FC2ブログ

紅葉紀行-本土寺(千葉県松戸市)

本土寺
千葉県松戸市
撮影 2019.11.30

2019年の秋、茨城県や千葉県では台風の影響で、綺麗な紅葉がほとんど見られなかった。
11月末、松戸の本土寺が見ごろというので、期待薄だったが天気もいいので出かけてみた。
案の定、全く冴えない紅葉だった。「これで金を取るのか」という人もいたが、それは拝観料であって、紅葉の見物料金ではないのだから仕方がない。

DSC00990-001_R.jpg

DSC00655-001_R.jpg

DSC00627-001_R.jpg

DSC00616-001_R.jpg

DSC00834-001_R.jpg
晴天の場合、紅葉は逆光で撮るのが鉄則だが、色が冴えない場合は余計にそうなる。
この紅葉も順光で見ると単なる枯葉になってしまう。
光の魔法と言うべきか。写真の嘘と言うべきか。


DSC00665-001_R_20200116110046e19.jpg
本土寺は日蓮宗の寺で、千葉県ではあじさい寺としても有名である。
五重塔は1991年に建立された新しいものである。
千葉県内にある五重塔としては、他に市川の法華経寺と銚子の観音寺のものがあるが、法華経寺のものだけが近世以前に建てられたものである。

テーマ : 紅葉の写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-少林山達磨寺

少林山達磨寺
群馬県高崎市
撮影 2019.11.25

「高崎のだるま市」で有名な少林山達磨寺。

DSC00455-001_R.jpg
本堂に当たる「霊符堂」
たくさんのだるまが奉納されている。


DSC00584-001_R.jpg
最も古いとされる観音堂


DSC00534-001_R.jpg
北に榛名山方面の眺望が良い。
真ん中の富士山型の山が榛名富士。


DSC00459-001_R.jpg
カエデの赤い葉とイチョウの黄色い葉
落ち葉の掃除にもやり方があるものだと感心した。

テーマ : 季節の風景
ジャンル : 写真

紅葉紀行-妙義神社

妙義神社
群馬県安中市
撮影 2019.11.25

DSC00203-001_R.jpg
道の駅「みょうぎ」に車を停め、100mほど歩くと鳥居がある。
正面に妙義山。

DSC00059-001_R.jpg
鳥居からかなりの急坂を登ると、正面に総門。

DSC00076-001_R.jpg
総門は国の重要文化財に指定されている。

DSC00084-001_R.jpg
総門をくぐり、社務所の前で

DSC00160-001_R_202001100227439ec.jpg
目指す本殿まで、急な石段を登る。(迂回する坂もあう)
鳥居から本殿まで、約70mの高低差がある。
石段の先に、随神門(県指定重要文化財)

DSC00110-001_R_202001100228170c4.jpg
唐門(国指定重要文化財)

DSC00122-001_R_20200110022643966.jpg
拝殿、幣殿、本殿を合わせて、国の重要文化財

DSC00101-001_R_2020011002281756e.jpg
唐門前からの眺望

テーマ : 季節の風景
ジャンル : 写真

紅葉紀行-妙義山

撮影 2019.11.25
群馬県富岡市

私の住む茨城県は、今年の紅葉は全くダメだった。台風の影響と思われる。
同じ北関東でも、群馬県あたりはそうでもなかったようだ。


ところで茨城県は毎年「都道府県の魅力度最下位」とかで悩んでいるらしいのだが、自分も含めて県民はほとんど気にしていない。
何であれランキングを作れば必ず最下位が出る。観光地に恵まれていない茨城県が最下位を引き受けたらそれでいいと思う。

茨城県が連続最下位ということで話題を独占しているのだが、注目すべきは最下位附近に、関東地方の埼玉県(41位)、栃木県(43位)、群馬県(45位)が低迷していることだ。
 日光や那須という第1級の観光地があり、鬼怒川などの温泉地にも恵まれている栃木県
 赤城、榛名、妙義という上毛三山や、日本一とも言われる草津や水上などの温泉地がある群馬県
がなぜ下位に低迷するのか。全国5位の人口を擁する埼玉県は?

