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謙信の逆さ桜(群馬県みなかみ町)



謙信の逆さ桜
群馬県みなかみ町
撮影 2011.4.29

昔から不思議に思っていることなのだが、ダムの名前とダム湖の名前が一致しない場合が多い。

八木沢ダムと奥利根湖
須田貝ダムと洞元湖
下久保ダムと神流湖
三保ダムと丹沢湖
小河内ダムと奥多摩湖
城山ダムと津久井湖
奈川渡ダムと梓湖
二瀬ダムと秩父湖
など

もちろん、一致しているものも多いので、たまたまそうなっただけだろうとは思う。

ここは赤谷湖の湖畔にある公園で、ダムの名前は相俣ダムと言う。
よくこういう場所にこの桜があったものだと思う。
もう少し下にあったら、ダム湖に沈んでしまったはず。
そんな風に命を終えた桜もたくさんあったに違いない。

上杉謙信が逆さに突き刺した枝が根付いたと言われる桜。
古木には有りがちの伝説ではある。
わずかに残った枝に懸命に花を咲かせる様子は、凄みすら感じさせる姿だった。

・・・・・・

これで今年の桜紀行を終えたいと思います。
今年は諸事情あって、思うように撮影行ができませんでした。
ただ、憧れていた発地のヒガンザクラと上発地のシダレザクラを、最良の条件で見られたのが今年の収穫でした。
来年はまた信州と、出来れば福島に行きたいと思います。

一宮地蔵尊の桜(群馬県みなかみ町)



一宮地蔵尊の桜
群馬県みなかみ町
撮影 2011.4.29

今でも上越国境という言葉が普通に使われている。
群馬と新潟を結ぶ大動脈は、現在では上越新幹線も関越トンネルも谷川岳直下を貫いているが、昔は三国峠を通る三国街道が大動脈だった。
須川宿は三国街道の宿場町だったのだが、明治以降、街道が500mほど離れた湯宿経由となり(現在の国道17号線)、須川はすっかり寂れてしまった。

1980年代ごろから、須川宿は「村興し」の一環で再出発する。
中山道の奈良井宿や妻籠宿は、宿場町の復元に力を注いで成功したが、須川にはすでに宿場らしい家並は残っていなかった。
そこで農家を改造し、伝統的な物造り体験などが出来る施設を充実させて「匠の里」と名づけ、道の駅も整備された。
メインルートから外れているので、観光バスが列をつくるような賑やかさはないが、結果的にそれが成功したようで、落ち着いた雰囲気の街並になっている。

道の駅にほど近い、墓地に立つ桜。
残雪の山は三国岳あたりだろうか。その向うにはスキーで有名な苗場山が控えているはずだ。

次回は今年の最終回、謙信の逆さ桜

上津の姥桜(群馬県みなかみ)町


上津の姥桜
群馬県みなかみ町
撮影 2011.4.29

村主八幡神社

フィギュアスケートの選手に「村主章枝」という人がいる。
あちらは「すぐり」だが「こちらの神社は「すぐろ」と読む。
本来は渡来人系の名前らしいが、村で一番優れた人=すぐり、みたいなニュアンスかと思う。

村主の大欅という巨木が有名で、そちおらは改めて紹介したいと思う。


次回は一宮地蔵尊の桜

花咲の天王桜(群馬県片品村)



花咲の天王桜
群馬県片品村
撮影 2011.4.29

花咲-はなさく
いい地名である。
尾瀬の帰りに、花咲の湯という日帰り温泉に行くことがある。
今回の桜は、そこからさらに奥に入った集落にある。
ヤマザクラでもあり、標高も1000m前後あるため、まだつぼみだった。

咲いていないにしては堂々たる存在感で、紹介しないのは惜しいと思った。
ヤマザクラの巨木というのは、こういう樹冠の形が整ったものが多い。
古木の見どころは幹にある、ということに納得。


次回は上津の姥桜

山妻有の桜(群馬県沼田市)



