FC2ブログ

キジ@阿見

キジ(♂)
キジ目キジ科
体長80cm
撮影 2019.5.9 茨城県阿見町

J33A0495-001_R.jpg

最近よくキジと遭遇する。これは朝、通勤途中で出会った個体。
キジは周辺で増えているような気がする

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

2012年の記事から-キジ@我孫子


キジ(♂)
キジ目キジ科
体長80cm
撮影 2012.1.22 千葉県我孫子市

ミヤマガラスとコクマルガラスを観察していると、手前の農道をキジが横切った。
二番穂を食べている様子。

キジは、1/3に声を聴いたが、姿を確認したのは今年初。
今日は、別の場所で♀を見た。

キジ@つくば



キジ(♀)
キジ目キジ科
体長60cm(♀)
撮影 2011.6.3 茨城県つくば市

今度は♀。
この個体に対しては、♂が求愛行動をしているようだったが、逃げ回っていた。
デジスコには近すぎる距離だったが、どんどん近寄って来た。

キジ@土浦




キジ(♂)
キジ目キジ科
体長80cm(♂)
撮影 2011.6.2 茨城県土浦市

キジは日本固有種で国鳥。
世界的にはコウライキジが広く分布していて、キジはその亜種であるという説もあります。
キジ(Japanese Green Pheasant)にも4亜種ありますが、交雑によって区別できなくなっているようです。

コウライキジ(Ring-necked Pheasant)は、北海道では人為的に放鳥されたものが定着していると言われています。
アメリカの図鑑を見ると、人為的に持ち込まれたキジとコウライキジの交雑が見られるとの記述があり、どこにも同じような問題があることがわかります、

キジのディスプレイ@稲敷


キジ
キジ目キジ科
体長 ♂80cm ♀60cm
撮影 2010.5.15 茨城県旧新利根町(現稲敷市)

♀が畦道を歩いて行きます。
♂が後ろから追い抜きざまに羽を広げて見せます。
♀はあまり興味を示しません。
♂はさらに同じ行動を繰り返します。
♀はやっぱり興味がない様子。

これが♂の求愛行動と思われますが、♀の様子から判断するに、望み薄の感じ。

キジ@浮島



キジ
キジ目キジ科
体長80cm(♂)
撮影 2010.5.5 茨城県旧桜川村

河川敷などを歩いていると、近くから不意にキジが飛び出すことがあります。
大きな鳥ですからそれはびっくりします。
咄嗟のことなので、なかなか写真も撮れません。

迫力があるので、キジの飛翔は撮りたかったのですが、何とか撮影できました。

キジ

キジ
キジ目キジ科
体長 ♂80cm ♀60cm
撮影 茨城県取手市

今年の田んぼには、シギチの姿がまばらです。
代わりにキジをよく見かけます。



♂と♀



別の日に見た♀と幼鳥(右)



♀成鳥



幼鳥

キジ@阿見


キジ(♂)
キジ目キジ科
体長80cm(♂)
撮影 2009.4.9 茨城県阿見町

今年初確認のキジ。
この写真を撮っていたら、近くから突然♀が飛び立った。
それを追って♂も飛ぶ。
キジの飛翔はかなり迫力があるので、いつか撮影したいと思う。

11日と12日の未明、長野と岐阜で朝一番に聞いた声は、両日ともキジだった。
この鳥は結構早起きらしい。

キジ@印旛沼




キジ
キジ目キジ科
体長 ♂80cm ♀60cm
撮影 2008.6.28 千葉県本埜村

私の住んでいる市の鳥は「ハクチョウ」です。
「ハクチョウ」という鳥はいないのですが、具体的にいる鳥はコブハクチョウです。

隣町の鳥はカワセミで、その隣の市はフクロウでした。
2つが合併して、両方とも市の鳥になりました。

うちの市の鳥はコジュリンがいいという意見はバードウォッチャーの間にはあるのですが、多くの人はコジュリンそのものを知らないと思います。
多くの市町村の鳥にウグイスが多いのは、誰でも知っていて当たり障りがないからでしょう。

茨城県の鳥はヒバリです。
農耕地が多い茨城県には確かにヒバリはよく見られます。
ちなみに隣接する県の鳥は
 千葉県 ホオジロ
 福島県 キビタキ
 栃木県 オオルリ

国の鳥はキジです。
GHQの指示で指定されたものらしいですが、これはいまだに狩猟鳥。
♂は派手な色彩が特徴的ですが、♀はごく地味です。

キジ(♀)



キジ(♀)
キジ目キジ科
体長60cm(♀)
撮影 茨城県取手市

農道を走っていると、前方に2羽の鳥。
右と左に別れましたが、右側の田んぼを見ていくと、キジのメスが歩いています。
比較的近い距離をゆっくりと移動して、なかなか逃げません。
恐らく左に隠れたのがヒナで、母親がわざと自分の方に注意を向けているのだと思います。
ヒナも見たいけれど、こういう時はその場を離れるのがルールでしょう。

キジのペア



キジ
キジ目キジ科
体長 ♂80cm ♀60cm
撮影 茨城県龍ヶ崎市

このごろよくキジを見かけます。
田んぼの畦道を歩いていることが多いようです。
♂が先に立ち、♀がゆっくりと後ろを歩いて行きました。

キジ(♂)


キジ(♂)
キジ目キジ科
体長 ♂80cm、♀60cm
撮影 2007.4.15 茨城県牛久市 牛久自然観察の森

日本の国鳥、キジです。
以前にも書きましたが、キジが国鳥になったいきさつはGHQに関係があります。
GHQは、日本の自然保護政策が余りにもお寒いので、国鳥を指定するように働きかけました。
結局、キジが選ばれた理由は
■日本固有の鳥であること
■姿が美しいこと
■食べておいしいこと
最後の理由が時代を感じさせますが、今だに国鳥が狩猟鳥である遠因でしょう。

牛久自然観察の森の定例バードウォッチング。
センダイムシクイの声が聞かれました。
会が始まる前ですが、ヤマガラも囀っていました。

この日観察された鳥(9:00~11:15)
カルガモ
キジ(♂)
キジバト
カワセミ(♂)
コゲラ
ヒバリ
ツバメ
ハクセキレイ
セグロセキレイ
ヒヨドリ
シロハラ
ウグイス(S)
センダイムシクイ(S)
エナガ
ヤマガラ
シジュウカラ
メジロ
ホオジロ
アオジ(C)
アトリ(♂、♀各1)
カワラヒワ
シメ
スズメ
カケス
ハシボソガラス
ハシブトガラス
(コジュケイ)
以上26+1種

キジ


キジ
キジ目キジ科
体長 ♂80cm ♀60cm
撮影 茨城県取手市

キジは日本の国鳥です。
戦後、GHQの要請で日本鳥学会が決めたらしいですね。
理由は
1.日本固有種であること(亜種は大陸にもいる)
2.姿が美しいこと
3.食べてもおいしいこと

3番目が時代を感じさせます。
今でも狩猟鳥29種のなかに含まれています。
国鳥が狩猟対象になっているのはいかがなものか、という意見は根強くあります。

ところで、各国の国鳥は何でしょうか。
国鳥を制定していない国も多いのですが、一例はこんなところです。
アメリカ     ― ハクトウワシ
イギリス     ― ヨーロッパコマドリ(ヨーロピアン・ロビン。欧州を代表する鳥)
ドイツ      ― コウノトリ(恐らくシュバシコウだと思う。日本のコウノトリより小さい)
スウェーデン   ― クロウタドリ(いわゆるブラックバード)
韓国       ― カササギ(日本では九州で見られる)
オーストラリア  ― エミュー(ダチョウに次ぐ大きさの、飛べない鳥)
ニュージーランド ― キーウィ
グアテマラ    ― ケツァール(カザリキヌバネドリ)

?と思ったのは、フランスの「ニワトリ」です。

個人的に日本の国鳥に相応しいと思うのは、コマドリとウグイスです。
コマドリ(ジャパニーズ・ロビン)は、日本にしかいないわけではありませんが、日本でのみ繁殖するし、声のよさも天下一品。
ウグイスは、あの囀りをこよなく愛する日本人には一番親しまれている鳥だからです。

プロフィール

papageno620

Author:papageno620
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア