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那須八幡のヤマツツジ群落

那須八幡のヤマツツジ
撮影 2019.5.25
栃木県那須町

土曜日
急に思い立って那須高原に行って来た。
目的は関東では最大級のヤマツツジ群落である。
この日は天気も良さそうだし、見ごろとの情報もあったので、久しぶりに行って見ることにした。
満開の八幡のヤマツツジを見るのは1997年以来。22年も経ってしまった。

急に思い立ったので、5時過ぎと我が家としては遅い出発。
目的地のつつじつり橋駐車場には8時半ごろ着いた。

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八幡のヤマツツジ群落は、2ヶ所に分かれている。「八幡」と「南八幡」
つつじつり橋を渡ると「南八幡」が近い。
規模的には「八幡」の方が大きいと思うが、今回は「南八幡」にした。
あとで「八幡」に寄るつもりだったが、十分堪能したし、さすがに混雑するので、今回は行かなかった。

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ヤマツツジの時期には、ミズナラやカエデの新緑との対比が見事だ。
これに青空が加われば最強の景色である。


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遠景に那須の茶臼岳。
ロープウェイにも乗るつもりだったが、この時間では駐車場所がない。
あれもこれも、はやっぱり無理だ。今回はヤマツツジだけで満足としよう。

テーマ : 季節の花たち
ジャンル : 写真

あしかがフラワーパークの大藤まつり

撮影 2019.4.29
栃木県足利市

ここ数年、この時期に撮影している場所だが、最近では海外にも紹介されていて大人気である。
この日は10連休の3日目。
好天にも恵まれ、大混雑が予想された。
TVの中継も2社ほど入ったようなので、見た人も多いだろう。

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目玉の大藤の周囲は人の波なので、人が入らない写真を撮るにはちょっとしたコツがいる。


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もちろん、多くの人が取り囲んだ風景も悪くない。

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大藤ばかりではなく、さながら小ぶりなシダレザクラのような藤が各所にある。

テーマ : 花・植物
ジャンル : 写真

牛久自然観察の森の梅園

撮影 2019.3.12
茨城県牛久市



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駐車場の奥に梅園があり、ちょうど見頃になっていた。

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トサミズキの花も見頃。

水戸の梅まつり-弘道館編

水戸の梅まつり-弘道館編
撮影 2019.3.5 茨城県水戸市

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水戸の梅まつりは、31日まで行われている。
会場は偕楽園と弘道館。

弘道館は、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により作られた、水戸藩の藩校である。
正庁は国の重要文化財に指定されている。

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サンシュユの花

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「学生警鐘」は授業開始を知らせた鐘。
背景は旧県庁舎だった三の丸庁舎

水戸の梅まつり-偕楽園編

梅まつり-偕楽園編
撮影 2019.3.9 茨城県水戸市

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梅と桜とどちらが好きか、というアンケートがどこかにあったが、やっぱり8割がた桜の人気が高いようだ。
自分も毎年桜を追いかけているが、このごろやっと梅の良さがわかるようになって来た。
ここ数年は、偕楽園の梅まつりが楽しみになっている。

ただ、自分が撮った写真を見ると、梅を桜のように撮っている印象が否めない。

ツツジが咲いている




茨城県笠間市 笠間つつじ公園

もうすぐ12月だというのに、ツツジが咲いている。
それもチラホラではなく、木によっては本格的に咲いている。
場所は笠間のつつじ公園。
関東でも有数のつつじの名所で、標高143mの山の一帯に、約8500本のツツジが植えられている。
紅葉とツツジは不思議な光景だ。ツツジ自体も紅葉している。
キリシマツツジの仲間だろうか。ヤマツツジは咲いていないようだ。

蓮の花





撮影 茨城県土浦市

観賞用ではなく、レンコンを取るための蓮の花は白いものが多い。
なかなか絵になりにくいので、どうしてもピンク色のものに目が行く。

水戸の梅まつり(偕楽園編)

撮影 2018.3.17
茨城県水戸市

お店噺の名昨「百年目」の旦那は、桜を見に行って「私の年になると、桜の花見はどうも騒々しくて、梅の方が落ち着く」というようなことを言う。
自分はまだ、桜より梅とまでは思わないが、梅の良さがだんだんわかって来たような気がする。そういう年になったということか。
ただ、撮影した写真を見ると、自分は梅にも桜のような華やかさを求めているように見える。「百年目」の旦那の境地にはまだ遠いのかも知れない。

