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ミツガシワ



ミツガシワ
リンドウ科ミツガシワ属

撮影地:尾瀬 下田代
撮影日:2005年6月19日

高地の湿原に群生する水生植物。
氷河期の地層からも種子の化石が発見されているという、曰くつきの花。
イワイチョウと同じく、リンドウの仲間だが異なるミツガシワ属という別の属
ただし、イワイチョウはイワイチョウ属という別属扱いになっている図鑑もあって、学問的にも混乱しているのかも知れない。

葉が3枚のカシワの葉に似ていることからついた名だという。
カシワの葉に似ているようには思えないのだが...
柏の紋に似ている、という説もある。
そういえば、我が家の紋も「丸に蔓柏」だった。
確かに3枚輪生するところは似ている。

この花の特徴は、ヘテロスタイリーという性質にある。
雌しべが長い「長花柱花」と
雌しべが短い「短花柱花」があって
「長花柱花」だけが結実する。

一応、両方のタイプを載せるので見比べて見てください。

マイ・フィールド ゴイサギ(成鳥)


日時:2005.6.29(水)
場所:マイ・フィールド

カワウ
ゴイサギ(成鳥、幼鳥)
ダイサギ
コサギ
アオサギ
ホトトギス(S)
コゲラ(C)
ヒバリ(S)
ツバメ
ハクセキレイ
ヒヨドリ
ウグイス(S)
シジュウカラ
メジロ(S)
ホオジロ
カワラヒワ
スズメ
ムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
(ドバト)

以上20+1種
いくらか涼しくなって助かった。

写真はゴイサギ
夜行性の鳥で、「夜ガラス」という別名もある。
夜歩いていると上空を「グエッ」という声で鳴きながら飛んでいることがある。

ところで、サギ類(コウノトリ目サギ科)の鳥はあまり鳴かない。
アオサギはかなり気味の悪い声を出すことがあるし、ダイサギも時々鳴くことがある。
コサギの声は聞いたことがない。
コウノトリは発声器官が退化してしまった鳥で、嘴をカタカタ鳴らす。

幼鳥も見られたが、これは成鳥である。
ゴイサギは成鳥と幼鳥模様が違うので、初心のころは戸惑った鳥。
そのうち、背中の色が見える写真と、俗にホシゴイと呼ばれる幼鳥を載せたい。

在庫から、ホオアカ(♀)


在庫から
ホオアカ(♀)
スズメ目ホオジロ科

日時:2005.6.19(日)
場所:尾瀬、下田代

夏の高原を代表する鳥。
尾瀬や戦場ヶ原ではお馴染みの鳥である。
冬には里でも見られることがある。
色が薄いので、♀と思われる。

エンレイソウ


エンレイソウ
ユリ科エンレイソウ属

撮影地:尾瀬、山ノ鼻附近
撮影日:2005年6月19日

山地の林内に咲く。
かなり大きな葉が3枚輪生し、その中心に1個の花をつける。
褐色のかなり地味な花だが、これがどういう風に咲くのかというと、

nanagoldさんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/nanagold11/trackback/36937/4869122

茨城県旧桜川村妙岐ノ鼻(浮島湿原) セッカ


日時:2005.6.26(日)
場所:茨城県旧桜川村妙岐ノ鼻(浮島湿原)
カワウ
ゴイサギ
コサギ
アオサギ
カルガモ
コチドリ
キジバト
ヒバリ
ツバメ
コヨシキリ(S)
オオヨシキリ
セッカ
スズメ
コジュリン
ムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
(ドバト)

以上17+1種

写真はセッカ
スズメ目ウグイス科
バードウォッチャー以外には馴染みがないかも知れないが...
初夏から真夏にかけて、葦原や田んぼの近くを歩いていると、
ヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッヒッ
というよく通る声を聞くことがあると思う。
セッカはとても小さく(約12cmでスズメよりも一回り小さい)ヒラヒラと飛ぶので、見つけにくい。

