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マガモ@井頭公園


マガモ
カモ目カモ科
体長59cm
撮影 2017.12.3 栃木県真岡市

ここではマガモとカルガモが圧倒的に多く、コガモ、ヒドリガモは少ない。
オナガガモはそれなり。
ヨシガモも10数羽の群れが入っていた。

ミコアイサ少数とトモエガモ2羽が入っていたが、遠すぎて写真にならなかった。

マガモ@上高地


マガモ
カモ目カモ科
体長59cm
撮影 2013.6.9 上高地、小梨平

マガモを含め、カモの仲間のほとんどは冬鳥だが、例外的に奥日光や上高地ではマガモが繁殖している。
ここで見られたヒナは3羽で、親鳥ややや離れた場所にいた。

ここのマガモは全く人間を恐れず、気が付くと足元にいたりする。
今回は見られなかったが、上高地ではオシドリも繁殖している。
以前、大正池で写真撮影中、三脚の間をオシドリがトコトコと歩いて通り抜けたことがある。

マガモ@内沼




マガモ
カモ目カモ科
体長59cm
撮影 2012.11.11 宮城県栗原市内沼

マガモは、例えば霞ヶ浦にはたくさんいるが、沖の方でプカプカ浮いてばかりで、なかなか近くを飛ぶことが少ない。
人が撒く餌などにはほとんど寄って来ないが、時折り人馴れしている個体を見ることがある。

マガモ@奥日光

マガモ
カモ目カモ科
体長59cm
撮影 2011.10.10 栃木県日光市 湯ノ湖

ここのマガモは北から渡って来たわけではありません。
奥日光では少数が繁殖しています。
本州でマガモの繁殖地としては、他に上高地が知られています。









♂エクリプス
やや換羽が進んでいる




これも♂エクリプス
ややまだら模様になっている




これはすでに繁殖羽になりつつある




参考までに、5月に同じ場所で撮影したペア

マガモ@井頭公園

マガモ
カモ目カモ科
体長59cm
撮影 2010.11.7 栃木県真岡市井頭公園

マガモは、コガモ、オナガガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモなどと同様、北半球一帯に広く分布するカモです。
北米には”MEXICAN”という亜種がいて、♂も♀と同様の地味な羽衣をしているのが面白いところです。

日本では、♂♀ほぼ同色のカモと言えばカルガモですが、北米にはマダラガモやアメリカガモという種類がいて、♂♀ともマガモの♀によく似ています。
普通のマガモ、亜種MEXICAN、マダラガモ、アメリカガモには雑種も見られるようで、アメリカのカモウォッチャーも苦労しているのかも知れません。














エクリプスから繁殖羽に換羽中の♂
こういう個体が、まだ相当数観察することが出来ます。

マガモ♂エクリプスと、カルガモ系の雑種

マガモ(♂エクリプス)
カモ目カモ科
体長59cm
撮影 2009.10.25 栃木県真岡市井頭公園



マガモはカルガモに比べて警戒心が強く、公園でもあまり岸近くには寄ってきません。
カルガモが優勢な公園で、ちょっとだけ近くに来たマガモの♂エクリプス。


雑種
撮影場所は同じ



こちらは比較的特徴がよく見える雑種。
この手の個体は、マガモとカルガモの特徴を備えているので、俗に「マルガモ」と呼ばれています。
私もその用語を今まで使っていたのですが、カルガモはともかくとして、もう一方の親をマガモと考えると色々と誤解を生じやすいので、今後は使わないことにしました。
一応、カルガモとアイガモの雑種であると考えますが、それも確かな根拠があって言うわけではありません。カルガモとマガモ”系”の雑種というのが正しいのかも知れません。

マガモ@霞ヶ浦

マガモ(♂エクリプス)
カモ目カモ科
体長59cm
撮影 2009.10.9 茨城県土浦市霞ヶ浦

霞ヶ浦にも冬鳥が増えて来ました。
ユリカモメは50羽程度。
カモ類は、マガモが多く、ヒドリガモとオナガガモはまだ少数です。



マガモの♂エクリプス(2羽とも)



