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ツミが渡る

撮影 2020.9.21
長野県松本市、白樺峠

今シーズンはツミのカウントも多いようだ。
ツミは小さいので、特に高く飛ばれると撮影は厳しい。

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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ツミ落鳥(グロテスクにつき閲覧注意)





ツミ
タカ目タカ科
体長30cm(♀)
撮影 2017.5.11 茨城県つくばみらい市

ある土地を調査に行ったところ、足元に落鳥があった。
ツミの♀と思われる。
白骨化しており、数か月経過している模様。この状態で残っているのは珍しい。

ツミ@芝山


ツミ
タカ目タカ科
体長27cm(♂)
撮影 2016.7.24 千葉県芝山町

道の駅、ではなく「空の駅、風和里しばやま」
成田空港の34L近くにあり、北風運用時の着陸機を撮影するには穴場的ポイントである。
7月ではあるが、北東の風が入っているため、ここ数日北風運用になっている。
このあたりで「飛行機が飛ぶ方向」に「風向き」を感じるのはやっぱり飛行機好きだからだろうか。

飛行機を撮影している時に、不意にツミが飛んだ。
♂のようだが、横斑があるように見えるので、若い個体だと思われる。
咄嗟にピントが合わなかったが、捕らえた獲物は大きさと嘴の形状から、セッカではないかと思う。
ウグイスの♀という可能性もあるかも。

ツミ@つくば

ツミ
タカ目タカ科
体長 ♂27cm ♀30cm
撮影 2016.6.17 茨城県つくば市



この日は♂を見ることが出来たが、遠くからピンボケ写真を1枚撮ったところで飛んでしまった。




そのあと、前回と同じ場所に♀が止まった。
お気に入りの場所のようだ。







翼を半開きにした状態
このまま3分ほど同じ姿勢を続けた。

ツミ@つくば





ツミ
タカ目タカ科
体長30cm(♀)
撮影 2016.6.10 茨城県つくば市

前回鳴き声は聞こえたので、今年もいることはわかったが、今日は偶然見つけることが出来た。
だいぶ環境が変わってしまったので、営巣するかどうははわからない。

ツミは最近、都市部での繁殖例が増えている。
街路樹などで営巣することも多い。

ツミが渡る



ツミ
タカ目タカ科
体長 ♂27cm ♀30cm
撮影 2013.9.22 長野県白樺峠

地元でも例年繁殖しているツミだが、今年は確認できなかった。
公園近くで飛んでいるのを見たので、繁殖はしていたのだろうとは思う。

この日、渡りのツミは2羽を確認した。
ツミの渡りは10月が本番。

ツミ@白樺峠

ツミ
タカ目タカ科
体長 ♂27cm ♀30cm
撮影 2012.9.29 長野県白樺峠

ツミは比較的都市部でも繁殖している。
我が家の近くでも、過去に何度か確認したことがある。
この鳥の渡りについては、まだよくわからないことが多いらしい。



♀成鳥
喉の1本線は幼鳥によく見られるとされる。
この個体は胸の縦斑が見えないので、成鳥と思われる。




♂成鳥か?
翼先分離は5枚。尾羽は角ばっていて、黒い帯が3本見える。
かなり高く、大トリミングしているので判然としないが、頭がすっぽり黒っぽい感じは♂のように見える。
胸の赤みはあるようなないような。
横斑が見えるが、若い個体にはこういうものもある。

ツミ@茨城県


ツミ
タカ目タカ科
体長27cm(♂)
撮影 2012.7.4 茨城県

ツミは比較的都市部での繁殖例が多い。
鳥見仲間が2ヶ所ほど見つけてくれたので、ちょっと見に行って来た。
しばらく歩いてみたが、声も聞こえず、意外と手ごわいかと思ったが、木の枝にキジバトよりも小さな鳥の背中が見えた。
次列風切あたりに白斑が見えたので、もしやと思って前に廻ると確かにツミだった。
虹彩が赤く、蝋膜がはっきりと黄色い。
胸には淡い横斑があったので、若い♂と思われる。
暗いのでISO1600で撮影した。
アオバズクの撮影みたいだ、と思ったら画面もそんな感じ。

ツミ@茨城

ツミ
タカ目タカ科
体長 ♂27cm ♀30cm
撮影 2010.6.20 茨城県

ツミは渡りをする代表的なタカです。
♂はヒヨドリ大の、日本最小のタカで、その生態には謎が多いとされています。
比較的都市部で繁殖することが多く、交通量の多い幹線道路沿いの公園で営巣していることがよくあります。



♀成鳥
これは♂が獲物を持ってくるのを待っているところ。



飛び立つ。
翼先分離は5枚。小型のタカでは、6枚のハイタカ、4枚のアカハラダカとの違い。
このあと、♂から獲物を受け取り、巣に向かう。



♂成鳥
胸の赤味が薄く、若い個体と思われる。
♀がヒナに餌を与えている間、しばしの休息。
このあと、意外に早く♀が戻り、♂はまた狩りに飛んで行った。


以前、別の場所で見られた餌の受け渡しの様子はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/papageno620/48809129.html

ツミ@つくば


ツミ(幼鳥)
タカ目タカ科
体長 ♂27cm ♀30cm
撮影 茨城県つくば市

生まれたばかりのヒナは全身羽毛に覆われています。
これが全身換羽して、初めて飛べるようになった羽衣(うい)を、幼羽と言います。
秋になると、多くの種では部分換羽(一部の鳥では全身換羽)して第1回冬羽になります。
厳密にはこの幼羽の状態を幼鳥と言い、第1回冬羽から成鳥になるまでを便宜的に若鳥と呼んでいます。
実際には幼鳥という言葉はもう少し広義に用いられている場合も多いようです。

この2羽のツミはまだ幼羽になって間もない個体で、まだ飛べない(飛ばない)鳥です。
暗いので写りは悪いですが、胸に太い横斑、腹に縦斑、喉に1本線、とツミ幼鳥の特徴がよくわかります。

ツミ@つくば市

ツミ
タカ目タカ科
体長 ♂27cm ♀30cm
撮影 茨城県つくば市

日本最小のタカ。
♂成鳥は、体下面は灰白色で、両脇胸はやや赤い。黄色いアイリングがあり虹彩は橙色。
♀は大きく、胸から腹にはっきりした横縞がある。
夏期は低山帯に、冬期は平地にも現われるが、フィリピン、東南アジア方面に渡るものがある。
繁殖地は東日本に多い。

ツミがいる公園。
ちょっとの合間を見つけてここに通っていますが、短時間のためなかなか写真には撮れません。
先日、この公園の前を通りかかったとき、車中から道路上を通過するメスを見ました。
今日は「ケーケケケ」という声が盛んに響いてきます。



写りが悪いですが、♀成鳥。



これはオナガ3羽と小競り合い(?)をして飛び出してきた♂成鳥。

次回はもう少しいい写真を撮りたいですね。

ツミも渡る


ツミ
タカ目タカ科
体長 ♂27cm ♀30cm
撮影 2007.9.22 長野県松本市白樺峠

最も小さなタカで、♂はヒヨドリぐらいの大きさです。
今年、地元の公園で子育てを観察、記事にしました。


あの鳥たちもこうして渡って行くのでしょうね。

小型のタカでは、ツミとハイタカは識別に迷います。
翼先分離が見えれば確実です。
ツミは5枚、ハイタカは6枚です。

ツミの子育て

ツミ
タカ目タカ科
体長 ♂27cm ♀30cm
撮影 茨城県つくば市

この公園でもそうなのですが、ツミが営巣する近くでオナガも営巣するという関係はよく知られています。
ツミがヒナを捕食しようとするカラスを撃退するので、オナガも天敵のカラスから身を守ろうと、ツミのそばで営巣するのだと考えられています。
要するに、ツミを用心棒に使うわけ。
最近、この微妙な関係が崩れているという報告もあります。
カラスがあまり多くなると、ツミもいちいち追っ払っていられなくなり、オナガにとってもメリットがないということか?
この公園では、カラスはそれほど多くはありません。
ツミの巣の近くにオナガの巣が複数見られます。
キジバトの巣も近くにあるようです。




オスが獲物を捕まえて来ました。
左足に持っています。




巣から飛んできたメスが下から来ました。
タカはメスの方が大きいのがわかります。




一瞬でオスから受け取ります。
右足に持っています。




メスが別の場所に移動しました。
足が見えますが、小さな鳥のようです。
種類はわかりません。







羽をむしっています。
時々、ケーケケケと鳴き声を上げます。
ヒナへの合図でしょうか。




ひと仕事終えたオスがじっと見回しています。
このオスは淡い横斑があり、若い個体と思われます。





メスが巣に戻り、餌をちぎってはヒナに与えています。
ヒナは見えませんが、時折動く様子が見られます。




近くにあるオナガの巣
抱卵中のようで、尾羽が見えています。
15cm程度でしょうか、意外に小さな巣です。

ツミ

ツミ
タカ目タカ科
体長 ♂27cm ♀30cm
撮影 茨城県つくば市

漢字で書くと「雀鷹」
日本最小のタカで、オスはヒヨドリぐらいの大きさしかありません。
これは公園で営巣しているものです。




♂成鳥

♀成鳥は、背が青灰色で腹は白く、うっすらとオレンジ色。
微妙に横斑がある。
虹彩は赤く、黄色いアイリングがある。(この写真でははっきりしない)




♀成鳥

♀成鳥は♂成鳥に比べて、背の色に褐色味がある。
腹に横斑があり、虹彩は黄色。

もう少しで幼鳥が見られるはずです。
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