水戸の梅まつりは3月31日まで開かれている。
会場の偕楽園は、金沢の兼六園、岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられている。
水戸藩第9代藩主徳川斉昭により、領民と偕(とも)に楽しむ場所として開園された。
園内には約100品種、3000本の梅が咲く。
17日はほぼ満開に近く、絶好の天気に恵まれた土曜日ということもあって、大混雑が予想された。

こういう場合は電車で行くのがいい。
この時期は臨時の「偕楽園駅」が開設されるので、好都合だ。












「偕楽園駅」は下り線だけなので、帰りは一旦水戸駅まで行ってから戻る。
降りた時に水戸駅までの清算券をもらっておくこと。
ただし、「偕楽園駅」に停車する電車は、15時25分が最終なので、あまりのんびりできないのが難点だ。













約100品種の中から、花の形・香り・色などが特に優れているものを6品種選定し、水戸の六名木とされている。
六名木(烈公梅、白難波、月影、江南所無、柳川枝垂、虎の尾)のうち、今回は2本を撮影した。



烈公梅(れっこうばい)
薄紅色の大輪で、一重咲き。
水戸にしかない品種と言われている。偕楽園の創設者、徳川斉昭の別称「烈公」にちなんで名づけられている。



江南所無
(こうなんしょむ)
明るい紅色の大輪。
中国の江南地方で、「これ以上の梅はないと」いう意味で名づけられた。
徳川光圀の師であった中国の儒学者、朱舜水が日本にもたらした品種といわれている。

烈公梅と江南所無は、弘道館にもあるので、別途紹介する。


線路を挟んで反対側は、偕楽園公園として整備されている。
偕楽園から見ると、こちらも見事な咲きぶりだ。










遠景は好文亭







ハシブトガラスも花見

水戸の梅まつり開催中




2月17日から、「水戸の梅まつり」開催中。

偕楽園では、約3000本のうち、17%ほどが開花(公式HPによる)
写真は茨城県庁舎前庭にて撮影。

あしかがフラワーパーク

あしかがフラワーパーク
栃木県足利市
撮影 2017.4.30

連休の前半、藤で有名なあしかがフラワーパークに行って来た。
最近では外国人観光客にも大人気のスポットになっている。
この時期の北関東では、ネモフィラで有名なひたち海浜公園と人気を二分する。
その2箇所を巡るバスツアーもあるというから驚きだ。

朝7時から開園ということなので、6時現地着という予定で出かけたが、すでに100台以上の車が停まっている。
正面ゲート近くの駐車場はすでに満車。ただ、駐車場は十分にあるので、この時間ならば問題はない。
園の西側に別のゲートがあり、そちらから入るのが便利だ。
混雑が予想されるので、6時半には開けてくれた。そのあたり、融通が利くのはいい。

園内は意外にコンパクトにまとまっている感じだ。
回遊ルートが自在に選べるので、各々マイペースで歩くことが出来る。
アップダウンもさほどないので楽である。
歩くルートによって風景がさまざまに変化する。西洋式庭園と日本庭園の特徴を兼ね備えたような設計になっているようだ。










大藤と呼ばれるのが数本。
実のところ、まだ見頃には早い。これが見頃になるのにはあと1週間ほどかかるだろう。(実際は連休後半が見頃)




世界でも珍しいという、八重咲の大藤。

紫の藤、ばかりでなく白藤、黄花の藤もある。
咲く時期は微妙に異なるようで、それらの藤を同時に見るならばやっぱり5月上旬が良さそうだ。













同系色でまとめた、色とりどりの花壇も見事だ。

こうして見ると、白系の藤はシダレザクラの趣である。







藤ばかりではなく、ツツジも見事だ。




うすべに橋




うす紅の棚

もとは足利市内の別の場所に「早川農園」として開園していたが、1997年に現在の場所に移転した。
園のシンボルとなっている大藤は、前代未聞の移植が行われたもので、当時大きな話題になったと言う。
藤ばかりでなく、これだけの花を維持して行くのは並大抵の手間ではないだろう。入場料1700円は仕方ないかとも思った。

