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ヒドリガモ




ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm

70mmで撮れる鳥というと、おのずと限られて来る。
とりあえずは、公園のカモ類だろうか。
公園の池にいるヒドリガモやオナガガモは人慣れしていて、ほとんど緊張感がない。

土浦市乙戸沼と、水戸市大塚池公園で

ヒドリガモ@乙戸沼

ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 2014.10.30 茨城県土浦市

140羽ほどのヒドリガモだが、多くは調整池のスイレンの中にいて見にくい。



繁殖羽に換羽中の♂




グリーンの光沢が目立つ♂
アメリカヒドリの血が少しだけ入っているのだろうか。
去年も来た個体のように思う。




灰色味が強い♀
これもアメリカヒドリが少しだけ入っているのかも知れない。
この個体も数年飛来しているものだと思う。

ヒドリガモ、群れの飛翔

ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 2013.11.21 茨城県土浦市






今日は乙戸沼でカモのカウントを行った。
ヒドリガモは377羽を数えたが、何かに驚いたのか一斉に飛び立った。
実は、今季初のミコアイサ1羽がいたので、♂♀を確認しようと思ったところだった。




ヒドリガモに混じって、オカヨシガモ10羽がいたが、同時に飛び立った。
上の写真には、オカヨシガモ2羽が写っている。(右上の、次列風切が白い個体)




霞ヶ浦に廻ると、1000羽ぐらいの群れが飛び立った。
これもほとんどヒドリガモだが、マガモが少数、大きさからコガモと思われるもの少数が写っている。

ヒドリガモ@乙戸沼



ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 2013.3.15 茨城県土浦市乙戸沼

今日は特にカウントはせず、一回りして見た。
コハクチョウは全て退去し、オナガガモもかなり減少している模様。
ヒドリガモはまだ多いが、今年のカモ類は低調のまま終盤を迎えそうだ。

ヒドリガモ@乙戸沼

ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 2012.11.5 茨城県土浦市乙戸沼

ここでは一番数も多く、観察しやすいカモである。
ヒドリガモがある程度いればアメリカヒドリを探してみるが、今シーズンはまだ確認できていない。

ヒドリガモは、♂♀の識別ポイントは比較的わかりやすいように思うが、幼鳥の識別はかなり危うい。


とりあえず、♂の換羽過程



[











♀と思われる個体











♀のように見えるが、幼鳥かも知れない個体




下面に♂のような模様が見えるので、♂幼鳥かも知れない。

ヒドリガモ、色々

ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

今年のカモの渡りは本当に少ない。
この公園でも、去年の今ごろは300羽以上のカモが見られたが、今年はざっと見ても50羽程度のことが多い。

通常、ヒドリガモは個体数が多いので、アメリカヒドリやその雑種は比較的見つかるものだが、総数が少ないとそのチャンスも少なくなってしまう。
ただ、数10羽程度の中にも、ちょっと変わった個体はいるものである。




これは普通の個体
右は♀、左は♂エクリプス




比較的換羽が進んだ♂
頭に変なリングが見えるが、光の反射のいたずら




頭にグリーンが入った♂
アメリカヒドリとの交雑が考えられるが、もう少し換羽が進んだ状態が見たい




♀の頭にも若干グリーンが入った個体が見られる




同じ♀でも、褐色味が強い通常の個体と、やや白っぽい個体
頭が白っぽい個体は一応アメリカヒドリの可能性を考えて見る




飛んだ状態を見ると、やっぱり普通のヒドリガモ
アメリカヒドリは、脇羽から下雨覆が白いのが特徴
海外の図鑑を見てもこのあたりは微妙で、もう少し実例を観察したいと思う

ヒドリガモ@乙戸沼

ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 2011.10 茨城県土浦市乙戸沼

毎年300羽ほどのヒドリガモが越冬する沼ですが、今のところは20羽強。



♂エクリプス




やや換羽が進んだ♂










越夏中のヒドリガモ


ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 2011.8.4 茨城県土浦市

前回、♂2羽を見つけましたが、そのあと、♂3羽、♀1羽がいることがわかりました。
この日はやっぱり♂2羽だけでした。
換羽はやや進んだ印象です。

今日(8/11)は見当たりませんでした。

ヒドリガモの越夏個体


ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 茨城県土浦市

この夏、居残っている2羽の♂。
ヒドリガモの越夏個体は少ないので、エクリプスへの換羽状況を観察するチャンスかも知れません。
少し換羽が始まったところ。

ヒドリガモ@乙戸沼

ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 2010.10.8 茨城県土浦市乙戸沼

例年、最盛期には300羽以上が越冬します。
今のところ100羽程度ですが、それでも他のカモ類を圧倒する数です。
今年は、沼を覆っていたスイレンを除去したので、見やすくはなりましたが、今後の飛来状況に注目です。









♂エクリプス
白い雨覆が目立つが、すでに肩羽に換羽が始まっている。

ヒドリガモ♀の雄化個体


ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

ここには200羽前後のヒドリガモが越冬しています。
今シーズンはアメリカヒドリの♂1羽が見られましたが、1回だけで、その後は見られません。
アメリカヒドリの♀がいるのではないか、と意識して探して見ましたが、結局見つかりませんでした。
そんな中で見られた、雄化個体と思われる♀。
このような個体に関しては資料が少ないのですが、オナガガモではよく見られるようで、私も以前記事にしました。
ヒドリガモの場合も少数見られるようですが、詳細は不明。今後よく観察して見たいと思います。

ヒドリガモ@乙戸沼

ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

この沼では、200~300羽のヒドリガモが越冬しています。
今シーズンは、アメリカヒドリは1羽だけ。それも1回見ただけで、居着きませんでした。
アメヒの♀は意識して探して見ましたが、結局見つかりませんでした。



