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ヒガンバナに来たナガサキアゲハ

ヒガンバナに来たナガサキアゲハ
アゲハチョウ科
撮影 2019.9.30 埼玉県日高市

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ナガサキアゲハはもともと南方系のチョウだが、近年分布を北に広げていて、温暖化の指標としても注目されている。
最近は北関東での増加が顕著であると言われている。

ナガサキアゲハの名称は、シーボルトが長崎で採集したことによる。
この個体は痛みが激しく、翅に穴が空いている。

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

ツマグロヒョウモン、成虫になる

ツマグロヒョウモン(♀)
タテハチョウ科

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今日、蛹2頭のうち1頭が成虫になっていた。
今回は♀。

幼虫は10頭ほどいたが、蛹になったのは2頭だけのようだ。
幼虫10頭が育つほどの食草はなかったのだろう。

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

ツマグロヒョウモン、蛹になる


庭でパンジーの葉をせっせと食べていたツマグロヒョウモンの幼虫のうち、2頭が蛹になった。
タテハチョウの仲間独特の、金属光沢のある突起が金色に輝いている。とても不思議。

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今回は羽化が観察できるかどうか。

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

高山蝶@湯の丸高原

撮影 2018.7.16 長野県東御市

湯の丸高原は、浅間山の西に連なる高原地帯で、長野県と群馬県の県境にある。
湯ノ丸山、烏帽子岳、篭ノ登山、三方ヶ峰といった2000m級の山が存在する。

本州中部で、高山蝶に分類される10種のうち、ベニヒカゲ、ミヤマシロチョウ、ミヤマモンキチョウの3種が生息している。
この日は、ベニヒカゲは見られなかったが、以前ここで多くの個体を見たことがある。
ベニヒカゲの発生はもう少し遅いようだ。
考えて見ると、今年は梅雨明けが異常に早く、この数日前から猛暑になったために例年よりも早く来たわけで、7月中旬に来たのは初めてである。
おかげでミヤマシロチョウとミヤマモンキチョウに出会えたのかも知れない。




ミヤマシロチョウは、南アルプスと浅間山系で見られる。
北アルプスではすでに絶滅した。八ヶ岳でも絶滅した可能性があると、今年報じられている。
高山蝶のなかで、最も減少が著しい種と言われている。
湯の丸高原の、標高1850m附近で撮影。




ミヤマモンキチョウ
北アルプスと浅間山系では、それぞれ亜種の違いがある。
こちらは、生息地域では比較的安定しているようだ。
池の平湿原(標高2000m)で撮影

北本自然公園のチョウ

撮影 2017.10.8
埼玉県北本市



ミゾソバに来たチャバネセセリ




同じくミゾソバに来たキタテハ




セイタカアワダチソウに来たキタテハ




アカボシゴマダラ

ヒラヒラ飛んでいるのを見て、アサギマダラかと思った。意外と似ていた。
このチョウは人為的に放蝶されたもので、その分布拡大が問題になっている。
1995年に埼玉県の秋ヶ瀬で確認されたのが最初と言われているが、それは定着せず、1998年に神奈川県で確認されてから関東各地に広まった。
2010年以降は茨城県でも確認されるようになった。最近はごく普通に見られ、この前日に土浦市内でも見た。

ナガサキアゲハ


ナガサキアゲハ
アゲハチョウ科
撮影 2017.9.20 茨城県土浦市

かなりボロボロになった♀。
手元の図鑑(2012年発刊)では、茨城県はナガサキアゲハの北限になっている。
最近は黒いアゲハと見るとナガサキアゲハであることが多い。
温暖化が進むと、さらに分布が広がる可能性がある。

八方尾根の蝶

撮影 2017.8.5 長野県白馬村






クガイソウに来たコヒョウモン。
コヒョウモンだと思うのだが、もしかするとヒョウモンチョウかも知れない。違っていたら指摘してください。




こちらは前翅に4本の黒線が目立つので、ミドリヒョウモンの♂。




これもクガイソウに来た蝶。
翅がかなり痛んでいるが、ヒメシジミと思われる。

ジャコウアゲハの卵と幼虫

撮影 茨城県牛久市

ジャコウアゲハの食草はウマノスズクサである。
ウマノスズクサはアルカロイド系の毒を持っていて、ジャコウアゲハの幼虫はウマノスズクサを食べることによって体内に毒を蓄積する。
この毒は成虫になっても体内に残り、捕食者から身を守っている。



ウマノスズクサの葉とジャコウアゲハの卵
ウマノスズクサの名前は、葉が馬の顔に似ているからとか、花が馬に付ける鈴に似ているとかの説がある。




幼虫
この色彩は鳥の糞に擬態していると言われている。
つつくと黄色い臭角を出す。
これはアゲハチョウの仲間特有の習性である。




羽化したあとの蛹

残念ながらこの日は成虫が見つからなかった。

奥日光で見た蝶

撮影 2017.7.8 栃木県日光市



ウスバシロチョウ(アゲハチョウ科)

名前はシロチョウだがアゲハチョウの仲間。
翅の一部が半透明で、白色が強い個体と黒色が強い個体がいる。地域差が大きいようだ。
これはかなり黒っぽい個体。




フタスジチョウ(タテハチョウ科)




コチャバネセセリ(セセリチョウ科)




