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名桜巡り-神田の大糸桜(2004年撮影)


神田(しんでん)の大糸桜
山梨県旧小淵沢町
2004.4.12撮影

これを撮影した前日が、有名な諏訪の御柱祭りの当日だった。
祭り見物に出かけたわけではないが、夜、道の駅信州蔦木宿で、生ビールを飲みながら地元テレビで山出しの様子を見たのを思い出す。
次回の御柱祭りは2010年。そのときは見物して見ようかなと思っている。
6年に一度なので、そうそう見られるものではないから。
この祭り、マスコミでは必ず「7年に一度」と言うが、正しくは「7年目ごと」なので、6年に一度が正しい。
神田の大糸桜は4回ほど見ているが、満開に出合えたことはない。
今年は4月中旬以降に動くつもりなので狙い目かも知れない。それこそ6年に一度ぐらいのチャンスかも。

名桜巡り-王仁塚のサクラ(2004年撮影)


王仁塚(わにづか)のサクラ
山梨県韮崎市
2004.4.10撮影

八ヶ岳をバックに立つ孤高の1本桜。
合戦場の桜のところでも書いたが、この桜もこれ以外のアングルが決めにくい。
この左側に高圧線の鉄塔があるためで、それを避け、なおかつ八ヶ岳を入れると自然こうなるのである。
夜明け前にはカメラマンが並ぶ、人気の桜である。

過去の撮影から、神田の大糸桜



神田(しんでん)の大糸桜
山梨県旧小淵沢町松向(しょうこう)

山梨県には見ごたえのあるシダレザクラが多い。
その中でも、北に八ヶ岳、南に甲斐駒を臨む絶好のロケーションの中に立つこのサクラが筆頭だと思う。
高さはそれほどではないが、枝張りの大きさでは日本一かも知れない。
少し遠巻きに、甲斐駒とサクラというアングルでねらう人がほとんどだが、人が少ないのを幸い、思い切り近寄って、甲斐駒を枝の隙間に覗かせる。

例年の見頃は4月20日ごろ。
近くにある山高神代桜、王仁塚の桜と比べると時期が遅い。
なかなか時期が合わず、このときも8分咲き程度。
これを撮るために4年かかりましたが、その後も2年は時期が合わず、今年も合いそうにありません。
来年以降、またチャレンジという気の早い話です。

このサクラは中央線の車窓からよく見えます。
下り線から見ると右側、長坂駅と小淵沢駅の中間です。

過去の撮影から、王仁塚のサクラ


王仁塚(わにづか)のサクラ
山梨県韮崎市

何度かUPしている写真です。
残雪の八ヶ岳と組み合わせて撮れるところが魅力の1本桜。
樹齢はよくわかりませんが、均整のとれたエドヒガンの名木です。

今、シャープのアクオスケータイのコマーシャルで、画面に出ているサクラです。

松本城、駒つなぎの桜(長野県松本市)


これは去年の撮影

松本城、駒つなぎの桜
長野県松本市
撮影 2004年4月
キヤノン パワーショットS50

国宝に指定されている五層六階の天守は、現存する中では我が国最古の天守。
実際に見ると意外に小さい。
しかし、その建築としてのバランスの良さは、熊本城と双璧と思う。
城内には多くのサクラがあって、名所にもなっているが、この木はその中でも形のよさと風格で群を抜いている。

六地蔵寺のシダレザクラ(茨城県水戸市)


これは去年の写真

六地蔵寺のシダレザクラ
茨城県水戸市
キヤノン パワーショットS50

七体の地蔵を安置する六地蔵寺(数があわない)に咲くシダレザクラ。
これはそのサクラの実生らしい。
六地蔵寺は、水戸黄門ゆかりの寺で、25本ほどのサクラが咲く。

通常は3月下旬から4月上旬が見ごろ。

真鍋小学校の桜(茨城県土浦市)


地元から、真鍋小学校の桜。
茨城県土浦市
撮影 2004年4月
キヤノン パワーショットS50

「桜は嫌い」という人にはあまりお目にかからない。相当天邪鬼な私も桜は好きである。
でも、所謂ドンチャン騒ぎのお花見には興味がない。
「ソメイヨシノが何百本」という、数で勝負する桜の名所も好きではない。
このブログで紹介しているのも、1本桜ばかりである。

ソメイヨシノが美しいのは認める。
オオシマザクラとエドヒガンの交雑種で、江戸時代、東京の染井村で生まれたという園芸種である。
葉よりも先に花が咲く。
その派手さで大いに人気がある。

でもソメイヨシノは短命で、大体100年が限界である。寿命は大体人間と同じ。
ヤマザクラは現存するもので最高800年ぐらい、エドヒガンでは1000年を越えるものもある。
今、日本のサクラの名所はソメイヨシノばかりで、近い将来高齢化の問題を抱えるに違いない。
これもまた人間の世界と同じである。

