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ホシハジロ@乙戸沼

ホシハジロ
カモ目カモ科
体長45cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼、潮来市水原

潜水ガモの中でも、キンクロハジロとホシハジロは内陸の淡水域でよく見られるカモです。
ホシハジロの名前の由来はよくわかりません。
キンクロハジロよりも、若干灰色がかった翼帯が出ます。



♀ 乙戸沼



右はキンクロハジロ♀



乙戸沼の♂は撮影しにくかったので、北浦の♂。

ホシハジロ@北浦

ホシハジロ
カモ目カモ科
体長45cm
撮影 茨城県潮来市水原

マガモ、カルガモ、コガモ等は主に淡水に住むカモで、淡水ガモと呼ばれます。
足が体の中央についていて、歩くのが得意。
潜水するのは苦手で、お尻を水面に出して採餌します。

淡水ガモに対して、潜水ガモと呼ばれる種類は、足が体の後方についていて潜るのが得意。
海ガモが多いのですが、ホシハジロとキンクロハジロは淡水域でもよく見られます。








ホシハジロ

ホシハジロ
カモ目カモ科
体長45cm
撮影 2007.12.29 東京都台東区不忍池

海ガモ類は潜水ガモとも呼ばれます。
マガモ、カルガモ、コガモ等に代表される淡水ガモは、基本的に水面採餌なのであまり潜ることがなく、一方で地上を歩くことが多いので、足が体の中央部(重心附近)にあります。

鳥は飛ぶために体がとても軽く出来ていて、本来潜ることが得意ではありません。
潜水ガモは足で水面を蹴り、反動で水中に潜ります。
そのため彼らの足は、淡水ガモに比べて体の後方についています。
さらにカイツブリやアビ類はもっと足が後方についていて、歩く姿はほとんど見られません。(アビ類は歩くことができないと言われています)
潜ることに特化したペンギンは、足が体の一番後ろにあるために、逆に立ち上がることで歩くことが可能になったと考えられます。

海ガモの中で最もよく見かけるホシハジロですが、そんなわけで歩く姿を見ることは比較的少ないと思います。








ホシハジロ(♀)



ホシハジロ
カモ目カモ科
体長45cm
撮影 茨城県土浦市乙戸沼

潜水ガモのホシハジロは海水域に多いのですが、比較的内陸にも来る鳥です。
キンクロハジロと似た分布です。
ここではホシハジロは珍しいとまでは言えませんが、ここ数年はあまり見られませんでした。
♂♀各1羽いるのですが、♂は遠くで寝てばかりいます。
という訳で、撮れたのは♀だけ。

ホシハジロ



ホシハジロ
カモ目カモ科
体長45cm
撮影 2006.12.24 茨城県潮来市水原(北浦)

潜水ガモの一種ですが、淡水域にも多く飛来します。
このカモの不思議はオスばかりが目立つこと。
例によってメスは地味なので目立たないということもあるのでしょうが、オスばかり見るのは気のせいでしょうか。
1枚目が♂、2枚目が♀

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