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セグロカモメ@日比谷

セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 東京都千代田区



日比谷公園前から日比谷濠を見る。
東京都内でまとまった数のセグロカモメが見られるポイント。
旧第一生命館(右のビル)の屋上と、帝国劇場(左のビル)の手前の水面に点々と見える。
ほとんどはセグロカモメで、オオセグロカモメとウミネコが少々。
この日はシロカモメ1羽が確認出来た。
ユリカモメはもう少し東京駅寄りの方に集まる傾向があるようだ。

ここのカモメたちはかなり活動的で、頻繁に飛び回っている。
だから、飛翔姿を下から撮るには絶好の場所だ。
下からだと背の色が見えないのが難点だが、迫力ある姿を見るにはいい。












P9のミラーが大きな個体



第一生命館屋上から一斉に飛び立った。
100羽以上はいたらしい。
日比谷公園上空で「カモメ柱」が立った。

セグロカモメ@平磯








セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 2013.12.11 茨城県ひたちなか市

銚子と比べると2ケタぐらい少ないが、その割には色々なカモメが見られる場所である。
ウミネコは港内ではよく見られるが、この海岸沿いではあまり見られず、大型カモメが多い。
この日はほとんどがセグロカモメで、割とよく見られるタイミルセグロカモメは確認できなかった。

首の周囲の黒斑、嘴の色、虹彩の色など、個体差が大きい。
嘴に黒斑が残るのは、第4回冬羽か5回以降としても若い個体と思われる。
大きさに関して言うと、♂の方が大きいとされる。
可愛らしい印象がする個体は♀の可能性があると思うが、微妙なところであり、はっきりとしたことは言えない。

河童とセグロカモメ


2013.11.2
千葉県我孫子市

http://www.birdfesta.net/jbf/aboutjbf.html

第13回ジャパン・バード・フェスティバル1日目が終了。
午後になって時折小雨がパラつく生憎の天候だが、なかなかの盛況だった。

今日は9時から2日目が行われる。
今のところ、天気は良さそうだ。


写真は、手賀沼の河童とセグロカモメ。
足の色が若干黄色味を帯びた個体。

今年もやって来た


セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 2013.10.27 千葉県銚子市

今朝、隣の家の屋根にオスのジョウビタキがいた。
根拠はないのだが、去年もいた個体のように感じる。
渡り鳥は、かなりの確率で、ピンポイントで移動している可能性があるから。


今年も通称「カオカケ」がやって来た。
推定年齢15歳以上と思われる個体で、毎年この場所にやって来る。
繁殖期はどこで過ごしているのだろうか。

10年以上飛来しているセグロカモメ


撮影 2013.3.9 千葉県銚子市

額の部分がザックリと欠けている個体で、ある人のブログで、個人的に「カオカケ」と呼ばれている。
2000年ごろから成鳥の状態で飛来しているので、少なくとも18歳程度にはなっているはず。
こんな風に、個体識別可能な鳥に毎年出会えるのはとても嬉しいことだ。

セグロカモメ@銚子







セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 2013.1.26 千葉県銚子市

1/26の撮影から

特に下からだけの写真の場合、セグロカモメではない可能性はあるかも知れない。
一応、セグロカモメと思われるということで。

セグロカモメ@富津


セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 2012.10.7 千葉県富津市

富津岬周辺には、多くのウミネコがいます。
わずかにオオセグロカモメが混じっています。
セグロの第1回冬羽らしき個体が1羽飛んでいました。

これは今季初めて撮影したセグロカモメ(成鳥)ですが、足の色が若干黄色っぽいので、タイミルセグロカモメか? とも思いましたが、この状態のまま飛ばれてしまったので、よくわかりませんでした。
下嘴の赤斑は大きめですが、背の色は普通のセグロカモメのようです。

セグロカモメ@銚子

セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 2012.2.23 千葉県銚子市

私のブログでは最も頻繁に出ている鳥で、これが54記事目になります。
最近は他のカモメとの比較が多いので、時にはセグロカモメだけに注目してみたいと思います。




伸ばすと結構長い首で、とてもスマートな体型




同一個体のアップ




別個体




これも別個体のアップ
虹彩の色がやや薄い個体だが、このあたりは個体差が多い




嘴に黒斑が残る第4回冬羽
頭の斑が多い個体




第3回冬羽

セグロカモメは非常に個体差が多いのですが、今日は特にカッコよく見える個体を集めて見ました。

セグロカモメ@銚子


セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 2011.10.12 千葉県銚子市

第3漁港先には、10羽ぐらいのセグロカモメがいたが、ほとんど屋根の上で撮影しにくかった。
1羽だけ岸壁にいた第1回冬羽。

昨シーズンは、3/11の大震災で何となく終わってしまったカモメ観察だった。
今シーズンは、何事も無く続けたいものだと思う。
カモメ観察はあと半年続く。

セグロカモメ@銚子

セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 2010.12.12 千葉県銚子市

土曜日は漁があるので、カモメ類の動きは盛んです。
漁業関係の車も多いので、観察には気を使います。
中には、わざとカモメを蹴散らして通るトラックもあります。
どんな世界にも意地の悪い人間はいるもので。



