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2012年の記事から-クサシギ@東



クサシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 2012.2.9 茨城県旧東町

一般的には旅鳥ですが、少数が越冬しています。
クサシギは、似ているイソシギと同様、単独でいることが多いですが、イソシギよりも警戒心が強いように思います。

今シーズンの越冬シギは、ハマシギが比較的多い他はタカブシギが少数見られる程度です。
ハマシギがいる田んぼは近づきにくいので、やや観察条件が厳しくなっています。
観察しやすい田んぼ(例えばこのクサシギがいる田んぼ)に移動してくれないかなと、勝手な期待を。

クサシギ@河内


クサシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 茨城県河内町

地元のシギチは年々少なくなって、今年はほとんど観察出来ていない。
わずかに、タカブシギやコチドリが見つかるぐらいで、はなはだ寂しい状態だ。

クサシギは単独でいることが多いが、この日は2羽観察出来た。

クサシギ@稲敷


クサシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 2017.10.27 茨城県稲敷市

8月26日以来、2か月ぶりにクサシギを確認した。

クサシギ@茨城



クサシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 茨城県

初めイソシギかと思ったのだが、クサシギだった。
普通はクサシギの方が喜ぶのだが、9月以降この近辺でイソシギを見ていないので、イソシギを期待したフシもある。

イソシギは翼上面によく目立つ白帯があるが、クサシギは一様に暗色。
翼下面も暗色なのがクサシギの特徴である。

クサシギ@茨城


クサシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 2015.9.6 茨城県

この秋の渡りで、茨城県南の内陸部で観察したシギチ類は、ようやく以下の14種になった。
 コチドリ
 セイタカシギ
 タシギ
 ツルシギ
 コアオアシシギ
 アオアシシギ
 クサシギ
 タカブシギ
 ソリハシシギ
 イソシギ
 トウネン
 エリマキシギ
 アカエリヒレアシシギ
 ツバメチドリ

例年に比べると4~5種類少ない感じだ。
平均的には、11月までにあと8種類ぐらい見られそうだが。

今年は絶対数が少ない上に、見やすい場所になかなか来ない。

クサシギ@茨城



クサシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 2015.1.12 茨城県

クサシギは主に旅鳥として秋に見られる他、茨城県内では越冬個体も多い。
群れにはならず、ほとんど単独で見られる。
この日は2羽確認出来たが、数10m離れた蓮田だった。
シギの中でも警戒心が強い方だと思う。

2羽のうち、1羽は羽縁の斑が目立つが、1羽は摩耗が進んでいるのか、ベッタリとした印象に見える。

クサシギ@茨城



クサシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 2013.8.24 茨城県旧桜川村

クサシギは淡水域を好み、単独でいることが多い。
越冬個体もいるので、観察する機会はそれなりにあるのだが、結構警戒心が強い。

2枚は同一個体で、摩耗した成鳥夏羽と思われる。

クサシギ@茨城県

クサシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 2010.8.27 茨城県

いつもクサシギがいる蓮田で

イソシギは近くに来るのですが、クサシギはいつも遠い反対側にいます。
イソシギよりも警戒心が強い鳥なのだと思います。




珍しくクサシギが近くにいました。
だんだん遠ざかりますが、それでも十分な距離です。
今までで一番、クサシギに近寄れた朝。

このクサシギは、上面の模様がベッタリしていて、イソシギによく似ています。
イソシギとの区別は、一般的には肩羽への白い切れ込みがあるかどうかで判断しますが、クサシギのわかりやすい特徴として、白い眉斑が目の後方まで及ばないというところがあります。



眉斑の特徴がわかる写真

クサシギ@利根


クサシギ
チドリ目シギ科
体長22cm
撮影 2008.8.3 茨城県利根町

8月に入ると、休耕田に次々にシギチがやってきます。
今のところは低調ですが、
 コチドリ 
 キアシシギ
 アオアシシギ
 コアオアシシギ
 タカブシギ
 ヒバリシギ
などが、少数ながら見られます。

この日クサシギが10羽以上の群れで見られました。
これだけの群れは珍しいと思います。

クサシギはタカブシギやイソシギと似たところがあって、なかなか特徴がつかみにくい種類です。

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