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アオサギ、カエルを食す

アオサギ
ペリカン目サギ科
体長93cm
撮影 2020.4.25 茨城県

長い人ではゴールデンウィークの始まりなのだろうか。いい天気の土曜日だった。
今年はどこにも行けないので、田んぼで車中から鳥の観察ということになるだろう。
ただ、シギチの渡りが遅いのだろうか、ほとんどいない。
ムナグロも、24日に土浦で2羽見ただけ。

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サギも少なく、今日はアオサギを撮っただけで終わってしまった。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

アオサギ落鳥





2015.8.1 茨城県河内町

車の気温計(外気温を測る)は、この日最高38℃を記録した。
このアオサギは車と衝突したものと思われる。
死後そんなに時間は経っていないと思うが、高温のためすでに腐敗臭がしていた。
一応自宅に持って帰り、計測と撮影をしてから埋葬した。

アオサギ@茨城




アオサギ
ペリカン目サギ科
体長93cm
撮影 2013.6.28 茨城県

アオサギは警戒心が強いので、カメラを向ければ必ず飛んでしまう。
車でゆっくりと近づき、静かに窓を開けて、そっと撮影する。

ムラサキサギか、アオサギの変異か、と言われている個体のことについて



このところウェブ上にある、ムラサキサギではないかと言われている不思議な個体のことに関して。

6/14付けの朝日新聞に、茨城県内の水田でムラサキサギが発見されたという記事が載っている。
5/27に発見されたもので、6月上旬に撮影された写真がウェブ上にいくつか見られる。

この個体に関しては、私も5/27に観察撮影しているので、ここに載せて見る。恐らく一番早い時期に撮影されたものだと思うので、ウェブ上のその後の写真と見比べると面白いかと思う。

一見してわかる通り、首から嘴にかけてひどく汚れたように見え、異様な印象を受ける個体である。
大きさはアオサギと同程度か、若干小さいようにも見える。(ウェブ上に、アオサギと並んだ写真や動画がある)
顔は汚れた感じに見えるが、嘴は黄色で先端は黒いように見える。
首の羽はベットリと糸状になっていて、銚子でよく見る油曝個体とは違うようだが、銚子でもこのように、何かに汚染されたと思われる個体は時々いる。


とにかく、不思議な個体なので、諸説が飛び交っている。
ただ、新聞にまで載ったということは、ある程度確認が取れているのだろうか。

■ムラサキサギの幼鳥説
成鳥に見えないので幼鳥というのかも知れないが、翼の色を見る限り幼鳥ではないと思う。幼鳥は灰色味がなく、全体的に褐色味が強いと言う。
図鑑に出ている第1回夏羽とも全然違う。

■アオサギの変異説
「変異」の定義はよくわからないが、変なアオサギという見方は同感。

■アオサギの汚染個体説
実際に見たときはそう感じた。なのであまり騒がなかったのである。今から考えればもっと追及すべきだったかも知れない。

■交雑種説
わからないものは何でも雑種と考えるのはどうかと思う。


シルエットはムラサキサギのような気もする。
首も長いし、嘴の長さもムラサキサギのように見える。
アオサギと並んだところを見ると、若干小さいようにも感じた。
足はムラサキサギの方が短いはずだが、特に短いようは見えない。

ウェブ上にある飛翔写真を見ると、初列小雨覆に赤褐色味があるようにも見える。(ムラサキサギの特徴)
これを根拠にムラサキサギであるという意見もあるようだが、写真によって見えるようでもあり、見えないようでもある。
だが、アオサギの特徴である、翼角部分の白斑ははっきりと見える。
また、飛翔写真を見ると、首を縮めて飛んでいる。
これはアオサギの飛び方で、ムラサキサギ特有の、首をダラーンと伸ばしたまま飛ぶ姿勢とは違う。
そう考えると、自分の意見としては残念ながらアオサギではないかと思う。
でも、明らかに変な個体である。
言われているように、何かの変異か、単なる汚染か?

アオサギ@銚子



アオサギ
コウノトリ目サギ科
体長93cm
撮影 千葉県銚子市

結構大変そうだった。
しばらく格闘していたが、結局は飲み込んでしまった。

アオサギ@龍ヶ崎


アオサギ
コウノトリ目サギ科
体長93cm
撮影 2010.12.11 茨城県龍ヶ崎市

特にどうということはないのですが、電柱の上に止まったアオサギが、朝日を浴びて綺麗だったので。

アオサギ@北浦



アオサギ
コウノトリ目サギ科
体長93cm
撮影 茨城県潮来市水原

この数日、5:30に起きて出勤前の探鳥を続けている。
このアオサギに似た鳥の写真を撮るためなのだが、これがなかなか難物。
1時間ぐらいしか割けないという事情もあるのだが、1回に数秒しか姿を現さない。
都合3回は見たのだが、写真は人に見せられないようなものだけ。


アオサギはサギ類で最大の鳥。
近年、とても増えた鳥としては、アオサギ、カワウ、カワセミが挙げられるような気がします。
いずれも魚を主食とする鳥。
水辺の環境が改善されて来た結果かも知れません。
アオサギを撮影するチャンスは多いのですが、警戒心が強くてすぐ逃げてしまいます。
こんな風に撮れる事は意外に少ない鳥だと思います。


さてアオサギに似た鳥、明日は撮れるでしょうか。

アオサギ


アオサギ
コウノトリ目サギ科
体長93cm
撮影 茨城県土浦市

昔、鳥に詳しくなかったころ、
長野県の飯山附近を走っていたとき、目の前を大きな鳥が横切りました。
いわゆるシラサギは見慣れていましたが、それとは違う鳥。
もしかしたらあれがコウノトリという鳥か? なんて見当違いのことを考えましたが、今から思うとアオサギでしょう。
その後、鹿島港の近くで道路に立ちはだかるアオサギを見て、珍しい鳥を見たと思ったのですが、別段珍しくもないとわかったのはもっと後のことです。
昔は関東では旅鳥とされていたアオサギですが、今では一年中見られます。
この鳥は全国的に増えているようです。
アオサギ、カワウ、カワセミという、魚を食べる鳥の増加は、水質の改善と無関係ではないと思います。
カワウは増えすぎて、とうとう狩猟鳥に指定される羽目になりましたが、アオサギがそうならないことを願いたいものです。
なお、サギ類で狩猟鳥に指定されているのはゴイサギのみです。

ブログ開設から2年4ヶ月。
ついに1000記事になりました。
これも皆様のおかげです。
これからもよろしくお願いします。

アオサギ



アオサギ
コウノトリ目サギ科
体長93cm
撮影 茨城県土浦市

MFでいつも見かけるサギで、同じ個体だと思います。
アオサギは警戒心が強く、カメラを向けるとすぐ逃げてしまいますが、最近は背中ばかりでなく、側面を見せてくさることが多くなりました。
いくらか慣れてきたのでしょうか。

アオサギの渡り


アオサギ
コウノトリ目サギ科
体長93cm
撮影 2006.9.23 長野県松本市(旧奈川村)白樺峠

タカの渡りを観察していた白樺峠での昼下がり。
ある意味、この日最も感動的だったのはこのシーンかも。
飛行機が飛びそうな高さを、見事なV字の編隊飛行をする76羽の群れ。
これがアオサギであるとわかったときは心底驚いた。

アオサギはアジアからヨーロッパ、アフリカにかけて広く分布する。
日本ではほぼ通年見られるので、渡り鳥であることを忘れてしまう。
アオサギの、何か力強い一面を垣間見た。

アオサギ


アオサギ
コウノトリ目サギ科
体長93cm
撮影 茨城県土浦市

コウノトリの仲間は、発声器官が退化して、鳴かない種類が多いそうです。
コウノトリも鳴けないので、嘴をカタカタ打ち合わせるのが鳴き声の代わり。

サギの仲間は鳴くものと鳴かないものがいるようです。
アオサギの声は、何とも言いようのない声ですね。
カケスが風邪をひいたような声。
ダイサギも鳴くことがあるようで、1度だけ聞いたことがあります。
チュウサギ、コサギ、アマサギが鳴くとは聞いたことがありません。

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