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キジ落鳥

キジ落鳥
キジ目キジ科
体長58cm(♀)
撮影 2020.5.18 茨城県

田んぼの中の道路を走行中、キジの死体を見つけた。
広い水田地帯を分断するように新しく出来た道路である。
右から左に飛んだキジが車と衝突したのだろう。
キジは重いので低く飛ぶ。そのためにこういう事故がよくある。

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この個体はお腹に卵を持っていて、衝突の衝撃でひとつが体外に転がり出た。
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意外と小さな卵だった。

気の毒なので持ち帰り、計測したあと埋葬した。

テーマ : 博物学・自然・生き物
ジャンル : 学問・文化・芸術

釣り糸が絡んだヒメウ

ヒメウ
カツオドリ目ウ科
体長73cm
撮影 2020.1.19 千葉県銚子市

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堤防の上にいたヒメウ。
首のまわりに異常があるように見えたが、釣り糸が絡んでおり、口の中から糸が出ていた。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

ウミネコの油曝個体


撮影 2018.3.4
茨城県波崎漁港

かなり深刻な油汚染。
この日は他にも油曝個体が見られた。

カモメ類だと目立つのだが、カモ類、アビ類、ウミスズメ類などの場合は目立たないので、見た目よりは多くの汚染個体がいることが予想される。

油曝カモメ

撮影 2014.3.27

このところ油曝個体はあまり見なかったが、今日はなぜか目立った。



ウミネコ
大洗漁港
それほどひどい汚染ではないが。。。




オオセグロカモメ
大洗漁港
これはかなり深刻な汚染。
一応元気に飛んではいたが。。。




夕方霞ヶ浦で、やけに黒いカモメを見たので、何か珍しい鳥かと思った。
なぜこんなに黒い? と不思議に思ったのだが、翼を広げたところを見たらユリカモメの油曝個体だった。
油曝カモメはウミネコやセグロカモメが多く、ユリカモメは初めて見た。
上背が特に汚染されているというのは、どういう状況なのだろうか。

油曝カモメ


カモメ
撮影 2013.3.3 千葉県銚子市

今日気になったことは、油曝個体が目立ったこと。
致命的と思われる、特に深刻な油曝が4~5個体ほど見られた。
カモメ類の個体数が少ない割には目立つ数字で、最近にはなかったことのように思う。

釣糸が絡まったオオセグロカモメ


撮影 2013.2.10 茨城県旧波崎町

左足に釣糸が絡まったオオセグロカモメの第1回冬羽。
すでに深く喰いこんでいて、歩くことは困難な状態。
この個体は、遠からず足を失うことになるだろう。
こういうことは、実は珍しいことではない。
足を失ったまま生きているカモメはたくさんいるが、命を失ったものも多くいることだろうと想像は出来る。
全てが釣糸のせいではないが、少し考えてほしい問題。

油汚染のウミネコ


ウミネコ
チドリ目カモメ科
体長46cm
撮影 2010.2.28 千葉県銚子市

今年も時折見る油汚染のカモメ類。
一時期ほどではないが、去年よりは多いような印象。

この個体の汚染はかなりひどく、残念ながら致命的と思われるが、どうしてやることもできない。

油汚染のカモメ@銚子

今日は4羽の油汚染の個体を観察した。
昨シーズンほどではないが、今シーズンも毎回数個体観察される。
最近でも、汚染されたシロエリオオハムという記事をあるブログで読んだ。
アビ類、ウミスズメ類では特に深刻な汚染になる傾向がある。
海上に浮かぶ油の塊を餌と間違えてしまうらしい。
カモメ類では、胸から腹にかけて汚染されている個体を数多く見かける。



セグロカモメ
しきりに気にしている様子がうかがえる。
これでは口から油の成分が体内に入ってしまう。

少しの汚れならば大丈夫かとも思えるが、実は少量の汚染でも致命傷になるという話があるブログに載っていた。
この程度の汚染でも、数日で死に至ることがあると言う。



ウミネコ
これは見ていてつらくなる。
残念だが、この個体が生き延びることは極めて難しいと思われる。

受難のカモメ

毎年、油汚染のカモメが見られます。
特に昨シーズンは異常とも思える数でした。
今シーズンはそれほどではありませんが、1回の観察で1~2羽程度は見られます。
少しの油に見えても、カモメにとっては致命傷になり得るということが言われています。
油汚染にも増して多いのが釣り糸による被害です。
足を失う個体も多いですが、嘴に引っかかってしまう場合が多いのです。



ウミネコ第1回冬羽



セグロカモメ第1回冬羽
これは釣り糸ではないようですが、何でしょうか。

3/15の油汚染カモメ



ウミネコ(?)と思われる油汚染個体。
利根川河口部、波崎側から観察されたものです。

このような形で水浴びするカモメは初めて見ました。
恐らく羽についた油を落とそうとしているのでしょう。
かなりひどく汚染された個体です。
今年、こういう汚染が見られるようになってからほぼ1ヶ月が過ぎました。

油汚染カナダカモメ@銚子

カナダカモメ
チドリ目カモメ科
体長58cm
撮影 2008.3.8 千葉県銚子市

先週の探鳥会で観察された油汚染のカモメ類を記事にしました。
先週の記事

1週間後
この日は土曜日ということもあり、漁船が盛んに出入りしているので、カモメ類の数はとても多い。
気になる油汚染の個体は少なくとも7羽見られました。
銚子全体を隈なく見ているわけではないし、カモメの絶対数が多いので何とも言えませんが、異常な数であることは間違いないと思います。
前回見た個体とはまた別の個体であり、氏原さんの下記の記事にあるのもまた別の個体であることを考えると、かなりの数が汚染されているものと思われます。
http://ujimichi.exblog.jp/6872808/

今回、カナダカモメの汚染が見られたのはある意味ショックでした。
この鳥はもともと飛来数が少ないので、カナダカモメが汚染されるのは確率的には少ないと思われるから。








ベットリ汚染されている、という感じではありませんが、表情も動きも元気がありません。
折角探し出したカナダカモメがこういう状態なのは見ていてつらいですね。



汚染されたオオセグロカモメ



顔がベットリと汚染されたウミネコの第1回冬羽
これは痛々しいですが、顔だけならば汚染物質が口から入らないので大丈夫かも知れません。

油汚染カモメ

2/21に銚子附近で油に汚染されたカモメ類が20羽前後観察されたという「鴎舞時」さんのブログ記事
http://seichoudoku.at.webry.info/200802/article_25.html

今日、銚子周辺で少なくとも5羽の油汚染カモメを観察しました。
近くで何らかの油流出事故があったものと推定されます。
氏原道昭さんのブログでも言及されていますが、このブログには過去の油汚染カモメの記事がありますので、参考までに。
http://ujimichi.exblog.jp/i10/

カモメというのはとてもよく羽繕いをする鳥で、汚染された羽を繕っているうちに汚染物質を口から体内に取り込んでしまい、それが原因で死んでしまうこともあるとか。
特に汚染のひどいものではそれが心配です。

日本野鳥の会オホーツク支部による、以下の記事も参考にしてください。
http://blog.livedoor.jp/abura060303/



汚染されたウミネコ



セグロカモメ(1W)と思われる個体
胸と顔の周辺がベットリと汚染されている。



オオセグロカモメ



ウミネコ
これはちょっと様子が違うので、もしかすると出血の痕かも知れない。
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papageno620

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