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ハシビロガモ@乙戸沼


ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2013.11.12 茨城県土浦市

いつも入口近くにいて、愛想のいい♀。
毎年こういうのがいるが、過去の写真を見ると同じ個体というわけではないらしい。

ハシビロガモ♂@乙戸沼


ハシビロガモ♂エクリプス
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2011.10.19

この日のハシビロは6羽。
♀は近くまで来るのだが、♂はちょっと遠かった。

ハシビロガモ@乙戸沼



ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2011.10.14 茨城県土浦市乙戸沼

乙戸沼にもハシビロガモがやって来た。
この沼にはハシビロガモが多いと思われているが、カウントして見ると多くても20数羽で、それほどでもない。

今日見られたのはまだ3羽で、虹彩が暗色なので全て♀と思われる。

ハシビロガモ@乙戸沼

ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2011,2,13 茨城県土浦市乙戸沼



2月というのに、まだサブエクリプスから夏羽に換羽途中の個体(♂)



下はオナガガモ(♀)



ちなみに♂夏羽はこんな感じ
非常に鮮やかなコントラスト



ピントが甘いけれど、これは♀

ハシビロガモ@乙戸沼


ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2011.1.26 茨城県土浦市乙戸沼

ハシビロガモ♂は、エクリプスのあとサブエクリプスという段階があるので、完全な夏羽(繁殖羽)になるのは1月になることが多いです。
この段階になると、遠くからもこの白さが目立ちます。

ハシビロガモ@乙戸沼





ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2010.12.18 茨城県土浦市乙戸沼

ハシビロガモの♂は、エクリプスのあとに繁殖羽になりかけのような「サブ・エクリプス」という段階があるため、他のカモに比べて繁殖羽になるのが遅い傾向があります。
現在は色々な段階の個体が見られます。
写真は全て♂

ハシビロガモ@乙戸沼

ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2010.10.19 茨城県土浦市乙戸沼

ヨシガモやオカヨシガモがなかなか入らないので、オナガやハシビロばかり撮っています。
ヒドリはかなり入っているのですが、いつもの沼ではなく、なぜか隣の調整池の方にばかりいます。















♂のサブエクリプス
ハシビロガモの♂は、秋に一部を換羽して、繁殖羽になりかけの状態になります。
そういう過程を経るので、完全な繁殖羽になるまでには時間がかかります。

ハシビロガモ@乙戸沼


ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2010.10.5 茨城県土浦市乙戸沼

10月に入り、この沼にもカモ達が入り始めました。
今のところヒドリガモばかりで、ハシビロガモはこの個体1羽だけ。
幼鳥の可能性がある個体だと思いますが、カモの幼鳥に関する資料が不足しているので、あくまでも可能性ということで。
たくさん入って来れば、エクリプスその他色々な個体が見られるでしょう。

ハシビロガモ@乙戸沼

ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

ハシビロガモは、特異な換羽をする種類で、エクリプスと繁殖羽との間に、不完全な繁殖羽とも言える「サブエクリプス」という段階があります。
つまり、完全な繁殖羽になるのは真冬以降になるようです。

さまざまな羽衣が存在するハシビロガモなので、個々に観察すると面白い種類であるということが言えると思います。



恐らく、幼鳥から第1回冬羽への換羽中の♂。
これから繁殖羽に移行するのだろうか。



♀の部分白化個体。
こういうのは以前にも撮影した。
同じ個体かも知れない。

ハシビロガモ@乙戸沼

ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2009.10.10 茨城県土浦市乙戸沼

この沼では名物のような存在のハシビロガモですが、ようやくその数が増えてきました。
もうひとつの名物、ヨシガモはまだ見られません。
オカヨシガモの姿もまだですが、もうじきでしょう。



♂エクリプス




ハシビロガモの部分白化個体@乙戸沼

ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼



顔の一部が白化した♀



これは普通の♂

ハシビロガモ@乙戸沼



ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

スコップのような嘴が特徴的なハシビロガモの英名は”Northern shoveler”です。
と書いてハタと気がついたのですが、英語ではシャベル(あるいはショベル)と表現していますね。
まあ、スコップはオランダ語らしいので、それだけの違いかも知れませんが、実際スコップとシャベルはかなり混同されています。

シャベルは先がとがっていて、スコップは平ら?
シャベルは園芸などで使う小さなもので、土木作業に使うのはスコップ?