駒ヶ根のスイセン




撮影 2017.4.23
長野県駒ヶ根市

駒ヶ根のスイセンは、今やこの時期の名物になっている。
光前寺通りの道沿いに咲くスイセンは、300万本とも言われている。

開けた水田地帯だが、ゆるやかな傾斜があるために、隣の水田とは1~2mの段差がある。
その斜面に植えられているため、ローアングルで撮影すると、電線その他の見苦しいものを隠すことができる。

そうは言っても、残雪の中央アルプスという主役があってこその光景ではある。

茨城県フラワーパークにて、バラの撮影(その2)

撮影 2015.10.12
茨城県フラワーパーク




ビブ レ バカンス!
系統FL
フランス 2011年

Vive はフランス語で「万歳」を意味する




ピンク ダブル ノックアウト
系統FL
フランス 2009年

ノックアウトという品種は、耐病性に優れるという意味




プリンセス ドゥ モナコ
系統HT
フランス 1981年

言わずと知れたモナコ王妃グレース・ケリーにちなむ




ブルー バユー
系統FL
ドイツ 1993年

よく知られているように、自然界に青いバラは存在しない
この品種は青紫色とか、藤色とか表現される




ブルーライト
系統HT
日本 1995年

ライラック色の品種で、花弁は25~30枚




ベビー ロマンティカ
系統FL
フランス 1993年

オレンジとピンクが入り混じったような独特の色合い




ヘルムート・コール・ローズ
系統HT
ドイツ 1996年

コールは東西ドイツ統一時の首相
政治家の名前をバラの名前にするとは、日本では考えられない。考えるだけで気持ち悪い。




ヘルムート・シュミット
系統HT
ドイツ 1979年

これもドイツの元首相
シュミット首相は、ピアノでモーツァルトの協奏曲を演奏するような人だった




ほのか
系統FL
日本 2004年

クリーム色に赤い覆輪
花弁は25枚




リバティー・ベル
系統HT
ドイツ 1963年




レディ エマ ハミルトン
系統S(シュラブ系)
イギリス 2005年

イングリッシュローズの名花
1805年、トラファルガー海戦でナポレオン軍に勝利した英国の英雄ネルソン提督の恋人の名にちなむ




結愛(ゆあ)
系統FL
日本 2011年

茨城県フラワーパークにて、バラの撮影(その1)

撮影 2015.10.12
茨城県フラワーパーク

天気もいいので、県のフラワーパークに行って見た。
ここはバラの栽培では有名。バラは茨城県の県花でもある




あゆみ
系統HT(ハイブリッド・ティー系)
日本 2009年




アロマテラピー
系統HT
アメリカ 2006年




オルレシアン・ローズ
系統Pol(ポリアンサ系)
フランス 1909年




カフェラテ
系統HT
オランダ 2005年




クロード・モネ
系統FL(フロリバンダ系)
フランス 2012年

ピンクに黄色が入る独特の色合い




コンスタンツェ・モーツァルト
系統FL
ドイツ 2012年

音楽史では評判の良くないコンスタンツェ(モーツァツルトの妻)だが、とても美しいバラの名前になっていることは何よりである




センテッド エアー
系統FL
オランダ 2010年

「香りに満ちた空間」を意味するという




ニコロ・パガニーニ
系統FL
フランス 1993年

鮮やかな紅色のバラ
作曲家でヴァイオロニストのニコロ・パガニーニに因む




バイランド
系統FL
ドイツ 2008年




バニラ・パフューム
系統HT
アメリカ 1999年




パローレ
系統HT
ドイツ 2001年

大輪の美しいバラで、パローレ7は「言葉」を意味するという




ピース
系統HT
フランス 1945年

第二次世界大戦の終了時に命名された
世界一美しいバラと呼ばれたこともあり、バラの歴史の中でも重要な品種とされる

古河総合公園の古代ハス






古河に行ったので、そろそろ古代ハスが見頃ではないかと思い、立ち寄って見た。

古代ハスは、1951年千葉県千葉市の落合遺跡から発掘された、2000年以上前の蓮の種から開花したもので、発掘者の大賀一郎博士の名を取って大賀ハスとも呼ばれる。
関東では埼玉県行田市の古代蓮の里が有名だが、古河総合公園もかなりの規模を誇る。