山妻有(やまつまり)の桜
群馬県沼田市
撮影 2011.4.29

ちょっと珍しい形の渓流瀑「吹割の滝」の東側に当たる集落。
樹齢は書いてなかったが、根元の周囲9mという巨木である。
沼田市内では最大の木ということだった。


次回は花咲の天王桜

上古語父のシダレザクラ(群馬県沼田市)


上古語父のシダレザクラ
群馬県沼田市
撮影 2011.4.29

「上古語父」
面白い地名である。
「かみここぶ」 なかなか味わいのある地名だが、由来となるとさっぱりわからない。
沼田ICを出て、国道120号線を尾瀬方面に向かって走るとこの地名の標識が目につくかも知れない。

すでに見頃は過ぎ、電線にも包囲されているので、これだけ撮影して引き上げた。
いずれ満開の時に再会できたらと思う。
この近くにある「石割桜」を見ようと思ったが場所を間違えたらしく、見つけることができなかった。
そちらはまだ未開とのことだったので、さほど深追いもしなかったのだが、桜旅には当たり外れが多いのは致し方ない。


次回は山妻有の桜

上発知のシダレザクラ(群馬県沼田市)

上発知のシダレザクラ
群馬県沼田市
撮影 2011.4.29

失礼ながらまず前座から

上発知のシダレザクラは、メインの道路からは見えにくい位置にある。
そのためなかなか見つけられず、昨日紹介した桜に最初に行き着いたわけである。
そのあと発知川に架かる橋を渡ると、右手に形のいい桜が見えた。




それは農家の庭先にあった。

この桜の下に出ると、田んぼの向こうに、真打の桜が見えた。
私はこの地区は初めてだったので、この前座の桜が目に入らなかったら、この桜を見逃したかも知れない。
そうなると、この日は何をしに来たかわからないことになる。



遠景に真打の桜を入れて見る。
農家の庭先なので、思うようにポジションが取れない。
もう1m右、50cm上から撮りたかったところだ。プロのカメラマンがハスキーの5段と脚立を使う理由がこのあたりにあるのだろうと思った。




思った以上に開けた場所にある桜だった。
周辺は田んぼで、一段高い場所に咲いているため、どこからでも撮れる。
舞台に上がった千両役者みたいだ。近寄っても迷惑にならないので、ポジションが取りやすい、言わば非常に撮影しやすい桜である。







ほとんど感動的とさえ言える光景だった。
残雪の山をバックに満開の1本桜が撮れる場所はそれほど多くはない。

遠景に見えるのは、前座の桜である。
赤いお地蔵さんは絶好の点景。これを入れたカットがよく撮影されている。


次回は上古語父のシダレザクラ

上発知の無名のシダレザクラ(群馬県沼田市)


上発知の無名のシダレザクラ
群馬県沼田市
撮影 2011.4.29

「無名の」と書いたのには訳がある。
「上発知のシダレザクラ」として知られている桜と区別するため。

その桜を探して発知川沿いを進む。
見つからないまま行きつ戻りつしていると、この桜が目に入った。
3分咲き程度だが、樹形はなかなかのものだと思った。

次回は上発知のシダレザクラ

発知のヒガンザクラ(群馬県沼田市)



発知のヒガンザクラ
群馬県沼田市
撮影 2011.4.29

発知(ほっち)地区を流れる発知川は利根川の支流で、これを遡ると玉原(たんばら)ダムに至る。
玉原湿原はミズバショウの名所で、玉原高原は夏のラベンダーで知られる。
だからこのルートは意外に多くの観光客が通っているかも知れない。

玉原ダムは揚水発電所の上池である。
揚水発電所とは何か?

電力は基本的に貯めておくことが出来ない。
唯一、大規模に貯めておける仕組みが揚水発電所である。
需要の少ない深夜に、水を高い所に揚げ、昼間に落として水力発電を行う。
電気エネルギーを水の位置エネルギーに変え、それを運動エネルギーに変えて電気エネルギーに戻す。
もちろん、各段階でロスがあるので、効率は70%程度と言われる。
揚水発電所は原発には必須の設備で、原発とセットで作られて来た。
玉原ダムの下池は、利根川本流にある藤原ダムである。

東京電力管内の揚水発電所は9箇所あり、その出力は700万kwを超える。
揚水発電所の活用は、今夏の停電回避の切り札として、今後話題になると思われる。

・・・・・・

発知のヒガンザクラは推定樹齢500年。
群馬県内では最も有名な桜である。
樹形、樹勢とも申し分ない1本桜が青空に映える。


次回は上発知の無名のシダレザクラ

天照寺のシダレザクラ(群馬県沼田市)


天照寺のシダレザクラ
群馬県沼田市
撮影 2011.4.29

ここ数年、4月の桜撮影は信州を中心にして来た。
今年も下旬に北信というつもりで計画を立ててはいたが、色々事情があって中止になった。
別に自粛したわけではない。
大きな余震が続く状況では、家を空けにくかったのである。

GWの初日、日帰りで行ける場所で見頃を迎えている地域は?
ということで、群馬県の北部、沼田~水上方面。
ここは標高も高く、寒冷地でもあるので、見頃は4月末~5月上旬になり、これまでなかなか撮影するチャンスがなかった。
これを機に、群馬県を代表する名木を何本か紹介する。

・・・・・・

実は3/19に、北関東自動車道が全線開通した。
これにより、家の方からは、圏央道~常磐道~北関東道~東北道~北関東道~関越道と乗り継いで、沼田までは3時間程度で行けるようになった。
今年のGWはそれほどの混雑はなさそうだったが、それでも初日は各地で渋滞があったようだ。
このルートはうまく渋滞を避けるコースになっているところがうまく出来ている。
休日で1000円なのだが、これは6月で廃止になるようだ。
もともと3月で廃止の予定だったので、仕方がないのだが、とにかく政策が場当たり的なのはいただけない。

8時過ぎ、まず群馬県随一の名木である「発知のヒガンザクラ」に向かう。
その手前でいい形の桜を見つけた。
円照寺という名前はあとでわかった。
立派な桜だったが、沼田では比較的隠れた存在である。


次回は発知のヒガンザクラ

石戸蒲桜(埼玉県北本市)



石戸蒲桜
埼玉県北本市
撮影 2011.4.9

前回は桶川市だったが、そこは北本との境に近い場所だった。
少し行くと「石戸宿」という看板。
すでに夕方ということもあり、行く予定はなかったのだが、素通りするのも失礼と思い、寄って見る気になった。

石戸蒲桜は日本5大桜のひとつと言われている。
樹齢800年とされているが、主幹はすでに朽ち果て、ひこ生えが成長したのが現在の姿であり、その意味では2代目である。
カバザクラというのは、エドヒガンとヤマザクラの自然交配種であると言われている。
東光寺という小さなお寺に咲いている。

・・・・・・

ちなみに日本三大桜とは以下の3本を指す。
■三春の滝桜(福島県) 推定樹齢1000年 シダレザクラ
■山高神代桜(山梨県) 推定樹齢2000年 エドヒガン
■根尾谷の淡墨桜(岐阜県) 推定樹齢1500年 エドヒガン

これに以下の2本を加えて五大桜と言う。
■石戸蒲桜(埼玉県) 推定樹齢800年 カバザクラ(ヤマザクラの変種)
■狩宿の下馬桜(静岡県) 推定樹齢800年 ヤマザクラ

五大桜の根拠は、1922年にこの5本が国の天然記念物に指令されたことに由来する。
天然記念物は、どちらかと言うと稀少価値に重きを置いているので、この桜も非常に珍しい種類であるということが重要なのかも知れない。

・・・・・・

今年はなかなか予定が立たないので、今後の掲載予定はわかりません。
4月末に、どこかを廻りたいとは思っています。

普門寺のシダレザクラ(埼玉県桶川市)


普門寺のシダレザクラ
埼玉県桶川市
撮影 2011.4.9

現在、圏央道は桶川北本ICまで開通していて、こことつくば中央ICの間が工事中。
これが開通すると、家から埼玉方面は非常に行きやすくなる。
逆に埼玉の人も茨城に来やすくなるわけだが、まだ3年ぐらいはかかる見込みである。