本当は足を使って掘るようになっているのがシャベルで、手だけで使うのがスコップだそうです。
先が尖っているスコップが剣スコで、平らなのが角スコ。

写真上が♂、下が♀

ハシビロガモ@乙戸沼

ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

ハシビロガモは、マガモ、コガモ、オナガガモなどと同じく、北半球一体に広く分布するカモです。
スコップのような特徴的な嘴がよく目立ちますが、先に挙げたカモよりも飛来数は少ないようです。



換羽中の♂
♂は黒い嘴と黄色い虹彩




♀は黒味があるオレンジ色の嘴だが、この個体は黒味が強い。
虹彩は暗色





嘴が目立つハシビロガモですが、♀の優しげなまなざしがとても好きです。
これは意外に「かわいい系」の鳥

さて、この写真でハシビロガモとタシギの間にいる鳥は何でしょうか。

ハシビロガモ

ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2008.1.1 茨城県土浦市乙戸沼

スコップのような嘴が特徴的な中型のカモ。
淡水域に多いカモですが、海岸附近でも見られます。
ペタペタと音を立てて水面採餌する様子はとてもユーモラスです。
カモというのは、普段は動作が遅いように感じられますが、飛ぶと敏捷です。
ちょっと太って見えるから重いのではないか、などと考えるのは早計。



水面採餌の♂



こちらは♀






ハシビロガモ

ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

この時期のカモは、エクリプスが多いので識別が難しいといわれています。
確かに♂エクリプスと♀の識別は紛らわしいものです。
多くの場合、嘴の色で見分けるのがわかりやすいです。

■マガモの場合
♂の嘴は黄色、♀はオレンジに黒い斑点

■オシドリの場合
♂の嘴は赤、♀は黒

■オナガガモの場合
♂の嘴は黒に灰色が混じる。♀は黒

■ヨシガモの場合
♂は眉間(人間で言うと)に白い斑点

ヒドリガモ、コガモ、オカヨシガモはもう少し複雑

ハシビロガモの場合ですが、
♂は黒い嘴、♀は黄色い嘴と考えると例外があるようです。
♂の虹彩は黄色、♀は暗色と判断したほうがいいかも知れません。







♂エクリプス
嘴が黒く、虹彩が黄色
典型的な個体



♂エクリプス
虹彩は黄色だが、嘴がオレンジ色の個体

ハシビロガモ

ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

スコップのような特徴的な嘴を持つハシビロガモは、他の種と間違えることはありません。
ここ、乙戸沼はハシビロガモとヨシガモが多いことで知られています。
ヨシガモはまだですが、ハシビロガモは2羽見られました。




ごつい嘴を持つハシビロは、なかなか可愛い感じには見えませんが、ちょっと”美人”に撮れたハシビロです。




♂エクリプス
ハシビロガモの場合は、エクリプスから繁殖羽に換羽する途中に、その中間的な羽衣になることが知られています。
これをサブ・エクリプスと言い、本種の特徴とされています。
これがサブ・エクリプスか?

ハシビロガモ



ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2007.3.31 茨城県つくば市松見公園

マガモ、コガモ、オカヨシガモ、オナガガモ、ハシビロガモの共通点は?
答えは、ユーラシア大陸からアメリカ大陸まで(鳥の分布域でいうと、旧北区から新北区)広く分布すること。

今日はつくば市内に、健康診断(不健康診断という噂あり)に行ってきました。
「今年度内」というのを伸ばし伸ばしで最後の日になってしまったわけです。
BMIと体脂肪率は完璧な数字なのですが。。。。。
検査が終わってから近くにある公園を散策してみました。
ほかのカモ類はほとんどいないのに、ハシビロばかりが目につきました。
上が♂
下が♀

ハシビロガモ



ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 2006.12.25 茨城県土浦市乙戸沼

乙戸沼公園はちょっと変わったところです。
北側につくばの幹線道路である学園東大通り、西側には卸売り市場を挟んで、常磐自動車道が通ります。
公園の中心は、周囲1.8キロの南北に細長い沼。
特に自然度が高いというわけではない場所です。
およそ野鳥の楽園というには程遠そうな場所ですが、意外に鳥相は豊かです。

多くのカモ類が見られますが、マガモはほとんど見られません。
カルガモが少々、コガモは更に少く、オナガガモとヒドリガモはかなり多く見られます。
ハシビロガモ、ヨシガモ、オカヨシガモが多いのが、ここの特徴です。
毎年ミコアイサが飛来するのも嬉しい。
ハクチョウもこの周辺ではここ以外に飛来するところがありません。
オオハクチョウ、コハクチョウが両方見られます。
ただ、今年は数えるほどしかいないのが寂しいですね。

カワセミが見られる確率がとても高いのも特筆すべきでしょうか。
ここではカワセミを見ないことの方が珍しいです。

乙戸沼を代表する鳥、ハシビロガモ
上が♂
下が♀

ハシビロガモ



ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

スコップのいようなユニークな嘴ばかりに目が行き勝ちですが、オス夏羽の色彩は見事としか言いようがありません。
メスの白い羽縁が目立つ羽衣もハッとするほど美しい。

ハシビロガモ



ハシビロガモ
カモ目カモ科
体長50cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

スコップのような嘴がユニークなカモです。
乙戸沼はこの鳥が多いことで知られています。

上はオス(換羽中、しばらくするともっと鮮やかになります)
下はメス

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