手前はエクリプスから夏羽に換羽中の個体
向こう側はオナガガモの♂エクリプス

マガモ@霞ヶ浦

マガモ
カモ目カモ科
体長59cm
撮影 茨城県土浦市霞ヶ浦湖畔

霞ヶ浦(土浦市)にはマガモ、次いでヒドリガモが多く飛来します。
まだ少数ですが、今年もすでに渡ってきました。

マガモの♂エクリプスは、嘴の色が全く違うので、♀との区別は簡単です。




♂エクリプス




顔の一部に、緑色の繁殖羽が出ています。





この個体は翼を怪我しているようです。




マガモの場合は、むしろアイガモとの区別が厄介な場合が多い。
多くの場合、アイガモはマガモより大きく、模様も異なるので見分けがつきます。
この個体は別の場所(乙戸沼)で見たものですが、大きさはマガモと同じで、模様も普通の♀と変わりません。
典型的なアイガモとは違うようです。
ただ、この場所では例年マガモはほとんど見られませんし、この個体はマガモにしてはちょっと人馴れしすぎの感じがしました。

マガモ


マガモ
カモ目カモ科
体長69cm
撮影 2007.10.28 長野県上高地大正池

国内では北海道と本州の一部で少数が繁殖します。
上高地は代表的な繁殖地のひとつ。
上高地のマガモはちょっと人馴れしすぎの感じはありますが、観光客に人気です。

右が♀、左はやや換羽が始まった♂エクリプス

コガモ


コガモ
カモ目カモ科
体長37.5cm
撮影 2007.10.24 茨城県土浦市

コガモの♀と♂エクリプスの区別はとても難しいので、この際ちょっと勉強してみようと思いました。
飛んだところの羽を見るとわかります。
翼鏡の上下に白い部分がありますが、2本とも細いのが♀。
前方が太いのが♂。
両方載せたかったのですが、♂らしい写真がありません。
白い線の太さも微妙なところがあり、ちょっと自信がなくなって来ます。
とりあえず今日は、♀らしい写真を1枚だけ。
今後もう少し撮りまくってみましょうか。

マガモ(♂ 換羽中)



マガモ(♂ 換羽中)
カモ目カモ科
体長59cm
撮影 2007.6.23 栃木県日光市湯ノ湖

ほとんどの場所でマガモは冬鳥ですが、寒冷な地域では一部が繁殖します。
マガモの繁殖地としては上高地が有名ですが、奥日光でも繁殖しています。
繁殖羽から非繁殖羽に換羽中。
換羽が完了すると、いわゆるエクリプスになります。

マガモ


マガモ
カモ目カモ科
体長59cm
撮影 2006.12.3 栃木県真岡市井頭公園

カモはその姿勢から、少し小さく感じます。
マガモの体長59cmというと、ハシブトガラスと同じですから、結構大きな鳥であることがわかります。
カモの体長を見る場合、3割ぐらい割り引いて考えた方がいいかも知れません。

♂は光沢のある緑色の頭と黄色い嘴。尾羽の中央4枚がクルンとカールしているのが目立ちます。
♀はオレンジ色に黒い斑点が入った嘴(少し汚れているように見える)と、やや不明瞭な過眼線。青い翼鏡(次列風切)は見えない場合も多いですね。

マガモ(♂エクリプス)


マガモ(♂エクリプス)
カモ目カモ科
体長59cm
撮影 2006.10.21 長野県上高地大正池

カモ類は夏羽で冬を過ごします。(えっ?)
夏ごろ冬羽に換わり(えっ??)
秋に夏羽に換わります(えっ???)

夏羽=繁殖羽
冬羽=非繁殖羽
と言い換えるとわかりやすくなります。

カモ類は繁殖羽で冬を過ごします。
夏ごろ(繁殖が終わると)非繁殖羽に換わり、
秋に繁殖羽に換わります。
冬の間に求愛行動をして、カップルを作り、初夏に繁殖します。

夏羽から換羽した地味な羽衣がエクリプス。
メスによく似ていますがオスです。
嘴に黒い部分がないことと、黒い過眼線が目立つのがポイントです。

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