死んでいたサトキマダラヒカゲ(タテハチョウ科)

奥日光なので、ヤマキマダラヒカゲかと思ったらそうではなかった。
やっぱり思い込みは危険。
なお、サトとヤマの識別方法はあちこちに出ているが、大抵裏の模様である。
今回は死んでいた個体だったので、表での確認が必要になった。(裏返せばよかったのかも知れないが)

サカハチチョウ春型@新潟県

撮影 2017.7.1 新潟県胎内市



サカハチチョウ(タテハチョウ科)
サカハチチョウには春型と夏型があり、色合いが大きく異なる。




キンモンガ(アゲハモドキ科)
キンモンガの紋は、黄色味が強い個体と白っぽい個体がいるようだが、これはかなり白い個体。
地域差があるのかも知れない。

ミスジチョウ@赤塚公園




ミスジチョウ
撮影 2017.6.16 茨城県つくば市

昼に寄って見た公園。
いつもオナガが賑やかなのだが、姿は見えず、かすかに声が聞こえただけだった。
かつてはカッコウが毎年来ていたこともあるのだが、ここ数年見られなくなった。
撮るような鳥がおらず、ミスジチョウ1頭だけ撮って来た。

ムラサキシジミ


ムラサキシジミ(♀)
撮影 2016.11.20
茨城県牛久市

クモマベニヒカゲ@立山

クモマベニヒカゲ
撮影 富山県、立山室堂

高山蝶の中でベニヒカゲは割と見やすいが、より高い場所に生息するクモマベニヒカゲは、なかなか撮影するチャンスがなかった。
今回、ミクリガ池の周辺で2頭ほど見ることが出来た。
自分にとってはかなりあこがれの蝶だったので、とても嬉しかった。




クモマニガナ(?)に来たクモマベニヒカゲ




参考までに、去年八方尾根で撮影した、タカネマツムシソウに来たベニヒカゲ

蝶各種

撮影 2016.7.16~17 茨城県



家の庭で育ったツマグロヒョウモンの♀。
今年はかなりの数が見られたが、さすがにもう食草がなくなった。



隣の空き地に来たアゲハ

以下は牛久市内で撮影



ツバメシジミ



ヒメウラナミジャノメ



ハエドクソウに来たダイミョウセセリ



このあたりでは珍しいオオムラサキの♀

ツマグロヒョウモンの羽化

今月に入り、庭にツマグロヒョウモンの幼虫が複数見られるようになった。
そのうち2頭が蛹になったので、プラスチックケースに入れて室内で飼育することにした。
10日に蛹化した2頭のうち、♂1頭が18日の朝に羽化していた。
次の1頭は、色が変化して黒っぽくなり、そろそろ羽化しそうに思えた。
羽化するのは未明かと思っていたが、これは午後に羽化した。
結局2頭とも羽化の様子は観察できなかった。



今日羽化したのは♀。




蛹の抜け殻




羽化の際には余分な体液を排出する。
それは血のように赤い、ドロッとした液体だった。


今日、新たに2頭の蛹を回収した。
月末には羽化するだろう。
次は羽化の様子をぜひ観察したいと思う。

アカボシゴマダラ春型@茨城

アカボシゴマダラ春型
撮影 2016.5.15~19

アカボシゴマダラは、国内では奄美大島以南に分布している南方系のチョウである。
奄美産の亜種の他、中国産の亜種と台湾産の亜種があるとされる。

関東では1995年に埼玉県で発見されたのが最初である。
これは奄美産の亜種ではなく、台湾産の亜種とも異なっていて、中国産の亜種であると考えられている。
中国産亜種の春型には白化した個体が見られ、こういう特徴は奄美産のものには見られないと言う。

1990年ごろから、中国産の亜種を生きたまま国内に持ち込む愛好家が現れ、これらの愛好家によって人為的に放蝶されたと考えられている。
1998年に神奈川県に侵入、その後神奈川県を中心に分布を広げている。
茨城県では2011年に発見されている。



牛久市内(15日)
白さが目立つので♀と思われる。
牛久市内では、去年幼虫を見つけたという話を聞いた。




つくば市内(19日)




これは別個体で、後翅に淡い赤斑が見える。これが♂かも知れない。


こうなると最早普通にいるのかも知れない。
こういう人為的放蝶をするというのは、どういう人たちなのだろうか。
話は違うが、静岡県や神奈川県の方から茨城県にわざわざクマゼミを運んで来て放している人たちがいるということがネット上にあった。
理解不能な行動だ。

変なところにツマグロヒョウモンの幼虫が



コンクリートの壁にツマグロヒョウモンの終齢幼虫が張り付いていた。







約1時間後、蛹になる途中




蛹になった状態(翌日撮影)

庭にあるスミレ科の葉が食べられている様子もない。
どこから来て、なぜこんな場所で蛹になったのだろうか。

タテハチョウ3種

撮影 2015.8.16 茨城県牛久市



キタテハ




ミソハギに止まるヒメアカタテハ




木の幹と完全に同化しているルリタテハ

イチモンジチョウ@裏磐梯



撮影 2015.6.27
福島県 裏磐梯高原

休暇村の敷地内で
裏が少しだけ見えた。

ヒメシジミ@裏磐梯




撮影 2015.6.27

褐色味がある方が♀
表が見えているのは別個体の♂

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