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タゲリ@東


タゲリ
チドリ目チドリ科
体長32cm
撮影 茨城県旧東町(現稲敷市)

今年もタゲリがやって来ました。
冬鳥として、蓮田や刈られたあとの水田などに群れで飛来します。
隣にいるのはハマシギ

独特の緑色の光沢。
バフ色の羽縁があるのは幼鳥。
冠羽もまだ短い。

タゲリ



タゲリ
チドリ目チドリ科
体長32cm
撮影 2008.2.13 茨城県旧東町

この冬はタゲリがとても多い。
ここでは、いつ来ても数10羽が普通に見られます。
長い換羽と金属的光沢が眼を惹きますが、飛んだときの美しさにも注目。

タゲリ



タゲリ
チドリ目チドリ科
体長32cm
撮影 茨城県旧東町

初心者のころタゲリを初めて見たのもこのあたりでした。
特徴的な冠羽ばかりでなく、グリーンの金属的光沢のある羽にも眼を奪われました。

よく見るととても可愛らしい顔をしています。
「チドリ顔」と言ってもいい独特の顔つき。
時々顔をピョコンと上げるしぐさが、チドリ科特有の感じがします。

淡色の羽縁がやや目立つのは若い個体だと思います。
よく見ると、12月だというのにオランダミミナグサが咲いているのが見えます。

タゲリ



タゲリ
チドリ目チドリ科
体長32cm
撮影 2007.11.17 茨城県旧東町

この日、シギチはいつもより少ない。
その中で、タゲリが数羽のんびりと歩いていました。
デジスコをセットしてぶらぶらと歩く。
一眼は車の中に置いたままです。
皮肉なことに、タゲリが悠々と近くを飛びます。
と、突然現れたチョウゲンボウが静寂を破りました。
10羽ほどのタゲリと100羽ほどのハマシギが一斉に飛び立ちます。
ハマシギの羽音が意外なほど大きく響く。
10mほどの距離で一斉飛行をするハマシギの群れと追いかけるチョウゲンボウ。
狩りは失敗し、チョウゲンボウは飛び去りました。
素晴らしい場面を目の当たりにすることが出来ましたが、一眼は車の中。
こういうときに限って、というのはよくあることです。

飛ぶと、白と黒のコントラストが美しいタゲリ。
金属光沢がある羽。
特徴的な冠羽。
かなり可愛らしい目。
など、魅力にあふれた鳥です。

タゲリ




タゲリ
チドリ目チドリ科
体長32cm
撮影 2007.11.13 茨城県旧東町

タゲリは冬鳥として各地に飛来します。
このあたりではしばしば小群が観察されます。
この日100羽以上の群れが見られました。

ケリと同様、飛んだ時の白黒のコントラストがとても綺麗な鳥です。
鳴き声は「ミュー」という、猫のような可愛い声でした。

タゲリ


タゲリ
チドリ目チドリ科
体長32cm
撮影:茨城県旧藤代町

チドリにはチドリ顔というのがあって、同じチドリ目でもチドリ科とシギ科では顔つきが違います。
タゲリは、冬の田んぼなどでよく見るチドリの仲間。
大きさはキジバト大です。
長い冠羽と深い緑色の金属光沢が特徴的で、一度見たら忘れられない鳥でしょう。
羽縁が白いところから、幼鳥かと思われます。

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papageno620

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