ちょっと趣向を変えて、銚子ポートタワーの展望台から、普段カモメを観察している場所を上から見る。
カモメウォッチャーにはお馴染みの場所。




利根川を挟んで対岸が波崎側。










セグロカモメは相当の数になっています。
大型カモメ類では、ワシカモメの第1回冬羽1羽と、カナダカモメかと思われる個体1羽を見ただけで、これと言った写真はありません。
この日は、季節外れの暖かさだったのですが、強風のため、プロミナーが揺れて観察しにくい条件でした。
今シーズンの銚子は初めてで、今年中にもう1回行きたいと思います。

セグロカモメ@銚子

セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 千葉県銚子市

カモメ類は難しい、とよく言われます。
カモメに限らず、まずは普通種を徹底的に見ることが大事だと思います。
カモメ類では、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメの3種が普通種。
セグロカモメは個体数も多いのですが、個体差も大きく、なかなか面白い種類ですが、一筋縄ではいかないところもあります。

目つきが悪いと思われている節もあり、そのために親近感を持たれないのでしょうか。
そうではない、という顔つきの個体を集めてみました。




第1回冬羽



第2回冬羽



成鳥冬羽

セグロカモメ@銚子

セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 千葉県銚子市

セグロカモメは普通種なので、好んで撮影する人は少ない。

今回の写真は全て左向きの図鑑スタイルだが、偶然ではない。
銚子側(利根川右岸)の冬期は北西の風が卓越しているので、自然とカモメは左向きになる。
氏原図鑑(イラスト)は全て左向き。
真木図鑑(写真)も全て左向きだが、意識して撮った写真だそうである。
鳥くんの「カモメ観察ノート」も基本的に左向きだが、これも意識してのことなのだろうか。
昼間順光で撮ると、自然と西向きの写真になりやすいというのは、風向きを考えれば当然のことである。



幼羽~第1回冬羽
肩羽に鱗型の幼羽がある。







第1回冬羽
肩羽に錨形の模様。





第2回冬羽
背に灰色が出てきた。





第4回冬羽
嘴に黒斑、雨覆に褐色味が残る。











成鳥冬羽
これにも、結構バリエーションが多い。

セグロカモメ@銚子

セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 千葉県銚子市

セグロカモメについて
例えば真木図鑑では、Herring Gull 学名 Larus argentatus で、日本で見られるのは亜種 L.a.vegae であるとされる。

”Olsen”では、上記のカモメはヨーロッパで繁殖するセグロカモメのことで、日本のセグロカモメは Vega Gull 学名 Larus vegae である。  

氏原図鑑の最後のページに、セグロカモメの仲間の世界的分布が載っているが、ここにはカナダカモメやアメリカセグロカモメ(スミス)なども含めて14亜種ある。
”Olsen”では、これを8種に分けているようだ。

このあたりの分類はまだ未確定の部分が多いようで、近い将来、もう少しすっきりした分類(と名前)になってくれるとありがたいと思う。




第1回冬羽



第2回冬羽



第3回冬羽



第4回冬羽



成鳥冬羽
セグロカモメのような大型カモメは、通常5年目で成鳥になる。

セグロカモメ@波崎

セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 2009.10.7 茨城県旧波崎町(現神栖市)

今シーズン初のセグロカモメです。
今の時期はまだほとんどがウミネコですが、この日成鳥2羽が混じっていました。
堤防上には、幼鳥1羽の姿。



成鳥夏羽から冬羽に換羽中



幼羽

セグロカモメ@銚子

セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 2009.3.21 千葉県銚子市銚子漁港

最近の銚子は珍鳥系が出るという噂があるのか、カメラマンの姿が多い。
それはいいのだけれど、プロミナーを覗いていると「何かいますか」と聞かれることが多い。
この問いが一番困る。
何かいることだけは確かだが、ほとんどは普通種である。
質問する人は、カナダとかアイスランドあたりを期待しているのだろう。
多くの人は「カモメはわからない」と言うし、普通種にはあまり興味がないようでもある。


カモメ観察にはいくつかの壁がある。
第1の壁は
■どれを見ても同じに見える
という壁である。

カモメ類は便宜的に小型・中型・大型に分けられる。
それぞれに普通種があり、ユリカモメ・ウミネコ・セグロカモメがそれに当たる。

まず成鳥を見る限り、ユリカモメとウミネコに難しい識別点はない。
第1の壁を越えるには、セグロカモメを徹底的に見るのが一番いい。
何と言ってもこの鳥は美しいし、とても面白い。



第1回冬羽



第1回冬羽の飛翔



第3回冬羽(右の個体)
左はオオセグロカモメの第1回冬羽



第4回冬羽
尾羽の黒帯が比較的多く残っている個体



成鳥

セグロカモメ@銚子

セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 2009.1.24 銚子漁港~波崎漁港

国内での個体数が多いセグロカモメは、大型カモメの基本です。
大型カモメは似た種類が多いので、基本種であるセグロカモメをなるべく多く見ることが肝要かと思います。
そうは言うものの、とても変化が多く、迷う場合もしばしばです。



第1回冬羽
初列風切は真っ黒で、肩羽は碇模様。







第1回冬羽の飛翔
初列風切のパターンが典型的。




第2回冬羽
背中に灰色の羽が出る。







成鳥
結構見た目が違う。
カモメ類は、♀の方が小さくて可愛いらしく見えるといわれている。




成鳥の飛翔
P10(初列の一番外側)に大きな白斑がある。
P5~P10まで、6枚に黒が入るのがセグロの特徴とされているらしいが、7枚の個体も多い。




この個体は7枚目(P4)に小さな黒斑がある。




これはとても綺麗な個体。

セグロカモメ@銚子

セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 千葉県銚子市銚子漁港

バードウォッチングに図鑑は欠かせません。
私が普通使っているのは「日本の野鳥590(真木広造 平凡社刊)」です。通常「真木図鑑」と言えば通じます。
図鑑というのは、なるべくたくさん見たほうがいいし、また、図鑑に書いてあることを鵜呑みにしない方がいいと思います。
別に間違いが書いてあるということではなく、図鑑に書いてあることは主として典型的なことであって、個体差とか例外などについて事細かに書くと、紙面がいくらあっても足りなくなるのです。
ちゃんとした図鑑にはそういうことはちゃんと断ってあるのですが、ともすると図鑑の写真が絶対だと思ってしまうことがありがちです。

真木図鑑でセグロカモメを見ると、一番目立つのは成鳥夏羽の写真で、真っ白で綺麗な個体です。
カモメの項目を見ると成鳥冬羽の写真で、頭に斑が多い。
ユリカモメは最初に頭が黒い夏羽の写真が出ています。
初心者の頃は、そういうものだと思っていました。
もちろん、この図鑑にはそれぞれ冬羽と夏羽の写真の両方が載っており、懇切丁寧な説明もありますから、図鑑の不備ではありません。
私の見方が甘かったのですね。
ただ、多少はわかるようになった今見ると、「やっぱりこれではわからん」
専門の図鑑はやっぱり必要です。

カモメ類に関しては「カモメ識別ハンドブック(氏原巨雄・氏原道昭 文一総合出版刊)」がなければ暗闇を手探りで歩くようなものです。
「カモメ観察ノート (永井真人 文一総合出版刊)」もなかなかユニークな内容ではあります。

この2冊とパソコンの画面を、穴のあくほど眺めていてもわからないことばかりです。
一番問題なのは、写真を撮ることばかり熱心で、現場での観察をおろそかにしがちなこと。これはいつもながら反省。




成鳥冬羽




背に灰色の羽が混じる、第2回冬羽




これも微妙だが、第2回冬羽?




これは恐らく第1回夏羽から第2回冬羽に換羽中?




別の日に撮影した第1回冬羽

セグロカモメ@銚子



セグロカモメ 成鳥夏羽
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 2008.10.10 千葉県銚子市銚子漁港

最近、仕事で波崎に行くことが多くなっています。
「波崎は遠くて。。。」
と言いながら、内心では喜んでいます。
理由は聞くだけ野暮。。。

冬になると銚子はセグロカモメで溢れかえります。
今の時期はまだボチボチと言った感じ。
綺麗な夏羽が見られるのは嬉しい限りです。
飛んだところを下から見たのでは、オオセグロとの区別がつきません。
上面の薄さからみ見るとセグロカモメで間違いないでしょう。

セグロカモメ@銚子&波崎

セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 2008.3.9 千葉県銚子市~茨城県旧波崎町

大型カモメの基本種セグロカモメは、銚子周辺では数千羽の規模で見られます。
この日は久しぶりにたくさんのカモメ類が見られました。
土曜日は日曜日と違って漁船の出入りが多いので、カモメたちの動きも活発です。
イワシを満載したトラックを夢中で追いかけるカモメをあわや轢き殺しそうになりました。
数え切れないほどのカモメが乱舞している様子はここでしか見られない光景です。



第1回冬羽






第1回冬羽の飛翔
初列風切の内側(P1~P4あたり)が白く抜けているのがセグロの特徴。



第4回冬羽
嘴に黒斑がわずかに残っている。



成鳥



成鳥の飛翔
セグロカモメの場合、初列風切に黒が入る枚数は6~7枚と言われているが、この個体は8枚見えるような気がする。
ホイグリン系は8枚ある場合が多いと言われているが、これはホイ系には見えなかった。

セグロカモメ

セグロカモメ
チドリ目カモメ科
体長61cm
撮影 2008.1 千葉県銚子市銚子漁港

銚子通いも今年すでに3回。
タイミングが悪いのか、カモメ類の数は少ない傾向です。
デジスコを始めた動機がここでのカモメ撮影ですが、風が強いことが多く、なかなかいい写真が撮れません。
今日のは全て一眼の画像です。


成鳥



成鳥
かなり雰囲気が違います。
♀は小さくて可愛らしいという話もあります。



第1回冬羽



第1回冬羽
嘴に怪我をしているようで、舌が出ています。
こういう個体はよく見かけます。



第2回冬羽



第3回冬羽



第4回冬羽
第4回のあとは成鳥になります。
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papageno620

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