これなど頭の色はいい感じなのですが。。。




ヒドリガモは美形ですね。
緑と白の翼鏡が見えています。
翼鏡については、TB先の記事もご覧ください。







鳥はやっぱり飛んだ姿が美しい。
光線の関係で、緑の翼鏡がよく出ていないところが惜しかった。

ヒドリガモ@三番瀬



ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 2009.12.26 千葉県船橋市三番瀬

日本野鳥の会編「フィールドガイド日本の野鳥」(高野図鑑)には、カモ類の飛翔図が描かれているのはいいのですが、残念ながら上面のみ。
これに対し、英語版の「A FIELD GUIDE TO THE WATERBIRDS OF ASIA」には上面と下面がわかるイラストがあるのでとても参考になります。
例えば、アメリカヒドリの重要な識別ポイントは翼下面の白い部分にあるので、そういう所を書いてくれると非常にありがたいわけです。

この図鑑にある、カモ類やシギ類の飛翔図をまとめたページは、見ているだけでも楽しい。
これはやっぱり日本語版を出して欲しいと思います。

カモ類は体型的に太って見えるので、メタボ体型などと言う人がいますが、飛翔姿を見ると全くの誤解であることがわかると思います。

ヒドリガモ@乙戸沼

ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

昔、カモを見始めた頃は、こんなにいなかったと思う。
今は乙戸沼でも霞ヶ浦でもヒドリガモばかり。
どこでもそうだというわけではないと思うが、総じてヒドリガモは増えたように思う。



左:♀
右:♂エクリプスから換羽中



もう少し換羽が進んだ♂



飛ぶと翼鏡の違いがよくわかる。
左:♀
右:♂



群れで飛ぶ

ヒドリガモ@乙戸沼

ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 2009.10.10 茨城県土浦市乙戸沼

冬鳥として全国的に多数飛来する鳥です。
この鳥は年々増えるような気がします。

乙戸沼でも一番多い鳥で、すでに300羽以上来ていると思われます。
この沼では例年
 ヒドリガモ>オナガガモ>ハシビロガモ>ヨシガモ>オカヨシガモ
といったメンバーになりますが、ヨシガモは4羽ほどで、オカヨシガモはまだ見られません。







♂エクリプス



これも♂エクリプス
やや頭にグリーンが見える個体

ヒドリガモ@乙戸沼

ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 2009.3.4 茨城県土浦市乙戸沼

カモ類で一番可愛いのはヒメハジロだと、うちの娘は言います。
それはもっともですが、なかなか見られる鳥ではありません。
普通に見られるカモで一番可愛いのはヒドリガモだと思います。
それは、頭の形と嘴のバランス、目の位置と大きさが関係していると思います。



♂は次列風切がグリーンで、雨覆の白さが目立つ。
三列風切の1枚目が白い。



♀は雨覆の羽縁が白い。
やっぱり三列風切の1枚目が白い。

ヒドリガモ@霞ヶ浦


ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 2009.2.27 茨城県土浦市霞ヶ浦

今週は月曜から雨続き。
今日はとうとう雪になりました。
ヒドリガモの背中にも雪がつき、さすがに寒そうな光景です。

2月にこれほど悪天候が続くのは、関東地方では珍しいことです。
関東は、冬型が強くなればなるほど快晴になるので、これは暖冬の証拠かも知れません。
暖冬になると太平洋側を低気圧が通りやすくなり、かえって雪が多くなります。
今年はそれでも雪にならず、雪を見ないまま冬が終わるかと思っていましたが、やっぱり1回ぐらいは降るものです。
ただし、午後には雨に変わりました。
午後3時ごろには雨もやむと、天気予報は自信満々でしたが、案の定現在(10時過ぎ)になっても降り続いています。

関東での大雪というと、1983年を思い出します。
あの年は慣れない雪道での運転に苦労させられました。
その後は暖冬傾向が主流です。
思い出すのは1988年に袋田の滝を見に行った時のことで、真冬と言うのにほとんど凍っていなかった様子に、暖冬を実感しました。
袋田の滝の全面結氷を見たのは、その後は1996年だけです。

ヒドリガモ@乙戸沼

ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

乙戸沼ではヒドリガモの数が他を圧倒しています。
霞ヶ浦に行くと、マガモとヒドリガモが拮抗している感じです。
国内で見られる淡水ガモではかなり数が多い種類ですが、潜水ガモではスズガモの個体数が多いはずです。








時折り、緑色の光沢がある個体がいます。



これぐらいになると、アメリカヒドリとの交雑の可能性が高そうです。







一斉に飛び立つ。
ヒドリガモは下面が白いところが目立ちます。

ヒドリガモ@乙戸沼

ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 2008.10.25 茨城県土浦市乙戸沼

カモ類の中でもオナガガモとヒドリガモは、個体数も多く比較的人を恐れないので、至近距離で見るチャンスも多くなります。
これぐらいの距離でヨシガモやオカヨシガモを見たいものだと思います。




♂エクリプスから繁殖羽に換羽中
♂繁殖羽は、多くのカモに共通する白と黒の細かい模様。
少しずつ換羽が始まっています。




♀は他のカモに比べて、褐色味が目立ちます。

ヒドリガモ




ヒドリガモ
カモ目カモ科
体長48.5cm
撮影 2008.2.23 茨城県土浦市乙戸沼

身近にいるカモで、数が多いのがマガモ、カルガモ、コガモとヒドリガモでしょうか。
霞ヶ浦では、マガモとヒドリガモが圧倒的。
乙戸沼では、ヒドリガモが優勢で、マガモはほとんどいません。
自分の周囲では、ヒドリガモが年々増えていくように感じます。

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papageno620

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