西日本の方の人は、北関東の茨城・栃木・群馬はあまり区別できないそうだ。思うに関東地方は東京・千葉・神奈川の南の存在感が大きすぎるための南北格差が問題なのだ。
となると、どっちつかずの埼玉県の立場が微妙だ。実際には「都道府県の魅力度下位」が最も深刻なのは埼玉県なのではないかと思う。


そんなわけで、群馬県の代表的な紅葉名所、妙義山である。

DSC00023-001_R_20191219014632e95.jpg

妙義美術館DSC00037-001_R
妙義ふるさと美術館の駐車場から
この日は月曜日なので、美術館は休館

DSC00254-001_R.jpg

DSC00222-001_R.jpg

道の駅みょうぎ
「道の駅みょうぎ」から
ここは、なかなか絶景の駅だ。

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-霞ヶ城公園

撮影 2019.11.18
福島県二本松市

塩釜に案外と長居したので、宮城県内は終了とした。
帰りにどこか1箇所ぐらいと思い、二本松の霞ヶ城公園に寄って見ることにした。
霞ヶ城公園では菊祭りをやっているとも思ったのだが、前日で終了していた。
別に菊人形を見たいわけでもなかったので、後片付けの最中、見ごろの紅葉を楽しんだ。

石垣と紅葉1_R

石垣と紅葉2_R
霞ヶ城(二本松城)は、1643年、初代二本松藩主丹羽光重公によって整備された。
二本松は戊辰戦争で激しい攻防が繰り広げられ、二本松少年隊の戦死などの悲話を残して落城した。
現在は県立公園として整備されている。

霞ヶ池_R
公園中心に位置する霞ヶ池と、正面江戸時代の遺構が唯一残る洗心亭。

洗心亭から_R
洗心亭から二本松市内を望む
右端に見えるのは、槇文彦設計の「福島県男女共生センター」
かなり以前に見に来たことがある。


DSC00235-001_R_20191217001727f2c.jpg

DSC00138-001_R.jpg

DSC00174-001_R.jpg

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行 志波彦神社、鹽竈神社

撮影 2019.11.18
宮城県塩竃市

紅葉1

紅葉2

紅葉3
志波彦神社・鹽竈神社(しわひこじんじゃ・しおがまじんじゃ)は、宮城県塩竈市にある神社で、二社が同一境内にある。
元は鹽竈神社のみが鎮座していたが、明治時代に志波彦神社が境内に遷座したものらしい。


松島湾
神社は市街地を見下ろす高台にあり、標高は約45m。松島湾の眺望が良い。


志和彦1

志和彦2
志波彦神社


塩釜1

塩釜2
鹽竈神社
社殿14棟と鳥居1基が重要文化財に指定されている。

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-円通院

円通院
宮城県松島町
撮影 2019.11.17

円通院は瑞巌寺の北隣に位置する寺院で、特に紅葉の美しさで知られる。
伊達政宗の嫡孫光宗の霊廟として、1647年、三慧殿(さんけいでん)が建立され開山された。

DSC09224-001_R.jpg

DSC09071-001_R.jpg

DSC09248-001_R.jpg

DSC09237-001_R.jpg


DSC09200-001_R.jpg

DSC09186-001_R.jpg

三慧殿は別名御霊屋とも呼ばれ、国の重要文化財に指定されている。

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-瑞巌寺

瑞巌寺
宮城県松島町
撮影 2019.11.17

民謡「大漁唄い込み」に
「松島の、サーヨー瑞巌寺ほどの、寺もないトエー」
とある通り、日本三景松島と瑞巌寺は切っても切れない関係にある。

平安時代の創建時は天台宗の寺院だったが、後に臨済宗建長寺派に転換し、伊達政宗の時代に臨済宗妙心寺派になった。
現在の伽藍は、政宗の造営によるものである。

総門
総門
松島海岸からほど近く、参道の入り口に当たる


本堂
本堂(国宝)


中門と本堂
中門の奥に本堂
中門は重要文化財


庫裡
庫裡(国宝)


延命地蔵
瑞巌寺入り口にある延命地蔵
1863年に鋳造されたブロンズ像は、飢饉救済を願って地元の有志が建立した。


DSC08843-001_R_201912032311007f1.jpg

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-毛越寺

毛越寺(もうつうじ)
岩手県平泉町
撮影 2019.11.16

DSC08633-001_R.jpg
毛越寺は中尊寺と同じ年に円仁が創建したと伝えられるが、その後大火で焼失し荒廃した。
藤原氏第2代基衡、第3代秀衡が壮大な伽藍を再興した。その規模は中尊寺をしのぐほどだったと言われる。
鎌倉時代、戦国時代を通じて度重なる火災や戦火によって多くの堂宇は失われ、現在では礎石を残すのみだが、その保存状態は良く、平安時代の遺構としてその姿を留める浄土庭園とともに、 毛越寺のシンボルとなっている。
1989年に本堂が再建されている。
2011年に、中尊寺とともに世界遺産に認定された。

DSC08682-001_R.jpg

DSC08643-001_R.jpg

DSC08638-001_R.jpg

DSC08623-001_R.jpg

DSC08760-001_R.jpg

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-中尊寺(その5)

撮影 2019.11.16
岩手県平泉町

この日は曇りベースだったが、時折り陽も差してきた。
駐車場まで、来た道を撮影しながら戻る。

1_20191130025122e65.jpg

2_2019113002512259e.jpg

3_20191130025123f04.jpg

4_20191130025110262.jpg

5_20191130025113e19.jpg

6_20191130025116b02.jpg

7_201911300251182c5.jpg

8_201911300251199e5.jpg

次回は毛越寺。

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-中尊寺(その4)

