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ハイイロチュウヒ@河内



ハイイロチュウヒ(♀)
タカ目タカ科
体長50cm(♀)
撮影 2011.12.7 茨城県河内町

車で移動中、開けた農耕地で舞う猛禽を見つけた。
飛び方からチュウヒと思った。
その鳥はしつこく小鳥を追いかけているようだった。
このあたりでチュウヒを見ることは少ないのだが、よく見るとハイイロチュウヒだった。
虹彩が黄色いので成鳥と思われる。

ハイイロチュウヒ@稲敷

ハイイロチュウヒ
タカ目タカ科
体長 ♂45cm ♀50cm
撮影 茨城県旧桜川村

一般的に
 ワシは「イーグル」
 タカは「ホーク」
 ハヤブサは「ファルコン」
 チョウゲンボウは「ケストレル」
 チュウヒは「ハリアー」
です。
当然のことながら、戦闘機によくある名前です。

ハリアーはイギリスのホーカー・シドレー社が作った世界初の実用垂直離着陸機。
その前身となる実験機の名前が「ケストレル」。
チョウゲンボウがチュウヒに出世したわけです。


この日、♂♀とも2回見られましたが、いずれも同一個体と思われます。







♀の方は以前載せた個体と同じです。




ハイチュウの♂はとても人気があり、ここで撮影したいという人も多いのですが、なかなか現れません。
かなり遠いですが、一応特徴はわかると思います。
この次はもう少し近くで撮影したいものです。

ハイイロチュウヒ@稲敷



ハイイロチュウヒ(♀成鳥)
タカ目タカ科
体長 ♂45cm ♀50cm
撮影 茨城県旧桜川村

チュウヒは冬の葦原でよく見られるが、ハイイロチュウヒはやや局地的。
世界的にはチュウヒよりも広く分布する。
このあたりではチュウヒが多く見られ、ハイイロチュウヒもそこそこ見られる。

■チュウヒよりもやや小さく、♀はハシボソガラス大。
■上尾筒が白い。チュウヒにも白い個体はあるが、本種の♀は尾羽にはっきりとした横帯がある。
■体下面に褐色の縦斑がある。
■初列風切に明瞭な帯がある。
■フクロウのような顔盤が目立つ。

以上の特徴は♂成鳥には当てはまりません。
♂♀とも、虹彩は黄色です。
幼鳥は例によって♀成鳥に似ているようですが、虹彩が暗褐色であることで識別できます。
まるで別の鳥のような、♂成鳥の写真をぜひ撮りたいと思います。

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