ランプ周辺の道路が工事中で非常に複雑になっているが、その一角にある桜。
「普門寺」は江戸時代に栄えた天台宗の寺院だそうだが、今は存在しないようだ。

樹齢180年とされる。
比較的小ぶりな桜だが、高さは結構ある。
例年は3月下旬が見頃とのことだった。
やや見頃は過ぎていたが、竹林をバックに結構いい雰囲気だった。

次回は石戸蒲桜

慈眼寺のシダレザクラ(埼玉県坂戸市)


慈眼寺のシダレザクラ
埼玉県坂戸市
撮影 2011.4.9

慈眼寺は真言宗智山派のお寺。
樹齢250年とされるシダレザクラは、この附近ではとても親しまれていて、保存会の手で毎年桜祭りが行われている。
今年は震災の影響で中止になったようだが、1日だけささやかにライトアップが行われたと言う。
それも発電機を用いたので、少々騒がしいライトアップだっただろうか。

自粛するのもひとつの考え方ではあるが、どうしても「自粛せよ」という圧力があるように感じる。
花見などやめよ、と上から言うのは大きなお世話だし、むしろささやかにお祭りをして、義援金でも集めたらいいいのにと思う。


前景にナノハナ畑が広がっていて、晴天ならばとても美しい光景だろうと思う。

次回は普門寺のシダレザクラ

埼玉県内の桜から

圓蔵院のシダレザクラ
埼玉県さいたま市見沼区

林鐘寺のシダレザクラ
埼玉県さいたま市桜区

地蔵院のシダレザクラ
埼玉県ふじみ野市

撮影 2011.4.9


栃木県から埼玉県に移動する。
東北道の久喜ICで降りるつもりが、うっかり行き過ぎてしまった。
実は圏央道の久喜白岡ICがすでに開通していると勘違いしていたのである。
仕方がないので、岩槻まで行く。
ところが岩槻ICの3kmほど手前で車両火災があり、久喜-岩槻間が通行止めになってしまった。
通行止めの区間内に足止めされてしまったわけである。
もう10分遅ければ、久喜で強制流出になっていたに違いない。

反対側(下り線)を消防車が行く。
つまり現場に向かう消防車は、岩槻から下り線で久喜に向かい、Uターンして現場に向かうわけである。

40分ほど足止めされ、予定が狂ってしまった。
元は自分が間違えたのだから仕方がない。

・・・・・・

埼玉県南地方の桜は、ちょっと時期を過ぎてしまった。
今日は時期はずれの撮影を3箇所ほど。
開花時期と天候が合えば、、また訪ねてみたい桜たちである。




圓蔵院のシダレザクラ
埼玉県さいたま市見沼区
埼玉新都心に近い、住宅地の中にある。
大イチョウで有名で、シダレザクラは台風などの影響で樹勢が衰えたようだ。




林鐘寺のシダレザクラ
埼玉県さいたま市桜区
なかなか立派な1本だったが、曇天の空抜け。




地蔵院のシダレザクラ
埼玉県ふじみ野市
高さはあまりなく、横に広がる傾向の1本である。


次回は慈眼寺のシダレザクラ

向上庵のシダレザクラ(茨城県土浦市)


向上庵のシダレザクラ
茨城県土浦市
撮影 2011.4.14

現在は合併して土浦市になっているが、もとは新治村小野という場所にある。
この新治(にいはり)というのは、は非常に古い地名である。

ヤマトタケルは陸奥の国を平定したあと、常陸から甲斐の国に向かった。
酒折宮(現在の甲府市にある酒折神社)に着いたときにこんな歌を詠んでいる。
 「新治(にいばり)筑波(つくは)を過ぎて幾夜か寝つる」 
この上の句を受けて、宮の境内で篝火をたいていた老人が、
 「かがなべて 夜は九夜(ここのよ) 日には十日を」
と、下の句を詠んだ。
最古の連歌と言えようか。


なお、「小野」は小野小町に由来する。
この場所に隣接する八郷町(現石岡市)小野越というところに北向観音があり、小町はそこにお参りした帰りにこの地で没したとされ、ここに小野小町の墓がある。
もっとも、小野小町の墓は全国各地にあって、真偽のほどは定かでない。


次回は埼玉県から、ちょっと時期をはずした桜。

般若院のシダレザクラ(茨城県龍ヶ崎市)



般若院のシダレザクラ
茨城県龍ヶ崎市
撮影 2011.4.10

毎年撮影している地元の桜。
例年3月下旬には見頃を迎えるが、今年は1週間から10日ほど遅かった。
ここ数年花つきが悪くなり、樹勢の衰えを心配していた。
去年はほとんど花がつかず、もう駄目かとさえ思われたが、今年は見事に回復した。
樹齢400年の生命力に感嘆する。

次回は向上庵のシダレザクラ

真鍋の桜(茨城県土浦市)

真鍋の桜
茨城県土浦市真鍋小学校
撮影 2011.4.12

国内最古のソメイヨシノは弘前公園にある。それは今年129歳になる。
真鍋の桜は今年104歳で、ソメイヨシノとしては国内2位の高齢である。
5本の桜が校庭の真ん中に立つ。

入学式のあと、6年生が新入児童をおぶって桜の周りを廻る。
そういう素敵な行事を誰が考えたのだろうか。
恒例のお花見集会は、今年も4月11日に行われた。
福島から避難している1年生も参加したという。一生忘れられない思い出になってくれたらと思う。




西側から真ん中の3本を見る。







一番西側の1本は、古木の風格十分。




中央の木
老木とは思えない。元気いっぱいの桜。




東側から




左が一番東側の木で、右に中央の3本が並ぶ。右奥に一番西側の木。

やっぱり青空に満開の桜はよく似合う。


次回は般若院のシダレザクラ

満願寺のシダレザクラ(栃木県佐野市)



満願寺のシダレザクラ
栃木県佐野市
撮影 2011.4.9

栃木で満願寺というと、栃木市の出流山満願寺が知られている。
あちらは真言宗のお寺で、こちらは臨済宗のお寺。
名前的に紛らわしいのは、佐野市に出流原弁天池という湧水があるから。

このシダレザクラは樹齢200年。
樹高は15mで、非常に高さがある。
曇天の空抜けはあまり撮りたくないのだが、立派な樹形なので。

このあと、埼玉県内に移動する。
次回は、その前に茨城県内の桜を。

西光院のシダレザクラ(栃木県佐野市)



西光院のシダレザクラ
栃木県佐野市
撮影 2011.4.9

佐野七福神のひとつ、毘沙門天を祀る寺。
七福神信仰は各地にあるが、室町時代の京都に始まったとされる。
もとは恵比寿、大黒の二神から始まったとされる。これは両方とも神道に由来する日本の神様である。
それに弁財天が加わり、後に毘沙門天が加わった。こちらはインドの神様である。
ただし、弁財天はヒンズー教、毘沙門天は仏教由来である。
後に布袋を加えた。これは中国の神様。
江戸時代には、これも中国の神様である福禄寿と寿老人を加えて七福神が定着したようだ。
中国の三神はいずれも道教の神様である。

日本、インド、中国の神様。
宗教で言うと、神道、ヒンズー教、仏教、道教が一緒くたになっている。
何でも受け入れて、自分なりにアレンジしてしまう、日本人の宗教観がよく表れているように思う。

樹齢400年のシダレザクラは、主幹の中央部は空洞になっているが、樹勢は衰えていない。


次回は満願寺のシダレザクラ

成就院のシダレザクラ(栃木県岩舟町)



成就院のシダレザクラ
栃木県岩舟町
撮影 2011.4.9

岩舟の成就院は花の寺として有名である。
樹齢100年のシダレザクラとともに、樹齢50年と言われるボケの花も見事だった。
この寺はぼけ封じの寺としても知られてている。
ぼけ封じとボケの花。
これはシャレか? 偶然か?


ここでは雨になり、傘を差しての撮影。
天気が悪いときは空抜けになると映えないので、なるべく空を入れない撮影としている。

次回は西光院のシダレザクラ

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