしくお願いします。

ツバメ




ツバメ
スズメ目ツバメ科
体調17cm
撮影 茨城県土浦市

ツバメが低く飛ぶと雨、と昔から言われています。
雨が近いと虫が低く飛ぶ、というのが理由だそうですが、真偽のほどは不明。

今日は確かにツバメの飛行高度は低いようです。
雨が近い。
ここ数年、5月の天気は変だと思いませんか?

弘法桜

弘法桜
福島県三春町
2006.4.22

これも墓地にある桜
弘法大師が開いたお寺の跡にあるのでこの名がある。
ピンク色が強い1本と、白い1本。
とてもわかりにくい場所にあるので、案内看板を見逃さないように行く。
小高い丘の上に立ち、桜の間近に通じるのは一方通行の狭い道。



近くで見ると、とても大きな桜。
安曇野を思わせる風景。



東側の道から見上げて見た写真。
一般的にこの桜ではよく撮られるアングルだと思う。



これは、谷を挟んでもう1本先の道から遠望したもの。
遠景に安達太良山が見える。



少し遠方から見てみた。
これが一番座りのよいアングルかも。



西側を走る県道から見上げたもの。
この道は滝桜からの帰り道に利用する人も多い。

次回はいよいよ大トリ、三春の滝桜

裏磐梯探鳥会



今回は、裏磐梯高原での1泊探鳥会。
参加者は11人。
2人は現地で合流ということになったので、9人が2台に分乗して6:15に土浦を出発した。
常磐道桜土浦ICから磐越道磐梯河東ICまで
ここから磐梯山ゴールドライン経由で行くはずが、私が道を間違えてしまい(←何回来ているのだ)猪苗代湖に出てしまった。
結局、五色沼入口方面から桧原湖西岸に向かい、10:00ごろ野鳥の森に着いた。
天気は小雨模様。
これぐらいならば大丈夫と判断して、バードウォッチングを開始する。

いきなりコマドリの声。
コルリの声も響く。
アオジがとても多い。
一方、カラ類の声はさっぱり。
オオルリ、キビタキは十分楽しませてくれた。
10羽ほどのヒレンジャクが現れたのは想定外だった。

12:00ごろ、駐車場に戻り、昼食。
雨はほぼやんだ。

レンゲ沼に移動、中瀬沼まで1周する。
クロツグミがいい声を聞かせてくれる。
雲はとれず、磐梯山は見えない。
風も強くなり、とても寒い。
休暇村でしばし休憩、宿に向かった。

今回の宿泊は、五色沼近くの「リゾートインみちのく」
日本野鳥の会協定施設にもなっている。

宿のご主人のビデオを見せてもらいながら、夜はいつものように野鳥談義で盛り上がった。

2日目は、私を含め4人で、桧原湖西岸に向かう。
出発時刻は3:30
少し早い気もするが、今日の夜明けが4:30なので、4:00前には現地にいたいわけ。
相変わらず小雨模様で雲が厚く、日の出は拝めそうにない。

車の中で待つと、4:11に鳥の声。
今日の一番乗りはキビタキだった。
この天気なので、これでも遅い第1声だと思う。

4:30ごろカッコウの声が遠くで聞こえた。
今年の初認。
あとで聞くと、宿の主人も今日が初認と言っていたので、誰よりも早く確認したことになる。ちょっと得した気分。

5:30に宿に戻り、宿の主人に探鳥ポイントを案内してもらう。
場所は秋元湖から小野川湖周辺。
アオジ、ノジコ、キビタキなどがにぎやかだった。
特にコルリの声がいい。
コマドリとの競演が聞けたのはとてもラッキーだった。

朝食後、9:00出発、五色沼に向かう。
五色沼を歩いていると、だんだん晴れてきた。
アオゲラが姿を見せてくれた。
シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、エナガなどの混群も現れ、マヒワの群れも見られた。
マヒワはうちの方では2年間見られないので、久しぶりのご対面だった。

最後にゴールドラインの八方台に行ってみたが、雪が多すぎて鳥の影が少ない。
唯一、ルリビタキらしい地鳴きが聞けた。

猪苗代町内に下り、昼は恒例のソバ
今回は、猪苗代町役場の前にあるおしゃれな店「吉本茶寮」
猪苗代産のソバ粉100%の、腰の強いソバはとても美味だった。

鳥合せ
カワウ、アオサギ、マガモ、カルガモ、キジバト、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、ツバメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ヒレンジャク、コマドリ、コルリ、ルリビタキ、クロツグミ、アカハラ、ヤブサメ、ウグイス、オオヨシキリ、キビタキ、オオルリ、コサメビタキ、エナガ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、メジロ、ホオジロ、ノジコ、アオジ、カワラヒワ、マヒワ、イカル、スズメ、コムクドリ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス
2日間の合計で49種類
去年55種類だったので種類としては少し不満だが、天気の状況を考えると上々の結果だったと思う。
ひととおりは見られた感じだが、ミソサザイ、クロジ、サンショウクイ、オオジシギなどを確認できなかったのが少し残念だった。

18:30ごろ、土浦に到着。
清算の結果、今回の費用は一人約18000円弱になった。

写真は、夜明けの桧原湖と、五色沼のうちのひとつ、みどろ沼

キビタキ(♂)



キビタキ(♂)
スズメ目ヒタキ科
体長14cm
撮影 福島県裏磐梯高原レンゲ沼

山地の広葉樹林で繁殖する夏鳥。
黒い羽に白い翼帯。黄色い胸にオレンジ色ののど、鮮やかな黄色い眉斑。
どんなデザイナーも脱帽の色彩。
自然にはかなわない、と感心させられます。

これで声がいいのですから、天が2物を与えた典型的な鳥でしょう。
渡りの時期には、意外に市街地でも見られることがあります。

2枚目の個体は少し色が薄いですね。
あくまでも一般論ですが、色が薄いのは若い鳥であることが多いようです。

貝山薬師堂の桜


貝山薬師堂の桜
福島県三春町 地図
2006.4.22

滝桜は別格として、三春で一番見ごたえのある桜は弘法桜だと思います。
弘法桜は、三春湖を挟んで滝桜の反対側にあります。
滝桜渋滞を慎重に避けて向かうことにしました。
その途中の小さな薬師堂にあるエドヒガン。

次回は弘法桜

ツバメ



ツバメ
スズメ目ヒバリ科→ツバメ科に訂正
体長17cm

AFもツバメのスピードについていけない。
MFで撮ろうとしても、フォーカスリングが今ひとつ使いにくい。
置きピンでやってみたら、ピンボケの山ができた。

1枚目
遠景のツバメを追っていたら、手前をムクドリが通り過ぎました。

2枚目
やっぱりツバメはスマートですね。

......

自分の野鳥リストにミスがあって、ヒバリ科になっていました。
申し訳ありませんでした。

八十内かもん桜


八十内かもん桜
福島県三春町桜ヶ丘 地図

国道288号の三春バイパスが桜ヶ岡ニュータウンを通過するあたり、バイパスの南側高台の八十内公園にあるエドヒガンの巨木
樹齢は300年以上、樹高13m

この桜は、写真雑誌などではライトアップの写真がよく載っています。
逆に言うと、昼間の写真が少ないということ。
すっくと真直ぐに立ち、両腕を広げたような形の桜です。

次回は貝山薬師堂の桜

ヒバリ


ヒバリ
スズメ目ヒバリ科
体長17cm
撮影 茨城県旧桜川村浮島

ヒバリは、空高くホバリングしながらさえずるのがよく知られているので、夏鳥と思われがちですが、実際は一年中います。
さえずりを始めるのは2月下旬ごろから。
「ヒーチブ、ヒーチブ」という声を「日一分」と聞きなして、太陽に借金の催促に行く、と言われています。
実際にはとても複雑なさえずりで、上昇中、ホバリング中、下降中で違うらしいです。

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