ネモフィラの丘





撮影 2014.4.27
茨城県ひたちなか市、ひたち海浜公園

GWの一日、大混雑必至という場所に出かけるという、あまり慣れないことをやった。
ひたち海浜公園、みはらしの丘一面に、450万本のネモフィラが見頃となっている。

ネモフィラはハゼリソウ科という、あまり聞きなれない科に属する北アメリカ原産の一年草。
ひたち海浜公園のネモフィラは、この花としては日本一の規模を誇る。
今ではこの光景を求めて、多くのツアー客が訪れる。


ここに行くルートは熟知しているので、現地までは渋滞のない道で行ったが、駐車場に入るまでに渋滞。
15分ほど歩いてゲートに着くが、チケットの購入で長い列に並ぶ。
ひたち海浜公園は非常に広く、とても全体は廻れない。
園内は大変な混雑だったが、お客さんのお目当てはやっぱりネモフィラのようである。


写真で見た印象では、オオイヌノフグリのような花かと思ったが、実際には直径3cmほどの大きさがある。
空と溶け合うような青い色合いが非常に印象的。
人も多いが、この場合は人の流れも点景として風景の一部として見た方が面白いと思う。

大賀ハス



大賀ハス(古代ハス)
撮影 2007.7.22 茨城県古河市古河総合公園

1951年3月、千葉市検見川にある東京大学グラウンドで発見された3粒の蓮の実が、大賀一郎博士によって約2000年前のものと鑑定され、その年の5月発芽し、翌年7月18日に開花したものです。
その後各地に贈られ、ここ古河総合公園でも毎年見事な花を咲かせています。
普通のハスに比べるとピンクの色が濃く、とても美しい色です。

合歓の木


「象潟や雨に西施がねぶの花」  芭蕉

梅雨の時期よく目立つネムノキはマメ科の高木。
夕方になると葉が閉じてしまう様子を、眠ることに例えた名前です。
繊細で美しい花ですが、この長く伸びた糸のようなものは雄蕊だそうです。

西施(せいし)は古代中国の伝説の美女。
呉王夫差によって越王勾践に贈られ、その結果夫差は骨抜きになり、呉国は弱体化し、ついに越に滅ぼされることになる。
傾国の美女と言われる所以です。

出羽を旅する芭蕉は、雨の中酒田から象潟(きさかた)にやってきました。
象潟は鳥海山の激しい火山活動により海にせり出した半島のような地域であったと言われています。
その後いくつかの大地震によって海岸線が大きく陥没し、軟らかい火山灰は海水の浸食に洗われ、火山岩の硬い部分が島々として残りました。
それが名勝象潟です。
奥の細道、最北の場所。

芭蕉が歩いた頃は、まだ象潟は島として残っており、美女が横たわる姿に見えたのでしょうか。
合歓の花を、西施の睫毛に見立てた芭蕉もなかなか色気のある人物と感じてしまいます。


※追加
島だった象潟は、その後の地震で海岸が隆起して、現在は島ではなくなっているようです。

花の寺、放光寺



山梨県旧塩山市
撮影 2007.4.2

恵林寺近くにある甲斐源氏ゆかりの古寺で、四季折々に花が咲くため、花の寺とも呼ばれています。
駐車場まわりに咲く、3色のハナモモ。
レンギョウの生垣と合わせて、4色の競演です。

ロウバイとマンサク



栃木市星野では、ロウバイやマンサクが花盛りでした。
林床にはセツブンソウやフクジュソウが咲く早春の里山です。

ロウバイ
本来のロウバイは花の中心部が紫色で、全体が黄色なのはソシンロウバイなのだそうです。

マンサク
「まず咲く」という意味らしい。
とても不思議な形の花。
ロウバイとともに、早春を代表する花です。

サンシュユ


ミズキ科ミズキ属
茨城県つくば市赤塚公園

梅が咲くころに、よく見る花です。
漢字で書くと「山茱萸」
中国原産の木で、漢方薬にも使われるらしい。

近くで見ると意外に華やかな感じがします。
ハルコガネバナの別名も、なるほどと思わせます。

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papageno620

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