尾羽の先端近くが黒いのが特徴だが、先端は白い。
白くキリッとした眉斑(びはん)が特徴だが、これはウグイスの仲間に共通の特徴である。
この鳥の特徴はこの鳴き声にあり、ヒッヒッヒッ、の他にチャチャッ、チャチャッという舌打ちをするような声で鳴く。
一般的に上昇するときがヒッヒッ
下降するときがチャチャッ
という風に言われるが、なかなかそれほど単純でもない。

写真の場合も葦に止まっている状態でヒッヒッと鳴いている。
同じ体勢でチャチャッということもあるので、一概には言えない。
とこかく、まったく異なる2種類の声を使い分ける、変わった鳥である。
場所にもよるが、珍しい鳥ではないので、探してみてほしい。

典型的な一夫多妻の鳥で、オスは次々にメスに卵を産ませる。
セッカの偉いところは、生ませっぱなしではなく、生まれた雛の面倒をすべて見るらしいこと。

漢字名は「雪加」だが、ヒラヒラ飛ぶ様子から「雪花」の方がふさわしいと思うがどうだろうか。

尾瀬






尾瀬
2005年6月19日

朝、4時50分ごろ、戸倉からタクシーに乗る。
今年から津奈木のゲートが、5時にならないと開かなくなったらしい。
去年までは4時だったはず。
どうして遅くなったのだろう。
夜明けが早い夏場には厳しい規制である。
いい風景を見たければ、尾瀬に泊まれということか...

鳩待峠で簡単な朝食をすませ、5:40ごろ出発。
鳩待峠の標高1591m、原の標高は1400mだから、約200mの下り
山の鼻までの林間の道は、鳥の大合唱が聞ける。
花を愛でながら、1時間15分で山の鼻

休憩後、牛首、三又を経て下の大堀川のビュースポット
竜宮小屋まで、2時間20分

竜宮小屋で休憩後、山の鼻まで戻る。
1時間45分

ここで昼食
食事よりもお目当ては大汗をかいた後の生ビール
これが目的で山に行くといっても過言ではない。

鳩待峠まで1時間
下りよりも早いのは、下りは鳥や花を見ながらだから。
天気に恵まれ、花も鳥も堪能できた。

■1枚目
下田代付近の池塘
尾瀬らしい風景

■2枚目
下田代から燧ケ岳を見る
燧ケ岳は尾瀬の象徴
東北地方の最高峰

■3枚目
中田代付近の池塘と至仏山

■4枚目
中田代、下の大堀川が蛇行する、ミズバショウの名所
手前にミツガシワの群落がある

■5枚目
中田代、下の大堀川のビュースポット
以前も紹介したが、これが今年の画像

牛久自然観察の森、牛久沼 オオヨシキリ


日時:2005.6.25(土)
場所:牛久自然観察の森
ホトトギス(S)
カワセミ(幼)
コゲラ(C)
ツバメ
ヒヨドリ
ウグイス
シジュウカラ
メジロ(S)
ホオジロ
カワラヒワ(S)
スズメ
ムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス

以上14種

カワセミはちょっと遠すぎた。
森の中で、ツミ(?)の尾羽を拾った。

場所:牛久沼
カワウ
ゴイサギ
ダイサギ
コサギ
カルガモ
キジバト
ヒバリ
ツバメ
ヒヨドリ
オオヨシキリ
セッカ
ホオジロ
カワラヒワ
スズメ
ムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
(ドバト)

以上17+1種

写真はオオヨシキリ
前回は鳴いているところを紹介したので、今回は飛び立つところ。

ミズバショウ


ミズバショウ
サトイモ科ミズバショウ属

撮影地:尾瀬ヶ原中田代
撮影日:2005年6月19日

尾瀬と言えばミズバショウ、ミズバショウと言えば尾瀬というイメージは、やっぱり「♪夏の想い出」にあるのだろうか。
ミズバショウは意外とあちこちにあるのだが、尾瀬のミズバショウが特に美しいと感じるのは訳がある。

■ロケーションがいいこと
至仏山をバックに咲く群落はやはり見事。
今年は6/10ごろが最盛期だったようで、群落美は収められなかった。
形のいい株を探してアップで狙ってみた。

