FC2ブログ

コウノトリ@渡良瀬

コウノトリ
コウノトリ目コウノトリ科
体長112cm
撮影 2020.2.2 栃木県栃木市、渡良瀬遊水池

DSC00007-001_R.jpg

谷中湖の対岸近くに、コウノトリ2羽がいるのを確認した。
野田市の飼育施設「コウノトリの里」から放鳥された個体と思われる。

1580895596837~2_R
娘が簡易スマスコ(望遠鏡の接眼レンズにスマホを手で押し付けて撮影)で撮影した。
目視でカラーリングは確認できたが、1200mほど離れているので、色の組み合わせまではわからなかった。
「コウノトリの里」のHPによれば、現在までに放鳥された11羽のうち、3羽が死亡、残り8羽が国内で追跡されている。
情報を総合すると、この附近にいる個体は
 ひかる ♂ 2016年放鳥
 カズ ♂ 2019年放鳥
 レイ ♀ 2019年放鳥
の3羽である。

DSC00571-001_R.jpg

その後、3羽が上空に飛来した。
気がつくのが遅れたので、3羽を撮影することはできなかった。
コウノトリが低空で短時間飛ぶのは見たことがあるが、こういう状態で見たのは初めてである。
とても優雅な飛び方をする鳥だった。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コウノトリ@茨城







コウノトリ
コウノトリ目コウノトリ科
体長112cm
撮影 茨城県

千葉県野田市の施設「コウノトリの里」では、2012年に多摩動物公園から譲り受けた2羽のコウノトリを飼育し、2015年に3羽、2016年に2羽を放鳥した。
5羽のうち1羽は事故で死亡したが、現在4羽の位置が確認されている。

2015年放鳥の2羽は、現在高知県と滋賀県にいる。
2016年6月4日に放鳥された2羽のうち、「ひかる」と名付けられた♂は栃木県内、「きずな」と名付けられた♂は茨城県内にいる。

写真の「きずな」は、放鳥後しばらくは関東周辺にいたが、8月ごろ静岡県に移動した。
その後関東地方に戻り、現在は茨城県内にいる。
(以上は公開されている情報)

風切、初列雨覆、大雨覆、小翼羽が黒く、次列風切の外弁が銀白色である。
写真の個体は内側初列風切と大雨覆の外弁が白く、幼鳥の特徴かも知れない。

足環の色は、右が黄と黒、左が黒と赤である。
背には発信機が取り付けてある。

コウノトリ





コウノトリ
コウノトリ目コウノトリ科
体長112cm
撮影 千葉県

かつては全国に普通に生息していた鳥です。
1971年に、兵庫県の豊岡市で野生の個体を捕獲し、人工飼育が行われるようになり、野生の繁殖個体は絶滅しました。
ここで人工繁殖されたものが2005年9月に放鳥されたのは記憶に新しいところです。

一般的な繁殖地は中国北東部からロシアのウスリー地方、越冬地は中国東部。
まれな冬鳥として各地で観察されています。
2001年に鳥取県の米子水鳥公園に飛来。
2002年に兵庫県の豊岡に野生の個体が飛来して飼育されている個体と接触、これが放鳥のはずみともなりました。
2004年には千葉県柏市附近から茨城県取手市にかけて確認。(その前に岩手で確認されている)
写真の個体は昨年から千葉県各地で観察されているものです。

ヨーロッパでは、子供を運んでくると言われるコウノトリ。
あれはシュバシコウと言うやや小さめで種類で、嘴が赤いドイツの国鳥です。

プロフィール

papageno620

Author:papageno620
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア