FC2ブログ

ウズラシギ@茨城

ウズラシギ
チドリ目シギ科
体長21.5cm
撮影 茨城県



この秋の渡りで初めてウズラシギ幼鳥1羽を観察した。




ハマシギと




タカブシギと

ウズラシギ@茨城


ウズラシギ
チドリ目シギ科
体長21.5cm
撮影 2013.8.31 茨城県

8月上旬にウズラシギが見られたようだが、自分は見逃していた。
この日、早朝に2時間ほど見て廻り、少し仕事をしたあとまた2時間ほど観察。その中でウズラシギの成鳥2羽を見ることが出来た。

ウズラシギやエリマキシギは、肩羽を立てていることが多い。
暑いからだろうか。
そういえば、このシーズンはエリマキシギを見ていない。

ウズラシギ@谷津干潟


ウズラシギ
チドリ目シギ科
体長21.5cm
撮影 2011.8.14 千葉県習志野市谷津干潟

4ヶ月ぶりの谷津干潟。
本来、今日の潮回りから考えると、午前中三番瀬、昼から谷津干潟、というルートだったと思います。
三番瀬は震災以降、液状化の被害で立ち入り禁止になっているので入れません。
そこで朝のうち地元の休耕田を廻り、9:30ごろ谷津干潟に入りました。

まずひと回り。
潮が引き始めた干潟には、キアシシギの姿が目立ちました。
そのうちオオソリハシシギの小群がやってきました。
観察していると、そこにウズラシギ1羽が飛来しました。
ここでは比較的珍しいのではないかと思います。

ウズラシギ@龍ヶ崎



ウズラシギ
チドリ目シギ科
体長21.5cm
撮影 2011.5.6 茨城県龍ヶ崎市

春秋の渡り時期、各地に飛来する旅鳥。
春の渡りでないと綺麗な夏羽を見ることが難しいので、やっぱりこの時期に見たいものです。
これだけ綺麗なウズラシギを見たのは数年ぶりです。
この日は4羽の小群で見られました。

換羽の状態には個体差があります。
胸の赤みが強いものや、鈎型の斑が目立つものなど。

ウズラシギ@茨城県




ウズラシギ
チドリ目シギ科
体長21.5cm
撮影 茨城県

シギが入っている休耕田は限られているし、観察できる方向ももちろん限られている。
いかに田んぼが長方形でも4方から見られるわけではない。
当然、いい光線になる時間帯は田んぼと道路の関係によって決まる。
あの田んぼは午前中順光、この田んぼは午後順光という具合。
終日ほぼ順光という田んぼが、今年1箇所だけあったが、多くの場合そうはうまく行かない。
朝のうち、こことここを廻り、午後はこことここを中心に、というような大まかな計画は立てるが、肝心の鳥の方はそう都合よく出てはくれない。

逆光の上に遠いので、特徴が何とかわかる程度の写真。
今年はウズラシギが比較的多かったが、なかなかいい条件で撮影できなかった。


畦を歩いて反対側から撮りたいのは人情ではあろうが、畦は脆弱なものであり、下手に歩くと崩してしまうので、なるべく避けたいものである。
それと、すれ違えない道に長時間車を停めて撮影する行為も。
農家は、バードウォッチャーに好意を持っている人ばかりではないことも念頭に入れておく必要がある。
もちろん、観察していると、農家の方が親しげに声をかけてくれることもある。そういう関係を大事にしたいものだと思う。

ウズラシギ@茨城県

ウズラシギ
チドリ目シギ科
体長21.5cm
撮影 2010.8.22 茨城県

今日はうちの会の探鳥会でした。
これほど暑い探鳥会はあまり記憶にありません。そろそろ一雨欲しいところですが、うちの方は全く雨が降りません。
休耕田もさすがに乾いて来ました。水がある休耕田はごく一部になってしまいましたが、そういうところに多くのシギチが集まりました。

昨日からトウネンが増えました。
ヒバリシギとウズラシギも、例年になく多く見られます。
ウズラシギは意外に個体差があり、場合によっては混乱する場面もあります。



摩耗した夏羽




幼羽

ウズラシギ@稲敷

ウズラシギ(成鳥と幼鳥)
チドリ目シギ科
体長21.5cm
撮影 茨城県旧桜川村

写真を整理していたら、ウズラシギの成鳥が写っている写真があったので、UPします。
雨の中、暗いので写りは悪いです。



成鳥
まだ夏羽のようにも見えるが、冬羽に換羽中と言ったところだろうか。



右が幼鳥(昨日UPした個体)

ウズラシギ@稲敷

ウズラシギ(幼羽)
チドリ目シギ科
体長21.5cm
撮影 茨城県旧桜川村

茨城県南では、春秋の渡りに少数が見られます。
大抵短期間ですが、ここではすでに2ヶ月近く滞在しています。
もちろん、ずっと同じ個体かどうかはわかりませんが、ここしばらく成鳥(冬羽に換羽中?)1羽、幼羽2羽が見られます。






幼羽は白い眉斑が目立ち、胸は明るいオレンジ色、3列風切の褐色が鮮やかです。




オグロシギ幼羽と

ウズラシギ@東

ウズラシギ
チドリ目シギ科
体長21.5cm
撮影 2009.9.5 茨城県旧東町

シベリアの北極圏、それもごく一部の限られた地域で繁殖し、冬は主にオセアニアに移動するシギ類。
水田などに単独か小群で飛来することが多いですが、時には大きな群れになることもあるらしいです。

今年の秋の渡りには、あまり珍しいものは見られませんでした。
強いて言えば、この同じ場所で見られたアメリカウズラシギでしょうか。
ウズラシギは同時に2個体見られました。






いずれも冬羽に換羽中の個体と見られます。

・・・・・・

久しぶりにクイズを出します。
単純な問題ですが、飛んでいる鳥は何でしょうか。





ウズラシギ



ウズラシギ
チドリ目シギ科
体長21.5cm
撮影 茨城県河内町

旅鳥として各地に飛来します。
繁殖地がシベリアのごく一部に限られていて、近年減少傾向にあるらしい鳥です。

成鳥夏羽は頭の茶色の帽子と、胸から腹にかけての鉤型の模様が目立ちます。
写真は冬羽に換羽中の個体で、鉤型の模様が少し残っています。

トウネン、コチドリと大きさの比較ができます。

プロフィール

papageno620

Author:papageno620
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
フリーエリア