■花期が遅いこと
同じミズバショウでも、福島の仁田沼では4月末、信州の戸隠では5月中旬が見ごろだから、尾瀬のミズバショウは遅い。
ミズバショウの白く見える部分は花ではなく、仏炎苞といわれる部分である。
中央の棒状のものにボチボチと付いている黄色いものが花。
肉穂花序という。
ミズバショウの魅力は仏炎苞にあることはいうまでもないが、霜によって先端が茶色くなってしまうのが弱点。
尾瀬では開花が6月になるため、霜にやられることが少ないのではないか。(これは私の考え)

■小さいこと
ミズバショウは極めて栄養分の少ないところに生息する花である。
尾瀬でも、わずかな栄養分を求めて、流れに沿って咲く。
栄養が良すぎると、花が大きくなって、可憐さが失われてしまう。
尾瀬のミズバショウは、小ぶりなことが魅力のひとつになっている。

つくば市赤塚公園ほか アオサギ


日時:2005.6.22(水)
場所:つくば市赤塚公園ほか
ゴイサギ
ダイサギ
チュウサギ
コサギ
アオサギ
キジバト
コゲラ
ヒバリ
ツバメ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
ヒヨドリ
シジュウカラ(S)
ホオジロ
カワラヒワ
スズメ
ムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
(ドバト)

以上19+1種

写真はアオサギ
体長93cmで、普通に見られる鳥の中では最大の鳥。
(コウノトリやワタリアホウドリがその辺りにいるわけはないので)

ノジトラノオ


ノジトラノオ
サクラソウ科オカトラノオ属

撮影地:牛久自然観察の森
撮影日:2005年6月25日

これはオカトラノオとどこが違うのか全くわからない。
ここにはヌマトラノオというのも以前あったが、今は見当たらない。
虎の尾に見立てた名前だが、高原に生えるイブキトラノオはタデ科の花で全くの別物。

これは今日UPするつもりではなかったのだが、ブログ仲間のshuさんのところに、「ルリトラノオ」というのがあったので、「トラノオ」つながりで載せて見たわけ。
http://blogs.yahoo.co.jp/shu0715/trackback/65840/5662392

今日はちょっといやなことがあったので、それを振り払う意味で、仲間意識みたいなものを確認したいような気持ちがあって...

神橋



仏教では、普陀落山(ふだらくさん)とは観音菩薩が住む山とされる。
フダラクがフタラに転じ、「二荒」の字が当てられ、二荒山神社になった。
更に、「二荒」を「ニコウ」と音読みして「日光」になったというのが定説である。
二荒山とは男体山のことでもある。
というわけで、二荒山神社は日光の象徴になるわけだ。
神橋は二荒山神社に属する。
日光を開山した勝道上人にまつわる橋。
国道119号線が大谷川を渡る左手にあり、日光山内の玄関口である。

さて、日本三奇橋のひとつとされる神橋。
ちなみに、残りの2つは岩国の錦帯橋と大月の猿橋。
どこに特徴があるのだろうか。

この橋は山間部の渓谷にかかる橋として、独特な構造を持っている。
錦帯橋のような、複雑な構造ではない。
わかりやすく言うと、太い橋桁の一方を岩盤に埋め込んで、もう一方を刎ね出し(建築用語で言うキャンティレバー)で支えている。
実際には石の橋脚が橋桁を支えている。
(文章ではうまく説明できないが、見た目よりも面白い構造)

下部構造を下から見られるのは今年限りなので、機会がある方はぜひどうぞ。

シラネアオイ


シラネアオイ

キンポウゲ科シラネアオイ属
撮影地:群馬県内
撮影日:2005年6月

自生しているシラネアオイに出会った時の感激は一入である。
本州中部以北の深山にしか生えない。
1属1種の日本特産種。
これぞ日本が世界に誇るべき花。
シラネアオイが嫌いという人にお目にかかったことがない。

名前は、日光白根山に多いことと、葉がタチアオイに似ているから。
本家の日光白根山では、シカの食害のため絶滅寸前にまでなった。
今は植えられた株がたくさん花を咲かせている。
とはいうものの、やっぱり自生しているものの魅力にはかなわない。
この株は、5年ぐらい同じ場所で見ているもの。
毎年これを見るのが楽しみになっている。
詳しい場所は控えさせていただきたい。

シラネアオイの目下の天敵は、シカと盗掘者。
この場所は雪が深すぎるのでシカは生息していない。
盗掘者が出ないことを祈りたい。

サンカヨウ


サンカヨウ

メギ科サンカヨウ属
撮影地:尾瀬(山ノ鼻近くの森)
撮影日:2005/6/19

北海道と本州中部以北の山地の森に生える。
大きな葉の上に、2cmほどの花を数個付ける。
これを見ると、いかにも深山に入ったという印象を受ける花。
尾瀬では、鳩待峠から山ノ鼻に至る道の脇で見られる。
ここではほかに、シラネアオイ、オオバキスミレ、コミヤマカタバミ、コヨウラクツツジ、マイヅルソウ。ユキザサなど深山の花を堪能できる。

マイ・フィールド ツバメの親子


日時:2005.6.21(月)
場所:マイ・フィールド
ダイサギ
チュウサギ
コサギ
アオサギ
カルガモ
コゲラ
ヒバリ(S)
ツバメ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
ヒヨドリ
ウグイス(S)
ホオジロ
カワラヒワ
スズメ
ムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
(ドバト)

以上18+1種

写真はお馴染みのツバメの親子。
この子供たちは、5人兄弟らしいが、1羽は親について飛び回っていた。
餌の採り方を実地に学んでいるのだろう。
巣立ち後1週間程度、こういう光景が見られるらしい。

ヒメシャクナゲ


ヒメシャクナゲ

ツツジ科ヒメシャクナゲ属
撮影日:2005/6/19
撮影地:尾瀬、中田代

高山帯の湿原に生える小低木。
花の直径は5mm程度。
尾瀬では、ミズバショウが最盛期を過ぎると、リュウキンカ、タテヤマリンドウとともに、ヒメシャクナゲの見頃となる。
これが終わると、ワタスゲ、コバイケイソウを経てニッコウキスゲの季節。

この花はどこにでもあるというものではない。
日光の戦場ヶ原にもあるが、数は多くない。

尾瀬 ノビタキ(♀)


日時:2005.6.19(日)
場所:尾瀬
カルガモ
トビ
キジバト
カッコウ
ホトトギス
コゲラ
ヒバリ
ツバメ
イワツバメ
キセキレイ
サンショウクイ
ヒヨドリ
モズ
ミソサザイ(S)
コルリ
ノビタキ(♂♀)
クロツグミ(S)
ウグイス(S)
コヨシキリ
メボソムシクイ
センダイムシクイ(S)
エゾムシクイ(S)
オオルリ(♂)
キビタキ(♂)
エナガ(C)
ヒガラ
シジュウカラ
メジロ(C)
ホオジロ(S)
ホオアカ
アオジ
カワラヒワ
ニュウナイスズメ
スズメ
ムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
(ドバト)

以上37+1種

写真はノビタキのメス
ホオアカとともに、草原を代表する鳥。
尾瀬では中田代に多い。
1mほどの、背の低い木によく止まるので、そういう場所を探すと結構見つかる。
割と人を恐れないので近くで撮れる上に、一度飛んでもまた同じ場所に戻る場合が多い。
小さいくせに気が強いのか、カッコウを追い立てたりする。

ブログタイトルにしている鳥をようやく紹介することができた。

奥日光 アマツバメ


日時:2005.6.18(土)
場所:日光(山内~竜頭の滝~華厳の滝~光徳~湯ノ湖~戦場ヶ原~戸倉
マガモ(♂)
トビ
ハヤブサ(親子)
キジバト
カッコウ(S)
アマツバメ
カワセミ(C)
アカゲラ(S)
イワツバメ
キセキレイ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
ヒヨドリ(C)
モズ
カワガラス
ミソサザイ(S)
コルリ(S)
ノビタキ(♂♀)
クロツグミ(S)
ウグイス(S)
センダイムシクイ
エゾムシクイ(S)
キビタキ(S)
コサメビタキ
エナガ(C)
コガラ
ヒガラ
シジュウカラ
メジロ(C)
ホオジロ(S)
ホオアカ
スズメ
ムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
(ドバト)

以上35+1種
華厳の滝では、ハヤブサが営巣している。
日テレが取材に来ていた。

写真はアマツバメ
ツバメの仲間ではない。
アマツバメはアマツバメ目アマツバメ科という、別の種類に属する。
夏鳥として飛来する。
巣に止まる以外は常に飛んでいるらしい。
営巣するのは繁殖期だけだから、一年のうち大半は飛んでいることになる。
嘘か本当か知らないが、飛んだまま眠り、交尾さえも飛びながらするという。

日光、アマツバメ

日時:2005.6.18(土)
場所:日光(山内、華厳の滝、竜頭の滝、光徳、戦場ヶ原、湯ノ湖)
マガモ(♂)    湯ノ湖
トビ
ハヤブサ(成鳥、ヒナ) 華厳の滝で営巣
キジバト      三本松
カッコウ(S)
アマツバメ
カワセミ(C)   大谷川
アカゲラ(C)   半月山
イワツバメ
キセキレイ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
ヒヨドリ(C)
モズ
カワガラス     竜頭の滝
ミソサザイ(S)
コルリ(S)    湯ノ湖
ノビタキ(♂♀)  戦場ヶ原
クロツグミ(S)  戸倉(日没後)
ウグイス(S)
エゾムシクイ(S)
センダイムシクイ   湯ノ湖
キビタキ(S)    湯ノ湖
コサメビタキ     華厳の滝
エナガ(C)
コガラ(S)
ヒガラ
シジュウカラ
メジロ(C)
ホオジロ(C)
ホオアカ       戦場ヶ原     
スズメ
ムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス
(ドバト)

以上35+1種
華厳の滝の断崖で営巣するハヤブサがいる。
日本テレビが取材にきていたので、放送されたのかも知れない。
クロツグミは日没後、かなり暗くなってから鳴いていた。
戦場ヶ原では、ノビタキ、ホオアカは必ず見られるが、ハルゼミの声がにぎやか過ぎて困った。

写真は華厳の滝上空を飛ぶアマツバメ
夏鳥として渡来する。
巣に止まる以外は飛んでいるという鳥。
営巣するのは繁殖期だけだから、一年の大半飛んでいるということになる。
嘘か本当か知らないが、飛びながら眠り、飛びながら交尾するという。
鎌形の細長い(アスペクト比の大き)翼は、飛ぶのに適した形であることは間違いない。

マイ・フィールド キジバトのペア



日時:2005.6.17(金)
場所:マイ・フィールド
ゴイサギ(成鳥、幼鳥)
チュウサギ
コサギ
アオサギ
コジュケイ(成鳥、幼鳥)
キジバト
コゲラ(C)
ヒバリ(S)
ツバメ
ハクセキレイ(C)
セグロセキレイ
ヒヨドリ
ウグイス(S)
エナガ(C)
シジュウカラ(S)
ホオジロ
カワラヒワ
スズメ
ムクドリ
ハシボソガラス
ハシブトガラス

以上21種

ゴイサギの幼鳥が今年初めて見られた。
その模様から、ホシゴイと呼ばれている。

コジュケイは、幼鳥が結構けたたましく鳴いている。
写真は撮ったのだが、うっかり1/1000秒で撮ってしまった。
というわけで、全くアンダーでダメ

写真はキジバトのペア
シンクロナイズドスイミングならば10点満点の演技か。

ジャコウアゲハ


ジャコウアゲハ
アゲハチョウ科

撮影:2005年6月
撮影地:茨城県牛久市

黒いアゲハの中では、一番優雅に飛ぶ。
ウマノスズクサを唯一の食草とする。
ウマノスズクサは毒があり、その結果この蝶も体に毒をためている。
これも、鳥に食べられないための戦略か。

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