撮影 2019.11.16
岩手県平泉町

1釈迦堂DSC08212-001_R
釈迦堂
1719年の再建で、本尊は釈迦三尊



2弁財天堂DSC08242-001_R
弁財天堂
1716年建立
高床式の、一風変わった建物である。

3DSC08223-001_R.jpg



4白山神社DSC08239-001_R
白山神社への入口
白山神社は、中尊寺を開山した慈覚大師円仁がこの地に勧請したと伝えられている。

5DSC08251-001_R.jpg

6DSC08261-001_R.jpg
白山神社野外能楽殿
能舞台は1853年、伊達藩によって再建されたもので、国の重要文化財に指定されている。

7DSC08259-001_R.jpg



8讃DSC08331-001_R
讃衡蔵
奥州藤原氏が残した文化財3000点あまりを収蔵する宝物館。


テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-中尊寺(その3)

撮影 2019.11.16
岩手県平泉町

1阿弥陀堂DSC07983-001_R
阿弥陀堂
1715年再建
阿弥陀如来と蔵王権現を祀っている。

2DSC07989-001_R.jpg


3金色堂DSC08020-001_R
金色堂(覆堂)
金色堂は保護のため、覆堂の中にあり、撮影は禁止。
1124年上棟で、中尊寺創建当初の姿を伝える唯一の遺稿である。
須弥壇の下には、藤原清衡、基衡、秀衡の3体および泰衡の首のミイラが安置されている。
1951年、国宝に指定された。日本の国宝第1号と言われることが多いが、同日付けで指定された36件の建造物に、地理的に北から順に番号をつけたため、これが「指定番号1」になったものである。


4経蔵DSC08038-001_R
経蔵
当初は2階建てだったが1337年に上部を焼失し、その後、古材で再建されたものと考えられる。
国の重要文化財に指定されている。


5経蔵前DSC08049-001_R

6経蔵前DSC08133-001_R

7旧覆堂DSC08149-001_R


8DSC08159-001_R.jpg
旧覆堂
金色堂を風雪から守るため、1288年、鎌倉幕府によって覆堂が建てられたと伝えられている。この建物は室町時代に建てられたもので、昭和の大修理で金色堂が現在の覆堂に遷されるまで、ここで金色堂を守っていた。
国の重要文化財に指定されている。


9大長寿院DSC08167-001_R
大長寿院
現在の本堂は1863年の再建で、本尊は大日如来


10DSC08190-001_R.jpg

11DSC08203-001_R.jpg

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-中尊寺その2

撮影 2019.11.16
岩手県平泉町

1本堂
本堂
1909年再建


2峯薬師堂
峯薬師堂
1689年移築


4DSC07877-001_R.jpg

5DSC07892-001_R.jpg

6DSC07948-001_R.jpg

3DSC07855-001_R.jpg
このあたりが中尊寺の中心部分で、紅葉も一段と見事だ。


鐘楼1

鐘楼2
旧鐘楼
梵鐘は1343年の鋳造で、現在この鐘が撞かれることはほんどない。
小さな建物だが、素朴な味わいがある。

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-中尊寺その1

中尊寺
岩手県平泉町
撮影 2019.11.16

寺伝によると中尊寺は850年、慈覚大師円仁によって開山されたと伝えられている。
実質的には1105年に、奥州藤原氏の初代藤原清衡がここに「多宝寺」を建立したのが中尊寺の創建で、その規模は、堂塔が40余、禅坊が300に及んだと言われている。

中尊寺の伽藍配置は少々変わっていて、月見坂と呼ばれる参道を登って行くと、その両側に点々と堂宇が建っている。
本堂もその中間地点にあり、金色堂は一番奥にある。
月見坂の入口から金色堂までは1kmほどの距離があり、その間に60mほど登ることになる。

月見坂入り口DSC07479-001_R
月見坂入口

月見坂途中DSC07510-001_R
月見坂の両際には、仙台藩によって植えられた、樹齢300年を越える杉木立が鬱蒼と茂る。
紅葉の時期には、多くのイロハモミジ、オオモミジなどが彩りを沿え、壮観である。
岩手県第一の紅葉の名所と言っていいだろう。