短命のソメイヨシノには、必然的に老木、巨木は少ない。
この真鍋小学校のソメイヨシノは、樹齢100年を越えている。
あまり広いとはいえない校庭の真ん中に、5本のサクラが並んで立っている。
樹勢はさまざま。今元気なのは3本ぐらいだろうか。
校庭の真ん中に大木があるというのは、学校としては使いにくいだろう。

真鍋のサクラは伝説である。
入学式のあとに行われる、恒例のお花見集会。
そこでは上級生が、新入生をおぶってサクラの周りを回る。
現代の伝説と化したソメイヨシノがいつまで余命を保つか定かではないが、いつまでも残したい風景である。

写真は去年の撮影。
工事中のため、背景が綺麗でないので、アップ気味に写した。
今年の開花は遅れている。
学校なので、見学の際には常識ある行動を望む。
駐車場なし。

神田(しんでん)の大糸桜(山梨県小淵沢町)


桜の季節を前に、景気づけに以前の写真をUPしようと思った。
というか、今年行く方の参考にもなるだろうから。

神田(しんでん)の大糸桜
山梨県小淵沢町松向(しょうこう)
2004年撮影
キヤノン、パワーショットS50

北に八ヶ岳、南に甲斐駒を臨む絶好のロケーションの中に立つシダレザクラ。
高さはそれほどではないが、枝張りの大きさでは日本一かも知れない。
私が一番好きなサクラである。
田んぼの中に佇む、まさに1本桜。
日中には花見客でいっぱいになってしまう。
早朝はカメラマンのみの世界。
この日は平日だったため、10人ほどだった。
少し遠巻きに、甲斐駒とサクラというアングルでねらう人がほとんど。
人が少ないのを幸い、思い切り近寄って、撮りたかったアングルで撮る。
甲斐駒を枝の隙間に覗かせる。
これは、サクラが主役に見えながら実は甲斐駒が主役にあるという狙いだった。当たっただろうか。
なかなか時期が合わず、これを撮るために4年かかった。

このサクラの満開は、例年4月20日ごろになる。
この年は、10日ごろには8分咲きになった。
8分咲きから満開、散初め(ちりそめ)までがサクラが一番美しいときである。

このサクラは中央線の車窓からよく見える。
長坂駅と小淵沢駅の中間。(下り線から見ると右側)
開花時期は、周辺の道路は車両通行止めになる。
歩いて数分のところに、いくつか駐車場は用意される。

山高神代桜(山梨県旧武川村―現北杜市)


桜の季節を前に、景気づけに以前の写真をUPしようと思った。
というか、今年行く方の参考にもなるだろうから。

山高神代桜
山梨県武川村(合併したため、なくなってしまった)
2004年撮影
キヤノン、パワーショットS50

実相寺境内にある、日本一の老樹。
樹齢1800年とも2000年とも言われつエドヒガンで、日本三大桜のひとつ。
主幹は枯死し、屋根がかけられている。
樹勢は近年回復傾向にあり、その生命力には驚嘆させられる。
バックに甲斐駒と鳳凰三山、北岳の頂部が見えるのだが、一緒の画面に収めるのは難しい。

このサクラはこれまで何度も見ている。
王仁塚のサクラを撮ったあと、やはり素通りは失礼と思って見させてもらった。
前年に行ったときは、あまりの混雑に驚いたが、前日にNHKが放送したらしい。
放送局の威力はすごい。

満開は例年4月中旬。
この年は、4月上旬には満開になった。
今年はもう少し遅いだろう。

王仁塚のサクラ(山梨県韮崎市)


桜の季節を前に、景気づけに以前の写真をUPしようと思った。
というか、今年行く方の参考にもなるだろうから。

王仁塚(わにづか)のサクラ
山梨県韮崎市
2004年撮影
キヤノン、パワーショットS50

畑の中にポツンと立つ、これぞ孤高の1本桜。
夜明け前から三脚を立てて待つ。
右手に見えるのは八ヶ岳。
このアングルしかないというショットなのだが、訳がある。
左側に無粋な高圧線の鉄塔があるため、誰が撮ってもこのアングルになる。
ということは、当然場所取りが大事になる。
この日は、暗いうちに現場に着くつもりだったのだが、迷ってしまい、着いた時にはすでに30人ほどに固められていた。

このサクラは、観光客よりもカメラマンに人気のサクラで、近づいて撮るのは勇気がいる。
「邪魔だ」と言われかねないから。
「お前の木か」と言いたくもなるが。

このサクラの満開は比較的早くて、例年は4/15日ごろ。
この年は暖冬のため、4月上旬だった。

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