ほとんどの堂宇は江戸時代に再建、あるいは移築されたものである。

弁慶堂DSC07519-001_R
弁慶堂
1827年建立
源義経と武蔵坊弁慶の木像を安置している。

東物見DSC07551-001_R
東物見附近からは、眼下に衣川方面の風景が広がる

東物見付近DSC07553-001_R

地蔵堂DSC07674-001_R

地蔵堂DSC07663-001_R
地蔵堂
1877年に再建された。

薬師堂DSC07689-001_R

薬師堂
1885年改築。
本尊の薬師如来、日光・月光菩薩、十二神将のほか、熊野から飛来したとされる熊野権現を祀る。

薬師堂付近DSC07713-001_R

観音堂_R
観音堂は詳細不明

テーマ : 紅葉写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-湯ノ湖

撮影 2019.10.22
栃木県日光市

DSC09269-001_R.jpg

DSC04647-001_R.jpg

DSC09311-001_R.jpg

湯ノ湖は周囲2.8km。ハイキングコースが一周している。
今回は湯元の駐車場から湯滝上まで、約1.5kmを往復した。

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-湯滝

撮影 2018.10.21
栃木県日光市

DSC09194-001_R.jpg

DSC09195-001_R.jpg

DSC09221-001_R.jpg
湯滝は、湯の湖(湖面標高1480m)の水を一気に落とす名瀑である。
落差は約70m(Wikipediaに落差50mと書いてあるが、間違い)で、幅は約25mあり、戦場ヶ原からもよく見える。

湯滝は戦場ヶ原を歩くハイキングコースの途中にあり、滝を横に見ながら坂を上ると滝上に出ることが出来る。
滝上は車道の間近で、数台分の駐車場がある。
滝下にも有料の駐車場があるので、見物しやすい滝だと言える。


DSC04661-001_R.jpg

滝上から

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-龍頭の滝上

龍頭の滝上
栃木県日光市
撮影 2019.10.21

DSC09109-001_R.jpg

DSC09131-001_R.jpg

DSC09174-001_R.jpg
龍頭の滝を、滝上に架かる橋から見る。これも奥日光で最もメジャーな場所のひとつ。


湯の湖に発する湯川は、戦場ヶ原を流れ、龍頭の滝を流れ下って中禅寺湖に注ぐところでは地獄川と名前を変える、ということを以前書いたことがあるが、若干違うことが今回わかった。

龍頭の滝下の駐車場に入る時、小さな川に架かる橋を渡るが、この小さな川が地獄川という支流で、龍頭の滝下で湯川と合流する。
地獄川は湯川に比べてごく短い川なのだが、国土地理院の地形図には、合流から中禅寺湖に注ぐまでの川に地獄川と確かに書いてある。
支流に見える地獄川の方が本流なのだろうか。


DSC09090-001_R.jpg
これが地獄川
名前と裏腹に小さな清流である。春には水際にクリンソウが咲く。

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

紅葉紀行-龍頭の滝

龍頭の滝
栃木県日光市
撮影 2019.10.21

J33A9548-001_R.jpg

DSC09049-001_R.jpg

DSC09060-001_R.jpg

DSC09072-001_R.jpg


龍頭の滝は、湯川が中禅寺湖に注ぐ末端近くにある渓流瀑で、長さは210m。
標高は、滝上が1350m、滝下が1290mほどなので、60m程度の落差がある。
春はツツジ、秋は紅葉の名所で、奥日光で最もメジャーなスポットのひとつ。
奥日光でも紅葉が早いことでも知られる。

テーマ : 風景写真
ジャンル : 写真

建仁寺

建仁寺
撮影 2018.12.2
京都府京都市

建仁寺は、日本に臨済宗を伝えた栄西が開山した。
高台寺や「八坂の塔」がある法観寺は、建仁寺の末寺である。
京都随一の繁華街である、祇園の花見小路の突き当りにあるため、観光のアクセスが良い。






















ちなみに、建仁寺の名がついているものに「建仁寺垣」がある。
半分に割った竹を縦に並べて作る竹垣だが、本家の建仁寺で見た建仁寺垣は通常見るものと少し違うようだ。

京都のお寺に由来する竹垣には、竹を菱型に組んだ低い垣根である龍安寺垣、上部を半円形にした袖垣状の光悦寺垣がある。
いずれも身近な材料である竹を利用した質素なものというところが、ある意味京都らしいところだろう。
建仁寺垣も、もともと古い塔婆を利用したものだという説もある。




参考までに、現在の建仁寺垣はこういう形のものが多い。
埼玉県行田市の鰻店「満る岡」にて


2018年の紅葉紀行は今回で終了。
長々と見ていただき、ありがとうございました。

圓徳院




圓徳院
撮影 2018.12.2
京都府京都市

圓徳院は高台寺の塔頭のひとつで、通称「ねねの道」を挟んで反対側という位置関係になる。
豊臣秀吉の正室、北政所(高台院)が、晩年の19年間をここで過ごした。一説にはここでその生涯を閉じたと言われている。

方丈から望む涸山水の北庭は、小堀遠州の作と言われていて、国の名勝に指定されている。


次回、最後に建仁寺

プロフィール

papageno620

Author:papageno620
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア